ミズネが目覚める二時間前
「ハァ⋯⋯⋯⋯」
自室の椅子に座り、机に肘を置いて手を組み頭を支えるレヘター。先程のミズネとのやり取りを思い出しつつ、平和的な解決策を模索していたその時─────
バタンッ!
「失礼するわよ!」
部屋の扉が大きな音を立てて開かれた。そこには蹴り開けたのだろう、片足を上げた格好でユミナが立っていた
「ユ、ユミナ!?どうしたんだい?なんだか⋯雰囲気が────ってミズネ!?」
レヘターが知る大人しい彼女から想像も出来ないほどの変わった声色と行動に驚いたのも束の間、彼女その背中に寝息を立てて眠るミズネが背負われていることに気付く
「⋯わたしはユミナじゃないわ。わたしの名前はベケス、この街の冒険者よ。ある人に雇われて貴方の素性を調べに来たの」
状況が飲み込めず混乱する中、彼女が自分は冒険者で貴族を名乗るレヘター達の正体を探りに来た事を明かす。それから二人の会話を盗み聞いた事、ミズネの正体と過去を知った事を彼女から聞かされた
「そう、か⋯既に全部バレてしまってたんだね⋯⋯」
「ええ。という訳だから、このままだとわたしはこの子を捕まえなきゃいけない⋯でもわたしはそんなことしたくない!だからこの子を救うのにあんたにも協力してもらうわよ」
彼女が部屋に置かれたソファにミズネを寝かせ、振り返って手を差し伸べる。思いがけない申し出にレヘターは思わず手を伸ばしかけたが⋯結局その手を取ることが出来ず拳を握りしめる
「それは⋯無理だ。彼女は既に罪を犯したんだ、その償いをしなければいけない。そしてそれは主人である僕が責任を取るべきなんだ。覚悟は出来てるっ!彼女を救う為なら僕は────!」
「ふーんあっそ。じゃあその罪さえ何とかすれば協力してくれるのね?はいこれ」
犯した罪を償う為に自身の覚悟を示した言葉を遮るように、取り出した紙をレヘターに手渡すベケス。戸惑いつつも紙を受け取り目を通すと、そこにはミズネの犯した罪を不問にするといった内容が書かれていた
「これは⋯!本物、なのかい?」
「ええ、統治者様直々のお許しの手紙よ。さっき事情を説明した手紙を送ったら、理解を示してくれたわ。使ってしまった税については⋯⋯私の貯金で立て替えといた。つまり貴族の名前を使ったのは間違い!使ったお金はこの子が私から借りただけってことになったわ」
「それは⋯嬉しいけど、君はそれでいいのかい?損をしているだけじゃ⋯?」
「もちろん、お金はちゃんと返してもらうわ!でも期限は無いから安心しなさい。これでもこの街ではそこそこ有名になるくらい、活躍して稼いでるんだから。あんた達の生活が落ち着いてから、ゆっくり返してくれればいいわよ」
「ああ!もちろん必ず返すよ!どれだけ時間がかかっても、絶対⋯!ありがとう、ユミナ⋯⋯いや、ベケス!」
見えなかった解決の糸口を示してくれた彼女に頭を下げてお礼を言う。しかし彼女の表情はまだ晴れていなかった
「お礼を言うのはまだ早いわ。この子は貴族のあんたを支えたいと思ってる。今は解決しても、別のやり方でまたやらかしかねない」
「!⋯どうすればいい?手伝わせてくれ、僕にできることがあるなら何でもする!」
「⋯⋯へぇ?何でも、してくれるのね?それじゃ身体を張って貰おうかしら、主様♡」
レヘターの言葉を聞いたベケスの口角が上がり悪魔的な笑みを見せる。大事な人の過ちを今度こそ防ぐ覚悟を示した言葉だったとはいえ、レヘターは先程吐いた言葉を早くも後悔し始めていた
◇◆◇◆◇◆
「⋯⋯⋯⋯ん、朝か⋯⋯⋯フゥ、昨日は大変だったな」
ミズネの説得を開始した次の日の朝、レヘターはベッドの上で目覚める。魔法で眠らされた後ベケスが被せてくれたのだろう、布団が被せられていた
(?何だろう、下半身に違和感が⋯)
下半身⋯⋯というより股間に違和感を覚え、布団を捲り上げてみる。するとそこには────
「すうぅぅ⋯⋯♡♡ふっ⋯♡はぁ~~⋯⋯♡♡」
「どう?これが昨日ミズネの膣内に入ってたおちんちんよ。あれから洗わずそのままだったから、
「ああ⋯♡すうぅ⋯っはぁ♡くっせぇ⋯♡臭い、凄い濃い⋯⋯♡」
レヘターのパンツを脱がし、朝勃ちでガチガチになったおちんぽに鼻を近づけて嗅ぐミズネと、その様子を隣で眺めているベケスの姿があった
「ミズネ!?ベケス!?二人とも、そこで何を⋯?」
「あ、起きたわね主様。もちろん、ミズネによる朝勃ちの処理よ。将来を賭けた勝負も兼ねた、ね♡」
「勝負だって?」
「ええそうよ。今日一日、主様とミズネの二人で勝負をして貰うわ。主様が勝ったらミズネには主様を貴族に戻すことを今後一生諦めてもらう。夫婦になって普通の人として幸せに暮らしてもらうわ。逆にミズネが勝ったらこのままよ。わたしも何もおかしいところは無かったって依頼主に報告するわ。その後実力を示して貴族に戻れるかどうかは貴方達次第だけれど」
そこまで聞いてレヘターの頭に疑問が浮かぶ。今回の一連の流れについて既にクヴィチ祭司長に報告されていたはずだ。ミズネの要求が通るとはとても思えなかったが⋯
そんなレヘターの疑問を知ってか知らずか、ベケスは話を進めて行く
「それで勝負のルールだけれど⋯⋯ミズネ、私がするからあんたは先に始めてていいわよ」
「⋯わかった。主様、その⋯⋯い、いつでも射精していいからなっ」
ちゅ⋯♡にゅる~~~~⋯♡じゅるっ♡ぶぷ⋯っ♡
そう言うとミズネは唇を亀頭の先に付け頭をゆっくりと下ろしていく。亀頭が小さな口に入り込み、ぬるま湯のような温かさに包まれる
「うぁっ⋯これ、すご⋯!」
(あのミズネが⋯僕のおちんぽを咥えてっ⋯)
「それじゃ説明するわね。勝負って言っても内容は単純よ。今から明日の朝まで互いに触れ合って、イッた回数が多かった方が負けというルールよ。ただイクと言っても男女で差はあるから⋯ミズネは3回イッて一カウントにさせて貰ったわ。数え間違いに注意するように」
「⋯っ⋯⋯ぐ⋯わかっ、た」
「それと挿入は基本禁止よ!やるにしてもしっかり解してミズネから許可を貰うこと。中出しは厳禁よ!」
「え!?でも昨日は⋯」
「昨日のは不可抗力よ。勝負で孕ませちゃったらミズネが勝った時の願いに支障をきたすし、お腹の子が可哀想でしょ。種付けしたかったら負けを認めさせる事ね。それと─────」
ベケスが立ち上がり耳元に口を近づけ小声で囁く
「さっきからあんたの頭の中で響いてる声は、ミズネの心の声よ♡」
「!?⋯やっぱりそうか」
そう呟いてミズネへ顔を向ける。目に涙を溜めながら小さなお口で朝勃ちチンポをしゃぶり、半分辺りまで咥えては引き抜いて刺激を与え続けていた
「んぶっ♡ぶぷっ♡ぶぽっ♡じゅるるるるっ♡♡っは⋯⋯♡ひもひいれふは、あるひひゃま?」
『大きい⋯♡♡半分も咥えられねぇ⋯♡苦しい、けど⋯嫌いじゃないかも、これ♡♡』
「ああ気持ちいいよ⋯昨日寝る前に唱えてたやつだね?」
ミズネに聞かれないようレヘターも小声で聞き返すと、得意気な小声で彼女が答える
「フフ、そうよ。本来は離れていても話せるようになる魔法だけど、ちょっと調整してミズネの心の声を一方的に聞けるようにしたわ。上手く使ってちょうだい」
それだけ言うとベケスはベッドから下りて扉へと向かう。説明は終えたから後は二人で好きにやれということだろう
「今日一日、家事洗濯等はわたしが行うので、二人は行為に集中してもらって構いません。それでは朝ごはんの支度をするのでわたしはこれで失礼します。決着が着くまで正々堂々頑張ってくださいね、二人とも♪」
小細工を弄しておきながら何が正々堂々なのだろうと思いつつ彼女を見送った。要は勝負に見せかけた出来レースだ。手助けはするから何がなんでもこの子を堕とせという事だろう
夢中でしゃぶり続けているミズネに再び目を向け、大きな耳に触れる
「帽子、脱いだんだね」
「っぷぁ⋯♡はっ♡ベケスには、バレましたから⋯」
『主様が私の耳を⋯♡触り方優しいな⋯あ、この耳を指で挟んですりすりしてくれるの⋯好き、かもしれねぇ♡』
れぇ~~⋯⋯ろ♡れぇ~~⋯⋯ろ♡
咥えていたおちんぽから口を離し、裏スジに舌を当て下から上へとゆっくり舐めとっていく
「っ!ミズネは、どこでこんなやり方を?」
「前の屋敷で、先輩メイドの姉さん達から教わりました」
「ああ⋯この子に何を教えてるんだあの人達は⋯⋯」
「⋯⋯いつまで経っても手を出さなかったからですよ」
「へ?」
「何でもありません。また咥えますからね」
『主様とすることになったら⋯⋯なんて、あの時は冗談言われてたけど、まさかこんな形で叶うなんてな⋯⋯先っぽだけなら苦しくねぇかな?』
「はぁ⋯⋯む♡」
ちゅうううう⋯⋯♡れろれろれろれろれろ♡♡♡
今度は亀頭部分だけを口に含み吸い付いて口をすぼめる。中で舌を伸ばし鈴口をちろちろと舐めて刺激する
「やば⋯これっミズネ⋯!」
『あ♡おちんぽビクビクしてきた⋯♡感じてくれてんだな♡』
「イクんですね?ベッドが汚れるので、口の中にこのまま遠慮なく出してください」
じゅぞぞぞぞぞっ♡♡♡ちゅこっちゅこっちゅこっちゅこっ♡♡♡
口を思いっきりすぼめ、両手で竿を挟み扱き射精を促すミズネ。その快楽に耐え切れなかったおちんぽから朝一番の精子が吐き出された
びゅるっ♡ビュルーーーーーッッ♡♡♡♡びゅくっ♡どぴゅっ♡♡
「んむっ!?んっ⋯っ⋯⋯んんぶっ♡♡」
『主様の朝一番濃厚ザーメン♡♡♡私の口の中にいっぱい出てる♡♡♡飲ま⋯ないと♡♡』
ごくっ♡ごきゅっ♡こくん♡♡♡
出された精液を喉を鳴らして飲み干していく。しかしそれでも全ては飲み込めず、口の端から垂れた分を指で掬って舐めとる
「ぷはっ⋯⋯♡はぁ⋯⋯はぁ⋯⋯♡先制点、いただきました」
『すっげぇ濃ゆい⋯♡昨日はこれが私のナカに♡やっば⋯♡少しイッちまった♡言った方がいいかな?どうする⋯誤魔化す、か?』
「そ、それでは私も朝食の準備に取り掛かりますので⋯」
「待って、今度は僕の番だよ」
立ち去ろうとするミズネの腕を掴んで止める
「パンツを脱いで横になるんだ。三回イかせて僕も一点貰わないとね」
「!?わかりまし、た⋯」
『バレてねぇのか?⋯なら、言わなくていいよな?これは勝負なんだ、主様を再び貴族に戻すチャンスなんだ。多少のズルくらい⋯いいよな?』
(ミズネはバレてないと思ってる⋯そこまでして僕の事を貴族に戻したいんだね⋯嬉しいけど、悪い子にはお仕置きしないとね)
「はい、これでいいですか?」
「少し体勢を変えさせるよ。頭を上げて⋯そう、それでいい」
パンツを脱いで横になったミズネのスカートを捲り、伸ばした足の太ももで彼女の頭を支え眼前におちんぽを横から突き出し見せ付けるような体勢にさせる。もう片方の足も伸ばして、寝そべる彼女のお腹の上に軽く乗せ固定する
「あの、主様⋯この体勢は⋯?」
「ミズネは楽にしてていいからね」
『楽にしててって⋯目の前にチンポあんのにどう落ち着けってんだよ!?つーか、臭いやばっ♡さっき射精した精子の臭いが残って⋯♡くっさ♡♡』
舌を伸ばせば届く位置にあるおちんぽを蕩けた顔で凝視するミズネ。レヘターはそれを横目に手を彼女のおまんこへと伸ばし触れる。案の定、彼女の股は軽く触っただけでぴちゃぴちゃと水音を響かせる程濡れていた
「んっ⋯ふ♡ふぅ゛⋯っ♡ん⋯くっ♡」
「濡れているね。感じてたのかい?」
「違⋯♡そんな事な⋯♡あっ⋯!♡いですっ♡」
「そうか⋯指、挿入れていくよ」
『我慢だ⋯♡がまん⋯っ!♡このままイかなきゃ勝ち、だ♡大丈夫⋯浅いところを掻かれなけりゃ⋯耐えれるっ♡はず♡』
「⋯⋯⋯⋯⋯」
つぷぷ⋯⋯♡ちゅぽっ♡
「んん゛っ!?♡」
つぽっ♡つぽっ♡つぽっ♡つぽっ♡くにぃ⋯ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ♡♡♡
「っ♡♡♡ん♡ぎぃ⋯!♡♡っ!♡♡は、ぁ!?♡♡♡ぐっ♡♡な♡♡なんっ♡♡!?♡♡」
当然、考えが筒抜けになっているミズネの思い通りに行く筈もなかった
レヘターは指を第二関節辺りまで入れては素早く引き抜くのを何度か繰り返した後、人差し指と薬指でおまんこを広げ中指で叩いていく。その度にビクンッと彼女の身体が震え、愛液がとめどなく溢れてくる。ミズネはあっという間に一度目の絶頂を迎えた
「んぅう゛っ!♡♡ふうぅ゛っ⋯!?♡♡♡」
ピュッ♡♡♡プシュッ♡♡♡♡
「まずは一回、続けて二回目いくよ?」
ぬりゅう⋯♡ちゅくちゅく♡♡♡クチュクチュクチュグチュ♡♡♡♡
『今度は♡ワレメに沿って指を這わせてっ♡♡なんで♡♡弱いとこっ♡♡全部バレて♡♡っ♡』
「フーーーッ♡♡フーーーッ♡♡う゛ぅ゛っ⋯⋯ん♡♡♡」
「さっきから声出すのを我慢してるみたいだけど⋯どうしてだい?昨日はあんなに喘いでたのに」
「きのう゛っ♡のは、不意打ちだった♡からっ♡ん゛っ⋯⋯く♡いつもぉ⋯♡あんな風にっ♡喘いでる訳、ではぁ♡♡♡んっ♡」
『駄目っ⋯我慢しねぇと⋯!♡主様に、あんな声聞かせられねぇ♡♡私♡本気で喘ぐとあんなに汚い声出るなんて⋯⋯嫌だ、聞かれたくないっ♡♡』
「そうなんだ?本気で感じてくれてるみたいで僕は結構嬉しかったけどね」
「へ?♡うれ、嬉しい⋯?なん────ほぉ゛っ!?♡♡♡♡」
ぎゅううううう⋯⋯♡♡♡♡プシッ♡♡♡ぷしゃああぁぁぁ⋯⋯♡♡♡♡
ミズネから衝撃を受けたような声が上がる。嫌だと思っていた声を唐突に褒められ気が緩んだところで、刺激され顔を出したクリトリスを不意打ちで摘まれたのだ
ミズネは呆気なく二度目の絶頂を迎えた
『クリ♡♡トリス♡♡♡潰されるのっ♡気持ち♡♡ヤベ♡』
「♡♡⋯っ♡♡く♡♡!♡♡っはぁーーー⋯!♡っはぁーーー⋯!♡♡」
「これで二回目。次で三回目だね」
「ま、待って!♡主様、待って♡♡ください⋯♡」
「⋯何だい?」
再び弄ろうと秘部に触れたところでミズネに呼び止められる。彼女が何を言うのかレヘターには既に分かっていたが、彼女が落ち着いて口を開くのを待った
「あの⋯実はさっき、主様をイかせた時⋯私もイッてたんです⋯だから!その⋯⋯」
『説明聞いた時はいいハンデ貰ったと思ったけど、違った⋯!こんなに何度もイかされてたらこっちの身が持たねぇ⋯♡正直に言って、ここで止めてもらおう』
「そうだったんだ。それならこれで一対一だね」
「は、はい♡」
「じゃあ今から二点目貰うね」
「へ?」
くりゅ♡くりっ♡くりっ♡くりくりくりくりゅ♡♡♡♡♡
「ぉ゛────おお゛おぉぉお゛っ!!?♡♡♡♡あるじしゃまっ♡♡♡にゃんでぇ!?♡♡♡お゛っ♡」
ぷっくりと勃ったクリトリスを指で挟みすりすりと動かすとミズネの口から嬌声が上がる
「何でって、これは勝負だからね。勝つために僕も点を稼がないと。あと嘘をついたお仕置きも兼ねてるかな。ほら、そろそろ朝食の時間だからあと三回の潮吹きは一気にいくよ」
しゅりしゅりしゅり⋯⋯♡♡ガクガクガクッ♡♡ビクンッ♡♡プシャアアアアア⋯⋯⋯♡♡♡
「ふぅっおぉおお゛っ!?♡♡ダメッ♡これすぐ⋯♡イック♡♡♡ッッ!♡♡」
親指の腹でクリトリスをこねるとミズネの腰が細かく震え、最後に大きく揺れあっという間に絶頂を迎えた
「喘ぎ声も我慢しなくていいからね。寧ろ聞かせて欲しい。ミズネが気持ちよく感じてるところもっと僕に見せてくれ」
「そんな♡事、言われたらぁ♡♡♡ほぉ゛っおおぉっおお゛ーー⋯♡♡んぎっ!?♡ふうぅぅう゛っ♡♡」
余韻に浸る間も無く愛撫が再開される
表面をなぞられるだけで愛液が止めどなく溢れる程敏感になったミズネのおまんこ。喘ぎ声を我慢しなくてもいい事も拍車をかけたのか、小さな絶頂が止まらなくなっていた
『イクの止まらない♡♡とっくに三回イッちまってんのに♡♡主様の指ふっと♡やっべ♡♡指に負ける⋯っ♡♡指だけで♡♡メスだって理解らされるっ!♡♡』
「あ♡あ♡あっ♡あ゛ーっ♡♡おぅ⋯♡お゛っ♡お゛っ♡おぉ゛ー⋯♡ふう゛っ!?♡フーッ♡フーッ♡あああっあっ♡♡♡またイクッ⋯イッック!♡♡っぁあ゛ー♡お゛ーっ♡おぉ゛ー⋯⋯⋯♡♡♡♡─────
◇◆◇◆◇◆
「お待たせー!主様、ミズネ。ご飯の用意が───あら?」
「⋯⋯⋯ぅ゛♡っ♡♡♡ぉ゛♡♡すうぅ~⋯♡♡⋯⋯っほぉ゛♡♡♡」
準備を終えたベケスが二人を呼びに部屋に入ると、ベッドの上でレヘターのおちんぽを頭の方から顔面に置かれたミズネが、痙攣して伸びていた。だらしなく開かれた股の間からはピュッ♡ピュッ♡と潮が痙攣に合わせて吹き出している
レヘターが申し訳なさそうな顔でベケスに目を向ける
「⋯⋯ごめん、やりすぎたみたいだ」
「うわぁすっご⋯まあ、後半バテなきゃいいんじゃない?それで今は何対何?」
「ミズネは⋯細かいのも合わせると数え切れないけど、大きくイッたのだけ数えて⋯⋯あー⋯さらにおまけしてギリギリ九回⋯かな?」
(この歯切れの悪さ⋯⋯相当譲歩してるわね)
「で、僕の方はというと⋯ミズネの悶える姿があまりにも可愛かったからその⋯⋯」
ミズネの顔に乗せたおちんぽを退ける。見ると彼女の顔が白濁とした液で白く染まっていた
「顔に出しちゃった、と。なら今は三対二なのね。わたしの魔法は役に立った?」
「ああ。おかげさまでミズネの事を気持ち良くさせる事が出来たよ」
「うんうん、いいわね。まだまだ始まったばかり、その調子でお互い勝負頑張りましょ!っと、その前に朝食ね。ミズネ、ミズネー?」
「♡⋯⋯っ♡んぅ⋯あれ⋯⋯ベケ、ス?そうだ、勝負の途ちゅうぶっ⋯⋯」
まだ意識がハッキリしてないのかどこか上の空のミズネ。その精液の付いた顔にベケスは濡らしたタオルを当て精液を拭き取っていく
「今は一旦休憩、朝食の時間よ。さ、行きましょ」
「立て、ない♡腰が⋯っ♡抜けて♡」
「肩を貸すわ、ほら」
「悪ぃ⋯な♡」
何とか立ち上がったミズネを支えながら歩き出す。その足取りはどこかおぼつかない。歩く度に股の間からは透明な汁がぽたぽたと垂れ床に歩いた跡を付けている
(っくしょお⋯♡せっかくの♡チャンスだってのに⋯♡このままじゃ⋯⋯♡)
勝負はまだ始まったばかり。しかしミズネの身体は既に敗北を認めつつあった