とりあえず無理して合わせようとして書きたいものを削るなんて事になりたくないから、経過日数と時間帯を書くことで帳尻を合わせる⋯!
二日目 深夜
カチャン、キィ⋯⋯
「ん?何の音────むぐ!?」
(ごめんね⋯)
「むー!?むぅー⋯!⋯ぐ⋯ぅ⋯⋯⋯──────」
気配を消し扉を開けた私は、即座に見張りに飛び付いて口を塞ぎ首を絞め落とす。見張りの子は少し唸ったあと眠るように気絶した。我ながら手際良くできたと思うと同時に、少しばかりの罪悪感から心の中で謝る
まぁそれはそれ、これはこれ。手早く身体をまさぐり鍵を持ってないことを確認してから牢屋内に運んで扉を閉める。早く目覚めるにせよ、私の知らない何らかの連絡手段を持っているにせよ、一番近いこの子を動けなくするだけで大分逃げやすくはなる
(よし、後はこの首輪だけど⋯)
「これは館の入口前ギリギリで外すって事でいいんだよね?」
「ああ。外した瞬間、首輪の術式を設定した奴に知らせが行くかもしれないからな」
「よし、じゃあ急ごう」
私とクレルカちゃんは最短ルートを進んで館の入口を目指す。そして綿密に立てた作戦と見張りの巡回ルートを把握していたおかげで、誰とも会わずに入口前まで来ることが出来た
「着いたな。外してくれ」
「わかった。えーと⋯ここを、こうして⋯⋯できた!」
まず最初にクレルカちゃんの首輪を外す。午前中に見たなぞり方を試すとカチャリ、と音を立てて首輪が外れた
「ハハハ⋯!ようやく外れたか!何ヶ月も⋯私を縛り付けた⋯!忌々しい首輪が!」
そう言ってクレルカちゃんは外されて床に転がった首輪を蹴飛ばす。ずっと縛り付けていたものが外れて嬉しそうな表情をしている。まぁ⋯すっごい悪い人がする笑顔のそれだったけど
「えっと⋯じゃあクレルカちゃん、私のも外して貰える?」
「ん⋯ああ、そうだったな⋯その前にリーシュ、念の為外にもいないか確認しろ。身体を外に出しすぎるなよ。その間に首輪を外す」
上機嫌なクレルカちゃんに言われるがまま扉を開けて外を覗く⋯⋯少なくとも入口から外柵の扉までの庭には誰もいなかった
「誰もいないよ。行くなら今───え?」
ドンっ、と背中を押される感覚。バランスを崩した私は前のめりに倒れ身体が館の外に出る。その瞬間、首輪からピピピッ、という音と共に身体に力が入らなくなった。受身を取ることなくそのまま床に倒れる。すごく痛い
「クレルカちゃん?なんで⋯?」
(喋れる⋯身体に力が入らないだけ⋯⋯これが首輪のペナルティ?)
身体を動かせないから姿を確認できないけど、そばに立っているであろうクレルカちゃんに声をかける
「今までご苦労だったな。これで私は逃げられる。お前には私が逃げる間の囮になってもらうぞ」
「あー⋯最初から、そのつもりだったんだね」
「クク、ああそうだ。人間であるお前にやる金など最初から無い。というか一緒に囚われてるのにそんなのあるわけないだろう。気づけ」
「あはは、確かにそうだね。まぁ騙されたのならしょうがないか。後は頑張ってね、クレルカちゃん」
「⋯⋯っ!ふん、その余裕があの男の前でも続くといいな。それじゃあなリーシュ」
事前に本人の性格を聞かされていた私は、こうなる事も予想していたため怒りは無かった。対してクレルカちゃんは恨み言の一つでも言われると思ってたのか、私の口から出た応援の言葉に僅かに動揺を見せる。けれどすぐにそれを隠すように別れの言葉を残し、館の外に一歩踏み出そうとして─────
そのまま糸の切れた人形のように、パタンと倒れた
「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯は?」
「⋯⋯⋯⋯え?あれ!?」
倒れ伏す私の顔の前に、同じく横たわり気の抜けたような声を出して動揺するクレルカちゃんの顔があった
改めて首元を見る。首輪は間違いなく外れている⋯これは一体どういう事なんだろう?
「なぜ⋯だ?なぜ⋯⋯くっ!」
「あらあら~。二人ともこんなところでおねんねして⋯どうしたのかしらぁ?」
「!?その声は─────フローディア!」
身体を動かそうと必死にもがくクレルカちゃん。すると館の入口側から聞き覚えのある声が聞こえてきた。メイド長のフローディアさんだ
次の瞬間、身体がふわりと浮き上がる感覚に襲われる。私とクレルカちゃんがフローディアさんの腕に座らせるようにして抱えられたのだ
「こんなところで寝てたら風邪引いちゃうわ。お部屋に戻りましょうね~♪」
(おおぅ⋯⋯胸に、顔が乗る!これはなかなか⋯⋯)
「やめ、ろ⋯⋯離⋯せぇ⋯!」
「もークレルカちゃん、捕まっちゃったんだから大人しく従うしかないよ」
「黙れ!裏切りもわからなかった分際で⋯⋯というか、何故お前はそんなに落ち着いてられるんだ!?」
「あら?クレルカちゃん、首輪取れたのね。でも残念。行動範囲の制限がかかってるのは首輪じゃなくて、首輪の裏に描かれた印の方なの。それが付けた部分に焼き付くのよ。あ、焼き付くって言っても痛みは無いわよ?首輪はその印を安定させるもので、完全に解除するには首輪を外して四時間は待たないといけないわ」
「何⋯だと⋯!」
「⋯⋯⋯!?そうか、だから─────」
(あの時首輪を外された二人⋯午後から買い出しだった筈なのに、朝早くに外されてた!そういう事だったんだ⋯!)
「まあ、外した瞬間私とご主人様に通知が行くから、どの道どうしようもなかったのだけれど⋯でも、それを見越して脱出寸前まで解除しなかったのは偉いわ!ふふふ、えらいえらい♪」
力が入らず、大きな胸に身体を預ける事しかできない私達の頭に頬ずりするフローディアさん。されるがままの状況に、クレルカちゃんは歯を食いしばって耐えていた
「おいおいおい、こりゃどういうことだ?」
そして次に姿を現したのはクァニンだった。抱えられている私達に、青筋が立つ程の怒りの表情を見せる
「リーシュてめぇ⋯何逃げ出そうとしてんだ。あ?」
「ふぎゅ!?も、もうひわけありまひぇん⋯ひょの─────」
「リーシュちゃんにはわざと首輪を外すところを見せました」
クァニンから頬を鷲掴みにされ詰め寄られる。どう言い訳しようか迷っていると、フローディアさんが助け舟を出してくれた
「ほぉ⋯⋯何でだ?」
「リーシュちゃんが手先が器用なのは分かってました。そしてそれにクレルカちゃんが目を付けるであろうということも⋯⋯実際この通り、二人は印のペナルティで身体を動かせません。そして─────」
そこまで言うとフローディアさんはクレルカちゃんの頭に、まるで愛でるようなゆっくりとした頬ずりをして微笑んだ
「こっちはもう大丈夫ですよ。いつでもOKです♡」
「???」
「マジか、ようやくか!ならリーシュは後回しだ。今夜はこっちを使わせてもらうぜ」
するとクァニンは先程の怒りが嘘のように上機嫌になり、クレルカちゃんを抱えて館の中へと戻って行った。去り際、抱えられたクレルカちゃんは困惑の表情を浮かべていた。私も似たようなものだった
「ねぇ、今のやり取りって何だったの?」
「んー?⋯そうねぇ、リーシュちゃんとの約束を果たす為のやり取り、かしら♡」
◇◆◇◆◇◆
(くそっ!くそっ!くそっ!しくじった⋯!)
早足で廊下を歩くクァニン。その脇に抱えられたクレルカは先程の失態を悔やんでいた
(切り捨てるのが早すぎたか⋯?いや、あの時はあそこで切り捨てて良かったはずだ。もしあのまま外に出られていたら、
「よし着いた。おら、服脱げ⋯⋯って脱げねぇんだったな。ハァ⋯めんどくせぇなぁ」
自身の部屋まで戻ってきたクァニンはクレルカをベッドに放る。服を脱ぐように命令してから、自力で脱げないことに気付き、ため息をつきながらクレルカのメイド服を脱がしていく
「⋯はっ、私を使うか。何ヶ月も前にお前だけが情けなく果てたのをもう忘れたのか?」
「忘れてねぇよ。今日こそその余裕たっぷりの態度崩してやっからなクソガキが」
「ふっ、やれるものならやってみろ」
「チッ。マジでムカつくぜ⋯⋯ん?なんでお前パンツ履いてねぇんだ?」
「お前はあれがパンツに見えるのか?ああ馬鹿には履いているように見えるのか。道理で周りの奴らが進んで履くわけだ」
「こ、の⋯⋯!本当に大丈夫なんだろうなフローディア⋯⋯駄目だったら泣くまで犯してやる⋯⋯!」
(ブツブツと何か呟いてるこのバカは放っておいて⋯⋯さて、次はどう脱出する?当然、暫くは警戒はされる筈だ。リーシュも⋯もう使えない。加えて二重の首輪─────)
再び考え事に戻ったクレルカ。クァニンはそんな動けない彼女の足を大きく開かせると、ピッタリと閉じた秘所が
指を口に入れ濡らすと割れ目を開いてゆっくりと挿し、膣内でくいっ、と曲げる。すると─────
つぷ⋯♡つぷぷ⋯⋯くいっ♡ゾクゾクゾクッ⋯⋯♡♡ぷしっ♡♡♡
(⋯⋯?♡!?♡)
「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯は?」
「お?」
クレルカの背中から頭にかけて何かが走り抜ける。次に潮を吹く感覚が彼女を襲った。それは指や舌、この何倍もの大きさの肉棒を挿入れた時でさえ無かった、クレルカにとって初めての感覚だった
今までに無かった手応えにクァニンも声を漏らす
「な───なん────♡」
くいっ♡くいっ♡くにゅううう⋯⋯♡♡キュンっ♡♡キュンっ♡♡ぷしっ♡ぴゅっ♡♡♡
「⋯⋯っふう⋯!♡っは⋯♡な?♡??♡♡んだ♡これっ♡♡はぁ⋯っ!?♡♡」
反応するとわかるやいなや、クァニンは指を一定間隔で動かして膣壁を刺激する。その度にクレルカのおまんこも反応し潮を吹き出した
(あ♡明らかにっ♡感じてる!♡♡なぜ⋯♡♡急に♡♡今まで、こんな事⋯⋯ぉ!♡♡♡)
「おおーすっげ!目に見えて反応が違ぇぜ!流石はフローディアだ」
「ふっ♡うっ♡♡お、おい⋯!♡なんの事だ?私に何をした!⋯っふぅ⋯!♡♡」
「あ?⋯そうか聞きてぇか。なら教えてやるよ。フローディアが言うにはな、お前は快楽を
つぷ♡つぷ♡つぽっつぽっ♡♡しゅりしゅりしゅりっ♡♡♡くりゅん♡♡
クァニンは挿れた指を浅く出し入れしたかと思えば深くまで挿し込んだり、膣壁を指先の腹でかいてみたり、膣内で回してみたりと色んな刺激を与える
「っっ゛⋯♡♡⋯⋯!♡♡ん♡くぅ⋯!♡♡♡っふ♡♡」
「お前にバレないよう開発するのには苦労したんだぜ。ま、苦労したのはフローディアだが⋯⋯な!」
ぐりゅっ!♡♡♡
「んあんっ!?♡♡♡」
「は?」
それは不意打ちだった。説明しながら一番反応が良かった所を見つけたクァニンが、そこに指先を軽く押し当てただけだった
初めて感じる快楽に耐えようとひたすらに声を我慢していたクレルカは、不意に来た強い刺激に思わず声を出してしまった
他の女同様に、汚い喘ぎ声を出させてやろうとした不意打ちで漏れ出た声は、可愛らしい見た目相応な喘ぎ声だった
「違う⋯!今のは───んんっ!?♡♡あっ♡あっ⋯!♡♡」
ぐりぐりぐりっ♡♡♡こりゅ♡♡
言い訳をしようと口を開くクレルカに対し、間髪入れず追い討ちをするクァニン。今度は同じところを強めに押し、指先を動かす。少女の口から再び嬌声が漏れる
「ハハハハハッ、こりゃ良い!クソガキハーフエルフ様がそんな甘えた声出すなんてな!」
「うるさ♡♡♡あぁっ!♡♡あんっ⋯!♡♡♡んぅうっ♡♡♡」
こしゅこしゅ♡♡こしゅっ♡♡♡しゅりしゅりしゅりっ♡♡♡♡
「印のペナルティのせいで力入んねぇだろ。身体が弛緩しきってるから受けた快楽は直接伝わるし、身じろぎして逃げる事も叶わねぇなぁ?」
「はっ⋯♡♡はっ⋯♡♡はぅ♡♡♡ぅ⋯♡♡んっ♡♡♡んっんっ⋯♡♡んぅうっっ!!♡♡♡~~~~♡♡♡♡」
キュンっ♡♡キュっ♡♡プシャアアア⋯⋯♡♡♡♡
(また⋯♡イかされたっ♡♡おまんこが⋯♡締まらないっ♡♡反応、してるはずなのにっ♡♡くそ♡♡手前を掻かれただけで♡♡奥までゾワゾワって気持ちいいのが全部、伝わってくるっ♡♡♡)
「またイッたな。さっきまで余裕ですってツラだったくせに、今じゃ見る影もねぇな。んじゃそろそろ挿れるぜ」
「!?♡ま、待て!♡─────あ」
しまった、と口を紡ぐが遅かった。挿入されると聞いて慌てるクレルカを見て、男は下卑た笑みを浮かべる
そして動けない少女の上半身を起こし壁に寄りかからせると、勃起したカリ高のおちんぽを見せ付けるように、ゆっくりと彼女のおまんこに沈めていった
ず♡ずぷ♡ずにゅうぅぅうぅ⋯⋯♡♡♡こつ♡♡ぷぴゅっ♡♡♡ぷしっ♡♡♡
「ん♡んぅ♡♡♡ふうぅうっ⋯⋯あ♡♡ぁ⋯んっ!?♡♡♡イッ───!?♡~~~⋯♡♡♡」
「は?よっわ。挿入れただけでイクとかマジかよ」
「ふぅー⋯っ♡ふぅー⋯っ♡だまれ♡♡そんなわけない⋯だろ♡♡♡バカにするのも大概に───おっ⋯!?♡♡」
ぐりゅうぅぅ⋯⋯♡♡♡
(お、奥っ♡押し込まれて⋯!♡)
「そうかよ。ならおまえがイクまで動き続けるしかねぇな」
ずりゅ~~~⋯ぱちゅっ♡ずりゅ~~~⋯ぱちゅっ♡ぱん♡ぱん♡ぱんっ♡ぱんっ♡♡
「おぉぉっおぉ⋯⋯んっ!♡んんうっぅん⋯⋯うっ!♡♡あ♡あ♡あっ♡んっ♡♡」
(あ~~⋯⋯マジでいいな、これ)
クァニンはクレルカの腰を掴み、ゆったりとした動きで腰を動かし始める。今までクァニンのカリ高のおちんぽを挿入れられた相手は、膣壁をゴリゴリと削られる快感により恥も外聞もなく獣のような喘ぎ声しか出せなくなっていた
だが感じにくいクレルカにとってはちょうどいい塩梅の快感であり初めての感覚で、クァニンにとっても自分のおちんぽで相手が可愛らしい嬌声を上げるというのは初めてのことだった
「おいどうした?涙目になってんぞ。完全に余裕が無くなってきたか、ハハ」
「んっ♡んっ♡はっ⋯♡はぁ⋯!♡っふ♡っふ♡ぅんっ♡♡んんっ♡♡い♡言っていろ♡この程度⋯♡たえ♡られるっ♡♡うっ♡うっ♡んっ!♡♡」
「は!強がりやがって⋯だが良い、めちゃくちゃ良い!本気でお前を俺のモノにしたくなったぜクレルカ!まずは一発目だ。受け止めろっおら!」
ドビューッ!♡♡♡ビュクビュク♡⋯⋯ビューッ!♡♡♡びゅるるるるっ♡♡♡♡ドク⋯⋯♡♡ドク⋯⋯⋯♡♡♡
クレルカが強がりを見せた瞬間クァニンは腰の動きを速め、子宮口に先端をグリッ♡と押し当てると同時に大量の精液を流し込んだ。その感覚にクレルカも絶頂を迎える
「う゛っ!♡うぅうんっ!?♡♡♡はっ♡♡
(奥に、おちんぽ張り付いて♡注がれてるのが分かる⋯♡♡長い♡まだ入ってくる⋯!♡今までだって、されてきた筈なのにっ♡何だこの感覚は⋯♡)
ぐり⋯⋯♡ぐり⋯⋯♡ずるうぅぅぅ⋯⋯ぬぼんっ♡♡
「うっ♡うっ♡♡うぅ゛~~~⋯⋯♡♡ぅう゛んっ⋯⋯!?♡♡っはぁ♡はぁー♡はぁー⋯♡♡♡」
「ふぅ~~出した出した⋯どうだったよ?数ヶ月ぶりの俺のおちんぽの味はよ。ま、その様子じゃ聞くまでもねぇか」
「っ⋯⋯♡馬鹿に⋯するな♡あんなもので⋯私が、どうにかなるわへにゃいはろ!♡⋯⋯⋯⋯はぇ?」
引き抜いたおちんぽを、寝そべる自分のお腹に乗せて覗き込むクァニンに、蕩け切った顔で苦し紛れの反論を返すクレルカ。すると突然口から力が抜ける感覚に襲われ、呂律が回らなくなってしまった
「へっ、そうかよ。ならまだ続けてお仕置してやんねぇとだな。ああそれとな、首輪や印の縛りの条件を決めたのは俺だからよ。こういう風に少し効果を強くして喋り辛くさせたりできるんだが⋯⋯これ以上イラつかせる様な発言したら呼吸や心臓も止めてやるからな」
「!?⋯⋯⋯⋯⋯」
(ま、そんな事は出来ねぇんだけどな。この首輪は昔、俺が奴隷商売してた時の残りもんだ。売り物をわざわざ殺すような機能は付いちゃいねぇ。きつく縛っても精々条件を破った時に首から下が数時間動かせなくなるのと、少し喋り辛くするくらいだ。だが───)
目の前の少女はクァニンから視線を逸らし悔しそうな顔で押し黙っていた。首から上は恐怖からか、それとも大人しく従わなければならない怒りからか、ぷるぷると震えていた
(すっかり騙されてやがる。縛りを更にきつくして見せたってのが効いたな)
「そんじゃ動くぞー。こっからはペナルティの効果が無くなるまで止めねぇからな、覚悟しろよ。⋯⋯第二ラウンド開始、だ!」
クレルカの足を持ち上げ、覆い被さる。精液を溢れさせる小さなワレメに、ガチガチになったおちんぽで狙いを定めると、思いっきり打ち付けた
ドチュンッ!!♡♡パンパンパンッ♡♡♡バチュ♡バチュ♡バチュ!♡♡
「はぅ⋯っ!?♡♡ぅ♡♡う⋯♡♡ひ⋯♡♡はっ♡♡はっ♡♡う♡♡は⋯ぅ♡♡」
(く⋯そ!♡私が⋯こんな、
今まで感じたことの無い快楽に耐えようと、必死に口を紡ぐクレルカ。だがその姿や思わず漏れ出るような甘い嬌声は、逆にクァニンの興奮を促すだけという結果にしかならなかった。徐々に男の腰振りが速くなっていき、二度目の中出しをキメられる
ビュルルル♡♡♡ビューー!♡♡♡ブビュ♡♡♡ぐりぐり♡♡♡どぷ⋯⋯♡♡
「んんうっ!?♡♡あっあっ⋯!♡♡んぅ⋯!♡♡ぅう⋯⋯!♡♡ふ♡♡」
⋯⋯⋯ずろおぉぉ⋯⋯ドチュドチュドチュ!♡♡♡パン!♡パン!♡パンっ!♡
(く──そ───まだっ♡は♡♡やく⋯♡♡早く終わ⋯れぇ⋯!♡♡─────⋯⋯⋯)
一心不乱に腰を振られ、なすがままクァニンに犯される。
また早急に終わって欲しいという彼女の願いも虚しく、男の乱暴な種付けピストンは五時間後の朝を迎えるまで鳴り止むことは無かったのだった
◇◆◇◆◇◆
三日目 朝
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡♡ぬり♡ぬり♡ぬりゅっ♡♡ブシッ♡シイィィ⋯⋯⋯♡♡♡
「おはようございます、ご主人様───まあ♡」
「おう、フローディアか。見ろよこれ、あのクソ生意気なガキがこうなっちまった」
挨拶をしにご主人様の元にやって来たフローディア。その視界の先には顔面に精液と愛液に塗れたおちんぽを乗せられ、まんぐり返しの状態で一度や二度では無い量の精液を垂らしたおまんこを、指でかき混ぜられているクレルカの姿があった
「ぅ⋯♡すうぅぅ⋯⋯♡♡んっ♡ふうぅぅ⋯⋯♡♡い♡イクっ♡♡いぅ⋯!もうやへ⋯ろっ♡ん⋯!?♡っ~~♡♡♡」
「すっごぉい♡あら?⋯これ、まだペナルティ解除されてませんよね?なのに身体が細かく震えてるってことは⋯♡」
「気づいたか。数時間抜かずに突きっぱなしだったからな。出し尽くした後もこうやって⋯膣内にっ!塗りたくって!やったからよ。相当蓄積されてると思うぜ」
ぐちゅっ!♡ぐちゅっ!♡ぐちゅっ!♡ぬりぬりぬりゅっ⋯⋯♡♡ぷしっ♡♡ピュピュ⋯♡
クァニンの言う通り、クレルカは既に限界を超えていた。印のペナルティでも抑えきれない程の快楽が彼女の身体の中で暴れ回っていた
「さ、そろそろだ。危ねぇから離れて⋯っと。さてクレルカ。今までよくも舐めた態度取ってくれたな。ま、
────キュン♡キュン♡キュっ♡♡ビクビクッ♡♡♡きゅうううぅ⋯⋯⋯♡♡♡♡♡ブシッ⋯⋯!♡♡ブピュッ♡♡プシャアアアァっっ⋯⋯⋯!♡♡♡♡
「⋯⋯⋯!?♡はっあっあっ⋯!♡♡っ!!?♡♡♡あぐ⋯っ!♡♡ぎ♡♡♡っおおぉおぉおお゛っ!!?♡♡♡♡♡♡おぎっ!♡♡♡♡おぉお゛っっっ!?♡♡♡♡?♡♡♡♡??♡♡」
カウントが終わると同時に印のペナルティが解除される。無防備に快楽を受け止め続け、ぐちょぐちょに解された膣が今になって快楽を受け止めようと収縮を開始する。締まる度に快楽の波がクレルカの膣全体に打ち付ける様に広がった
「イぎっ!♡♡イクッ♡ぅおお゛⋯っ!♡♡まだ、イク⋯♡イクイクイク⋯⋯ッイギュ⋯!?♡♡♡んぅうう゛おお゛っ⋯⋯!♡♡」
収縮が敏感になった膣への新たな快楽となり、身体を動かせるようになったクレルカがそれを受けて暴れ回る。抑えようとしたのか、腕が無意識に股へと伸びる
しかし感じているのは膣内で、それでも抑えようとお腹の上から指先を押し当て───それが逆に快楽を与える事になってしまった
結果、伸ばされた腕は虚しく空を掴む事しか出来ず、獣のような嬌声を上げ精液をおまんこから飛び散らせながら、少女はベッドの上で激しくのたうち回るという姿を晒す事となった
「お゛⋯⋯っ!♡♡ぉ゛♡♡ほ♡♡♡ぉひっ⋯⋯♡♡───⋯⋯⋯」
ブピ♡♡ブピュ⋯⋯♡♡プシャアアアァ⋯⋯⋯⋯♡♡♡♡
ひとしきり暴れ、快楽を受け止め終えたクレルカは最後にうつ伏せの状態から足をピンっと伸ばし、浮かせた腰をガクガクと震わせ潮と精液を盛大に吹き出しながら気絶してしまった
「あらあら、もったいなぁい⋯♡クレルカちゃん、失礼するわねぇ。よいしょっと、あぁー⋯ん♡ジュルルルルッ!♡ジュルっ♡♡ジュププ♡♡♡」
「おお゛⋯?♡♡っ♡♡♡ぉ?♡♡♡??♡♡」
ちょろ⋯⋯ジョロロロロ⋯⋯⋯♡♡♡♡♡
気絶して痙攣するクレルカを見たフローディアがベッドに上がる。そしてクレルカを軽く持ち上げると、おまんこに口をつけ溢れ出る精液を啜り始めた。吸い出される感覚に反応してか、クレルカは失禁する。逆さまの状態だった為、漏れ出たおしっこは自らの額目掛けて降り注いだ
「ハハハハ!しょんべんを自分の顔にかけてやがる!」
「じゅるっ♡んく♡ん~~~♡♡♡っぷは♡⋯⋯ゴクン♡ご馳走様でしたぁ♡」
「いやー良いモン見れたわ。よくやったフローディア。よくここまで仕上げられたな」
「ふふふ、ありがとうございます♪ですがまだ最後の仕上げが残ってますので、この子はこのまま調教室まで運びますねぇ。代わりのメイドを誰か呼びましょうか?」
「んー⋯いや、夜中に起こされたからな。飯食って午後まで寝るわ」
「では食事中に軽くつまめる子を送りますねぇ。ご主人様のオチンポ、舐めて気持ちよくさせた~い♡って子がいるので♡午後からは⋯そうですねぇ、もう一人の違反者のお仕置、頼めます?」
「リーシュか、別に構わねぇぞ」
「わかりました♪それでは失礼します」
◇◆◇◆◇◆
三日目 午後
「ふんふん~♪んふふ~♪」
「─────ん、ん⋯⋯?ここ、どこだ──?」
「あら、おはようクレルカちゃん。よく眠れたかしら」
「お前⋯ここは調教室か?一体何が─────」
気絶し眠っていたクレルカは目を覚ます。目の前には鼻歌を歌いながら、自分の手足を椅子に固定しているメイド長の姿があった。辺りを見渡し、まだハッキリとしない頭で何があったのかを思い出して⋯その顔を怒りで歪ませる
(⋯そうか!あの後、気絶して⋯⋯くそ!くそくそっ!あのクズ男、絶対に許さん!下等生物の分際でよくも⋯!ここから出たら絶対殺してやるっ!)
「もー、クレルカちゃんお顔が怖いわよ。せっかくご主人様専用オナホとしてデビューしたんだからほら、笑顔笑顔」
「⋯なんだと?」
そんな復讐を誓う少女の耳に、聞き捨てならない言葉が飛び込んできた。聞き返すとクァニンに気に入られたメイドは、彼の部屋で彼の言う通りに長時間セックスをしないといけなくなるということを聞かさせる
「─────というわけで、これからはクレルカちゃんも「お呼ばれ」されるのよ。定期的にご主人様の相手をしてちょうだいねぇ」
「ふざけるな、何だそれは!誰がやるかそんな事「あら、いつもみたいに『やりたきゃやればいい。無駄な努力にしかならんがな』って言わないのねぇ?」⋯⋯⋯っ!」
「ふふ、それはそうよねぇ。あーんな恥ずかしい格好晒しちゃったばかりだものねぇ」
反発するクレルカに対し、顔に手を添えながら穏やかに笑うフローディア。明らかに挑発している。挑発されている。しかし実際その通りだったのだから、クレルカは何も言い返せない
「⋯⋯ねぇ、クレルカちゃん。もういいんじゃない?素直に受け入れれば、ご主人様もきっと優しく抱いて下さるわ」
「優、しく⋯⋯」
「ええそうよ。激しくされたの気持ちよかったのよね、いっぱい感じたのよね?優しく、ねちっこぉく弄られるのもすごいのよ♡」
そして今度は優しい声色での説得が始まった。固定されたクレルカの背後に回り両肩に手を置かれる。耳元で甘い声で囁かれ背筋にゾワゾワとしたものが走る。散々身体を弄り回された今のクレルカには、魅力的な提案だった。だが───
「⋯ッ知ったことか!だ、誰があんな男に媚びへつらうか!」
膣内を指で掻き回された時の快感、乳首を指で弾かれた時の快感、奥を突かれ膣壁をゴリゴリと引っ掻かれる快感⋯⋯全てが初めて味わった快感だった。脱出を目指すことには変わりないがアレをもう一度味わえるのならそれも良いかもしれないと、一瞬頭に過ぎった程だ
だが人間を下に見ているクレルカの
「そう」
しかし耳元で聞こえてきたのはたった一言、抑揚のない空気が抜けるような囁きだった。普段はしつこいくらいに誘惑してくるフローディアが、あっけなく引き下がった事に驚きを隠せなかったクレルカが振り向く。全ての感情が抜け落ちたかのような、無表情のメイド長がこちらを見つめていた。しかしそれも一瞬の事で、すぐにいつもの柔和な笑顔に戻る
「ならしょうがないわね!今日も素直になれる調教やっていきましょう」
肩から手を離し調教道具を漁りに行くフローディアを目で追う。背中しか見えないが、いつものように鼻歌を歌っているし、先程のような冷たい雰囲気は無い
(何だ、今のは?見間違いか?それにすぐ退いたのも珍しい⋯⋯)
「お待たせークレルカちゃん」
道具を選び終えたメイド長が戻ってくる。抱えている袋の膨らみがいつもより大きい。脱走しようとしたお仕置も兼ねている為、道具を多く持ってきたのだろうと予想する
(いや、考えすぎだ。今までイかされた事なんて一度もないんだ。ましてやこいつのお仕置なんて休憩時間に過ぎな─────)
と、そこまで思考したところで、
───フローディアの調教はな、お前の鈍い快楽神経を敏感にするものだったってわけだ───
「よいしょ、っと」
ゴトッゴトンッ!
「ヒュッ─────」
近くにある机の上で袋がひっくり返される。その中からは今までのとは比べ物にならない程の調教道具が顔を出し、それを見たクレルカは思わず息を呑んだ
ディルドは形も大きさも段違いに、均一だったアナルパールは入れられる度大きくなり、ローターは貼り付けて胸全体を弄るタイプに変わっていた。他にも見たことない道具が机に所狭しと並んでいる
その内のディルドをフローディアが手に取りスイッチを入れると、激しい動きでディルドがうねり始めた
「先に謝っておくわね。今まで手を抜いていてごめんなさい。今日から心を入れ替えて、全力で、あなたが素直になれるよう努めるわね♡」
「ヒッ⋯⋯ひっ⋯⋯!ま、待て⋯⋯!」
「んー?」
フローディアがディルドを手に取り構えたところでクレルカが制止する。ディルドの先がおまんこに触れたところで止められた
「わ⋯⋯わかった。あの男の⋯⋯メイドになる!だから、それだけは!今日はもう限界なんだ⋯⋯!休まてくれ!な?いいだろう?」
クレルカの言葉に嘘は無い。何時間もかけて弄られたおまんこは既に限界を迎え、これ以上は絶頂が止まらなくなってしまうところまで来ていた。笑顔を作って絶対に従うという意志を見せる
「あら、そうなの?でも⋯⋯その台詞は少ーし遅かったわねぇ」
だがフローディアから同じ笑顔で告げられたのは、無慈悲にも暗に手遅れだという、死刑宣告にも近いものだった
◇◆◇◆◇◆
グィングィングィングィングィン⋯⋯⋯!♡
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ⋯⋯⋯!♡
ズポッズブッズポッズポッズブッ⋯⋯⋯!♡
「ふうう゛う゛う゛う゛っ!?♡♡う゛お゛お゛おっおお゛っ!♡♡♡」
一時間後、そこには椅子にまんぐり返しの格好で固定されたクレルカがいつも通り胸やおまんこ、お尻に付けた道具で調教されていた。いつもと違う点は使われる道具の大きさと、ボールギャグ越しに聞こえてくる彼女の嬌声だった。フローディアはアナルパールの輪っかになった持ち手を握って上下に動かす
「本当ならね、受け入れたクレルカちゃんのクリトリスを指先で優ぁしく弄りながら、ご主人様の喜ぶ言葉を教えていくつもりだったのよ?あ、お尻一番大きいところまで挿れるわね♡」
ズ⋯ヌブっ♡ヌプンっ!♡♡
「ごっ⋯!♡♡おっ!?♡♡ぉ゛~~⋯⋯!♡♡」
「でも⋯ねぇ?あれだけヤられて分かって貰えないならどうしようもないわ。さすがの私もお手上げ⋯だからこれは最終手段なの?わかる?」
ぐいいぃ♡♡ぬぷっ♡♡ぐいぃ⋯⋯ぬぷん♡
「わ♡わあ゛っあ!♡わあ゛っあふぁら、やえ⋯ふぇ!♡♡♡っ♡♡~~~っ♡♡♡」
口では言い聞かせるように優しく説きながら、手は奥まで挿れたアナルパールを引っ張っては押し込むのを繰り返すフローディア。クレルカは早く終わって欲しい一心で、絶頂しながら彼女の言葉に肯定の言葉を返すが
「えっと⋯何を言ってるのか分からないわぁ。まさか分かったからやめて欲しい⋯だなんて今さらなこと、言わないわよね?一気に引き抜くわよ~。そぉ⋯れ!♡」
ぬぼぼボボボボっっ!!!ブシッ!♡♡♡プシュッ♡♡♡♡
「ッッッ!!?♡♡♡♡♡ご♡♡♡ぅお゛⋯っ!♡♡♡お゛ー⋯!♡♡♡」
わざとらしくすっとぼけられた上に、更に激しい責め苦をお尻に受ける羽目になり、お尻に強烈な刺激を与えられたクレルカは、あえなく潮を吹いて果ててしまうのだった
スッ⋯スリスリスリ♡♡ぬち♡ぬち♡ぬちっ♡♡ぬち゛♡♡
「うっうっうっ⋯⋯♡ふぅ゛っ!?♡♡うぅー⋯♡ふぅー⋯♡ふぅ゛ー⋯♡」
散々いじめ抜かれたお尻にフローディアの長い指が添えられる。お尻の穴を輪を描くように撫でられた後挿し込まれ、空いた方の手で頭を撫でられる
「上手にお尻でイけたわね♡えらいえらい♡ご主人様の前でもその調子でお願いね。あ、それとご主人様が喜ぶ第一声だけれど⋯⋯教えないから自分で考えなさい。機嫌を損ねると昨夜より酷い扱いが待ってるから、嫌ならご主人様が喜ぶ言葉を今のうちに、必死に考えておくこと。いいわね?」
「───っ♡────♡♡」
絶頂の余韻で脳内に火花が散り、もはや声も出せなくなったクレルカは、メイド長の言葉にコクコクと頷くことしか出来なかった
「うんうん♡素直になってくれて嬉しいわ。じゃあ次はお胸を弄っていくわね。そこが終わったらいよいよおまんこ⋯そこが終わったらまたお尻⋯就寝時間が来るまで目いっぱい楽しんで頂戴ね♡」
(また⋯耐えるのか⋯⋯♡また⋯♡こんなの、無理⋯⋯⋯ハ、ハハハ⋯⋯ハハ─────♡♡♡)
終わる頃には快楽を感じる前の自分を維持できる自信が無い─────それを悟ったクレルカの心は音を立てて砕け散ったのだった
主人公とその親友視点で2ルートに分けて、更に主人公とメイド仲間視点で分けるという暴挙
余裕綽々な態度を見せてた子がいざ本番が始まると大人しくなったり弱々だったりするの良いよね⋯前にも言った気がする。でもこういうの何億回声を大にして言ったところで損は無いからいいか
読んでくれた方の癖に刺さる話が1つでもあったのなら喜ばしい限りです
次回は主人公のおしおき視点