三 奉仕部の理念及び部活動は、 比企谷八幡 に性的に奉仕することである
四 奉仕部部員が 比企谷八幡 に性的に奉仕することは全てにおいて優先され、いかなる社会的理念、一般常識よりも優先される
五 比企谷八幡 への性的奉仕を行う際は、発情して行うものとする
六 総武高校に所属する者にとって 比企谷八幡 への性的奉仕は当然の活動であり、奉仕活動の現場を見ても、騒いだり疑念を持ってはいけない
七 総武高に所属する全ての者は 比企谷八幡への性的奉仕に全面的な協力をしなければならない
いつものように……ではなく、いつもより早く教室に入った比企谷八幡は、昨日と同じようにバックを机の下に置いて席に着く。しかしその胸中は昨日とは違い性欲という名の欲望に支配されていた。
いつものように寝たふりをしつつ、目当ての彼女が来るのを今か今かと待ち続ける。1秒が1時間にも感じる時間を味わいながら、期待によって股間のテントを硬く張っていると、目当ての彼女がやってきた。
「やっはろー、優美子。いやー今日も寒いねー」
荷物を置いて、友人と一通りの挨拶を終えた由比ヶ浜はこちらへとやってくる。そして、こちらの肩を軽く叩くと挨拶をしてくる。
「ヒッキーもやっはろー。今日もがんば……」
由比ヶ浜からの挨拶に反応して顔をあげ、手を掴む。柔らかい手の感触に胸の鼓動を早めながらもこれから言うセリフを思い唾を飲み込む。そしてわざとらしく、制服を張り上げる股間を見せつけるように脚を大きく開いた。
「なぁ、由比ヶ浜。朝からこんなになっちゃってな。奉仕部の活動をたのんでもいいか?」
あえて明言はせずに、由比ヶ浜へと頼む。由比ヶ浜が立ってることによって、他の人からはこちらを見ることはできない。もし、もしも万が一にも黒い手帳に八幡の考えるような効果がなく偽物であったとしてもギリギリ社会的には死なないだろう範囲で。期待と緊張によって更に唾を飲み込んだ。
「も、勿論! ヒッキーへの奉仕は当たり前だもん、ね。こ、ここでした方がいい? ど、どどどどうしたらいいかな?」
顔を赤くして、吃りながらも、由比ヶ浜はそう答える。
期待していた答えに口角が上がり、手振りで顔を近づけさせる。そしてきめ細かな肌と艶やかな唇、そして女の子の匂いを近くに感じながら小声でやって欲しい要望を伝えた。
「え、えぇっ! いや大丈夫なんだけど、恥ずかしいというかなんというか。ほ、他の人に見られるから、ちょっ、ちょちょちょちょっと待ってて! すぐに戻るから!」
そう言ってバッグを掴んで教室を出る由比ヶ浜を見送る。周りの反応を伺うも、こちらを変に思っている様子もないようだ。一安心して由比ヶ浜を待っていると一分も立たずに戻ってきた。そんな彼女は茹蛸のような顔をして、腕で胸を隠しながら、もう片方の手でスカートを抑えている。
「そ、それじゃ奉仕活動、始まるね。は、初めてだから変なことあったら言ってね」
そう言った由比ヶ浜はガーディガンを脱ぎ、足元にしゃがみこんでこちらの腰のベルトを外しズボンを下げ始め、ついにはパンツから反り上がった逸物を解放させた。
教室の片隅とはいえ、男子生徒のズボンを下げ始める女子高生がいれば大騒ぎになるだろうが、誰も騒いだり注目したりもしない。やはりあの黒い手帳は本物だという事実に心が打ちひしがれ、これから始まる行いに胸が高まる。
そうして先走り汁が垂れ始めた一物は期待と興奮で人生で最も反り上がっていた。一物を眺めていた由比ヶ浜は、机を椅子から離してスペースを作り、俺の脚の上に跨って背中に腕をまわす対面座位の形へと移動する。自ずと由比ヶ浜のスカートの中にこちらの性器が触れ、感触からスカートの中に何も着けてないことがわかった。
更には目前まで迫ってくる由比ヶ浜の大きなおっぱいで強調されたシャツをよく見ると、素肌が透けるように見えスカートの中と同様、シャツの中には何も着ていないことがわかる。こちらの申し出通りに、先程教室を出た後に、ブラジャーやパンツを脱いでいたのだろう。
そんな光景に見惚れる間もなく、背中に回った由比ヶ浜の腕がこちらを抱きしめてきて、豊満な由比ヶ浜の身体が密着する。
シャツ越しにもわかる由比ヶ浜の柔らかさと、性を感じさせる女の匂い、目前に迫った由比ヶ浜の顔を見て、心臓が更に鼓動を速めた。
由比ヶ浜のスカートの中で、早く挿れさせろと先走り汁が溢れる性器が硬さを増し、先走り汁とは別の他の汁が垂れてくる。
無意識に由比ヶ浜の背中へと腕を回して、強く抱きしめる。鼻と鼻が触れ合うような距離で、お互いの心音が重なり理性が吹き飛んでしまう前に、由比ヶ浜が口を開いた。
「それじゃあ、挿れる、ね……。んっ…… 、 ッ!」
由比ヶ浜の腰がゆっくりと下がり始め、濡れている方向へとゆっくりと性器を向かわせる。一瞬なにかを破ったような感覚の後、亀頭の先が突き当たりにたどり着いた。
興奮により暴発しそうな一物を我慢して、由比ヶ浜の膣内を味わう。
「……痛くないか。由比ヶ浜」
「意外と、痛くない、かも。ハァ……、ねぇ、ヒッキー。キス……するね」
前戯なしで大丈夫なのかと心配し尋ねたが、手帳の効果のおかげか由比ヶ浜の秘所は十分に濡れており、キツイながらもゆっくりと挿入することができた。こちらの返答も待たずに由比ヶ浜に口を塞がれる。柔らかい感触に脳がとろける錯覚に陥り、すぐに唇が離れる。しかし、離れた時間を惜しむようにこちらからも唇を触れさせ、お互いに何度も何度も唇を求め合う。両手で数えられないほどのキスをした後、由比ヶ浜がはにかんだ。
「えへへ、キスも、処女も……、ヒッキーに初めて全部あげちゃった、ね。 ちゅっ♡ ちゅっ♡ ヒッキーは初めて……だった? 」
「ああ。 「ちゅっ♡」俺も、由比ヶ浜が初め 「ちゅっ♡」…てだったよ」
「よかった。ちゅっ♡ ヒッキーと初めて交換、……んっ、できて。段々慣れて、きたから、ちょっとずつ動く、……ね」
由比ヶ浜の腰が少しだけ浮きゆっくりと落とされ、再びゆっくりと上がる動きが繰り返される。その動きにあわせてこちらも腰を突き上げるように動かし、徐々に、少しずつその動きを早めていく。
「……んっ、んっ、んっ、はぁん 、これっ。 これ好きっ! あっ♡
もっと、んっ、っ、! もっと、もっとぎゅって、抱きしめっ! て! 」
由比ヶ浜の身体を強く抱きしめて、身体を絡ませる。目の前の少女を壊すように、しかし決して壊さないように、全身で感じられるように抱きしめる。しかし、早くも限界が近くなってきた。
「ヒッ、キー…… 、んっ。射精……しそう? じゃあ、一緒に、一緒に……イこ?」
「はぁっ、はぁっ、由比ヶ浜。ゴム……してないけど、いいんだよな? このまま膣内に全部出しても、いいよな?」
「んっ、当たり……前、じゃん。奉仕部なんだか、らっ。 ヒッキーの、好きなようにっ、して♡ それっ! にっ、 ヒッキーなら、嫌じゃ無い……しっ! あっ♡ ヒッキーだから嬉しい……から! ヒッキーのことっ、好き♡っ、だからっ!」
「……ッ! 由比ヶ浜ッ! 全部、奥で受け止めろっ!」
「イク、イク、イク、っん! イッくぅ〜〜〜〜〜〜ー!」
段々と早くなる腰の速さと、由比ヶ浜から好きと言われたことをきっかけに限界を超え、膣内に射精する。その精子の量は、これまでの人生の中で最も多く、長い射精であった。
由比ヶ浜がもたれかかるようにこちらに倒れ、お互いに息を絶え絶えになりながら喋り始めた。
「ヒッキー、は、気持ちよかった?」
「あぁ。由比ヶ浜の膣内サイコー、だった。ありがとな」
「奉仕部なんだから、当たり前、だよ」
「……あ、終わった?」
すると突然、横から声がかかり由比ヶ浜と共に驚いて横を見ると戸塚が立っていた。というより戸塚以外の人が誰もいなかった。どうやら、初めてのSEXに集中するあまり他の生徒がいなくなっていたことにすら気づいていなかったようだった。
「と、戸塚!? あれ、他のみんなはどこ行った?HRは?」
「八幡達の奉仕活動の邪魔になるから、次の移動教室の場所でHRやってるよ。平塚先生から、遅れてもいいからしっかりと奉仕されるように、だって」
「お、おう。そっか。ありがとな」
「うん。八幡も遅れてもいいけど、次の授業ちゃんと出てね」
戸塚が教室から出ていき再び由比ヶ浜と2人きりになる。汗と性液で滴り衣服が乱れた由比ヶ浜の姿は、先ほど出したばっかりなのに再び股間に力を集めてくる。しかし、由比ヶ浜にこれ以上授業をサボらせるわけにもいかないだろう。
「俺らもちょっと片付けたら、次の授業行くか。……んっ!」
「んっ、 ……ッ、 ……ぷはっ。 ねぇ、ヒッキー。 もう一回……奉仕……しよ♡」
そう言って、俺の一物を撫でながら由比ヶ浜の口が離れ、再び近づいてくる。
…………どうやら、次の授業には間に合いそうにないらしい。
エロい話初めて書いたけどこんな感じでいいのでしょうか?
感想、評価あると嬉しくて更新速度あがります
次の話は川崎沙希さんです。お楽しみに〜