お姫様抱っこされた状態のまま、シャワールームへと連れ込まれた束は期待しながら若干だが後悔もしていた。
初めてだからこそ、綺麗にした体を見て欲しかったと…そしてベッドの上で沢山求められたかったと。
「たっくん、たっくん…私、体くらい一人で洗えるよ?だからたっくんが洗わなくてもいいんじゃないかな?」
「俺がお前の体を洗いたいから洗うんだよ。黙って洗われてろ発情兎。これからたっぷり可愛がるんだから覚悟しろ」
シャワールームに入れば束を下ろし、椅子に座らせた龍也はシャワーから水を出し、お湯に変わってからシャワーのお湯を束にかけてからスポンジで束の体を洗い始めた。
優しく全身を洗われる束は気持ち良さそうにしながら少し恥ずかしいのか自分で洗えると言い始めるが龍也に却下され全身くまなく洗われていく。
「さてと、洗い終わったし……先ずは軽く味見だな」
髪も含めて全て洗われた束を後ろから抱き締めると、耳元で囁き片手で胸を揉みながらもう片方の手は膣口をサワサワと触り始めていた。
「っあん…もう始めるの?ベッドでシよ?」
「駄目だ…一回、束がイクのを見てからだ」
「たっくんの意地悪っん!ああっ!ソコ、だめっ!」
最初は膣口を優しく触れる程度だったのに濡れ始めると指を膣に入れて、浅い場所を弄るだけじゃなくて何回も指の腹で一点を押しながら、擦り上げたりもし始めていたの。
私が知らない気持ちいい場所を責められて一人でシてた時よりも気持ち良くて全身がビクンビクンして簡単にイかされちゃった。
しかもたっくんってば私がイッたのに、やめようとしなかったんだよ?
「んんっ!?もうイッた、あんっ、もうイッちゃってるっ!!」
「ああ、そうだな。ちょっと触っただけでこんな簡単にイッちゃって可愛い声出して……もっとイかせてやりたくなっちまうな」
「ね、ねぇ、意地悪言わないで、お願いだから、イッ!!」
私の感じやすい場所を見つけたっぽくて、そこばかりを執拗に責めたり、親指で豆を転がしたりしながら皮を剥いて直に触ってきたりとか…
そんなことされ続けながらピンッて立っちゃった乳首も弄られちゃうと、何かが奥から迫って来てそのまま、勢い良く潮を噴いちゃって恥ずかしかったな…
「これだと中に挿れたらどうなるんだろうな、束?」
「うぅっ、んっ、たっくんの意地悪、鬼畜、変態……ベッドで沢山シて?お願い…中に、たっくんの頂戴?」
「意地悪で鬼畜で変態で結構だ…俺は手加減しないつもりだからな。いいだろう、沢山くれてやる…その代わり覚悟しろよ?」
一度、絶頂を迎えて休む暇も与えられず、そのまま二度目の絶頂と共に潮を噴かされた束は目を潤ませ、中に肉棒が欲しいと強請ってきた。
流石に溜まっていたのもあり、これ以上は我慢出来なかったのか潮を噴いた跡をシャワーで洗い流してから束とベッドへと戻った。
「ねぇたっくん、初めては痛いみたいだから優しくで…お願いします」
「わかったよ…じゃあ挿れるぞ、束」
ベッドへと戻れば束を押し倒し、イキり勃つ肉棒を束のトロトロに蕩けた膣口へと擦り付ける。
初めての束は目の前でイキり勃つ長さは20cmはあり、口を大きく開けば咥えられそうなくらい太いサイズの肉棒に最初は驚くも、表情には出さずに龍也のを膣へと求めた。
その求めに応じるように龍也は肉棒の先を押し当てゆっくりと挿入し始める。肉棒を初めて受け入れる膣内は侵入を拒むようにキツく締まり、蠢いていたがそんな事などお構い無しに挿入し続けた。
「んっ、ふっ、ぅっ、んんっ!ああっ!!」
「っ…熱っ……」
先が膜に当たればにゆっくり挿れ、時間をかけて根元まで挿れる間、破瓜の痛みで悶える束が無意識に龍也に抱きつき、背中に爪を立てて、痛みに耐えつつ根元まで挿れた後、龍也は動く事なく束を抱き締め返し、痛みが引くのを待っていた。
「はぁ、はぁっ、んっ、たっくんもう大丈夫…動いて?たっくんので中を掻き回して、私の中に沢山出して?」
「ああ、わかった。痛かったら言えよ」
束から動いて大丈夫だと言われると先ずは慣らすようにゆっくりと短いストロークで、小刻みに、腰を動かしつつ唇を重ねて舌を絡ませていく。
「んっ、んぁ、はっ、ふっぅ…」
初めては痛いと聞いていた束だが痛みが引くまで待ち、時間をかけて膣内を犯し快楽を与えてる龍也にされるがまま、全てを受け入れながらも自分でさえまだ知らない部分の開発がされ始め、全身の感覚が鋭敏となり敏感に反応を見せ始めていた。
そして、束がまた絶頂を迎えそうになった瞬間に龍也の腰の動きがピタリと止まり、キスも中断されたのだった。
「ふえっ?たっくん、なんでやめちゃうの?」
「束のイキ顔を見たいから。なぁ、こうされながらイッたらどうなると思う?」
あと少しで絶頂を迎えられそうだった束は蕩けた顔を晒しながら目を潤ませながら龍也へと問いかける。
そんな問いかけにイッた時の顔を見たいからと己の欲望を打ち明けながら腰を前に突き出したまま円を描くように回すと、鈴口で子宮口とキスをするようにグリグリと押し付けられていく。
「っ!?だ、めっ!それっ、変になっちゃう!頭の中、蕩けて馬鹿になっちゃうっ!!」
絶頂直前の体に与えられる強い快楽と、目の前の龍に喰われ支配されていく感覚には抗えなくなり、駄目だと言いながらも腰を跳ねさせ、のけ反らせるとまた絶頂を迎えると同時に先程よりも勢い良く潮を巻き散らせるのだった。
「またイッたな……束もかなり溜まってたのか?」
「違っ…たっくんとしてるからっ…いつもよりっ、気持ちいいのっ…んんっ!!」
小刻みに痙攣しながら腰が少し跳ねる度に子宮が亀頭に押され軽く絶頂しつつ、息を切らし始めていた。
「なら、もっと気持ち良くさせないとな……他の男に目移りしないよう、束の体にたっぷり刻み込ませてやるよ」
「いいよっ、来て…私はたっくんのモノだって刻み込んでっ」
段々と本性を見せ始める龍也の顔はセシリア達に見せてきた雄の顔より更に獰猛で、扇情的で、狂気を孕んでいた。
そんな龍也の顔を間近で見た束は恐怖するどころか全て受け入れていた。
「途中でやめたりなんかしねぇぞ……お前の体が限界を迎えるまでやめねぇ」
「ふふっ…それより先にたっくんが限界を迎えたら束さんのターンだからね?」
お互いに宣戦布告のような言い合いをしながらもどこか楽しそうに、ニッと笑みを浮かべ合うとまた舌を絡ませ合うような深いキスをし、今度はゆっくりでは無く激しく、己の肉欲をぶつけるかのように腰を振り始めた。
まるで本気で子供を作るかのように…本気で自分のモノにする為に相手の中に自身を刻み込ませるかの様に…
それから少しして龍也にも限界が来たらしく一突き一突きが強くなり、束を力いっぱい抱き締めると同時に一番奥まで突き挿れると子宮の中に白く、ゼリー状にまで濃縮された精液を注ぎ込んでいった。
「あっ!んっ、ふっ……あっつぃ…たっくんのせーえき、束さんの子宮に沢山入ってる…」
「っ…くっ…まだ、ヤるぞ……このまま、何回も出してやる」
中に大量の精液を注ぎ込んでも膣内で未だに元気な状態を維持する肉棒を抜かずに、そのまま2回戦を開始した。
2回戦は最初から長いストロークで激しく腰を打ち付けながら膣内全体に快楽を与えながら反応がいい場所を探すようにしていた。
束も痛みが引いてきたのか連続して2回目となると優しく抱き締め、龍也の首筋や胸元にキスをしたり、肉棒から精液を搾り取るように膣内を締めたりし始めていた。
それからお互いに幾度も絶頂を重ねたり、様々な体位でしたりを繰り返していると龍也よりも先に束がバテてしまい一度休憩を取ることとなった。
「はぁ、はぁ、はぁ……たっくんってば性欲強過ぎ〜。束さんの子宮、たっくんの精液でタプタプだよ?
そう言えば何回、私の中に出したんだっけ?」
「それを望んだのはお前だろ…休憩するかって聞いてもバテ始めてんのにもう一回、もう一回って言ってきたのはよ…
6回だが、まだまだヤれるぞ?」
「だって、たっくんのが中に出されると頭の中がフワフワして幸せだったんだもん。
うわぁ…まだヤれちゃうの?私とかちーちゃんなら耐えきれそうだけど、他の子達だと壊れちゃうんじゃない?」
「それで完全にバテたら元も子もないだろ
ヤれちまうんだよなぁ……そこが一番の悩みだな。セシリア達が壊れないよう気を付けないといけないし」
お互いに仰向けのまま横になり、束は龍也の腕を枕代わりにして休憩をとっていた。
時間を見れば既に深夜となっており、お互いにそろそろ寝る事にすれば汗や精液やらを流すためシャワーを浴びに行く事にしたのであった。
「たっくん、立てないから抱っこして?」
「…ほら、こい」
ベッドから出ようとするが束は快楽で腰が砕けてしまったのか、少し恥ずかしがりながらも龍也に抱っこを強請ると龍也は文句も言わずに束をお姫様抱っこし、シャワールームへと入り全身の汚れをお湯で洗い流すのであった。
「あー、さっぱりした。ありがとうね、たっくん」
「さっさと寝るぞ、束」
「はーい!おやすみ、龍也」
「おやすみ、束」
少し長めのシャワーを浴び終えた二人は先程まで使っていたベッドの濡れていない側で、横となればお互いに向かい合い抱き締めた状態で朝まで眠りへとつくのであった。
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朝になり昼まで寝ていた二人だが先に目を覚ました束が手と口を使って寝ている龍也の肉棒への奉仕を開始し、少しして龍也も目を覚ました。
「ん…んっ……あっ、くっ…束っ、イクッ」
「おはひょう、たっふん……ひいよ、イッへ……んっ!んっ、んくっ……たっくんの寝起き精液ごちそうさまー」
目を覚ましたばかりのせいか、束の奉仕に我慢できずに肉棒をビクンビクンと脈を打たせながら、大量の濃い精液を束の口内へと吐き出せばそれを嬉しそうにしながら喉を鳴らして束は飲み干していった。
「起きて早々、誘ってんのか?」
「そうだって言ったら?」
「なら、ヤる事は一つしか無いだろうよっ」
昼間っから束を押し倒し、最初は正常位にて楽しみつつ騎乗位や立ちバック等、様々な体位を休み休みで夜が更け寝るまで何十回も楽しむのであった。
R-18小説の初投稿となります。
感想の所でどんなプレイをして欲しいや、龍也と誰との絡みを見たい等あれば遠慮なく言ってください。
参考にいたします