※この作品はR-18です。

実写版[トラペジウム]花とヘビ   作:サトウ鷹

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第1話 南の星 ~美の象徴の美少女~

アイドル文化が日本に生まれてからもう随分と経つ。

 

私はには、どうでもいいことだった。

 

東カヅミ。2月8日生まれ。身長162センチ。血液型A型。

 

私は絶対にアイドルになるため、己に四ヶ条を課して高校生活を送っていた。

 

「SNSはやらない」

「学校では目立たない」

「彼氏は作らない」

「東西南北の美少女を仲間にする」

 

計画第一日目。

 

まずは『南』の美少女を捜すために、聖南テネリタス女学院を訪ねた。

 

馬鹿で勝算のないプロジェクトだが始める覚悟はできているようだ。

 

聖南テネリタス女学院の校門を抜けると、

 

「ちょっと、あなた何やってるの?」

と、腕組みをした生徒に詰め寄られる。

 

「私ですか」

「うちの学校に何か用?」

突然の他校への訪問で、不審者扱いを受けながらも、紆余曲折あって、テニス部の『超絶美少女』と試合をすることになった。

 

「カヅミさん、わたくしは華鳥麻衣よ。来なさい、死に物狂いで」

 

まるで、女子高生の『美の象徴』のような美しさだ。

 

「お蝶婦人?」

 

テニスの試合は完敗したが、私は麻衣と親しくなることに成功する。

 

いや、親しくなりすぎた!

 

試合の後、二人で誰もいない更衣室に入る。

 

私は制服姿。

麻衣はテニスウエアだ。

 

「試合前に、わたくしを、お蝶婦人と呼んでくれたでしょう」

 

「はい」

「嬉しかったわ。わたくしは『エースをねらえ!』が大好きで、テニス部に入ったの」

 

麻衣は私をギュッと抱擁する。

 

「えっ?」

「ふふ、可愛い。カヅミさん」

 

麻衣は唇を重ねてきた。

 

「な、何、麻衣さん」

「女の子同士は初めて?」

 

女の子同士も何も、これが私の『ファーストキス』だ!

 

驚いて硬直する私を強く抱きしめた麻衣は、

 

さらに激しく、私の唇を吸った。

 

「うぅ、麻衣さん」

「カヅミさん、ああぁっ」

かすかに喘ぐ、麻衣。

 

興奮しているようだ。私の胸を揉んでくる。

 

私は『変』な気持ちよさを感じた。

 

そしてキスは、さらに激しくなり、お互いの舌を絡め、

 

「うぐぅ、うん、うぐっ」

唾液を吸った。

 

ここで唇を離した麻衣は、しゃがみ込む。制服のスカートの中に頭を入れた。

 

下着は脱がさず、脇へとずらして、私の局部をむき出しにする麻衣。

 

ぺロリ。

と、舐める。

 

「うんッ」

思わず声が漏れてしまった。

 

「感じて、カヅミさん」

 

麻衣はペロペロと私の溝を舐める。巧みな舌の使い方。

 

「うっ、うんっ、ううん」

快感が突き上げた。

 

「カヅミさん、もっと声を出して」

「はぁっ、麻衣さんッ、はあぁっ!」

敏感な突起を舌でグリグリと刺激された。

 

「どう、気持ち良い?」

「き、気持ち良い。イキそう」

 

「いいよ、カヅミさん。イッて!」

 

ラストスパートのように、麻衣の頭が、グイグイと、上下した。

 

とんでもない快感だ!

激しい舌の動き。私は追い込まれた。

 

「あぁっ、ああぁっ、イクゥーッ!」

 

『今までに経験のない程の絶頂!』

 

腰を、

ガクリッ。

と、大きく動かし、私は果てた。

 

その後、麻衣は自分の鞄から妙な物を取り出した。

 

「えっ、それは?」

「うふふっ」

 

うふふっ、じゃない。麻衣が持っている物は、

 

『バイブ』だ!

 

この美少女は、そんな物を学校に持ってきているのか?

 

「カヅミさん、これで、する?」

「いや、私は、それは止めておきます」

 

ハッキリと拒絶した。私は処女だ。そんなモノは入れられない。

 

「じゃあ、あたくしに、お願いできるかしら」

と、麻衣はバイブを私に手渡し、

 

アンダースコートを脱いで四つん這いになった。

 

スコートを捲し上げ、お尻を露出させる美少女。

 

この子は、こんな格好でするのか?

 

「あぁ、恥ずかしいわ」

 

それは、そうだろう。肛門まで丸見えだ。

 

「ねぇ、早く入れて」

まるで高校生とは思えない、艶かしい声。

 

私は躊躇いながらも、バイブを後ろから、麻衣の局部に挿入した。

 

アソコは、もう充分に濡れていて、ヌルリと、バイブは抵抗なく入る。

 

「あぁぁん」

 

『美しいメス』の匂いが、モアッと香った。

 

「あぁ、早く、スイッチを」

オンにすると、

 

ウイィ~ン、ウイィ~ン。

 

と、麻衣の中で、動き出した。

 

「ああぁっ、気持ちいい。あぁっ」

 

ウイィ~ン、ウイィ~ン。

 

お尻をクネクネと淫靡に動かす、麻衣。それにしても白くて綺麗な、お尻だ。

 

「あぁっ、出し入れして」

 

「えっ?」

「お願い、激しく、出し入れしてぇ」

 

こうか?

私はバイブを前後に動かした。

 

ジュパッ、ジュパッ。

と、卑猥な音が聴こえる。

 

「もっとぉ、もっと激しくぅ」

 

こうなのか?

ガシガシと出し入れさせる。

 

「あぁっ、そう。あああぁっ」

「麻衣さん、こう?」

「もっと、もっと早く!」

 

私は、素早くバイブを、前後に動かした。

 

「そう、それ、それえぇ」

「これ、麻衣さん、これで、いいの?」

 

ジュパッ、ジュパッ、ジュパッ。

 

「あぁっ。イキそう。イッていい?」

「イッて、麻衣さん!」

 

「イクッ、ああぁっ、あああぁーっ!」

 

最後に、ガクン、ガクンと腰を振って、麻衣も絶頂に到達したようだ。

 

これで『南』の美少女は仲間にできた。

 

なんとか任務をはたすことができたようだ。

 

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