※この作品はR-18です。

FGO.心身疲労がエグいぐだ男の為の特異点発生を確認しました   作:蛇兎ガガガ

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第六聖杯:恋人ごっこ・2

 道場内でこんな痴態を晒すのは初めてだったが、存外広い空間でスるというのも中々乙な体験だったと振り返って思う。

 

「はぁ……はぁ……❤ ふぅ……❤ っ❤」

(よし……何とか、無事に終わったわね❤)

 腰が抜けるほどの快楽を浴びたが、多少腹が痺れる程度で身体そのものは無事だった。子宮に溜まった精液の量もボテる程度ではないので許容範囲とする。デキあがってはいるが、ようやくコツを掴み始めたと一安心する。

(あーまだヤリ足りないわね❤ こうなったらまた気絶するまで――――)

 

ガッシッ

「うぇっ!?」

 いつの間にか元に戻っていたのか。彼の手が、私の足を掴む。

 無言でこちらを見つめる彼の表情は、どこか怒っているというよりも、真剣な男の眼差しを感じさせる。

 それが何を表しているのか分からない私は、とりあえず苦笑いを浮かべ、おどけてみた。

「……あの、立香? お、怒っちゃったかしら……?」

「いや、怒ってないよ。ただ、武蔵ちゃんが勘違いしてるなーって思ってさ」

「何、が……? うっ」

 

 掴まれた足に自分から寄っていき、私に身体を重ねようとしてくる。

 それをすかさず逃げようとしたが、腰を抱かれて無駄に終わった。

 

「うぁ、ちょっと……」

「何で逃げようとしてるの?」

「何でって……」

 ……そうだ、何故だ。別に逃げる理由は無い。無いが、大人の彼にこうされると、絶妙にソワソワして、ドキドキして、落ち着かないのだ。

 

 答えられずにいると、彼は更に腰を抱き寄せ、肩に顎が乗るような形で座ってしまった。まるで子供に抱かれた等身大の人形のようだ……そう、人形、だ。人形みたいに……

 

「武蔵ちゃん、わざと下品にしてたでしょ。俺に褒められたくなくて」

「――――」

 それは違うという言葉は出なかった。そうか、それが私の危惧していたものか。

「な、なんのこと……かしら? んっ❤」

もにゅう……っ❤❤

 彼の手が私の乳房を捉える。鷲掴みにされて指が沈み込み、じんわりと熱が広がって気持ち良い。ピリピリとした刺激とは違う。包み込むような快感が背筋を駆ける。

もにゅっ❤ もにゅもにゅっ❤ にゅもぉ……❤❤ もにゅぐっ❤

「ん、ぁっ❤ はぁ……ぁ、んっ❤ どうしたのよ、いきなり?」

「別に、続きをしてるだけだよ。嫌?」

「嫌とは言ってない、けど……? んぁっ❤」

「……可愛い」

「――――っ!!! ……??」

ゾワッ❤ ズクン……ッ❤

もにゅっ❤ もにゅっ❤ もにゅんっ❤

「ひ、ぁっ❤ ちょっ、なにこれ……??❤」

「……」

 たった一言、耳にそう囁かれながら胸を揉まれているだけなのに、お腹がズンッと重くなった気がする。悩ましい甘い気持ち良さが、体中を鳥の様な軽さで回る。その男の声が、私の脳内に響く。

 

いけない……駄目なやつだ、これは。

 

「あ、の、マスター? ちょっと一端離して、あんぅ……っ❤ 手、手止めてってばっ」

「嫌じゃないんでしょ?」

「言ったけど、何か変だから、んんっ❤ も、もうヤるならさっさとやりなさいよ!!」

「さっきは武蔵ちゃんの性癖に付き合ったんだから、次は俺の番じゃない?」

「そ、それは……けど、射精したんだから満足でしょ?」

「……はぁ」

 何故そこで深い溜息を突くのか。

クニッ❤

「ひぅっ?❤」

 揉んでいた指が、今度は突起を軽く摘まむ。ピリっとした気持ち良さが走った。まるで責められているようで、罪悪感が産まれている。何故だ。

 

 もう一度、彼は深く溜息を吐いて喋り出す。

「あのさ……ほぼ強制的とはいえ、さっき俺が言った言葉は本当だよ?」

「さっきの言葉って……――――――っ」

「だから、今度は俺のやり方で武蔵ちゃんとイチャラブしてもいいよね?」

 

 数秒時間が止まり、理解してしまった。

 

 ボフンと顔が発火してしまい、もう、しどろもどろ。

「……―――うぇっ!? え、あ、あはは、そ、それはその、今日はもういいんじゃ、んひぅっ!❤❤」

 にちゅ……❤ ぢゅるっ❤

「あ、こ、こら、乙女の柔肌を舐めるなんて、あ、ぁっ❤ い、一緒は卑怯よ、んふぅぅ……❤ っ❤」

 彼の舌が、首筋をなぞりゾワゾワと鳥肌が立つ。

 口では嫌々と言うが、全く嫌な気持ちにならない。逃げたくならない。

にゅりっ❤ くにくにっ❤ くにゅっ❤

「ひ、ぁっ❤ は、は、んぅっ❤ う、くぅっ❤ ふぅっ❤ ひぅっ❤ もっと、つ、強くしても良いのよ? ねぇ、マスター? あっ❤ うぁっ❤ ぁぁ……❤ み、みみぃ……❤」

 耳たぶをハムられて、鼻息が鼓膜まで届く。乳首はずっと弱い力で摘ままれ、弱々しくにじられる。その動きはとてもゆっくりでもどかしい筈なのに、その行為がまるで……まるで恋人そのもので……❤

 

「……ふぅ……こうやって、武蔵ちゃんの可愛い声が聞きたかったんだよ。俺の手の中で弄ばれて、エッチに喘いで腰震わせて……けどもっとして欲しがる武蔵ちゃんが見たかった」

「それ、んふぅっ❤ さっきの私達と、何が違うのよぉ……ぁっ❤ それ、くぅぅ……っ❤ は、ぁぁ~~~……❤ んはぁぁ……❤」

 さっきだって、私が彼の可愛い部分を見たかったから焦らしたのだ。程度は違えど同じ筈である。

「違うよ」

 一刀両断された。

「だって……前提が違う」

「前提って……」

 

ぎゅぅぅう……❤❤

「う、ぁ……❤❤」

 思い切り抱き締められて、体中がキュンキュンしてしまう。やっぱり知らない。こんな気持ちを、こんな感覚を。

 

「俺は、武蔵ちゃんに気持ち良くなって欲しいからヤるんだ。自分勝手だけど、そういう関係でありたいんだ。自分がヤリたいからヤる訳じゃない……相手と心を重ね合わせて、共有したいんだ」

「共有……」

「一緒に、混ざり合うみたい、なさ。互いに心を向き合わせて、混ざ合わせて、歩み寄って行く。それが恋人なんだと思うから……例えごっこだとしてもさ」

「……」

 

 私の人生は殺し合いに満ちている。そこに共有や共感など挟まる余地は無いのだ。弟子を取ったりもしたが、それは終ぞ想像するのみで、心に溢れることのなかったものだ。想像した通りになったからこそ私は満足できていた。

 

 だが、これは違う。彼の言葉を今一度嚙み砕き、咀嚼し、胸の奥の中かが”勝手に”理解し始める。

 ……理解不能の激情が、静かにうねり始める。

 

 

―――――

立香side

―――――

 

「……っ、だ、だめ」

 咄嗟に出たのだろう、まるで幼子のような彼女の不安げな顔を見て、俺は宥めるように頭を撫でながら問う。

「怖いの?」

「……こわ、ぃ……の? 私? この宮本武蔵が?」

「宮本武蔵には、怖い物なんて無いの?」

 あるに決まっている。彼女はそれを恐れて切り捨てようとしてきたのだから。だが何時だって、彼女はそれを大事にして生きてきた。だから狂人ではあっても、善人であろうと生きられた。それが彼女という武士の生き様だ。

 俺はそれを剥がして、ありのままの彼女を。ただの女の子の彼女の顔を出させようとしている。

 

「……続けるよ」

もにゅぐっ❤ くにゅくにゅっ❤ 

にちゅっ❤ れろぉぉ~~~~❤❤

「んんっ!?❤❤ やぁ、立香……っ❤ くふぅぅ……っ!❤❤ んぅっ❤ あっ!❤ ぅっぅっ❤ ……っ❤ あんぅぅう~~~~……っ❤❤❤」

 身体を前傾させて耐えようとする彼女の胸を引き続き揉み込みながら乳首を優しく摘まみ、強弱を付けて圧を加える。

 そして真っ直ぐの背筋を舐め上げると、弓なりになった彼女の艶声が響く。まるで楽器だ。それも、男を誘惑する淫らな楽器。

「はぁ……はぁ……私が、こんな声、を? あぁっ❤ も、もう……っ❤ もう駄目っ❤ 触って❤ こっち、こっちも……っ❤」

「……いいよ」

「!? い、いいんだ?」

「意地悪したい訳じゃないからね。よっと」

「へ? あ、や――――!?」

 

 俺は壁に背を預け、彼女の足に自分の足を搦めて、広げた。

 広い空間に彼女の全てが開かれて、背徳的な解放感が押し寄せた気がする。少なくとも彼女の顔は真っ赤になった。

「は、わわ……あっ❤」

ぐちゅ……❤ にちゅっにちゅっ❤

「ずぶ濡れだね……」

「あっあっ!❤❤ な、これっ❤ いやっ❤ ゃっ❤ ぁっ❤」

 

 戦国時代から江戸時代へ。時代の移り変わりを生きた女武蔵も、色んな世界を旅をして様々な経験をしたことだろう。けれど、それは剣の道の話。

 それ以外の全ての知識はこちらにアドバンテージがあると言ってもいい。その中には、勿論性知識も含まれる。ならば、

 

「足、閉じようとしないで。ちゃんと見えるように……ほらっ……」

にっちゃぁ……❤ にゅりにゅりにゅりっ❤❤ にちにちっ❤ にりっ❤

「くひゅっ!?❤ んぐっ!❤ ……っ❤ っ!❤」

 

 ギリッと歯を喰い縛り、腕を口を抑えて耐える。膝がブルブルと震えて、必死に内股で閉じようとするが、それは俺が許さない。

 割れ目の表面、大陰部を人差し指と薬指で揉み込むようにして、中指は割れ目に挟み込み、そのまま粘膜の表面だけを擦る。乳首もまだまだ弄ったまま。陰核には極力触れない。

「ふぅぅっ❤ ふぅぅっ❤ っ……っ❤」

「声、抑えてるね。恥ずかしい?」

「……べ、別に、んぅぅっっ❤❤」

ぐちゅっ❤ にゅりっにゅりっ❤ にちゅにぢゅっ❤

とろぉ……❤❤

「あんなに変態オナニーできるのに?」

「だから、恥ずかしくないって言って、はぁんっ❤ ……っっ!!」

 

 少しでも反論しようものなら、割れ目を擦る指に喘がされる。女の子の甘い声。武蔵ちゃんのメスの声。その事実に俺も堪らなくなる。

「やっぱり武蔵ちゃんはギャップが凄い。まるでハチミツみたいに甘い声で鳴いて……余計好きになる……っ!」

「く、ふっぅう……っ!❤❤ や、ぁっ❤ 言うなぁ……んぃっ!?❤」

 

にゅるんっ❤

「指、入って、うそ?❤ はぁ、はぁっ❤ 嘘よ、これっ❤ 私が、こんなので、イ……」

ずりゅにゅぢっ!!❤❤❤

「ひっ――――――」

 偶々入った中指を、そのまま根本まで突き入れて子宮口の横を突く。

 

「あんなに太いのでも大丈夫だったのに、細い指一本でイクって? ……それで良いんだよ、武蔵ちゃん。俺はそういう武蔵ちゃんも、好きだ」

ぬっりっりりぃぃ~~~~❤❤❤

「―――――~~~~~~っっ!!??!❤❤❤❤」

ビクビクビクビクビクッッ!!!❤❤❤❤ パチッパチンッ❤❤

グッ……ググッ❤ ギッ❤ ぎゅうぅぅ~~~~❤❤

「はっ❤ ど、どこ、触ってっ❤ ひっ❤ ぐぅ”う”~~~~~っっ!!❤❤ そこ、何が、あ”っ❤ ん”っ❤ こんなので、い”、んぅ”ぅ”~~~~❤❤」

「子宮口を、指で撫で回してるんだよ。それに、指を反らせてGスポっとも擦ってるんだ。だから、凄い気持ち良いでしょ? 何も逸物を大きくする必要なんて無いんだよ」

「じぃすぽ? んっ❤ ん”うぅ~~~~これ無理っ❤ むりっ❤ 止めてっ❤ 撫でるのだめだめ、あぁあ~~~イクッ❤ なんで、イクの辛くない?❤ やだ、これ、へ、変になっちゃうわっ❤ なっちゃうってばっ!❤ 足閉じさせてお願いマスターッ❤ んぅぅ~~~イクッ❤ は、はぁぁ~~~~っあっ❤ んっあっ❤ っ❤」

 

 苦しくないように最小限の力で、ゆっくりと撫でる。圧を変えたり、撫で方を変えたり、武蔵ちゃんの反応を見ながら動きを変える。

 何で自分がこんなことができるかと言えば、それは勿論思春期故の教本があったからである。興味本位から萌え文化を知ってしまえば、誰もが一度はその深淵を覗くこともあるだろう。

 そういうのに照らせば、現代人の俺も過分に漏れず。頭の中でのシミュレーションは完璧だった。

 

 武蔵ちゃんの子宮口。コリコリで、ヌルヌルの愛液がべったりとコーティングされた肉厚の口。その唇を指でなぞり続けながら、もう一方の手も動かす。

くにゅうっ❤

「んぅぅぅーーーーっっ!?❤ 今、そっち一緒は無理っ❤ 無理ですっ❤ 刺激が、こんな柔い刺激で、私がっ❤ う”、んっ❤ ~~~~~っっ❤」

「乳首、芯がデキるほど硬くなってるよ? いっぱい興奮してくれて嬉しいな」

「き、鬼畜な、言い方ね……んくぅっ!❤ あっ❤ あっ❤ やっ❤ ひ、ぃっ❤」

「まだ素直になってくれないの? 膣内がこんなに物欲しそうに吸い付いてくるのにさ」

「私はずっと素直に、はぁっ❤ ふぅ~~~❤ ふぅ~~~❤ なってるわよ……もうっ❤」

「……そっか」

 

パッ――――――

「え?」

 素直だというなら、武蔵ちゃんは嫌がっているということになる。もう無理だというなら、これ以上スルべきじゃない。

「ごめんね武蔵ちゃん。もうしないよ。これで終わりね」

「はぁ……はぁ……本気?」

「何回もイって疲れたでしょ? 暫く休んだら帰ろうか」

「…………」

 彼女の眼がこちらを向く。お預けをされたメスの顔。それが似合う表情だ。

「武蔵ちゃん」

「意地悪……っ」

「っと」

 立ち上がろうとして、よろけた彼女を支える。拒否された訳じゃないのか、手は離れない。じっとりと汗ばんだ手。ずっと快楽に耐えていた彼女の身体は、戦っていた時よりもよほど疲労していようだった。

 

「……」

 伏し目がちに、こちらを見つめ続ける。どうすれば良いのか分からない子供のような眼。いや、わかっていても、そちらに歩み出せない。勇気を出せない。そんな雰囲気。

 

「武蔵ちゃん……いつもの武蔵ちゃんが、最初にシタ時の武蔵ちゃんが……俺は一番好きだよ。けれど……どんな側面の武蔵ちゃんでも好きだ」

「……ええ」

「我儘でもいい。自分勝手でもいい。外道でもいい。けど……”続けてくれるなら”……」

 

「わかったわ」

「―――っ」

 

 武蔵ちゃんは、壁に手を突いて、こちらに尻を向けた。

 片手で尻肉を掴み、広げて見せた。

 

「……ね、しましょう? いえ……シテ? 立香……」

 

 

――――――

武蔵side

――――――

 

 彼に自らの恥部を晒し、誘う。私がシたいからじゃない。彼にシテ欲しいからだ。

 彼に私の意志を伝え、懇願する。誰でも良い訳じゃない。彼だけにシテ欲しいからだ。

 

 私の性癖と、彼との関係は全くの別もの。それを私は勘違いし、彼の想いをないがしろにしていた。認めよう、私が間違っていた。だから……私はもう、自分を欺かない。

 

「いくよ、武蔵ちゃん?」

「ええ、そこ……ゆっくりね」

「勿論……」

ぐぢゅっ❤

「んぅっ❤」

ズ……ニニニッ❤❤

「あっ❤ ふ、ぅっ……っ❤ くふぅ…っ❤❤」

 

 彼のモノが、私の膣内に入っていく。聖杯で大きくなった訳じゃない、彼の本来の形。

 背を反らせて腰を突き出したお尻の付け根、その溝に汗が流れていくのが分かる。そこに親指を突っ込むようにして、腰を掴まれて……

 

ズリュッリュッ……ズチュッ❤

 

「かふっ❤ あぁ入ったぁ……❤ クスッ❤ 遠回りした、なぁ……立香、キスし、んむぅっ❤ ……❤」

 舌を絡ませない、擦り合わせるだけのキス。彼の熱くて、強いモノを感じながらするキス。脳が甘く溶けるぐらい幸せで、どうにかなってしまいそうなぐらい気持ち良い……

ズチュッ❤ ズチュッ❤ ズチュッ❤ ぬちぬちっ❤ ズリュッ❤ ぬっズズッ❤❤

「ん、ふっ❤ はぁ、あっ❤ ぁ……っ❤ そのまま……そのままシテ……❤ 立香……貴方のでいっぱいにして……んぁっ❤ あっ❤ あっ❤ えむっ❤ ちゅぅう……っ❤ んぅっ❤」

たんっ❤ たんっ❤ たんっ❤ たんっ❤ ―――――――――――――――

「んっんっんっんっ❤ ふぅっ❤ はぁ……奥小突かれるの好きよ❤ 私の、一番大事な部分貰って欲しい❤ 貴方の子種が欲しいって、大好きな人に種付けされたいってずっと叫んでるわ❤ あぁんっ❤ あぁ気持ち良い…っ!❤ これ、これ好きぃっ❤」

 

 激しくともなんともない。ありきたりなピストン運動。ただただリズムを刻んで、身体を重ねるだけの行為。なのに、気持ちが全部乗ったソレはこの世のどんな行為よりも甘美に感じてしまう。

 美少年、美少女を愛でるよりも、変態的な自慰行為に耽るよりも。彼とするセックスに溺れていく。そう感じる自分に、嫌悪感すら湧かない。

 

「あぁっ!❤ またイクわっ❤ イクッ❤ 立香のおチンポにイかされるっ!❤❤ あ、う”ぅ”う”うぅ”~~~~~っっ!!!❤❤❤」

ズチュッ!❤ ビキュッ!❤ ビキュッ!❤

ぎゅちゅにぢゅぢゅぅぅぅぅうう~~~~~~~っっっ!!!❤❤❤❤

「くぅっ!?」

「んぅ”っ❤ んっ❤ はぁっ❤ はぁっ❤ ふ、うぅぅ…っっ!❤❤ ふぅ~~~~~っ❤ ふぅ~~~~っ❤」

……ぐちゅっ❤ ズリュッ❤ ズリュッ❤ ズリュッ❤

「んはぁっ!❤ はぁ~~~それ、それいいっ❤ いいのっ❤ んふぅっ❤ イってるおマンコに効く❤ 効いてる❤ エラが引っかかってるっ❤ おチンポイケメン過ぎるっ❤ これも好きっ❤ あっあっあっ❤❤ またイクッ❤ イクイクッ……くぁっ!❤ はぁっ❤ あっ!❤」

 

 甘い声だけが出る。何も考えず、ただあるがままに喋る。彼だけを感じる。

 そうしたら、いつもの喋り方ができなくなって、彼の、現代風の言葉に寄っていく。そうした方が興奮してくれる。もっと興奮して欲しいと願って、それに乗る。

「立香、胸も……おっぱいも、してっ❤」

「はぁ、はぁ……っ」

もにゅぢゅぅぅう~~~~❤❤❤

「んぁぁぁ……っっ❤❤ 貴方の手、好きっ❤ この細くて、けどしっかり男らしい角ばった指好きぃっ❤ んぁぁっ❤ もっと揉んでぇっ❤ 揉みながら、突いてっ❤❤ 私の中グチャグチャにしてぇっ❤❤」

 

タンタンタンタンタンタンタンタン―――――――――❤❤❤❤❤

もにゅっ❤ もぢゅにゅっ❤ にゅぢゅうっ❤ もぐにゅにゅっ❤

 

「あぁ~~~っ!❤❤ これすごぃぃ……っっ!❤❤ あーもう知らないっ❤ 全部してもらうんだから❤ 私の男になったんだから、沢山抱きなさいよね❤ ひぐぅっ!❤ おチンポで返事なんてこのっ❤ あぁごめんなさいぃっ❤ 素敵だからそこ許して、直ぐイグのっ❤ んぉっ❤ あぁ立香っ❤ 私貴方の彼女なんだから❤ しっかりこのおチンポで躾けて離さないで❤ 私より先に死なないでっ❤ ずっとずっと、んぉぉっ❤❤ 私の傍に居、てぇ……っっ❤❤」

「……ああっ!!」

 ずっと心の奥に隠していた気持ちが、一突き毎に氷解して、熱を帯びて溢れていく。剣士としての自分という蓋を退け、女としての自分を曝け出す。

 本気になってしまった。もう戻れない。彼はどんな私を見せようと、私を愛でてしまうだろう。なんと心地いい結末か。この泥のような快楽に浸かってしまっていいのだから。

 

「武蔵ちゃん、何てかわいいおねだりするんだよ……っ!! 武蔵ちゃんっ! うぅっ!」

「あっ❤ ビクビクしてるっ❤ 最後は奥っ❤ 絶対奥でっ❤ 貴方専用の、貴方にしか使えない武蔵の恋人おマンコに種付け射精するのッ❤ 貴方の精子は全部私のなんだから❤ 誰にも渡したりするもんですかっ❤ ほら、早くっ❤ はやくぅっ❤ んお、ぅっ❤」

 媚びるように尻を彼の奥に押し付け、子宮口でパクッと食べて精液おねだり。最初は虐められて、途中は自分でイジメて、最後は恋人のディープキスを受けて子宮イキがしたかった。改めて彼のモノになるのだと、彼を私のモノにするのだと。自分に刻みたいから。 

「……――――――っ!!!」

ドチュッ!❤ ドチュッ!❤ ドチュッ!❤ ドチュッ!!❤❤

ズチュズチュズチュズチュズチュ――――――――――――❤❤❤❤

「おっ❤ おっ❤ おっ❤ おっ❤ クっるっ❤ 凄いのクるっ❤ 弾けるっ❤ 腰弾けて、おぉぉぉっっ❤❤ イグッ❤ イグッ❤ 立香っ❤ 好きっ❤ 好きよっ❤ 貴方が大好きっ❤❤ きてっ❤ きなさいっ❤ 私の膣内にぜんっぶっ❤❤」

「武蔵ちゃん……でるっ!!!!」

 

ドチュンッ!!!❤❤❤❤ ゴリュリュッ!!❤❤

ぶびゅるるるるるぅぅぅぅううぅうぅ~~~~~~~~~❤❤❤❤❤❤

「ん”お”っ!!❤ あっイクッ❤ う”うぅ”う”う”う”うぅ”~~~~~~~~~~~~~~~~❤❤❤❤❤」

ピンッ!❤ ピィィーーーーーーンッ!!❤❤❤

ガクガクガクガクガク――――――!!!❤❤❤❤

「あぁ~~~持ち上げやばっ❤ あ”っ❤ ん”ぅ”~~~~~気持ち良いきもちいいキモチイイッ!!!!❤❤❤❤ これ凄いイってるっ!!❤❤ お腹なくなっちゃうっ!!❤❤ 怖いのっ❤ 抱き締めてっ!!❤❤ 離さないでぇっ!!❤❤❤」

―――――ぎゅぅぅううっっ!!!!❤❤❤ ぎゅぢぃいっっ!!❤❤❤

ドスドスドスドスッッ!!!!❤❤❤❤ びゅっぶぶぶぅぅぅっっ!!!❤❤❤

「んぅ”う”うぅ”う”っっっ!!!❤❤❤ そのまま、精液、絶対……塗りつけ、んぉぉぉおぉぉおおぉぉっっっ!!??❤❤❤❤ う”うう”う”う~~~~い”ぐぅ”う”う”うぅ”~~~~~~っっっ!!!❤❤❤」

 

ぶっしぃぃぃぃいいぃい~~~~~っっっ❤❤❤❤ ぱたたっ❤ びっしゃあっ❤

ビクンッ!❤ ビクンッ!❤ ビクンッ!❤❤ ガックッ❤ ガックッ❤

 

 いっぱいに甘えた声でイキ続けて、身体が軋むほどの力で抱き締められてからの追い打ちピストン射精で、私は今度こそ泣き喚いでイった。この武蔵が、完全な女となって、遊女なんて眼じゃないぐらい乱れ散らかして。

 彼の想いの全てを感じながら沢山、沢山種付けされて……本当に弾けるんじゃないかってぐらいイって。潮を噴いてまたイク。

 

「はぁぁぁ~~~~っっ❤ えはぁぁ~~……ッ❤❤ んっ❤ うっ❤」

ズリュリュ……ぬっぽぉ…っ❤

「んはぁぁっ❤❤ はぁ、はぁ、立香んむぅっ❤ ……んぅ…ふぅ…❤❤」

 

 引き抜かれたと同時に、今度は熱いキス。恋人繋ぎになって、後ろ抱きになりながら壁に押し付けられる。彼の独占欲に、支配欲に覆われていく。

 私のお腹に押し付けるように恋人繋ぎで、余韻の気持ち良さが止まらない。このまま一つに溶け合いたいという衝動で、ひたすら彼の舌を求めた。

 

「んぇっ❤ ちゅ、んっろぉ……❤❤ ……❤」

 何故か誇らしくて、そしてずっとずっと嬉しくて、泣きたいほど感動していて。劇的じゃないのに記憶に焼き付いていく。彼の温もりと、出された感触と、彼の匂い……全部が私の宝物になる……

(あぁ……いぃ……これ、いぃ……)

「……んはぁっ❤ あ……」

「……ありがとう、武蔵ちゃん」

「ん……」

 彼の優しい瞳に照れるが、視線は外さない。そうだ……あれはまだしていなかった。

「ねぇ……これ、綺麗にしてあげたいんだけど」

「え? けど……」

「シテあげたいの……だめ、かしら……?」

「……」

 

 無言を返事と受け取り、ストンッと腰を下ろす。正直立っているのも限界なぐらい蕩けていたので丁度良かった。

 目の前には、私と彼のでドロドロになったおチンポが、役目を終えたと言わんばかりに、小さく垂れ下がっていた。可愛らしくも思うそれに、顔を近付けて……

「じゃあ……んぇ…ろぉ…❤」

「……っ」

「んむ、ぢゅるっ❤ れろっ❤ んむぅ……ちゅぱっ❤ はむ、んっ❤ ちゅぅぅ……んふっ?❤ んぅぅ……❤❤❤」

 

 舌で救いあげる様に咥え込み、皮と亀頭の間に舌を入れて、カリ裏までしっかり舐め取っていく。

 そして奥まで更に迎え入れて、丹念に舐め磨いた。途中から彼が頭を撫でてくれたので、嬉しくなって眼を細めて、彼の気持ちよさそうな顔を見ながら更に、敏感な部分を優しく舐め回す。

 

 ああ、悩ましい顔。美しいとすら思えるのに、感情は彼が感じてくれている、彼のを口で奉仕できているという嬉しさでいっぱいになる。

 

 生臭くて酸っぱくて、苦い汚れたオスのそれを舐める。それは自分が彼の下だからじゃない。互いに対等だからこその尊重された奉仕の結果でしかない。それが分かっているから、幸せなのだ。

 

 

「んっ❤ ちゅ、ぢゅるるぅぅ~~~……んぇあっ❤ ん、ちゅ、ぱっ❤ はぁぁぁ……❤❤ ……ん、綺麗になったわ」

「うん、ありがとう」

「えへへ……ぁっ」

 

 すると、彼は私をお姫様抱っこして歩き出す。

 また彼の腕に抱かれて胸が高鳴った。くそ、もう本当に駄目だ私。メスだ。

 

「足に力が入らないでしょ? このままシャワー室に行こう」

「も……もう一回戦、する?」

「それは……ま、また今度で」

「……わかったわ」

 ちょっとだけ残念だったけど……少しだけ私の非日常が、彼との日常に変わっていくようで嬉しい。あー……好き。

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