終わった後に始まった、純愛まみれの理想郷でのマゾ雌性活♡ 旅の間に最強雄様に進化した彼に、毎日たっぷりハメ潰されちゃう騎士王様の雄媚びネバーエンディングストーリー♡ 作:デイジー亭
「んむぅ゛~~~~~~ッ♡♡♡」
「……」
「むォ゛ォ゛ッ♡」
「……ぷはっ、よし。このぐらいか」
「へっ♡ へっ♡」
目覚めた私がまずしたのは、腹筋に力を籠めること……だが無念にもくちびるを封じられており、口内を横暴に蹂躙されてはそんな物を保てるはずも無い♡ たちまち力が抜けてしまい、それを感じ取った剛腕が腹部を貫き情け容赦ない腹パンじみたポルチオ絶頂♡ 先ほど表の自分にも行われたその絶技は、一撃で我が抵抗の意志を根こそぎ刈り取って……♡ だが、それも当然。
「おはよう、黒いセイバー。今の気分は?」
「さ、最悪で♡ 最高だぁ……♡」
「おやおや、どちらかな?」
「どちらもに決まっているだろう貴様ッ♡ 毎日毎日私のおなかを、ド突いて叩き起こさねば気が済まないのかっ♡」
「これは申し訳ない、ではもう止めるべきかね?」
「ふざけるなよこの馬鹿めっ♡ 大歓迎以外の言葉を、私が吐くとでも思っているのかっ♡♡♡」
何せこの生活が始まってから日々例外なく行われている、もはやルーティンワークと言っても過言ではない定例行事なのだから♡ 我が目覚めは常にドギツいおなかいぢめと共に……そのサンドバッグの如き鮮烈な覚醒をサボるなどと、決して許してはいけない暴虐である♡ そう、『私』は知らない……彼を反省させるために行ったこの逢瀬こそが己の身を、表も裏も関係なく雄様絶対反抗無理♡ なとんでもない従順マゾ嫁にした原因であることを……♡
◇◇◇◇◇
『……』
『いかん、ヤり過ぎたか? やれやれ、流石の私と言えど。あまりの喜びに我を忘れてしまったらしい』
『……』
『しかしどうやら、強くなりすぎてしまったらしい……戦士としても、男としても』
『……』
『あれ、これ結構ヤバいヤツじゃね?』
私は途方に暮れていた……摩耗し尽くした旅路の果てに、奇跡の再開を果たした愛しい人。まずは乏しい調理器具に四苦八苦しながらも、懐かしの味に舌鼓を打ってもらい愛らしいモキュり顔を楽しむ食事の時間。その後に愛を語らい夜闇が空を覆ったならば、続きは明日にしましょうという言葉と期待した眼差し……ベッドに誘うその愛らしい素振りに抗い切れず、美味しく頂いた久しぶりのご馳走。そんな彼女が愛しすぎて、ついつい貪り過ぎてしまったようだ。粗末な木造りを骨盤ごと粉砕するほどの純愛腰振りの結果は、白濁に塗れ完全に崩壊したアへ顔を晒して痙攣し続ける眠り姫を産み出していた。
『……』
『おおおお落ち着け私ッ! そうだ、こういう時はッ!!』
『お゛グォ゛ッ!? ごッオ゛げっ。ぐォ゛ほォ゛ッ!?』
『最新のガイドラインによれば、人工呼吸は割愛ッ!!』
『~~~ッ! ~~~ッ!! ……』
『あっ……す、すまないセイバー』
明らかにヤバげな振動を魅せる彼女に、慌てて救命活動を敢行。人を助けると言う理念に基づいて戦い続けたのは、もしかしたらこの時のためだったのかもしれない……! もちろん消えかけた命の灯を取りこぼさぬよう、心肺蘇生法についても非常に慣れている。1分間に100~120回のリズムで、肋骨をヘシ折ることを躊躇わない。そんな基本に忠実な私だったが、遺憾ながらも部位を凡ミス。決して彼女の体型を言い訳にするわけではないが、平たいのもまた一因と言えよう……ひとしきり心マした後に気付く、熱心過ぎる子宮殴打を行っていたという事実。
『……』
『お、俺は何ということを……! 起きてくれセイバーッ!!』
『……様』
『え? 旦那様? そんな風に呼ばれると、些か照れるなもっと言ってくれないか?』
『殺す気か貴様ッ!!』
『ぬおおっ!?』
だが愛の奇跡は起きた……! 想定していたのとは、まったく異なる形で。ぽつりと呟かれた声の出どころは、蒼白に染まったままで。だがそんな変化に気付かぬままに、愛する彼女の生還に安心しきって耳を寄せた瞬間に鼓膜をブチ抜く勢いで叫ばれたのは感謝でなく叱責。もんどり打って転がった私に跨り、見下ろしてきたのは酷薄なる黄金と……その上で揺れない、失われたアホ毛。
◇◇◇◇◇
『だが褒めてやろう、よくぞ私をまた目覚めさせた』
『お、お前は黒セイバー……!?』
『ああ、このアヴァロンにおいて我が身が再臨を果たすとは些か想定外だったがな』
『何故ッ!?』
『貴様が殺し掛けたからに決まっているだろう、つまりは防衛本能だな』
『己の愚かさをこんなにも憎んだのは初めてだ……』
『貴様はもっと、自らの愚鈍さを顧みるべきだな』
黒き聖杯から溢れる奔流も身を焦がして焼き尽くす怒りも存在せぬ、退屈なる理想郷において訪れた望外の幸運。それをもたらした者の行動は些かクソプレイが過ぎたが、まぁ許容して然るべき……やはり許さん。未だジンジンと痛む腹部の鈍痛を、憤怒の化身たるこの身が見過ごせるはずも無い。
『とても反省しているが、己の生涯に悔いは無い』
『そうか、良かったな。そして喜ぶが良い、貴様の終身雇用は確定した』
『ふ、不束者な私だが。どうかよろしく……』
『誰が婚姻を結ぶと言ったッ!? 奴隷としてだ、この不埒者がッ!!』
『くっ、やはり黒王。暴虐が過ぎる……!』
『寛容な処遇にも程があるだろう、もしや貴様罪の意識が無いな?』
『殺意はなかった』
『結果だけが物を言うのだ馬鹿めッ!! ランスロット以下のやらかしだろうがっ!!』
この阿呆が作るジャンクなフードは確かに魅力的だが、別に大人しくしてやる義理は無い。せいぜい永遠に我が身に奉仕するメシ使いとして、コキ使ってやるのが妥当な所だろう……そんな寛大なる自分の言葉に対し、頬を染めるなこのクソボケが。王たる身を組み敷くばかりかセックスで殺害しかけるなど、あの円卓の騎士たちが満場一致で処刑を可決するレベルである。
『す、すまない……ところでセイバー』
『いつまでマスター気取りをするつもりだ? 陛下と呼べ、陛下と』
『ううむ、取りつく島も無い。では陛下、君の耐久のランクは?』
『それはもちろん、ヤワな私と違いAだが?』
『そうかそうか、それは重畳……ではもう一つ』
『貴様、調子に乗るなよ。いつでもその素っ首を叩き落とすことなど容易い』
だが見下ろす鋼の瞳に動揺は無く、怯えも無く……有るのは不自然なまでの凪。竜の赫怒を前にして、怯まぬのは感心であるが気に入らぬ。その上我が身に問いかけまで投げかけるとは、己の立場を全く理解していないと見える。令呪も既に失っており、態勢についても完全に不利であるのにこの態度。なるほど、どうやら命が要らぬと見える……手の内に具現化するは、黒く染まりし聖剣。
『まぁまぁ、落ち着いてくれたまえ。それに寝所に剣を持ち込むのは無粋では?』
『む……それは確かにそうだが、相手が不埒者となれば別だ』
『もしかして怖いのかね? 君を殺し掛けた、私のベッドテクニックが』
『何だと』
『聞きたかったのはそこだ……王よ、夜の腕前は如何ほどかね』
『良い度胸だッ! わからせてくれるっ! 明日の朝日が拝めると思うなよっ!!』
だがそれを振り下ろす寸前に、くすぐられるは支配者たる矜持。相手が暗殺者ならばいざ知らず、この男は例え違う自分のしたこととは言え自ら招いた者である……しかし騙されんぞ、そう思い抜けかけた力を籠め直すとさらなる挑発。もしやこの男、王たる我が身に敵うとでも思っているのか……! ならばよろしい、戦争である。床の上でも常勝無敗と、骨の髄まで思い知らせて二度と不遜な口が叩けぬようにしてくれようっ!!
◇◇◇◇◇
『まぁ順当な結果だな』
『へひぃ゛ぃ゛ッ♡ へぇ゛ッヒィ゛ィ゛ッ……♡』
『君はほぼ処女だろう……そして私が、あの頃のままの俺だとどうして思ったのかね? ん?』
『お゛ッお゛ッう゛ゲェ゛ッ♡ き、貴様ぁッ♡ 『私』の時は手を抜いてッ♡』
『当たり前だろう、最初から本気を出しては愛らしい反応が楽しめないだろう』
『こ、このっ♡ 王を王とも思わぬ、なんたる不遜ッ♡』
結果はさんざんな物だった……腰を下ろした途端に泣きわめくと思いきや、カウンターでブチ込まれた雄々しすぎる一撃。予想外過ぎるそれに舌ピンアクメをカマしたならば、我が腰を引っ掴んで容赦が無さ過ぎるブリッジピストン♡ 私はどうやら、この男の実力を見誤っていたらしい……今もどっちゅっ♡ どっちゅっ♡ と子宮を軽くブン殴られるだけで、惨めなる敗北宣言を吐き出さぬのがやっとである♡
『今回は私の勝ちということでいいかね?』
『そ、そのような『いいかねっ!?』お゛ォ゛ッヒィ゛ィ゛ッ♡ わ、わかったぁっ♡ まけっ♡ みとめるっ♡』
『良し、完全勝利。では勝者として求めよう』
『く、くそう♡ これで勝ったと、思うなよぉ……♡』
『ああ、誇り高い君ならばそう言うと思っていた。だから』
『だ、だから……?』
耐久が一段劣る本来の自分をハメ潰すだけなら理解が出来た。だが微睡ながらも感じていた、気遣い溢れる腰遣いは我が身に叩きこまれる際には異なる様相を見せて……情け容赦なく叩きつけられ続ける、雌に言うことを聞かせるためだけのヤクザ染みた鬼ピストン♡ それを再開すると亀頭で直接脅し付けられて、決壊するは最後の誇りの堤防。だが見ているがいい、次こそは勝利を治めて見せる。そう内心で決意した私であったが……♡
『毎日勝負をしてもらおう』
『えっ』
『簡単なことだろう? 君に報復のチャンスを与えると言っているんだ』
『そ、それはっ!』
『ああ、安心して欲しい。ちゃんと欠かさず目覚めさせる』
『……ッ♡♡♡』
告げられた言葉の意味を理解できず、戸惑っていると念押しされる挑戦者としての身分。つまりはこういうことだ……毎日子宮をブン殴って叩き起こすから、俺に負けるために目覚めて負けろ。既にクタクタに解されきったガキ産み穴で、無謀なるセックス勝負を行えと♡ 本来の『私』を愛するために、耐久性に優れる我が身を練習台としてコキ使うと言う竜たる我が身よりも暴虐で、黒く染まった心よりも冷酷なる永劫に逃れ得ぬマゾ雌処刑宣言ッ♡
『返事は?』
『わ、私がっ♡ 大人しく言うことを聞くとでもっ♡』
『なるほど、どうやらもう一勝負行う必要があるらしい』
『あ゛ッ♡ や、やめっ……んぎょぎょぎょぎょぉ゛ッ♡♡♡』
『ワガママを言うなセイバー、丸ごと愛すぞ覚悟しろッ! 青かろうが黒かろうが、君は私の物だ……オラッ!!』
『ふンッ♡!? ぎゃぁ゛ァ゛~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡』
『君がッ!! 素直に私に愛され許可を与えるまでッ!! 愛することを止めないッ!!』
『$$&!%#%&#%&”&%%T#%!%ッ♡♡♡♡♡』
そのようなことをされたら、プライドどころか魂まで粉砕されて隷属させられてしまうっ♡ 王たる身分を保つため、なんとか逃れようとしても無駄。ハメっぱなしで裏返されて、尻肉握られ取らされるは犬の交尾が如き屈辱的な態勢。そして興奮しきったチンハメ殴打と共に叫ばれるは、強欲に過ぎる叫び♡ こ、こんなワガママで乱暴でつよつよ過ぎる雄様に勝つなど不可能ッ♡ よわ雌如きが逆らうなどと、考えるだけで愚かしいッ♡ そう確信した我が身が、無駄な抵抗をいつまで続けそして何度目に屈したか……それはもはや数える意味すら持たぬ、些細過ぎる疑問であるため生涯二人の秘密である♡