這命の錬金術師 作:一番エロいのはランファン
雌雄同体の龍こそが完全なる存在――つまりは神で、神は雌雄同体のドラゴン。つまり竜神でふたなりが最強ってことでFA?
神様に貰ったのは「スロウスとラースに負けない速度」、「プライドとラストを通さない身体」、「グリードを砕ける威力」、「疑似・真理の扉無効」、「修行とかしないで氣や流れがわかる」、「真理見てないけど手合わせ錬成が使える」、「賢者の石の錬成陣無効」、「不老」など、ハガレン世界でそれはもう最強になれるチートだった。んでもって種族は竜神。普段はヒトフォームだけど、いざとなればドラゴンになれる。火も吹ける。部分的に変化することもできる。
で、見た目美女だけどふたなり。
こーれ最強です。
で、出自というか縁者はいないことにしてもらった。天涯孤独の身だけど戸籍は作ってもらったし広い一軒家もある。防音完備で地下室付き。なんなら国家資格取得済み。二つ名は「這命の錬金術師」。どこぞの綴命さんとかぶっちょるけど、それ言うたら鉄血と白銀と鋼とか色々被ってることになるからええねん。そんな感じの最高な環境でハガレン世界に転生したわけだけど、なんでハガレン世界にしたかって話。いや、ハガレンって少年誌だから、かなりグロテスクなことやりつつも行き過ぎることはできなかったワケ。旧アニは行き過ぎたには行き過ぎたけど。
でも転生してしまえば関係なーい。そう、原作をなぞる必要なんてないのである。私は私の道を征く!と思って最初に捕まえてきたのがこの少女。そう、まだうら若き乙女なオリヴィエ・ミラ・アームストロングちゃんです。ああそうそう今原作開始前時期ね。イシュヴァールも始まってない頃。この子もまだ少将になっていない時期で、なんならブリッグズに飛ばされていない時期だったから、誘拐は容易ですた。
寝台に寝かせて裸にひん剥いて、アームストロング家特有の極上の身体に舌なめずりをしつつ、その身体を縛り上げていく。革ベルトで普通に縛るだけだとこの子自分の腕折ってでも抜け出しそうなので、錬金術的超超高密度不思議硬い物質で完全に固める。その上で中身が透けて見える素敵仕様。別名賢者の石。大の字型に体を開かせての拘束だけど、オリヴィエちゃんは全く目を覚まさない。ものっそい麻酔を使ったからだ。その辺の知識も全部頭に入っているから神様に大感謝祭。
空気穴おっけー、肺が上下できるだけの隙間もおっけー。あとは解毒剤を嗅がせて……。
「!」
ぎん、と開かれた瞳が一瞬で私を向く。ワァ怖い。でも置かれた状況に気付いたのだろう、さしものオリヴィエちゃんも頬が紅潮しているように見えた。賢者の石越しだからマークシートみたいになっててわかりづらい。
「おはよう、オリヴィエちゃん。ああ、返事はできないだろうから一方的に聞かせるけれど、私は這命の錬金術師ヒヅキ」
「……!(……貴様)」
「今日君を攫ったのは衝動的な計画的犯行……誰でも良いから軍人女性を攫う準備をしていた中で、君の事を見つけちゃって一目惚れ。晴れて私の実験体第一号となれるのだー嬉しかろ?」
「……!」
「ちなみにねー、君を固めているこれは取っても不思議な物質で、硬くて硬くて、硬くて柔らかいの。たとえばほら」
オリヴィエちゃんのお腹をなでなですれば、びくびくとその身体が跳ねる。少しでも強く押せば少しだけ苦しそうな顔をする。
賢者の石の形は不定。硬くもできるし柔らかくもできる。形も変えられるし壊れることはほとんどない。
それなんてエロアイテム。
「今から何をするか聞きたい? 聞きたいー?」
「……」
「ありゃ無反応。そうだよね、こういう手合いを相手にするときは、反応したら負けだもんね。――じゃあ、早速いただきます」
ぶちぶち、という音が……多分オリヴィエちゃんにだけ聞こえているはずだ。賢者の石が完全な遮音をしてしまっているので私には聞こえない。でも痛くないはず。そういう薬を打っている。この音が何かって勿論処女喪失、破瓜の音だ。オリヴィエちゃんの膣付近にある賢者の石がぐにゅーんと彼女の膣内に入ったのである。
「……!」
「こっちもだよー。中に何かあったら、ぜーんぶ分解してあげるからねー」
アナルにも侵入する。未だ少女の可愛らしい菊門を割って、賢者の石がその腸内を露にしていく。オリヴィエちゃんの身体には筋弛緩剤や麻酔といった薬品から向精神薬、多幸感の出る薬なんかも投与しているので、これらを不快に思うことは無いはず。今はただ、私への敵意オンリーでこっちを睨めているだけで、既に快感はそこそこ蓄積しているはず。
分解の錬金術はスカーが使ってたやつだ。人体ぶっ壊せるなら排泄物だってぶっ壊せる。生憎とスカトロ趣味はないので、腸の中の汚物は全消しだ。太陽ぷよは降ってこない。
「気持ちいい? それともキモチワルイ? ああ大丈夫大丈夫、私心読めるから」
「……」
「あは、すごーい! 心頭滅却すれば火もまた涼し、ってやつ? 肉体は苦痛を覚えているのに、精神が無に近い。うんうん、確かにそれなら読めないや。でもさ」
沁み込む。汗腺から血管へ、血管から人体の内側へ。ラースが出来上がったりはしない。私はこの賢者の石という超超摩訶不思議物質を完全に制御しているから、それらが勝手な悪さをすることはないし、余計な傷をつけることもない。だからそれらは何の障害も無く少女の肉体を駆け上り……脳に達する。
「(……ぁ、?)」
「おかしいよね。変だよね。痛くて苦しいはずなのに……気持ちいいよね? しかもそれだけじゃないよね」
「う……は、ぁ……(なんだ、思考が勝手に……抑えられん)」
薬物投与は外部からだけに終わらない。
賢者の石を通じて内部からも作る。いや、薬物というより、脳内物質を賢者の石で分泌したことにさせる。医療錬金術の応用だ。この辺の知識も神様チート。ありがとう神様フォーエバー神様。今やオリヴィエちゃんの脳内は快楽物資と興奮物質と、そしてリミッター解除の物質とでぐちゃぐちゃなはず。そこまで行けば精神論でどうにかなるものではない。
頬を上気させて、汗を流して、賢者の石の半透明な膜の中でどんどんエロくなっていくオリヴィエちゃんに私はもう大興奮だ。
ふたなりちんぽにはオリヴィエちゃんの未開発膣の力強い締め付けが伝わってきている。快楽物質のせいだろう、こんなちっちゃいのに一人前に濡れて来ていて、ストロークの摩擦も減っている。流石にロリとはいえない年頃だけど、やっぱりこのあたりの女の子が一番おいしいと思う。幼いと狭すぎて入らないからね!
しかし、オリヴィエちゃんの精神の強靭さたるや。
薬物による思考速度の低下を行っているというのに、読み取れる心がほとんどない。精神論じゃないと言ったばかりの手前悪いけれど、もしかしたら精神論かもしれない。ハガレン世界ってほら、肉体魂精神が別々の世界だし。
痛みには耐えれても快楽には耐えられないんじゃなーい? とか思ってた私が愚かだった。これは単純快楽じゃどうにもならないかもしれない。
「……(……)」
「うわぁ凄い。完全に無の境地で且つ殺意だけ向けて来てる。……仕方ないなぁ、ぶち犯してアンアン言わせたかったけど、それができないなら別の方法を選ぶよ」
「……(……)」
「そうだなぁ、この姿のまま大総統府の前に放置とかどう?」
「……(……)」
これ、初手からラスボス引いた説あります。く、初めはロス少尉とかシェスカとかガードの緩そうな女の子から行くべきだったか……! でもあの二人この時期どこにいたかわかんなくて! というかまだ多分少女も少女で!!
「はいはい、もう解放しますよーだ。ああでも」
賢者の石をにゅるんと回収する。全身に入り込んでいた賢者の石が抜ける感覚は相当なものがあっただろうに、オリヴィエちゃんは咄嗟にベッド脇にあったイルリガートル台(点滴吊るす奴)を掴んで、私の側頭部にガァンと叩きつけて来たではないか。
「私を殺すとか、無理だから。考えない方がいいよ」
「貴様……なんだ、その硬さは」
「わお、もう普通に喋れてるとか、君こそ何? 今オーバードーズ一歩手前くらいだから頭ふらっふらのはずなんだけど」
とはいえ死んでほしいわけじゃないのでこっそり体内の薬物を分解していく。ふふーふ、別に非接触だろうと錬成反応を起こせるのが賢者の石! ちゃんと理論づけて言うなら、この部屋には私特性のアロマが満ちていて、それで錬成反応を走らせたりなんだりしてたりしてたりしなかったり!
ついでに、全裸のオリヴィエちゃんのクリと乳首の根元、そして首元に赤いリングを嵌める。勿論伸縮拡縮自在不可思議物質賢者の石さんで作ったクリリングとニプルリング、そして首輪である。
「こんなものが脅しになるとでも?」
「脅しのつもりはないよ。別に告発してくれたっていい。できるならねー」
アロマ濃度の濃い空間に触れる。
それだけでオリヴィエちゃんは、絶頂した。しかもエグい深さの奴。私の側頭部の形に曲がったイルリガートル台を掴んだまま、がくがくと膝を笑わせるオリヴィエちゃん。ああやっぱり、ふたなりちんぽで突かれた程度でどうにかならないのはもうわかったけど、絶頂自体はちゃんと生理反応が起きるんだ。
「……なんだ、効かないと思ったけど、脅しになるじゃん。無理に外そうとしてもこうなるからね、気を付けて。それといずれおっぱいが大きくなったら母乳も出るように調整するから、定期的に飲ませてね」
お願いね? みたいなポーズで手を合わせて、錬成を発動。
こっちは精神論とかそういう話じゃない、強制的に意識を混濁させてそれを刈り取り、倒れ込んできた彼女を支える。
どす、と鈍い音。……私の左おっぱいに刺さる、イルリガートル台の足、それをへし折ったもの。
……いやコワスギー。
「でもまぁ、安心して眠ってよ。ブラッドレイの後釜は君になるんだからさ。あのお爺ちゃんでもミニスカ大好きでもなく──ドスケベ肉体改造をされた君に。勿論、後顧の憂いはぜーんぶ断ってあげるからね」
そしてつまみ食いも欠かす気はない。
エロい女は全員食べる。ハガレンはエロい女ばかりなので、ああ、楽しみで仕方がない!
這命の錬金術師。
その名が多少知れ渡って来た頃に、その接触があった。
「ごきげんよう、ヒヅキ・バックアイさん」
「──(エロい女来たぁぁあああ!)」
声に出さなかったのは努力の賜物だ。思ったことがすぐ口に出る性格だけど、各種チートをもってしてもちょこちょこ面倒になることが多かったこの悪癖。それを直すための訓練が活きた。
「何か私に用かな、麗しのレディ」
「あら、お世辞が上手なのね」
「お世辞ではないさ。君は、私が見てきた中でも一、二を争うくらいの美女──」
眼球に突き刺さり、そこで停止している爪。
否──矛と。そう称すのが正解か。なんにしてもやっちまったという思いでいっぱいである。普段から女性を褒め称えていい気分にさせてホテルに連れ込んで食うというのをやっていたから、ついつい視線を外してしまった。
相手はホムンクルスだというのに。ああいや、危険とかじゃなくて。
「……どういうこと?」
「君こそ、淑女かと思ったらとんだおてんば娘のようだ。お父さんから習わなかったかい? 人を指差しちゃいけません、って」
最強の矛が、人間の眼球を貫けない。そんなはずがない。
初めこそ驚けど、異変を異変だと思い至ったのだろう、ホムンクルスは……ラストは思いっきり後退するけれど、残念流石に遅い。
膝を折るラスト。
「な……に……?」
「嬉しいな。今、二つの立証があった。一つは私の作る薬がホムンクルスにも効くということ。そしてホムンクルスという存在の薬物耐性が人間並みに低いということだ」
私の全身、至る所から赤い液体が滲み出してくる。
それは普段から体内に保管している賢者の石。体の外に出たそれらはまるで意思を持っているかのように首をもたげ、膝をついているラストに絡みつく。
「賢者の石……! やっぱり、アナタは」
「異臭を使って人払いをしているとはいえ、君のような淑女をこんな往来でひん剥くのは──うん、心が躍るな」
びりびりと。彼女の纏う衣服を破き、その肌を外気に晒す。
ウォポポポーッ!
良い……うら若きオリヴィエちゃんも勿論良いけど、成熟した果実って感じの身体たまんねーべさこれ!
「では場所を移そうか、色欲さん。──名前の通りなら、羞恥プレイも好きでしょ?」
這命の錬金術師。
研究内容と戦闘スタイルは極めて危険──「薬物・毒物の生成」。勿論普通のお薬もお出しできますが。
その実態は、目に付いた女を片っ端から食らうふたなりレズで、食った後は飼うか記憶消して捨てるかするクズ女である──!
賢者の石とかいうエロアイテム、見方によれば人格排泄も含んでるのマジエロい。