※この作品はR-18です。

総武高校奉仕部裏規則   作:塩梅少年

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 八 比企谷八幡 は総武高生を指名して奉仕部に入部させる権限を持つ

 九 奉仕部に所属する者は 比企谷八幡 の許可がなければ奉仕部を退部することができない

 十 奉仕部に所属する者は 比企谷八幡 への奉仕を積極的に行い、自ら創意工夫して奉仕活動を行うものとする


川崎沙希   昼休み

 

 午前の授業が終わって昼休み。俺こと比企谷八幡は、頭を冷やすために屋上に来ており昼飯のパンを傍に置いて一人で目を瞑り寝転がっていた。

 

 朝のHRをすっぽかして由比ヶ浜に奉仕してもらっていたが、その後も由比ヶ浜の魅力に抗えないまま2回、3回と奉仕活動を続けてしまったのだ。

 その結果、お互いに汗だくの汁まみれになった由比ヶ浜と、当直室のシャワーを借り、そこでも奉仕活動をしたことにより終わった頃には午前の授業が終わってしまっていた。

 奉仕活動を行なっていたということで、教師からはお叱りを受けなかったが、戸塚から残念な人を見る目で見られてしまった。反省し、こうして屋上の風を浴びて頭を冷やして目を瞑り心頭滅却を試みていた。

 

 …奉仕部で拾った黒い手帳。それはどこまでの範囲で効果があるのかはまだ検証中だが、ここ総武高内では男の夢を叶えるという点で万能の力を持つと言っていいだろう。

 もしかしたら〝奉仕〟部という思春期の若者が聞いたら卑猥な想像しかできないような部活に、雪ノ下雪乃という美少女が在籍し、一年近くも1人で過ごしていた理由(ワケ)も、この手帳の力が働いていた所以なのかもしれない。

 規則で学校一の美少女が在籍するも、黒い手帳の奉仕対象に名前が記入されていなかった。故に、これまでは何もおこらなかった……など。

 冷えた風に当たり、そんな思考に耽っているとようやく性欲が落ち着いてきた。

 由比ヶ浜に欲望の限りをぶつけても性欲は収まることを知らず、あのまま一緒の教室にいたら昼休みのみならず午後の授業もまともに出ることが叶わなかっただろう。

 

 

(ここまで性欲強かった覚えはないんだが、これも黒い手帳の力か?)

 

 

 そんなことを考えていると、屋上の出入り口である扉から誰かの足跡が聞こえ、目を開くと同時に一際大きな風が吹いた。

 目を向けた視線の先。そこには屋上で食事をしようとしに来たのだろう弁当を片手に持った女生徒がおり、女生徒のスカートが風によって捲れその中身が露わになった。

 

 

「……黒の、レース」

 

「バカじゃないの?」

 

 

 由比ヶ浜にも引けを取らない巨乳。風にたなびく青みがかったポニーテールを纏める可愛らしいシュシュ。背が高くてスポーティさのある目を引くスタイル。キレ見のある意志の強い瞳。右目の下にある泣きぼくろ。そして生足の向こうに見えた大人の色気を持つ黒のレース。

 目の前にいる魅力的なメス(川なんとかさん)が、そして瞳に入った黒のレースが、収まったはずの性欲を蘇らせ、気力を激らせる。

 

 

「……サキサキ」

 

「サキサキいうな、ぶつよ。 なに?」

 

「奉仕部に指名するから、奉仕頼むわ」

 

 

「 …………へ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふぉえがさいふぉ、くひふぁけて。(これが最後、口開けて て)……んむっ 、 んっ ちゅっ」

 

 

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 向かい合って座る川崎の唇によって八幡の口へとウインナーが運ばれる。口移しで食材が渡される度にお互いの唇が重なり、川崎の整った顔が近づき息が混ざる。

 お互いの弁当とパンを半分こにし口移しで食べさせあうように奉仕するよう言われた川崎は、当初唇が触れないように口移しをしようとするも、八幡によって少し近づかれるだけで唇が触れて何度も何度もキスを重ねられた。次第に諦めたのか奉仕に乗り気になったのか、口移しで食材が渡る度にお互いに唇を触れさせるようになり、ここまでにキスした数は百に近いだろう。

 可愛らしい弁当箱から運ばれた食事は、家庭的な温かみのある味で食欲を満たすことができ、同時にうら若い女子高生からの接吻により性欲も同時に楽しめてとても美味しい。

 最後の一口を食べ終わり川崎が唇を離そうとする瞬間、川崎の背中に腕を回し、逃げられないように身体を引きつける。

 

 

「 ……っ んっ? 、んぅぅー!!?」

 

 

 そして、川崎の唇から舌を挿入させて舌と舌を絡ませる。舌を入れた瞬間、川崎は驚き硬直した。しかし、こちらが川崎の口内に残った食材を探すかのように舌を動かせば、川崎もこちらの意図を察したのかこちらの口内を舌で奉仕し始める。余すことなく口の中の全てを堪能し尽くした後、ようやく八幡は川崎の口を開放させた。お互いの口が離れると涎が糸を引き細い橋が出来上がり、お互いの顔は紅潮して息が乱れていた。

 

 

「……ぷはっ、 ハァ──、ハァ──ッ。口移しで食事させるどころか、こんな変態みたいなことさせるなんて。アンタってそんな変態だっだっけ? それで……、どう? 満足できた?」

 

「年頃の男なんてみんな変態に決まってるだろ。まだ昼休みはあるし、射精もしてないんだから、もっと奉仕してもらうぞ。次は……」

 

 

 食欲も満たされたことによりここからが本番というように、次はどんな奉仕をしてもらおうかと八幡は考える。ふと、今回のきっかけとなった先ほどの黒のレースを思い出して再び股間の硬さが増していく。

 

 

 

「それじゃあ────────────────してもらおうかな。────────────に甘やかすような口調で。それで射精しそうになったら肩叩くから最後は──────させてくれ」

 

「は、はぁ!? アンタ……、いや、問題ないけどさ。なんか、私のことオナホかなんかだと思ってない? アンタに奉仕する為何だからその認識で間違いはないけど」

 

 

 そう言って川崎は渋々と立ち上がり、制服を脱ぎ始める。リボンとガーディガンとワイシャツを脱ぎ、中の白いTシャツを脱ぎ、先ほど見た黒のレースパンツと同じ色のブラジャーを脱ぎ、スカートの中のレースパンツも脱いで手に持つ。しかし屋上ということもあり寒かったのかワイシャツのみは羽織り、前のボタンを全て外して座り、己の膝をポンポンと叩いた。

 

 

「……ほら、お姉ちゃんの膝に頭乗っけな」

 

 自らをお姉ちゃんというクラスメイトである川崎の声は違和感がなく、リアルでも川崎弟(大志)に対してそう名乗っているのだろうかと考えてしまう。爆発しろ大志。そんなお姉ちゃんに呼ばれた八幡は、ズボンとパンツを脱いで地面に畳み、そり勃つ一物を見せつけるように露出する。そのまま川崎に誘われるまま丸出しになった尻を服の上に置くようにして、膝の上に仰向けで頭を乗っけた。

 目の前には美しくも大きな汗ばんだ隠されてない二つの双房があり、ピンク色の乳首がピンと立っている。さらに川崎の片手はこちらの頭に添えられて、川崎のもう片方の手が持った黒のレースパンツによって、先ほどのべろちゅーで硬くなった陰茎が包まれた。

 それは目の前のおっぱいを吸える体制で、同時に手コキをしてもらえる体制。俗にいう授乳手コキである。

 

 

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 準備が終わり、前かがみに倒れるように川崎が動き、口に乳首が届く直前。川崎が少し不安げな声で喋り始めた。

 

 

「あのさ、始める前にちょっと頼みがあるんだけど……、いい?」

 

「なんだ? 」

 

 

 お願いをされるとは思わなかったので、思わず身構える。こんな生殺しの状態で頼まれたら、何を言われても断ることができる男などいないだろう。

 

 

「最後、私と────────する時さ、フリでいいから私に〝────〟って言ってくんない? 私も初めてだから、ちょっと理想があるというか……いや、アンタへの奉仕が最優先だから、できたらでいいんだけど」

 

「お、おう。わかった」

 

「…ありがと。……それと、もしかしたら、私が変な声出すと思うけども。その、さ。引かないでくれると、助かる」

 

 

 そう言って川崎が前かがみに倒れ、川崎の乳首がこちらの口へと向かってくる。同時に黒のレースに包まれた陰茎を優しく動かし始めた川崎は──「  あんっ! 」 と甲高い嬌声を上げた。

 

 その嬌声はこちらが乳首を口に含み舐めたのと同時であり、試しにと今度は口に含んだ川崎の乳首を優しく吸うと、「 ッ────! 」と声と共に真っ赤な顔になった川崎の身体が我慢するかのようにビクッと反応した。

 面白いほど敏感に感じ始める川崎のおっぱいに、八幡の両の手が我慢できるはずもなく、優しく、なぶるように、丁寧に、弄ぶように、川崎の胸を吸い、弄り、もみ始める。

 

「かわはき、むへびんはぁんなんふぁな(川崎、胸敏感なんだな)」

 

「ンッ──♡ そ、そう。昔から胸だけは敏感っ! でっ!! でも、私のことは(はむっ)あっっ♡ 気にしなぃぃ、で♡ アンタの(ちゅうっ)好きなッ♡ あんっ、ように胸を(レロレロっ)触っていい♡ からぁ!」

 

 

 勿論、言われるまでもなく好きにしないわけがない。

 普段ぶっきらぼうな顔をした美人のクラスメイトが、胸を遊ばれて感じ顔を赤らめ嬌声を上げる光景を見れば、理性なぞ吹き飛ぶに決まっている。それが己の手によって感じているとすれば尚更だ。

 胸を遊ばれる川崎は、刺激があるたびに反応してその胸をこちらの顔に押し付けおっぱいで顔を挟んでくる。胸に触れるこちらの息遣いですら悶えるその姿により興奮し、胸を触る手は調子にのって更に虐めようと動く。そんな手腕に負けじと、感じながらも奉仕を全うしようとして川崎はレースを持った手で陰茎を優しく握り上下させる。陰茎を握る強さは、こちらを気遣うような優しい動かし方で、それはまるで優しいお姉ちゃんのようないじらしい印象を与えてくる。更に先ほど頼んだ弟を甘やかすエッチなお姉ちゃんのような言葉遣いで胸を差し出し、優しく扱いてきた。

 

 

 

 

「んっ、 おっ♡ 姉ちゃんのおっぱい ちゅうちゅう、吸って♡ 赤ちゃんみたいに、吸ってほしいな♡ お姉ちゃんのおっぱ、いッ、たくさん味わって♡

 

 

 

 が、がんばれ♡ がんば、れぇっ♡おっぱい揉むのぉ、ほんとに上、ず♡ お姉ちゃんのおっぱいで、一杯、興奮してね♡

 

 

 

 もっと、もっと♡ お姉ちゃんの♡おっぱいむちゃくちゃに♡八幡ん、専用の、お姉ちゃんの敏感おっぱいを♡めちゃくちゃにして♡

 

 

 

 ぁんっ! ぴゅ、ぴゅーって♡勢いよくお姉ちゃんに向かって射精して♡ 八幡が、カッコよく射精するとこ、お姉ちゃんに見せつけて♡」

 

 

 

 

 

 徐々に早くなっていく手の動きに、そして優しく甘やかすような川崎の嬌声の混じった射精への応援によって、射精が限界に近づいてきたのを感じ、川崎の肩を軽く叩く。

 それに気づいた川崎は、膝枕していた顔を上げさせてM字に脚を開き、射精しないように握っていたこちらの陰茎を愛液が垂れてテカテカと濡れた川崎の秘部にあてがった。そして向かい合うような形で首の後ろに手を回し、懇願するように口を開いた。

 

 

 

「お、お姉ちゃんの、初物まんこに、射精して♡」

 

 

 

 

「〝愛してる〟ぜっ! 沙希!」

 

 

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 その瞬間理性は吹き飛び、膣内出しするときに言ってくれと頼まれていたことも忘れていたが、本能の赴くままに川崎の処女膜を突き破り、奥まで到達すると同時に求められた言葉を強く叫んでいた。

 そしてお互いにどちらからともなく唇を重ね、強く抱きしめあうと同時に膣内の奥で射精と絶頂をする。授乳手コキされながらも最後の射精の瞬間だけ膣内にだすという、こちらの快楽と欲望だけを求めた贅沢な奉仕。まるで愛し合った恋人同士のように、イケない関係で盛り上がる禁断の姉弟のように、長く、熱く、多量の射精を続ける。その長い射精と絶頂が終わると、川崎がイキ疲れたかのように八幡の方に倒れてきた。

 

 お互いに抱き合ったまま動かない時間がしばらく経過し、息が整ってきた頃に、昼休みが終わるチャイムが鳴り響いた。チャイムが鳴り終わり、短くない時間が経つと抱きあった状態のまま川崎が口を開いた。

 

 

 

「……また奉仕してほしいならさ、次はお姉ちゃん扱いなんかしないで、普通に奉仕させてよね」

 

 

 

 そう言った川崎沙希は八幡へと唇を重ねるのだった。






原作読んでた時は、本気でサキサキが裏ヒロインなのかなって思ってました

感想、評価あると嬉しくて更新速度あがります

次は奉仕部部長、雪ノ下雪乃さん…か、クラスの女王、三浦優美子さんです。悩み中。ちょっと仕事で忙しくなるので次の話は速くても2月になってから書き始める鴨です。
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