エデンズリッター エロ短編集 作:白濁米
――――――平和な夜空の夜だ。
「―――――もうこんな時間だ。・・・お兄様今は何しているのかなイルヴィナちゃんがいるから大丈夫な気がするけど」
平和な夜空はここにもあった。エルアラドの城外にある錬金術師の隠れ家。その主は家にはおらずその主の妹だけがいた。
「・・・・・」
妹の名はクレセア・アスフォディル。幼い頃から聖遺物によって虚弱体質と足を動かせない障がいを背負っていた。足を動かせないその体で誰も居ない孤独は大変だろう。だからと言ってクレセアは既に慣れていた。幼い頃は何度もせき込み兄に世話を焼かしていたが成長し兄が自分の為にお金の為に長期間外に出る事が多くなり何時しかクレセアもまた一人での生活に慣れていた。
何事もなければクレセアは一人でベットに潜り込み朝を迎え朝食を取り昼食を取り夕食を取りそして眠りそれを繰り返し兄とその使い魔の帰りを待つのだろう。
―――――だがそんな何時もの当たり前の夜は扉を開ける音と共に終わりを告げる。
「え、お兄様たちが帰って来たの?」
扉を開ける音に思わず車椅子を動かして玄関に近づこうとしたクレセア。
「ここだよなぁ・・・」
「ぁぁ。そうだぜ・・・ここの奴は城に赴く程の腕らしいもしかしたら金目の物や魔術師とかに高値で売れるものがあるかもしれないぜ」
「ホントに金目の物があると思うかねぇ?」
「お兄様たちじゃない!!?」
やって来たのは武装したモヒカンだ。話を聞く限り兄の噂を聞きつけて泥棒しに来たのだろう。でもそんな事は今のクレセアにはどうでも良い事だ。重要な事じゃない重要なのは。
「おいおい、金目は兎も角極上の女がいるじゃないか」
いやらしく気色悪い色目でクレセアをみるモヒカン。
「ああ、可愛らしい栗色の髪を姫カットで背中に伸ばす長髪だな。目もまん丸で可愛いじゃないか」
じりじりとクレセアに近づくモヒカン共。
「何よりもあの胸すげぇじゃないかバカでかいまん丸の果実がぶら下がっているじゃないか」
モヒカンの一人の目には白い布に包まれているクレセアの豊満な胸に涎を流していた。
「いや・・・こっちに来ないで・・・」
じわじわと近づくモヒカンに逃げようとするクレセアだが車いすに乗っているクレセアの機動力と近くに外に出る扉は無い。
「へへっ・・・可愛がってやるからよ!!」
モヒカンがクレセアを掴み車いすから引きづり落とす。
「いや、離して!!」
「へへっ、足を動かせない女が何を言っているんだ」
モヒカンは刃物でクレセアの衣服を引き裂きクレセアの胸に手を伸ばす。
「嫌ッ!・・・痛いッ!・・・」
「へっ、随分と柔らかいじゃないかおらっ!大人しくしやがれ!!」
モヒカンがクレセアの胸を強めに揉んだせいで痛がるクレセア。
「・・・・・ちっ、錬金術師なら媚薬の一つや二つ作っておけよ。・・・おい、その女やりやすい場所に置いとけよ」
金目とクレセアに使う用の媚薬が無いか探していたモヒカンがクレセアを抑えていたモヒカンに命令する。
「ぁ~~分かったよぉ~~おらっ!大人しくしやがれ!!」
クレセアを引きずりベットに押し倒す。
「嫌ッ・・・はっ・・・離して・・・んっ・・・乳首を吸わないで・・・」
暴れるクレセアだが車いす生活で鍛えた筋力では荒くれ物の男達の筋力相手ではどうにもならない。モヒカンに自分の胸を堪能され逃げる事も抵抗する事も出来やしない。
「探すのも飽きたからよぉ俺も混ぜてくれよ」
別のモヒカンがクレセアに迫る。
「へへっ、もう少しこのデカパイを楽しみたいから処女はくれてやるよ」
クレセアの胸を揉んでいたモヒカンはクレセアの後ろに回って再びクレセアのおっぱいを堪能しようとする。
「そうかい、じゃあお言葉道理に」
そう言ってモヒカンがクレセアの下半身に自身の顔を突っ込める。
「嫌・・・おっぱい触らないで・・・ぁんっ・・・そ、・・・そこはダメッ・・・」
足の動かないクレセアはパンツを脱がされ自分の陰部を舐めるモヒカンに抵抗する事が出来ない。
「へへっ・・・もういいかな。ぶち込んでやるぜ」
十分濡れたかと思ったモヒカンはズボンを脱いでクレセアの前に自分の逸物をさらけ出そうとする。
「ひっ・・・いやっ・・・や、止めて助けて・・・お兄様!!・・・イルヴィナちゃん!!・・・誰か誰かァ!!!」
これから何をされるのか否が応でも理解したクレセアは恐怖で暴れるが前述もしたようにクレセアの足は動かなく筋力では抑え込んでいるモヒカンを振りほどくことが出来ない。
「へへっ・・・ぶち込んでやるよ」
ずぶずぶとクレセアの陰部にモヒカンの逸物が入っていく。
「嫌ぁッ!」
嫌がるクレセア。だがクレセアの叫びも虚しくクレセアの処女は儚くも肉の槍によって引き裂かれた。
「いっ・・・痛い・・・」
処女を破られた痛みに苦しむクレセア。クレセアの陰部からは処女を破った血がベットを汚す。
「ヒヒヒやっぱこれだよな処女を破く快感は堪んねぇな。何よりこの中は最高だぞ!!」
痛みに悶えるクレセアを尻目に腰を動かすモヒカンは発情した猿のように振っていた。
「へへっ・・・可愛い子を嫌がりながら堪能するのは最高だなオイ」
乱暴にクレセアの胸を堪能するモヒカンはそうつぶやく。
「ヒヒヒそりゃ違いねぇ。・・・ぁぁ・・・もう我慢ならねぇ。この女の中に出すぞ」
「おいおい早くねぇか。まぁいいや直ぐにやれるから文句はねぇな!」
「嫌ッ・・・中に出さないで!!孕みたくなんか無い!!」
射精すると聞いて嫌がるクレセアだがモヒカンから逃げられる力はクレセアには無い。
「へっ、孕めやオラッ!!」
モヒカンは突き上げクレセアの子宮に射精する。
「嫌やぁッ!!・・・・・ぅぅっ・・・熱い・・・」
射精されて子宮の中に精液がへばりつく感覚に嫌悪感を覚えるクレセア。
「へへっ・・・次は俺だな」
「お前らサボりやがって・・・まぁいいや、もう探索は十分だ。俺も楽しまさせろ」
「へへっ・・・お先にさせてもらうぜ」
クレセアの陰部に胸を揉んでいたモヒカンが逸物を近づけて来る。
「ぁぁぅっ・・・や、・・・やめ・・・ひぎぃっ!?」
懇願するクレセアを他所にモヒカンはクレセアの陰部に自身の逸物を突き刺す。
「へへっ・・・このデカパイとマンコも同時に堪能できるぜ」
モヒカンはクレセアをバックで犯しながらクレセアの胸を揉み始める。
「いやっ・・・どっちもこれ以上や、やらないで・・・っ」
「大人しくしやがれ。俺のをしゃぶらないと痛い目に合わせるぞ。
嫌がるクレセアを尻目に新しいモヒカンが刃物をクレセアに近づけてフェラチオをするように脅す。
「ぅぅっ・・・はんっ・・・おぐぅっ・・・くっ・・・臭い・・・っ・・・ぅぅぅっ・・・」
じゅぼじゅぼと汚らしい擬音が部屋に響く。
「ちっ、流石に生娘にテクなんて無いか。・・・まぁいい。コイツを売る道中で教えてやればいい」
フェラチオを堪能しながらモヒカンが皮算用し始める。
「へへっ・・・この美貌にデカパイ足が動かなくても娼館でも高く売れるはずさ」
「場合によってはお貴族様に売り飛ばされて高値で売られてその分の金も俺達に入るさ」
「おぐぅっ・・・んぐぅっ・・・んっ・・・(いっ、嫌・・・売られるなんて嫌・・・誰か誰か助けてお兄様・・・イルヴィナちゃん・・・)」
「へへっ・・・もう限界だ。・・・そら俺の子供を孕めや女ァ!」
そう言いモヒカンがクレセアに射精する。
「ォォォォォォッッッッ!!!・・・・・ンんぐぅぅっっ~~~」
再び中出しされた感触に嫌悪感を抱くクレセアだが刃物で脅されているクレセアは必死で堪える。
「良し次だな名残惜しいがさっさと出して出るぞ屋敷の主がいつ戻るかなんて分からないからな」
「ぁっ・・・いやっ・・・助けてイルヴィナちゃん・・・お兄様ぁっ・・・・・・」
悲痛なクレセアの叫びが部屋にこだまする。凌辱者になすすべなく凌辱される。
「―――――――ようし撤収だ。ずらかるぞ」
用が済んだのか隠れ家から離れようとするモヒカン共。
「ヒヒヒ金目は少なかったけど極上な女が手に入ったから儲けものだぜ」
モヒカンは担いだクレセアの尻を叩きて上機嫌に笑う。
「そりゃそうだ。・・・ああ、何て名前か聞いてないな。まぁいいや暫くは一緒なんだそのうち聞けばいいかカワイ子ちゃん」
そう言ってモヒカン共はクレセアを攫って立ち去る。主無きその家には静寂のみが残った。
「―――――――――た・・・すけ・・・て・・・お・・・・・・」
クレセアの言葉にもならない声が夜の風に攫われていった。
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