俺は大学に入学したばかりの新入生だ。ある日、偶然にも小学校時代の同級生と遭遇した。彼女はすっかり大人びていたが、声や雰囲気は昔のままだ。家に招かれたので、昔と同じ感覚でお邪魔することにした。眠くなったので二人で昼寝することにしたのだが、彼女が俺の股間をまさぐってきて……?


ノクターンにも投稿しています。

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昔の同級生と大学で再会したのでとりあえず添い寝した。

 大学に入ってから一か月が経った。適当なサークルに入って、一応講義にも真面目に出席してみたりして。まあ、平均的な学生らしい生活を送っているって感じだな。ちなみに……彼女は出来ていない。まあ、そのうちなんとかなるだろ。

 

 ある日、俺は学食で昼食を食べていた。友人たちが皆用事があるというので、珍しく一人ぼっちで食べている。ズルズルとラーメンを啜っていると、隣のテーブルに四人組の女子が座った。皆オシャレな恰好をして、楽しそうに話をしている。いいなあ、これぞ大学生だね。

 

 その四人は俺と同じ一年生のようで、仲良さげに話をしていた。その中でも一人、ひと際輝いて見える者がいた。顔立ちも整っていて、見るからに美人という感じ。振る舞いも大人っぽく、とても同い年とは思えなかった。いいなあ、俺もああいう子とお近づきになりたいもんだね。

 

 食べ終わったので、食器を片付けることにした。席を立ち、返却場所に向かおうとする。あーあ、こんな時にこの子たちに声を掛ける度胸があったらなあ。

 

「ねえ、君!!」

 

 すると、唐突に誰かに呼び止められた。驚いて周りをきょろきょろと見回すと、四人組のうちの一人がこちらを見て微笑んでいた。そう、あのひと際輝いていた女子だ。俺は驚き、彼女に問い返した。

 

「あの、何か?」

 

「ゆーくん、でしょ?」

 

 その言葉を聞き、俺はハッと気がついた。この綺麗な顔立ち、ゆーくんという呼び名。間違いない、小学校で同級生だったみーちゃんだ。服装は随分とオシャレになっているが、声や雰囲気は全く変わっていなかった。

 

「み、みーちゃん?」

 

「やっぱりー!! なんか顔似てると思ったんだよね、久しぶりー!!」

 

「すげー! 卒業以来だなー!!」

 

 二人で騒いでいると、他の女子たちが困惑していた。みーちゃんは三人に同級生であることを説明したあと、俺を大学内のカフェテリアに連れ出した。俺たちは二人掛けの席に座り、話をすることにした。

 

「本当に久しぶりだね、ゆーくん。元気だった?」

 

「うん、何とかね。そっちは?」

 

「まあまあって感じー」

 

 みーちゃんはそう言うと、コーヒーを口にした。小学校時代、彼女とは特別に親しかったわけではない。ただうちの学校は一学年の人数が少なかったから、同級生は全員友達みたいなものだった。そんなわけで、彼女と校庭で遊んだり一緒に帰ったりしたことは何度もあったのだ。

 

 小学校を卒業するのと当時に、俺は親の仕事の都合で遠くの県に引っ越した。だから、みーちゃんや他の同級生たちとは別の中学校に進学したのだ。俺はその県でそのまま大学に進学し、今も実家から通学している。

 

「みーちゃんは一人暮らししてるの?」

 

「うん、そうだよ! 本当は地元の大学が良かったんだけど、落ちちゃったの」

 

「アハハ、まあそんなこともあるよ」

 

「でも、まさかここでゆーくんと会えるなんてね」

 

「うん、俺も同級生と会うなんて一ミリも思わなかったよ」

 

 俺たちは昔話に花を咲かせた。小学校の思い出話や、通っていた高校の話。心はすっかり、懐かしい気持ちで満たされていた。

 

「ゆーくんは、午後も講義あるの?」

 

「いや、無いよ。飯も食ったし帰ろうと思ってたんだ」

 

「本当? じゃあさ、一緒に行きたいところがあるの!」

 

「どこ?」

 

 俺がそう聞くと、みーちゃんはニヒヒとほほ笑んだ。

 

「私の家!!」

 

***

 

 彼女に連れられるまま、俺はアパートの一室に上がり込んでしまった。ワンルームのようで、部屋の中にはベッドとちゃぶ台が置いてある。女の子の家にお邪魔するなんて、大学に入学してから初めてだな。まさかみーちゃんの家とは思わなかったけど。

 

「お茶でいい?」

 

「うん、いいよ」

 

「はーい!」

 

 彼女は何も気にせず、急須に茶を入れていた。まあ、昔はお互いの家に行くことなんて珍しくなかったからなあ。女の子の家って言ったって、特に何もないか。

 

「お待たせ~!」

 

 みーちゃんはそう言って、お茶とクッキーを持ってきた。彼女は部屋着のパーカーに着替え、リラックスした格好になっている。俺たちはちゃぶ台に置かれたクッキーをつまみながら、さっきと同じように昔話をしていた。

 

「昔さ、ゆーくんの家でよくゲームしたよねー!!」

 

「懐かしいなあ、そんなこともあったっけ」

 

「そうそう! ゆーくんゲーム強くて、全然勝てなくてさ~!!」

 

 みーちゃんはそう笑って、ポリポリとクッキーを食べていた。この綺麗な笑顔も、明るい性格も、何も変わってない。いいなあ、安心するなあ。

 

 そんなことを思っていると、みーちゃんがこちらに寄ってきた。何かと思えば、俺の身体に寄り掛かった。

 

「どうした?」

 

「んーん、何でもない。眠くなっちゃった」

 

「そういや、昔もゲームで疲れて昼寝したことあったよなあ」

 

「そう。私もそのこと思い出してたの……」

 

 みーちゃんはそのまま、すーすーと寝息を立てて寝てしまった。その寝顔を見て、俺は思わずドキリとしてしまった。昔と違ってきちんと化粧された顔に、香水か何かの良い匂い。何も変わってない――なんて思ったけど、こうしてみると随分と大人っぽいなあ。

 

 俺も少し眠くなってきたので、一緒に昼寝することにした。流石にこのままだと寝られないので、みーちゃんの身体を床に寝かせようとする。すると、彼女が目を開けてしまった。

 

「あ、ごめんみーちゃん。起こしちゃった?」

 

「ん…… ゆーくんも寝よ?」

 

「うん。寝るよ」

 

 彼女に促されるまま、一緒に寝そべった。俺はベッドから毛布を取って、みーちゃんと一緒に被った。

 

「みーちゃん、寒くない?」

 

「ちょっと寒い……」

 

 彼女はそう言うと、急に抱き着いてきた。流石に驚き、俺は戸惑いの声を上げる。

 

「み、みーちゃん?」

 

「寒いんだから、いーでしょ?」

 

「もー……」

 

 ただ抱き着かれるのもどうかと思ったので、俺はみーちゃんの頭を撫でてやった。彼女は少し笑い、さらに強く抱きしめてきた。ただでさえ彼女の大人っぽさにやられかけているのに、こうも密着されると、なんというか反応してしまう。

 

「ゆーくん、なんか当たってる……」

 

「あ、いやごめん!」

 

 俺は慌てて離れようとするが、みーちゃんは離してくれない。それどころか、俺の股間に手を伸ばしてきた。

 

「ちょ、ちょっとみーちゃん」

 

「何が当たってるの……?」

 

 彼女は俺の股間のあたりを手でまさぐっていた。無知なのかわざとなのか知らないが、こうおぼつかない手つきで触られるとますます固くなってしまう。それとともに、彼女の手つきもどんどん激しくなってきた。

 

「ふふ、どんどん固くなってる」

 

「みーちゃん、知っててやってるでしょ」

 

「え~、それはどうかな?」

 

 彼女はからかうようにそう言った。そして俺のズボンに手を突っ込み、直接触ろうとしてくる。

 

「ちょっと、ほんとに……!」

 

「ねえ、ゆーくん」

 

 俺が止めようとすると、彼女は顔を近づけてきた。目を閉じて、何かを求めている。その美しい顔に、もはや我慢することが出来なかった。唇を重ね、むさぼるように舌を絡めた。

 

「んっ……んっ……!!」

 

 彼女は吐息を漏らしながら、懸命に舌を動かしている。お世辞にも上手とは言えないキスだが、かえって愛おしいと思わせてくれた。

 

「ゆーくん……」

 

 やがてキスを終えると、彼女の表情はとろけていた。恍惚という言葉は、まさに今の彼女の様子を説明するためにあるのだろう。そしてズボンに突っ込んだままだった手を動かし、俺のモノをしごき始めた。

 

「み、みーちゃん……」

 

「ゆーくん、気持ちいい?」

 

「う、うん」

 

「あー、嘘ついてるでしょ」

 

 彼女は昔のような笑顔でニヒヒと笑って、そう言った。正直、あまり気持ちよくはなかった。根本付近を一生懸命に擦っているが、流石にそれでは……

 

 と思っていると、彼女は毛布に潜り込んでいった。どうするのかと思いきや、モノの先端に湿った感触があった。まさか、これって。

 

「みーちゃん、ひょっとして」

 

「ふーふん、ひもひいい?」

 

「そんな、汚いって」

 

「ひひから」

 

 彼女は俺のモノを咥え始めたのだ。じゅぽじゅぽと音を立てて、亀頭付近を丹念に舐め回している。まるでアイスでも食べるかのように、舌を四方八方に動かしている。

 

「ひもひいい?」

 

「気持ちいいよ、みーちゃん」

 

「んふふ」

 

 すると今度は、俺の顔の前にお尻を突き出してきた。モノを舐めるたびに声をよがらせ、尻を振っている。俺はたまらず、彼女のズボンを脱がせた。すると、目の前にパンツが現れる。秘部のところが少し湿っており、その事実がますます俺のモノを大きくさせた。

 

「んー! んんー!!」

 

 みーちゃんは声を出し、左手で俺を止めようとしてくる。自分から尻を突き出してきたくせに、恥ずかしくなったんだろう。可愛い奴め。

 

「脱がすよ、みーちゃん」

 

 パンツを脱がせ、彼女の秘部を露わにした。綺麗な顔と似合わず、少し濃いめの陰毛に覆われている。だけど綺麗なピンク色をしており、まるで芸術品のようだった。俺のモノを舐めて興奮したのか、触ってもないのにすっかり濡れてしまっている。

 

「すっごい濡れてる」

 

「だめ、見ないでぇ……」

 

 みーちゃんは舐めるのをやめ、小さくそんな声を出した。俺は構わず、ゆっくりと人差し指を挿入した。ぬるっとした感触が伝わってきた瞬間、みーちゃんが声を出した。

 

「あっ……!」

 

 さらに奥へと指を進ませていく。彼女は体をくねらせ、快感に悶えている。痛くないように気をつけながら、少しずつ指を出し入れし始めた。

 

「みーちゃん、気持ちいい?」

 

「んっ……!」

 

 彼女は言葉で応える代わりに、首を縦に振っていた。俺は人差し指で中を触りながら、それと同時に親指で陰核を擦り始めた。

 

「あっ……! それだめぇ……!!」

 

「ほらみーちゃん、どんどん濡れてくるよ」

 

「やだぁ……!!」

 

 俺は様子を窺いながら、だんだん指の動きを加速させていく。少しずつ喘ぎ声の間隔が短くなっていき、彼女は余裕のなさそうな表情になっていった。

 

「ゆ、ゆーくん……!」

 

「みーちゃん、気持ちいいの?」

 

「もう、いっちゃう……!」

 

「いいよ、いっちゃえ」

 

「ん……! いくッ……!!」

 

 次の瞬間、彼女の体が大きく跳ねた。腹筋がビクンビクンと反応し、その快感を物語っている。しばらくの間何も出来ずにいたが、やがて体勢を戻し、俺の隣に寝転がった。

 

「……ゆーくんに、いかされちゃった」

 

「みーちゃんが先に触ったんじゃん」

 

「ゆーくんが固くするからでしょー!!」

 

 俺たちは顔を見合わせ、笑いあった。実際に何をしたかはともかく、俺たちはイタズラを終えた子どものような気分だった。

 

「……ねえ、ゆーくん」

 

「どうした?」

 

「まだ、出してないでしょ?」

 

「う、うん」

 

「ベッド、行こ?」

 

 彼女は部屋の隅に置いてあるベッドを指さした。もちろん、それが何を意味するのかは分かっている。けど、ここで止まることなんて出来なかったのだ。言われるまま、俺はベッドに上った。

 

「んー、なんか恥ずかしいね」

 

 そう言いながら、彼女は自らの股を開いた。よく濡れた秘部を、改めて見せつけられている。膣口がひくひくと動いており、俺のモノが入るのを待ちわびているかのようだった。

 

「みーちゃん、お尻の穴まで見えるよ」

 

「そんなとこ見なくていいのー!!」

 

「でも、すごいエロい」

 

「……えっち」

 

 彼女は、両手で自らの秘部を広げた。早く挿入してくれと言わんばかりに、はあはあと息が荒くなっている。

 

「ゆーくん」

 

「で、でも」

 

「危ない日じゃないから。気にしないで……」

 

 俺は言われるがまま、モノを膣にあてがった。彼女は少し声を漏らし、身をよじった。少し悪戯したくなり、秘部をなぞるようにモノを動かしてみた。

 

「あっ…… ちょっと……!」

 

「みーちゃん、気持ちいい?」

 

「んっ…… 早く、はやくっ……!」

 

 彼女は懇願するような声を出す。俺も辛抱たまらず、ゆっくりとモノを押し進めた。

 

「あ……ああっ……!!」

 

 アパートの小さな部屋に、嬌声が響き渡った。少しずつ、少しずつ前進させていく。すると何かが切れたような音がした。

 

「いたッ……!」

 

「み、みーちゃん大丈夫か?」

 

「ん、その……」

 

 彼女はもじもじと恥ずかしそうにしている。ふと挿入したところを見てみると、たらりと血が流れ出ていた。

 

「みーちゃん、これって……!」

 

「あはは、バレちゃった……」

 

「そんな、俺なんかで……」

 

 戸惑っていると、彼女は身を起こして俺に抱き着いてきた。小さな声で、耳元でつぶやいた。

 

「キミだったら、何の問題もないよ」

 

 その言葉を聞き、俺はみーちゃんの頭を撫でた。そしてその体を寝かせ、一気に腰を振り始めた。

 

「あっ、ちょっと……!」

 

 みーちゃんは不意を突かれたのか、艶めかしい声を出している。構わず、俺は腰を振り続けた。

 

「みーちゃん、痛くない?」

 

「んっ……! 大丈夫ッ……!」

 

「じゃあ、もっと強くするよ」

 

「ちょっと、それはダメぇ……!!」

 

 彼女の意見に耳を傾けず、さらに強くモノを打ち付けていく。

 

「やぁっ、いやあっ!」

 

「みーちゃん、嘘ついてるでしょ」

 

「そうじゃなくて、恥ずかしいのぉっ!」

 

「知ーらないっ」

 

「あんっ!ああっ……!!」

 

 彼女の声はますます大きくなっていき、隣の家に聞こえてしまうのではないかと心配になるほどだった。俺は腰を振りながら、彼女のパーカーに手を突っ込んだ。

 

「ちょっと、ゆーくん……!」

 

「胸も触った方が気持ちいいでしょ」

 

「えっち……!!」

 

 ブラジャーに手を潜らせ、乳房を鷲掴みにした。別に特段大きくはないけど、小学生の頃とは比べ物にならないな。いや、当たり前だけど。そんなことを思いながら、俺は乳首を探し当てた。指でつまむように、弾いてやった。

 

「あっ……!」

 

 それに呼応するように彼女が声を出した。こしこしと指の腹で擦るように、乳首に刺激を与えていく。

 

「いやっ……! 気持ちい……!」

 

「みーちゃん、またいっちゃうの?」

 

「ま、まだ……」

 

「ふーん」

 

 すると今度は、空いた左手を挿入部の方へと持っていった。モノを出し入れしているその上に、俺の目標物があるのだ。

 

「ちょっと、ゆーくん……?」

 

「ほら、いっちゃえ」

 

 次の瞬間、俺は左手の人差し指で陰核を擦り始めた。モノを挿入しているうえに、乳首と陰核も合わせた三重攻撃というわけだ。

 

「んっ!!んんーっ!!」

 

「気持ちいい?」

 

「いくっ、いくっ……!! あぁーーっ!!!」

 

 次の瞬間、びくびくっと彼女の体が跳ねた。膣がぎゅーっと締め付けられ、思わず俺も出そうになる。なんとかこらえると、目の前にはすっかり力が抜けたみーちゃんの姿があった。

 

「みーちゃん、もう降参?」

 

「……んふふ、昔ゲームしてたときのゆーくんみたい」

 

「ほら、いくよ」

 

「あっ……!」

 

 俺は再び腰を動かし始めた。散々みーちゃんに舐められていたうえに、さっきあれだけ締め付けられていたのだ。俺ももう、限界だった。

 

「んんっ!あんっ……!」

 

「みーちゃん、みーちゃん……!!」

 

 ただ一心不乱に腰を振り続ける。可愛いみーちゃんの顔が、腰を動かすたびに歪んでいる。その事実だけで、既に出そうになってしまっている。

 

「みーちゃん、みーちゃん……! いくよっ……!!」

 

 俺は腰振りのスピードを速め、一気にフィニッシュへと向かおうとしていた。そのとき、みーちゃんは体を起こしてきた。そして俺の耳元に、そっと口を寄せた。

 

「み、みーちゃん……?」

 

「ゆーくん、あのね」

 

 そう言うと、彼女は大人びた声で小さくこう言った。

 

「最後は、『みつき』って名前で呼んで欲しいな」

 

「分かったぞ、みつき……!!」

 

「ん、んんっ……!!」

 

「いく、いくぞみつき……!!」

 

「私も、またいっちゃう……!!」

 

「ッ……!!」

 

「あ、あぁ……!!」

 

 次の瞬間、俺の体に稲妻のような快感が走った。待ちわびたかのように、俺の体内から精が解き放たれていく。

 

「うぉらっ……!」

 

 さらに俺は、モノをみーちゃんの奥深くまで押し込んだ。少しでも奥へ、みーちゃんの中へ流し込む。

 

「んっ……、ゆーくん……!!」

 

 みーちゃんは俺に抱き着き、離れなかった。やがて最後の一滴まで出し終わると、彼女はベッドにへたり込んだ。俺もモノを彼女の膣から抜いた。その瞬間、白濁液がとろりと膣口から流れ出した。

 

「みーちゃん、出てきてるね」

 

「ちょっと、見ないでよぉ……」

 

 彼女は恥ずかしがるように、自らの秘部を手で覆った。そして体を起こすと、すっかりと柔らかくなった俺のモノを咥えた。

 

「みーちゃん……?」

 

「こうした方が、綺麗でしょ?」

 

「う、うん……」

 

 じゅぼじゅぼと音を立てて、モノについたいろいろな液を舐めとってくれた。その様子がどこかいやらしく、出したばかりだというのに俺のモノは少し固くなってしまった。

 

「はい、これくらいかな」

 

「ありがとね、みーちゃん」

 

「もー、いくときしかみつきって呼んでくれないんだ」

 

 彼女は少し頬を膨らませた。その様子が愛おしく、俺は頭を撫でてやった。すると彼女も少し笑みを浮かべ、照れくさそうにしていた。

 

 疲れ果てた俺たちは、そのままベッドで眠ってしまった。目を覚ますと、すっかり夕方になっていた。

 

「あっ……やべ、帰らないと」

 

「もー、おちんちん丸出しで帰る気ー?」

 

「おいおい、パンツくらいは履かせてくれよ」

 

 そんな冗談を言いながら、俺はパンツとズボンを履いた。するとベッドに座り込んでいた彼女が、寂しそうに口を開いた。

 

「ゆーくん、また大学でね」

 

「ん? う、うん」

 

「うーんとね……」

 

 彼女は何故かもじもじとしており、どうにも歯切れが悪い。帰り支度をしていた手を止め、彼女のもとに駆け寄った。

 

「どうかしたの?」

 

「ゆーくん、また一緒に添い寝してくれる?」

 

「え?」

 

「私、今まで彼氏とかいたことなくってさ」

 

「え、こんなに可愛いのに?」

 

「か、かわいい……いやいや、そんなことより。初めて付き合うなら、安心できる人がいいなあって」

 

「それで、俺がいいってこと……?」

 

「もー、口に出して言わないでよ」

 

 彼女は顔を赤らめ、恥ずかしそうにしていた。俺は彼女の頬に手を当て、唇にキスをしてやった。

 

「んっ……」

 

 彼女は小さく声を漏らした。やがて口づけを終えると、俺は彼女に返事をした。

 

「もちろん、オッケーだよ。これからよろしく」

 

「……! 本当? いいの?」

 

「みーちゃんなら、構わないよ」

 

「あっ、またみーちゃんって言ったー!」

 

「しょーがないだろ、昔からなんだから」

 

 俺はぽりぽりと頭を掻いた。どうにも照れくさくて帰れずにいると、みーちゃんが俺のズボンに手を伸ばした。

 

「ちょっとちょっと、みーちゃん……?」

 

「あっまた……! ゆーくん、これからはみつきって呼んでよ」

 

「えー、ってちょっと本当に……!」

 

 そのままズボンを脱がそうとするみーちゃんの手つきを、なんとか止めようと試みる。しかし彼女は構わずに続けた。そして悪戯っぽい笑顔で、俺に向かってこう告げたのだ。

 

「また『みつき』って呼ばせてあげる!」


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