※この作品はR-18です。

ジェーナスのアナルのお話   作:delp001

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騎士の陥落【IF】の続き
愛しのDarlingの前で調教済みのジェーナスとアークに陵辱されるジャーヴィス
Darlingに捧げるはずだった処女を全て奪われ、ペニスバンドとゼリーの快楽に溺れて堕ちていくお話


無垢の陥落【IF】

「ふん♪ふん♪ふーん♪」

廊下に響くリズミカルなヒールの演奏に、少女の鼻歌が重なっている。金髪の少女はいつになくご機嫌で、ストレートの髪を揺らして踊るようにステップを踏んでいた。

J級駆逐艦一番艦ジャーヴィス。いつも笑みを絶やさない無邪気な少女。仲間に、家族に、そして信頼する提督へ愛と幸運を運ぶ天使。

そんな少女が、いまにも羽ばたきそうなほど高揚している理由。それはお茶会にあった。信頼する、いや、親愛なる提督からのお誘い。ちょっとオトナな、秘密のお茶会。そう言われて少女が乗らない理由はなかった。

『オトナってなんだろう?秘密ってなんだろう?もしかして愛の告白!?』

少女の興味と好奇心が尽きることはなかった。寝る時も、出撃の時も、食事の時もその事で頭がいっぱいだった。

夢見る少女のシンデレラストーリー。それが彼女の想像していたものだったが、実際にはそれが夢物語であることも自覚している。

自らがDarlingと呼ぶ男の瞳に自分は映っていない。愛の告白などではないと頭の中では理解している。しかし、心の中ではどこか期待していた。

尊敬、慕情、親愛、父性。少女は自分の好きという感情が何に分類されるかは理解していなかったが、それでも提督の事が好きだった。今は叶わぬ恋だと知っていても、いつかきっと成就する。少女はそう信じて疑わない。

どんな困難でも持ち前の自信と幸運が全てを打ち破り生き残ってきた、それがジャーヴィスとう艦だった。

だから、今日もきっといい一日になる。明日はもっといい一日に。高い所へ、自分が夢見た景色へ進んでいく。

少女はそう想いながら、地下室への階段を降りていく。

 

「えっと…キューゴシツ、って言ってたからこの部屋よね…?」

ジャーヴィスは地下の一室、救護室とプレートに書かれたドアの前に佇んでいた。

彼女は日本に来たばかりで漢字についてはそこまで詳しくなかったが、それが医療にまつわる単語という事ぐらいは理解していた。お茶会と医療、あまり似つかわしくない組み合わせに頭をひねる。

「んん~……ハーブティーとか飲むのかな?まあいいや!開けちゃお!」

ジャーヴィスは考えるより先に体を動かした。鍵のかかっていないドアノブを捻り、開ける。誰かの声が聞こえたが、気にせず中へ入った。

そのまま自然な手付きでドアを閉めようとして硬直する。彼女は気が付いてしまった。声の持ち主が誰なのか、どんな声を上げていたのか。

部屋の中にあるベッドの上で、裸の男女が揺れていた。一人は彼女がDarlingと呼び好意を寄せる男。もう一人は彼女の妹、J級駆逐艦ジェーナス。その肚は大きく膨れており、男の腰の上で上下に揺れている。

「あっ♡ジャーヴィス♡きて、くれたんだ…あぁっ♡」

「ジェーナス…?なに、してるの…?」

ジャーヴィスは目の前の光景が理解出来なかった。

彼女のような幼い少女でも、教育の一環で性教育は受けている。だから、目の前の男女が何をしているのかはなんとなく理解できた。しかし、なぜ提督とジェーナスなのか理解が出来なかった。

ジェーナスも提督に想いを寄せていることは気が付いていた。自分と提督が一緒にいる時の彼女の目を見ればすぐにわかった。それでも、自分の方がもっとずっと提督に近いと、そう考えていた。

そしてそんなジェーナスの肚は膨れ上がっていた。今朝見た時はなんともなかった妹の体が、赤子を宿しているかのように丸く大きく歪んでいる。

「なに…これ…いや…」

普通ではない二人の行為と、普通ではない妹の体。本能的な恐怖が体を支配し、ジャーヴィスを廊下へと走らせようとした。

「きゃあっ!?」

ドアが勢いよく締まり、出ようとしたジャーヴィスが弾き飛ばされる。ドアが閉まる瞬間、向こう側に見えた真紅の髪。それは彼女がよく知る存在だった。

「アーク!?そこに居るの?なんで?どうして?どうして開けてくれないの?二人のこと、知ってたの?」

ノブをひねっても、ドアを叩いても、向こう側に問いかけてもドアはびくともしなかった。

廊下では、アーク・ロイヤルが一人ドアにもたれかかって彼女の脱出を阻んでいた。防音の扉は少女の叫びを通すことはなかったが、少女のもたらす衝撃はその身に伝わっている。

「…ジャーヴィス、すまない。」

息を切らしながら、真紅の騎士はそう呟く。その声が少女に届くことはなかった。

「どうして…」

コンクリートの牢獄に繋がれた少女がぽつりと呟く。何も出来ることはなく、再びベッドの上へと目を向ける。

「あっ♡提督っ♡すごいっ♡ああっ♡」

四つん這いになった裸のジェーナスに覆いかぶさった提督が自分の体をジェーナスにぶつけている。知識の乏しい少女にはそれ以上の理解は出来なかったが、男女の仲にある事は理解出来ていた。

ジェーナスが喜んでいることも、提督が喜んでいることも、そしておそらくアークも二人の関係を認めていることも、痛いほど理解していた。

「どうして…なんで?なんでワタシなんか呼んだの…?」

「それは…ぁっ♡ジャーヴィスに、見て、欲しくて…んっ♡」

「ワタシに…?」

「そう…♡提督は私のものだし、私も提督のものなの。あんたにはっ…♡渡さないって事、よ…♡」

「そんな、ワタシ、ワタシだって…」

「今まであんたには沢山取られたけどっ…♡んんっ♡これだけは…絶対に渡さないっ…わ♡」

嬌声を上げながら、涎の垂れた厭らしい口で少女に語りかけるジェーナス。その表情には快楽の他に優越感と、ほんの少しの憎しみが垣間見える。

妹の見たこともないその顔を見て、ジャーヴィスは妹に普段どのように思われていたか、全てを理解した。

「ワタシは、そんな、つもりじゃ…!」

ジャーヴィスとジェーナス、二人の姉妹はいつも一緒だった。朝起きるのも夜眠るのも、食事もティータイムも、任務も遊びも全て一緒だった。

何か二人の間で勝ち負けの決まるような遊びをしても、ジャーヴィスはそれが優位性を示すものだとは微塵も認識していなかった。

ただ、二人でいたかっただけ。同じ幸せを享受したかっただけ。同じ功績を分かち合いたかっただけ。彼女のそんな想いは一方的なもので、妹は全く逆に受け取っていたのだ。

提督へのアタックも同じことだった。ジェーナスの気持ちは知っていたが、自分が仲良くなればジェーナスも仲良くなれる。そんな軽い気持ちで続けていたのだった。最終的にどちらが選ばれるのか、そんな難しい事は未来へと放り出して。

「そんな…つもりじゃ…」

否定する声が段々と弱々しくなっていく。ジャーヴィス自身は否定したい気持ちで一杯だったが、現にジェーナスが、血を分けた半身がそう言うのならそれは事実だったのだろう。

ジャーヴィスの頬から涙がポロポロとこぼれ落ちる。失恋の悲しみ、妹を傷つけていた事への後悔、一人だけ置いていかれた孤独感。彼女から笑顔を奪うのには十分なものだった。

勝ち誇ったように笑い、再び肉欲を貪り始めるジェーナス。そんな妹の姿を見ることもできず、ジャーヴィスは乾いたコンクリートに涙が染み込んでいくのをじっと眺める事しか出来なかった。

「…ジャーヴィス。」

いつの間にか部屋に入ってきたアークが、小さな後ろ姿に声をかける。名前を呼ばれ振り返ったジャーヴィスは再び衝撃の姿を目にする。

「アーク…アーク…?その、お腹…」

すらっと伸びた背、メリハリのあるボディライン。少女から見たアークは大人として、淑女としての模範とも言えるような美しい佇まいをしていた。今朝までは。

布一つ纏わずにその肉体を晒すアーク。腰は大きく限界まで膨らみ、その肚に何かを宿している。何もつけていない下半身からは愛液が漏れ出し、ジャーヴィスの涙よりも深い染みを床に作り出す。

普段の凛々しい姿はどこへ行ったのか、口をだらしなく開けて大きく息を吐きながら、腰を屈めて苦しそうに喘いでいる。その姿は騎士などではなく、奴隷か家畜のそれだった。

ジェーナスに続き、アークまでもが提督と関係を持っている。その事実は彼女を更に追い詰めた。自分はアークにも、そして提督にも嫌われていたのではないか。そんな疑念で頭が一杯になる。

「ワタシ、みんなの事が好きだったのに…こんなの、こんなのって…」

涙を拭おうとして頬に手をやるジャーヴィスだったが、その両手をアークに掴まれる。

「ジャーヴィス。泣かないで欲しい。」

「やだ…離してアーク!みんなワタシが嫌いなんでしょ!?だからこんなこと…!」

「いや違う。少なくとも私はジャーヴィスを好いている。」

「じゃあなんで…」

「好いているからこそ、一緒になりたいんだ。ジェーナスとAdmiralを見ろ。」

促されて、見たくもない二人を見るジャーヴィス。ベッドに顔を擦りつけ聞いたこともない声で呻くジェーナスと、見たこともない荒々しい動きでジェーナスを襲う提督。それでも二人は喜んでいた。自分の知らない顔、自分の知らない世界。そこに自分がいないことの寂しさを痛感する。

「気持ちよさそうだろう?」

「ワタシにはわかんない…」

「わかるようになればいい。」

「えっ?」

ジャーヴィスの肩にアークの手がかけられる。普段の優しい手付きではなく、どこか強引な手付き。

「アーク…?」

「私も…そうだった。二人がああいう関係になって困惑していた。でも、教えられたんだ。ああする事がどれほど心地よいか。ジャーヴィスもAdmiralと一緒になりたいんだろう?」

「それは…そうだけど。」

ジャーヴィスは否定できなかった。例えジェーナスと提督にそういう関係があっても、二人への想いは変わっていない。

「なら、一緒になってしまえばいい。私が…ジェーナスと同じ姿にしてあげよう。」

少女の純朴な想いと困惑の狭間へアークは欲望を流し込んでいく。

「さあ、脱ぎなさいジャーヴィス。その体をAdmiralに見せつけるんだ。」

思考を止めた少女は、尊敬する騎士に言われるがまま、その服に手をかけた。

 

服を脱いでいる間にも、ジェーナスと提督の交わりは続いていた。ベッドに座った提督の下半身へジェーナスが顔を埋め、男のペニスに絡みつくどろりとした粘液を自らの口で舐め取っている。

ベッドの上で四つん這いになり、犬のようにむしゃぶりつく妹の姿を見て、ジャーヴィスの鼓動が早まる。理解はせずとも、それが普段から愛し合う二人の姿なのだと直感する。

提督はジェーナスの奉仕を受けながらも、誘うように尻を振るジェーナスのアナルに指を入れてかき回していた。その光景を見てショックを受けるジャーヴィス。

「ねえアーク…?Darlingは何してるの?あそこ、お尻の穴…。」

そのまま体を震わせるジャーヴィス。嫌悪か恐怖か、あるいは一糸まとわぬ姿になったことによる肌寒さか。そんな少女の小さな体にアークの腕が絡みつく。

「ああ。Sexというのは女性器だけでするものではないんだ。こうやってお尻でも―」

「ひっ!きゃあああっ!」

アークのしなやかな指が少女の尻へと伸び、谷に吸い込まれる。反射的に逃げようとするジャーヴィスだったが、上半身を押さえられ逃げ場はない。

「やだっ!アーク!汚いよっ!」

吸い込まれた指は白い肌を滑り、少女のアナルへとたどり着く。閉じた蕾を愛でるかのように指先で擦り、形を確かめるアーク。

「やだっ、くすぐったい、やめて、アーク…!」

腕の中で少女の体がびくびくと跳ねる。それは性感によるものではなかったが、その姿を見たベッドの上の二人は笑みを零している。

「やだっ!Darling、見ないで!みないでぇ…!」

少女の白い頬が赤く染まる。ジャーヴィス自身、提督へ体を見せることに抵抗感はなかったが、この状況、自分が肛門を撫でられて身を捩るこの様を見られる事には恥ずかしさを感じている。それは少女が、純朴ながらも女として当然の感性を持つことを示していた。

アークは少女の胸を押さえる手を下半身へと下ろしていった。そのまま少女の毛も生えていない下腹部を滑らせ、閉じられた割れ目を撫でる。

「………ッ!?」

前後の穴を擦られ、逃げ場のなくなった少女はその場で上に跳ねた。つま先をピンと立て、フラフラとアークに背中を預ける。腰が砕けた少女はそのままアークの慰み者になった。

「やだっ…やめてアーク…恥ずかしい…!やだぁ…!」

「恥ずかしがることはない。私に身を委ねて。」

アークはそう耳元で囁いて少女の耳へキスをする。普段していた親愛を示す口づけではなく、慕情を、肉欲をぶつけるためのキス。自分の耳が蹂躙される音を、少女は直に聞いている。

アナルを擦るだけだったアークの指が曲がり、肛門を垂直に叩く。締りと硬さを確かめるように優しく叩いた後、指先がグリグリとアナルの皺を穿つ。

「待ってアーク、お尻はやめて!汚いから!」

「汚くなんてないさ。朝、私の入れた紅茶は飲んだだろう?」

「えっ?ええ、飲んだけど…。」

「あの後、長いことRestroomに籠もっていたようだな。下剤が効いてなによりだ。」

ジャーヴィスの顔が真っ赤に染まった。純朴な少女でも、いや、純朴な少女だからこそ恥ずかしがる事柄。

「気にするな。私もジェーナスもあれを飲んだ。とても…とても爽快だった。きっと君も癖になる。」

アークの息が荒くなり、指が活発に動く。指先で肛門括約筋が押しのけられ、ついにジャーヴィスのアナルがこじ開けられた。

「きゃっ………!」

アナルへの異物、それも温かい指が挿入されたのは当然ながら初めての出来事だった。ジャーヴィスはどんな感情でそれを受け入れればいいかも、どんな声をあげるべきかもわからなかった。一つわかったのは、アークの指が温かく柔らかいということだけだった。

「あぁ…ジャーヴィス…♡ジャーヴィス…♡」

未知の感覚に硬直するジャーヴィスとは対象的に、指を入れているだけのアークは発情を初めている。

アークにとってジャーヴィスは守るべき対象の一つであり、こうして肉欲をぶつける相手ではなかったし、本人にその気もなかった。しかし、彼女が忠誠を誓った相手はそれを望んでいた。

自らの手で守るべき少女を堕とす。それが騎士に与えられた任務。彼女自身もまた、未知の感覚に戸惑う少女とかつての自分を重ね、追体験の形で淫らな記憶にふけっている。

「やだ…なにこれ…」

ジャーヴィスは全身が火照っていくのを感じる。女の体を熟知した女による愛撫。幼くとも、女としての本能が呼び覚まされつつある。

少女の割れ目を擦るアークの中指。いつの間にかそれはしっとりと濡れており水音を響かせていた。ジャーヴィスの両眼がそれを捉える。

「やだっ、ワタシ、漏らしちゃっ、あっ!」

愛液の存在を知らず、驚いて姿勢を崩すジャーヴィス。後ろ手で体重を支えようとして、その肘がアークの肚を直撃した。

「う゛っ!!!???」

アークの短い悲鳴と共に、床に何かが零れ落ちぴちゃりと音を立てる。

「あっ…Sorry、アーク!だいじょう―」

少女の目に映ったものは、床に落ちている緑色の物体と、濡らした股を開いたまま尻もちをついて喘ぐアーク、そしてそのアナルからはみ出る緑色の何か。

「アーク…?なに…それ…?」

そう質問しながらも、ジャーヴィスはなんとなく肚の中に詰まっているのが何であるか理解し始めていた。普段目にする高速修復材、それが肚の中にある理由は全くわからなかったが、現象としては理解した。

「ああ、すまない。これが…キツくて、今にもはちきれそうなんだ。」

腕を床につき、なんとか立ち直るアーク。濡れているのはもはや下半身だけではない。全身に脂汗を浮かせてその圧迫感に耐えていた。そのじっとり濡れ、膨らんだ肚を撫でる。

「だがジャーヴィス。心地いいんだ。言葉では説明できないが…ジェーナスもそう感じている。ジャーヴィスにも…感じて…欲しい…♡」

うっとりとした目でジャーヴィスを見つめるアーク。少女は蛇に睨まれた蛙のようにそこから動けず、次の挙動を待っていた。

アークは後ろにある棚を開け、ある器具を取り出した。それは一見してわけのわからない構造をしており、実際ジャーヴィスはその器具が何なのか、何のためのものなのか、何故今取り出したのか検討もついていない。

それは、改造されたペニスバンドだった。

ペニスの模造品、ディルドが前面についたパンツ、という意味では外側は何の変哲もない普通のペニスバンド。しかし、内側は全く異なっている。

ペニスバンドには内側にディルドがついた物も存在するが、それには二つのディルドが内側を向いて接続されている。それも肛門側のディルドはヴァギナ側よりも二周りは大きく、訓練していなければ到底入らないサイズだ。

そしてその先は丸みを帯びているわけではなく、むしろ大きく開口されコップのようになっている。透明なチューブが後部のディルドから伸びてパンツの下部を通り、外側前面へと向くディルドに繋がれていた。

アークは靭やかな足を上げてパンツに両足を通す。そのまま引き上げ、内側を向いた前後のディルドを握るとその手で自らを貫いた。

「うううっ…♡ふうううううう…♡♡」

ディルドが深く彼女の穴へ沈むと共に、穴の空いた風船のように声が漏れ出ていく。快楽にふけるその顔は恥も外聞もなく歪む。

「うぁっ…出るっ…♡」

ペニスバンドの左右の端を大きく持ち上げ、体にフィットさせたアーク。その瞬間、パンツに通る透明なチューブにゼリーが装填され始めた。チューブが完全に満たされると同時に、前面のディルドの先端からゼリーがこぼれ落ちる。

自らの体内にある高速修復材を他者に注入するためだけの器具。ジャーヴィスは器具の目的も、そしてこれから何が起きるのかも理解した。

「やだっ…」

後ずさるジャーヴィス。逃走経路は一つしかないが、その一つはアークによって塞がれている。助けを求めてジェーナスと提督を見るが、二人はベッドで抱き合って笑みを返すだけだった。

「やだっ!やだっ!やだああああっ!」

狭い室内で走り出し、そのままベッドに登る。草食動物が追われて木に登るのかの如く高所へ逃げようとするが、その部屋で高い所はもうそこしかなかった。

同じくベッドに上り、ジャーヴィスに這い寄るアーク。その目付きはもはや騎士ではなく、隣のベッドにいる二匹の獣と同じ目をしている。

力なく虚空を振り払う少女の両手を、もう一人の少女が掴む。

「ジェー…ナス…?」

「ふふっ。さっきはごめんねジャーヴィス。ちょっと言い過ぎたかしら?」

「ジェーナス…そんなことない!ワタシも、ジェーナスの気持ちを知ってたのに…」

「私の気持ちを知ってた?本当に?」

「えっ?」

「良いこと教えてあげる。あんたが来るずっと前から、私と提督は愛し合ってたの。気持ちも何も、最初からあんたは私の提督に手を出そうとするおじゃま虫だったのよ?」

「そんな…」

「でも、私もあんたの気持ちは知ってるわ。今から私と提督の物になるなら許してあげる。」

そう言ってジェーナスは微笑むと、その体には似つかわしくない大きく膨れた肚を撫でる。

「提督の物になるってね…本当に素晴らしいことよ。とっても満たされた気分になる。気持ちよくて、頭が真っ白になって、おかしくなっちゃうくらい。こうやって高速修復材をお腹に入れるのだってとっても気持ちいいの。今はまだ無理だけど、提督の子供が出来たらこうなるのかなぁ、って思えるし。」

その言葉を聞いてもジャーヴィスには拒否感が残っていた。羞恥と未知の感覚への恐怖。それでも、血を分けた妹と、自分を護ってくれていた騎士と、そして恋い焦がれた男に置いていかれるのが怖かった。今ここで拒絶をすればもう二度と今までの関係には戻れないかもしれない。そんな恐怖が、少女を後押しした。

「…………うん。」

長い逡巡の末、ジャーヴィスは妹の提案を受け入れた。これからどんな責めが待つのかも知らずに。

まず始めに彼女を襲ったのはジェーナスの吐息だった。目の前で大きく開け放たれた口から温かく、そして何かの匂いが混じった空気が吐き出される。

「んっ…!なに?この匂い…?」

「ふふっ。提督のSpermの匂いよ。」

「Sperm?なにそ…むうっ!?」

先程まで提督のペニスを舐め回していた口が、ジャーヴィスを襲う。驚いて引き離そうとする彼女だったが、両手は既にジェーナスに押さえられている。

「んっ!ふうっ!んんんっ!」

アークが自分にしてくれたように、ジェーナスの頬にキスをすることは何度もあった。しかし、こうして唇同士でするキスは彼女にとってこれが初めてだった。漫画で見た恋人同士のキス。それを姉妹で交わす事の意味を計りかねていたが、そんな余裕は無く、妹に蹂躙されるがままだった。

体を引いて逃げようとするジャーヴィス。しかし背中はアークに押さえられて身動きはできずにそのまま口を陵辱される。目線だけで提督に助けを求めても帰って来るのは微笑みだけ。

「ぷはっ!はぁ…はぁ…ジェーナス?なんで…」

ようやく開放されて大きく息を吸い込むジャーヴィス。ジェーナスの口から漂う匂いが、今は自分の口内からも発せられている。

「うふふっ。言ったでしょ?あんたは『私と』提督のものになるの。あんたの初めては全部、私とアークが貰ってあげる。提督じゃなくて、ね。」

純潔。夢見る少女でもその価値はなんとなく知っている。好きな相手に捧げる事がどれだけ幸せとされるかということも。たった今ジャーヴィスは、目の前でその幸せを全て剥奪する宣言をされたのだった。

「待って、せめてDarlingに―」

「ジェーナス、もう限界だ…出させてくれ…」

二人の姉妹の会話に傍観していたアークが割って入る。その表情は苦しそうなものだったが、どこか恍惚としていた。

「ええ。いいわよアーク。この子を孕ませてあげて。」

「やだ、ジェーナス!アーク!提督!やだっ!そんなのやだっ!」

アークはジャーヴィスの腰を掴み浮かせると、ペニスバンドの先端を少女のアナルへと当てる。

「怪我させちゃダメよ?提督も後で使うんだから。」

「ああ。分かって…ううぅ♡」

ペニスバンドが柔らかいアナルに触れた瞬間、アークが暴発した。ディルドの小さな穴を通った緑色のゼリーが少女のアナルへぶちまけられ、半分ほどが中へ入り込む。

「やだっ!入れないでアークっ!やめてっ!」

「ふううううううぅぅぅっ♡♡ぐうううううぅぅ♡♡♡」

豚のような鳴き声と共に、アークはペニスバンドを少女の蕾へと押し付け、その処女を破った。肛門括約筋の抵抗がペニスバンドを伝わってアークへのアナルにも伝わり、その快感で彼女はゼリーを『射精』した。

ジャーヴィスの未開の腸がゼリーによって切り開かれていく。潤滑液もない強引な挿入だったがゼリーがその代わりを果たしている。ゼリーに含まれる高速修復材の成分もまた、痛みや傷を和らげるのに一役勝っている。

「やだっ!提督がいいっ!ワタシは、提督とっ…!」

少女の叫びはその部屋にいる誰にも届かなかった。ジェーナスは姉の姿を見て恍惚の表情を浮かべ、アークは体を前後させて少女のアナルを犯すのに夢中だ。

「やだっ!やだっ!やだあああっ!」

「どうしたのジャーヴィス?どこか痛い?」

くすくすと笑いながら、泣きわめく姉に囁くジェーナス。力なくアークに抱かれるジャーヴィスを押し倒し、ベッドの上で後背座位の体勢を取らせると、そのままジャーヴィスの下半身へと手を伸ばした。

「痛いっ!痛いよお…!」

それは半分真実であり、半分嘘だった。ジャーヴィスに挿入されているペニスバンドのディルドはそこまで太いものではなく、今もアークによって腸内は多くのゼリーで満たされつつある。未開発のアナルとはいえ痛みは少ない。

それでも、全身を駆け巡る未知の感触と、好いた異性の前で陵辱されることへの羞恥がジャーヴィスの心に突き刺さり、鋭い痛みを発している。

「ジャーヴィスったら嘘ばっかり。Pussyはこんなに濡れてるのに。」

そう言ってジェーナスは犯され上下に揺れる少女の下半身から愛液を掬い取る。透明なそれは彼女の白い肌を伝いベッドへと吸われていった。

「そんな…ワタシ…お漏らしなんて…」

「うふふ。大丈夫よ。これはLoveJuice。気持ちよくなると出るものなの。ジャーヴィスも気持ちいいのよね?」

「違う…違うわ…!」

ジャーヴィスにとって気持ちいいというのは、追い風に身を任せて海を進んだり、ジェーナスと駆けっこをしたり、皆でティータイムを過ごすという事だった。肉欲という概念のない少女に、ジェーナスはゆっくりとそれを教え込む。

「ねえジャーヴィス、体、熱いでしょ?苦しいでしょ?」

「…っ!」

ジャーヴィスはすぐに目を伏せた。本能的な恥ずかしさからくるもので、彼女自身どうすればいいのかわからなかった。

「あら。ジャーヴィスはそっちが好きなの?じゃあ私がしてあげる。」

ジェーナスは彼女の目線の先、下半身に再び手を伸ばす。そのまま濡れそぼった割れ目を指で撫でると、中指をつぷりと挿入した。

「っ!?やっ…ジェーナス…やめて…」

ジャーヴィスの中に生まれて始めて響く甘い感覚。体が震え、熱かった体が更に熱くなる。ジェーナスに触られている下半身の奥底がウズウズと何かを発して、全身が痒くなったような感覚に包まれる。

「やだぁ…指、入れないでぇ…」

「お尻に指より太いものを入れてるのに、ジャーヴィスったらおかしい子。このくらいなんともないでしょう?」

ジェーナスは念入りに姉の体をほぐしていく。溢れる愛液を指に絡めてより深くへと侵入させ、ゆっくりと体内から彼女の膣をなで上げる。優しく、そして無慈悲に。

「ジェーナス…やめて…やめて…」

少女の蜜壺からグチャグチャと水音が漏れる。その音を聞いてジャーヴィスは恐怖する。まるで内蔵をかき乱されているような音がしているのに痛みはなく、ひたすら体が熱くなっていた。頭も、女性器も、肛門も、全てが熱を帯びてジャーヴィスを溶かしていく。

「やだぁ…ああぁ…ぁ…♡」

ジェーナスは二本目の指を姉の膣に挿入した。そのまま指で膣壁の形状を確かめながら、背中側…肛門側へ指を強く押し付ける。

「やめっ…押さ…ないでぇ…あっ!あああぁっ!」

腸壁がゴリゴリと削られ、ディルドの出入りする感触がそこにはあった。硬く閉じられた少女の蕾はゼリーを漏らさず、その腸内を埋めていく。

「うーん。そうねぇ…このあたりかしら?」

「なに?痛ッ!ジェーナス、やめ…えっ?」

指を挿入したまま、姉の腹を撫でていたジェーナス。ある感触にたどり着くと思い切り姉の腹へと拳を押し付ける。膣の動きを指で感じながら拳を左右に調整していった。

「はあっ♡なに、これぇ…」

ジャーヴィスが初めて感じた感覚だった。今までの焦らすような感覚とは異なる、決定的な違い。アークの模擬ペニスが自分を貫くのを感じる。ジェーナスの指が自分を弄ぶのを感じる。それら全てがはっきりと頭に伝わり、体がふわりと浮くような感覚に包まれる。

「どう?ジャーヴィス、気持ちいい?」

「や…なに…あああぁっ…♡」

「ジャーヴィスのここ、子宮があるの。わかる?子供を作る所よ。ね?わかるでしょ?気持ちいいでしょ?」

そう言ってジェーナスはより深く自分の拳を沈めた。後ろから責め立てるディルドの感触がジャーヴィスを通して伝わってくる。

「わかった、わかったからっ!ああっ♡それ以上、押し付けないでっ!」

「気持ちいい?ねえ気持ちいい?」

「うんっ!気持ちっ!いいからっ!もうっ♡やめっ♡やめてぇ…!」

ジャーヴィスの声がより高く、より熱を帯びるにつれアークの腰の動きが激しくなる。びゅるびゅるとゼリーを漏らしながらより深くへと侵入していく。ゼリーで満たされた腸内が子宮の位置を更に圧迫していった。

「やだぁ…お尻抜いてっ!お腹押さえないでっ!ああああっ…♡」

彼女を支配しているのは最早恐怖ではなかった。快楽を知らない体に与えられる子宮責めの感覚。オナニーすら知らない少女にとってはあまりにも強すぎる刺激。未知の感覚にジャーヴィスは困惑しながらも、体は反応を続ける。

尻穴から何かを装填され続ける感覚。二つの穴を穿たれる開放感。前後する度に擦られ熱を上げる子宮。意味のある言葉は発せず、ひたすらに嬌声だけが木霊する。

「あっ…♡あっ…♡あっ!あああっ♡」

ジャーヴィスの頭の中で溜まり続けた何かが弾ける。電流が流れたかのように体が痙攣すると共に、下半身が温かいもので満たされた。

「あっ…あふっ♡ふっ…♡」

ぶるりと震え、小さく二度三度、妹の手のひらに潮を吹くジャーヴィス。天井を見て快感に浸る彼女は自分が何を出したのかも理解していない。

「ほら見てジャーヴィス!こんなに出たわ!」

「やらぁ…見せないでっ♡ぐすっ…ううぅ…♡」

ジャーヴィスは泣きながら目線を外す。涙、鼻水、涎で顔はぐちゃぐちゃで、普段の幼い少女としての姿は見る影もない。下腹部は少しずつ膨らみ、赤く腫れたヴァギナからは愛液を垂れ流している。

「うぅぅ…ぅぅぅ……♡」

涙を流しながら目を背け、高めのトーンで呻く。十分蠱惑的な光景だったが、ジェーナスにとってはまだ物足りなかった。

「あーあ。つまんないの。」

望む反応が得られなかったジェーナスは、その手のひらの液体を姉の胸に塗り始めた。自分の出したモノがどれだけ甘美な液体であるか体にわからせるためだ。天然のローションを擦りつけた後、可愛らしい乳首をつねり上げる。

「うううぅ…♡うぅっ…♡ああぁっ…♡」

初めての絶頂を迎えてもアークの責めが止むことはなかった。全身から体液を吹き出して必死に身を捩るジャーヴィス。その眼にジェーナスは映っていない。

「ジャーヴィス?私を見て?」

「やぁ…見れないぃ…♡んぐぅっ!うぅ…♡」

「ねえジャーヴィス、私を…」

「んんっ…♡ううっ…ぐずっ…ぅぅぅ…♡」

ジェーナスが何度問いかけてもジャーヴィスは喘ぐばかりで何も出来なかった。

「…もういいわ。そんなにアークの事が好きなら、アークにもっと膨らませてもらいなさい。」

座位で後ろから突かれているジャーヴィスの肩に手を起き、力を込めるジェーナス。後ろにいるアーク毎押し倒す。

「んっ!?ぐっ…ジェーナス、ま、待て…倒すのは…あああああっ!!!???」

「…ッ!!! ま、待ってジェーナス、押さないでっ…あ゛っ♡」

ジェーナスが二人を押し倒した瞬間、下になったアークの肚にジャーヴィスの体重が重くのしかかる。幼い少女の体重であっても、それを支えるほどの力はアークの肚にはなかった。

「出るっ!ジャーヴィスっ!ああっ!ああああああああああっ♡♡♡」

「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!やめてっ!入るっ!お尻っ!壊れちゃう゛っ!」

アークの肛門が決壊し、チューブを通ったゼリーがジェーナスのアナルへと注ぎ込まれる。少女の肚からはぎゅるぎゅるとゼリーの逆流する音、閉じられた腸をこじ開ける音が漏れ出てくる。

「あ゛あ゛あ゛っ!!!!やだぁっ!!お腹、裂けるっ!!!」

ジャーヴィスがどれだけ声を張り上げ叫んでも流れは止まらない。彼女に注ぎ込まれたゼリーがさらに自重を増してアークの肚を押しつぶす。そうして流れ出たゼリーが彼女に流れ込む悪循環。

「ああああっ♡♡♡♡ううううっ♡♡♡♡ああああああっ♡♡♡♡」

少女が上げる悲鳴とは対象的に、少女を犯していた騎士は獣の声を上げている。自らの上に乗った少女を羽交い締めにし、排泄したゼリーで少女の腸内を汚していく。壊れてしまった騎士はペニスバンドの中に大量の潮を吹きながら絶頂し続けベッドに水たまりを作っていった。

ボコボコと盛り上がり変形していくジャーヴィスの肚。ジェーナスは笑みを湛えながらその肚を撫で、再び子宮のある場所を強く押した。

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!やめてっ!ジェーナスッ!おねが…あ゛あ゛っ♡♡♡」

ジェーナスが姉の肚を突く度に潮が吹き出た。ぴったりと閉じた大陰唇を通じてそれは扇状に変形してアークと同じようにベッドを汚していく。

「や゛あ゛あ゛っ♡♡♡なんでぇっ♡♡♡」

「ジャーヴィス、わかった?これが気持ちいい、っていうのよ。」

「わかった!!!!わかったからっ!どめでぇっ♡♡♡」

「はいはい。じゃあこれで最後にしてあげる。」

ジェーナスはそう言うと二人の上に跨った。ベッドに仰向けに寝転ぶアークと、アークの上に繋がったまま載せられているジャーヴィス。そのジャーヴィスに覆い被さるように、自らの両手を彼女の肩に、膝を彼女のふとももに置く。

「ま、待って、ジェーナ―」

懇願虚しく、ジェーナスはぴょんと跳ねてジャーヴィスの肩と太ももへその全体重を乗せた。まだアークの肚に残っていたゼリーが、姉妹の体重に押されてなだれ込む。ジャーヴィスの肚が更に膨らんだ。

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!!」

ジャーヴィスの中に勢いよくゼリーが流れ込む。彼女は踏ん張ってどうにかそれを排泄しようとしたがそれは叶わない。ゼリーを排出するディルドには弁がついており、逆流を防ぐ仕組みになっていた。

アークのような成人女性の肉体とジャーヴィスのような少女の肉体。その腸内のキャパシティは当然異なる。アークの中に入っていた全てのものをジャーヴィスが受け入れるなど到底無理な話だ。

それでも限界を超えてねじ込まれる。直腸を超え、S字結腸まで破られてもまだ足りない。肚が膨れ、胃が持ち上がり、嘔吐感が昇ってくる。それでも何も吐くことは出来ず、ただ叫びを上げることしか彼女には出来ない。

自分の叫び声のせいでジャーヴィスは周囲の声を何も聞くことは出来なかった。下にいるアークの絶頂の声も、上にいるジェーナスの囁きも聞こえず、快楽とも苦痛ともわからない感覚が脳を駆け巡り焼き尽くしていく。

再びジャーヴィスが痙攣し、ヴァギナから潮と尿の混合物を振りまいた。ゼリーを出そうとして息んだ力はヴァギナへと向かっており、勢いよく発射されたそれは壁まで到達してべっとりとコンクリートを汚した。

「…はぁっ♡ああ…ああああぁぁぁ…♡」

どれほどゼリーを詰め込まれただろうか。ようやくゼリーの侵食が止まり、ジャーヴィスの肺に新鮮な空気が入り込む。いつの間にかジェーナスは自分から降りていた。

「ジェー…♡ナス…♡たす…けてぇ…♡」

絶頂が終わってもジャーヴィスは言いようのない浮遊感に包まれていた。肚は変わらず限界を超えてゼリーが詰め込まれ、呼吸をも阻害している。重さと苦しさで身動きが出来ず、上半身を起こすこともままならない。そんな疲労の中でも頭だけがぼうっと中に浮かび、高揚感を少女に与えている。

一方ジェーナスはジャーヴィスとアークの下半身側へと足を下ろしていた。ベットは二人の愛液に塗れており、ジェーナスが足で踏むとそれがシーツから滲み出る。

接合部を見るとアークのアナルからゼリーが漏れていた。埋め込まれたディルドはそのままに、拳骨大まで拡張されたアナルから下品な音と共にゼリーが排泄されている。

「んもう…ジャーヴィスもアークもだらしないわね。」

ジェーナスはペニスバンドに指をかけて強引に引き剥がそうとする。

「やめっ…あっ♡ジェーナス、抜か、抜かないで…」

「うあっ♡あっ♡ああっ♡出るっ♡イクッ♡」

二人に構わず力を込めるジェーナス。騎士だったものはペニスバンドを引っ張る度に鳴きながら軽く震え、緑色のゼリーを零している。

「うーん…ジャーヴィスが邪魔よねぇ…あっ提督!手伝ってくれるの?」

そう言って前を向くジェーナス。ジャーヴィスがそれに釣られて目を向けると、そこには少女達の想い人が佇んでいた。少女達の淫らな姿を見物し、先走りでぬらりと光る肉棒を天井に向けながら。

 

提督はその両手をジャーヴィスの脇に差し込み、彼女の体をしっかりと掴む。そしてそのまま、頭の方向に体を引っ張り上げる。

「Darling、やだっ!やめてっ!出ちゃう!出ちゃう!」

「じゃあ私はこっち持っておくから、提督が引き抜いてあげて?」

そう言うとジェーナスは深々と刺さったペニスバンドに手をかけて固定する。下方向にはジェーナス、上方向には提督。二人の共同作業でディルドが引き抜かれていく。

「やだぁっ♡ああっ♡なんでぇ♡きもちいいっ♡のぉ♡」

ジャーヴィスのアナルはしつこくディルドに絡み、名残惜しそうにしていたがついに決壊の時が来た。体を上方向に引かれ、ずるりとディルドが零れ出る。

「あ゛っ!ああああああっ♡ああああぁ……♡♡♡」

限界を迎えた少女のアナルがぱっくりと開き、緑色のゼリーをぶちまけながらアークの体を滑っていく。ゼリーの大半を出し切って平坦になった肉の布団は二人の汗でぬめり、用意に少女の体を運び出した。

「やあああっ♡♡アーク、ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!ああっ♡」

アークの体を滑りながらゼリーを排泄する少女。その体がどかされた後には、虚ろな目で力なく倒れ、大量のゼリーをぶちまけられたアークの姿があった。

「あっ♡じぇー、なすっ♡いぐっ♡」

「ひっ…」

その姿のまま、絶頂するアーク。普段の彼女とのあまりの落差に、差し伸べようとした手を引っ込めた。

少女の無自覚な軽蔑にも気が付かず、アークはジェーナスにされるがまま震えている。

「んしょ…ようやく取れたわ!じゃ…中、キレイにしてあげるわね、アーク。」

「ああ…♡たの…むう゛っ!?」

アークから取り上げたペニスバンドを横に置くと、ジェーナスは躊躇なく自らの右手をアークにねじ込んだ。拡張されきった肛門括約筋は少女の拳を容易く迎え入れる。

「ああああっ!!!ジェーナスッ!うううううううっ♡♡♡」

ジェーナスの右手、いや右腕はどんどんアナルへと飲み込まれていった。肘まで挿入されたジェーナスの腕はそのままアークの腸内をかき回し、平坦になったはずの肚をぼこぼこと変形させている。

「なに、あれ…」

ジャーヴィスは絶句した。何が起きているのかもわからなかった。変わり果てたアークの姿、アナルに腕を突っ込まれて乱れる姿を見て、恐怖に戦いている。

「アークはもうああしないと満足できないんだ。」

後ろから提督の声が聞こえた。長い責めの間で、ずっと待っていた声。優しくかけてくれるはずの男の声。そのまま両腕で後ろから抱きしめられる。

「Darling…?」

「アークは私のことが嫌いなようでね。私のペニスじゃ満足してくれなかったんだ。ジャーヴィス、君は違うだろう?」

少女の背中に熱いものが押し付けられた。少女にとっては初めての経験だったが、これまで見たものからそれが何かは容易に想像できた。

「うん…うん…!ワタシは…Darlingが…Darlingが好きなの!だから、こ、こんな事じゃなくて…ワタシは普通に…」

「普通に?君はさっきまで普通じゃないセックスであれだけ気持ちよくなっていたじゃないか。それも、私以外のペニスで。」

「いや、違う、違うの…!」

どれだけ否定しても、ベッドと壁の染みがそれを証明していた。幼い少女にはあまりにも苛烈で緻密な責め。相手が誰であろうとその暴力的な快楽には叶わなかった。

ジャーヴィスの湾曲した肚、まだ腸の奥底にまでこびりついたゼリーがそれを膨らませていた。その曲線を撫でながら提督は囁く。

「いいんだ。私はそんなジャーヴィスが好きだし、そんなジェーナスが好きなんだ。だから、どれだけ気持ちよくても隠さなくていい。曝け出していい。」

好き、そんな言葉で少女の警戒は緩んでしまった。どれだけの責めを受けても、男からかけられたたった一つの、少女の最後の拠り所の効き目は抜群だった。これでようやく結ばれる、そんな夢をまた少女に見させている。

「きゃっ!なに?Darling?」

提督は疲労しきったジャーヴィスを軽々と後ろから持ち上げる。そして高さを調整すると、自分のペニスを少女のアナルへとあてがう。拡張されきったアナルの皺は、亀頭へとぴったり貼り付いた。

「Darling…そっちは…そっちは嫌…!もうおかしくなりたくない!気持ちよくなんてなりたくない!」

今日、どれだけジャーヴィスの願いは踏みにじられたか、どれだけその懇願が無視されたか。そんな事も忘れてまだ夢を見る少女。その少女を支える両腕の力が抜け、アナルがペニスへと落下する。

「かっ…あ…♡」

ディルドの感触とは異なる感覚。血の通った、温かく脈動する器官。愛する男そのもの。それを感じ取ったジャーヴィスはすぐに絶頂を迎えた。

「やあっ♡やめてっ♡気持ちいいっ!きもちいいからぁっ♡ゆらさ、ないでぇっ♡」

まだゼリーの残る少女の拡張されきった腸内は、ペニスの暴力的な出し入れにも耐えていた。細切れになったゼリーがじゅるじゅると音を立てて流れ、二人に快感を与えている。

「やっ♡ああっ♡Darling…♡」

ジャーヴィスはぼんやりと幸福感に浸っていた。過程はどうあれ、想いを寄せる異性に抱かれている。繋がっているのが肛門だったとしても、提督の腕が自分を抱きしめているだけで満足だった。

「ふふっ。すっかりジャーヴィスもお尻が大好きになったみたいね?」

気がつけばジェーナスが二人の目の前に立っている。右手にこびり着いたゼリーを舐め、妖しく姉を嘲笑っていた。後ろのベッドでは、アナルを開ききったままアークが気絶していた。口の代わりに肛門をピクピクと動かしており、花弁のように充血した腸壁がグロテスクに波打つ。

そしてジャーヴィスは目の前にいる少女の股間を見る。そこにあったものはアークがつけていたペニスバンド。所々にゼリーの残滓が残っていた。

「ひっ…!」

反射的に逃げ出そうとするジャーヴィス。愛しの提督の手を振り払い、なんとか逃げようと地に足を付けたが、ペニスは逃してくれなかった。おぼつかない足取りのまま、再び腰を打ち付けられる。

「あ゛っ♡はぁっ♡」

四つん這いのまま腰を引っ張られ、犬のような体勢で犯されるジャーヴィス。全身の力が抜け、ただ犯されるだけの少女の前にジェーナスが立ちふさがる。

ジャーヴィスは見下すように自分を見下ろす妹を見上げ懇願の涙を浮かべるも、返ってきたのは微笑みだった。

「あらジャーヴィス。上のお口のVirginもくれるのね?ありがたく貰っておくわ♡」

「えっ…上のって…」

聞き返す間もなく、ペニスバンドがジャーヴィスの口に突き立てられる。

「んっぐっ!うううっ!ぐっ!」

「あぁ…♡ジャーヴィスのお口、気持ちいいわ…♡」

うっとり呟くジェーナスの声はジャーヴィスには届かなかった。喉奥にまでディルドを挿入され、息をつく暇もなく口内を陵辱されている。

イラマチオという概念を知るはずもない彼女は、今何をされているのかもわからなかった。わかるのはただひたすらに苦しいという事だけ。喉奥が刺激され胃から何かがこみ上げてくるが、出てくるのは胃液だけで、それらがより一層ディルドを滑らせている。

自分の尻に入っていたものが今度は口に入っている、そんな嫌悪感などどこかに行ってしまっていた。ジャーヴィスが今感じているのは喉奥の苦痛と、下半身の快楽。ジェーナスと提督に犯され、キャッチボールでもするかのように体を前後に揺らされながら相反する感覚を叩きつけられていた。

暴力的なイラマチオをされている自分の体の上で、ジェーナスと提督がキスを繰り広げていることなどジャーヴィスは知る由もない。むしろ、彼女にとっては知らないほうがいい情報だった。

「んぷっ…♡ああぁ…♡ジャーヴィス、そろそろ出すわね…♡」

ジャーヴィスは聞く暇もなかったが、ディルドの先端でそれを感じ取った。ぷすう、という空気が漏れる感触。その感触を口内で感じ取り、反射的に声にならない悲鳴を上げる。

「んんっ!んーっ!」

「んふふっ…♡叫ぶと響くのね?もっと、もっと叫んで、ジャーヴィス…♡」

そう囁いて、ジェーナスは腰を大きく突き出してから肚に力を込めた。その肚いっぱいに詰め込まれたゼリーの濁流がチューブを通り、ディルドから姉の口へと注ぎ込まれる。

「んぶっ!ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ!ん゛ん゛ん゛ん゛っ!」

喉奥深くで大量のゼリーを射精されたジャーヴィス。食道までのルートを切り開かれた上で注ぎ込まれたそれは最早飲み込む以外に選択肢はない。ゼリーに溺れながら、満たされながら、必死にそれ以上飲み込まれないように飲み込んでいく。

その間にもアナルを責める提督の動きは変わらなかった。後ろから消化器官に叩きつけられた衝撃がジャーヴィスの肺を圧迫し、無意識の内に吐息が漏れ出てゼリーとぶつかる。

「ん゛っ!ん゛ん゛っ!う゛っ!ぐっ!」

息が漏れ出た拍子に、ゼリーが鼻へと逆流する。そのままぼろぼろと鼻からゼリーを零すジャーヴィス。普段の美しい顔立ちは恐怖と苦痛、そしてゼリーで汚れている。

(やだっ…やだっ!死ぬ…!死んじゃう…!)

小さな少女の胃はすぐに詰まり、食道もゼリーで満たされてしまった。異物が消化器官から口までの全てを満たし、酸素すら通じなくなった世界。それでも前後からの責めは止まらず、ジャーヴィスの脳内ではただ閃光と電流だけが目まぐるしく流れている。

目の前が暗くなり、ふっと頭が落ちる瞬間。その寸前で視界に金色が混じる。いつの間にか喉に突き刺さっていたものはなくなり、力なく垂れるジャーヴィスの頭をジェーナスが両手で包んでいる。

「え゛っ…う゛ぇっ!げほっ!ごほっ!」

ジャーヴィスは口と喉に詰まったゼリーをなんとか吐き出し、大きく息を吸い込む。助かったと思うと同時に、目の前で微笑む妹に恐怖を感じた。

「ごめんねジャーヴィス。私も気持ちよくてやりすぎちゃった。でも、次が最後だから安心してね?」

「はぁ…はぁ…つぎ…?」

口からゼリーを、目から涙を垂れ流しながら、力なく妹を見つめる。提督に持ち上げられ、後ろから繋がったまま抱きかかえられる。

一方のジェーナスはベッドに寝転んで両手をジャーヴィスに向けた。

「来て、ジャーヴィス♡」

提督は壊れた人形を抱えるかのように動かないジャーヴィスを抱き、ベッドに上がる。そして腰を落とし、ジェーナスの上へと少女を運ぶ。その下にはまだ膨らみの残った肚と、上を向いたペニスバンド。

「やだ…」

ジェーナスの両手が、ジャーヴィスのヴァギナにそっと吸い付く。最早誰の、何の体液かもわからないものでびしょ濡れになった大陰唇は、少女の人差し指だけでぱっくりと、柔らかく開いた。

少女のアナルには既に大きく腫れ上がったペニスが挿入されているにも関わらず、ヴァギナは大きく開いてひくひくと蠢き、何かを待ちわびている。

まだ、少女の指しか受け入れていない秘密の花園。その指ですら、今日始めて迎え入れたばかりだ。そんな初心な少女そのものの真下にはグロテスクなディルドが緑色に光っている。

ジャーヴィスの体が、どんどん下がっていく。花園の入り口にディルドが触れる。

「いやっ…入ってこないで…うう…うぅ…♡」

空気に触れた粘膜をディルドが滑っていく。始めはゆっくりと。フェイントを入れて上に戻り、再び下がる。

「ぅぅ…♡ぁ…♡」

「気持ちいいかい?ジャーヴィス。」

弱りきった体に生殺しの快楽。そんな辱めを受ける少女に提督は優しく呟いた。

「…うん。」

ジャーヴィスに渦巻く様々な感情、それは本人にとっても複雑で形容し難い。妹には騎乗位で前の穴を貫かれ、愛する男には後背位で後ろの穴を貫かれている。そんな状況の中、少女はまともに考えることなど出来なかった。

「どこが気持ちいい?」

「Darlingと…繋がってる所…」

「他には?」

答えず、黙りこくるジャーヴィス。もう一人の少女はその沈黙を許さずに、騎乗位の体勢のまま自らの腰を上に叩きつけた。

「あ゛ぁっ♡ジェーナス、やめ…あっ♡」

「ねえジャーヴィス、他に気持ちいい所はないかしら?」

「うぅ…♡ジェーナスと、繋がってる、ところぉっ…♡」

答えを急かすにように、二度三度腰をくねらせるジェーナス。その度に姉の口から嬌声が漏れ出ていく。

「ねえジャーヴィス。何が嫌なのかしら?」

「えっ?」

「私も、ジャーヴィスも、提督も気持ちいい。それ以上に必要な事なんてあるかしら?」

「ワタシは、ワタシは…一人の、女の子として、Darlingと…」

「ダメよ。あんたは私と、提督のものになるの。一緒に溶けて、感じ合って、一つになるの。あんたもわかってくれるわよね?だって、こんなに体が疼いてるんだもの。」

そうしてジェーナスはジャーヴィスのクリトリスを指で押しつぶした。正確にはクリトリスが存在するであろう包皮の塊。爪を立ててグニグニと弄ぶ。

「ああぁっ♡♡い、痛いっ♡や、あぁっ♡」

「ねえ提督、言っても聞かないみたいだから、もう吹っ飛ばせてあげましょ?私とあなたで、ジャーヴィスを押しつぶして、一つになって…♡」

ジェーナスの両手が提督の両手へと伸びる。ジャーヴィスの体重を支えていた男の指を一本ずつ剥がし、自らに絡め取っていく。

「あっ♡Darling♡やだ、支えて…深いっ…♡ああああ…♡」

ジャーヴィスはもはや自分の体重すら支えられず、そのまま黙って落下してディルドに貫かれた。しかしそんな感覚に浸る間もなく、提督が後ろから覆い被さる。

「だーり…あ゛っ!ああああああっ!!!!やめっ…ああああああ!!!!」

「ジャーヴィス…♡たっぷり出してあげるわ…♡」

提督は騎乗位で繋がったままの少女を背中から押し倒した。妹と男に両側から押し潰され、悲鳴を上げるジャーヴィス。提督はそのまま、二人の少女に両手を回して抱きしめる。

「あ゛っ!!!!!!????あ゛ぁぁぁぁぁぁ…♡♡♡」

ジェーナスの肚からゼリーが勢いよく放たれ、ジャーヴィスのヴァギナへと注ぎ込まれる。二人分の体重がかかった肚から放たれたゼリーの射精は、ジャーヴィスの子宮口を直撃した。

ジャーヴィスの全身に電撃のような快楽が叩きつけられた。筋肉が硬直し、震える。自分の体だったはずのものが言うことを聞かずにびくびくと動き始める。

「ッッ!!!!!!!???????」

「あはっ♡ジャーヴィスのお腹、びくびく言ってるわ♡イってるのね?」

提督は二人をベッドに磔にしたまま、腰を振り始めた。今も震えながら、フェロモンの混じった汗を出し続ける小さな少女のうなじに食らいつき、その体液を貪りながら蕩けきったアナルにペニスを打ち付けている。

ジェーナスは目の前で絶頂し続ける姉を抱きしめ、全身でその震えを受け止めている。肚に力を入れて姉へとゼリーを射精しながらも、腰を上下左右に動かして膣を責める。ぴったりと自らの下腹部を姉の下腹部に擦りつけ、彼女の感じる悦びを自分でも感じていた。

そしてそんな獣二頭に挟まれ、押し潰された哀れなジャーヴィス。彼女は全身を駆け巡る快感を一身に受け、思考も快楽もまともに出来ない状態だった。後ろからはペニスが、下からはゼリーが、前からは膨れた肚が子宮を圧迫し快楽をもたらしている。

彼女はもはや気絶寸前、といより既に全身は言うことを聞いていなかった。力が抜け筋肉は弛緩し、絶頂に合わせて筋縮を繰り返すのみ。アナルもヴァギナも難なく異物を受け入れ、ジェーナスの出したゼリーを淫らな音とともに体外に排出している。

(どうしてっ♡♡♡どうしてこんなにっ♡♡♡♡気持ちいいのっ♡♡♡♡♡)

ジャーヴィスは間違いなく飛んでいた。体の感覚は無く多幸感だけが頭に届いている。感覚はないのにペニスが自分を貫くのがわかる。ゼリーが子宮を叩くのがわかる。心臓がバクバクと鼓動を刻むのがわかる。

ジェーナスが更に強く、ジャーヴィスを抱きしめる。細い腕は優しく絡み付いているが、指は憎しみを刻むかのように肌に食い込む。そんな肌の感覚すら、今の少女には快楽に変換された。

手足の自由も、反撃の自由もない。二人に押し潰されてもはや胸すら膨らませられずに肺から空気だけが抜けていく。ついには胃まで潰されたのか、あるいはジャーヴィスのキャパシティが壊れたのか、胃にぶちこまれていたゼリーを吐き出した。

(あっ♡♡♡これっ♡♡♡♡気持ちいいっ♡♡♡♡)

今のジャーヴィスが受ける感覚は全てが快楽だった。愛する二人に挟まれ、溶けて交わり合う感覚。ジェーナスの言っていた事をジャーヴィスは体で理解した。

そして最後がやってきた。提督が腰を大きく引き、ジャーヴィスに叩きつける。彼女の小さな腰を全力で掴み、下にいるジェーナスの事もお構いなしに全体重を載せて少女のアナルを貫いた。

「~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

「ああああああっ♡♡♡ジャーヴィスのお腹っ♡♡♡♡貫通してるっ♡♡♡♡」

男のペニスはジャーヴィスの子宮を押しつぶし、そのままジャーヴィスのものをも押しつぶした。ドクドクと放たれるザーメンの衝撃を少女達は肉越しに味わう。重なり合ったまま絶頂し、ベッドの上を跳ねる。

(Darling♡ジェーナス♡Darling♡ジェーナス♡Darling♡ジェーナス♡)

「あはっ♡すごいっ♡ジャーヴィスの体っ♡跳ねてるっ♡」

二人の少女、特にジャーヴィスの方は打ち上げられた魚のようにみっともなく、淫らに跳ねた。それが最期の断末魔であるかのように激しく、大きく。提督はそんな二人を押しつぶしたまま、最後の一滴までザーメンを少女の腸内へと注ぎ込む。

(Darling…♡ジェーナス…♡ワタシ…ワタシ…♡♡♡)

ザーメンが腸壁に叩きつけられる度に痙攣するジャーヴィス。妹の体をクッションにしたまま、男に抱かれて深い眠りへと落ちていく。

ジャーヴィスの体が開放されたのは、二人が全ての精子とゼリーを放出した後だった。光のない目で静かに息を立てる少女が、意識のないまま体を起こされる。

ぐったりとしたその体、全身から体液を吹き出しながらも少女特有の甘い匂いは消えていない。そこに精液の匂いと若干のアンモニア臭、濃厚な匂いが室内に立ち込めている。

「ジャーヴィス、生きてるか?」

「んー…寝てるわね、これ。でもとっても幸せそうな顔…♡」

「そうか。ああ…ダメだ、もう一回する。」

そう言って提督は物言わぬ少女を後背位で再び犯し始めた。少女の体が揺れる度、ヴァギナからはゼリーが、アナルとペニスの間から濃い精液が漏れ出る。

「ぁ…ぁぁ…」

意識の無いままジャーヴィスの口から漏れ出る声。肺から出た吐息がたまたま声になっただけかもしれないが、そのほんの小さな嬌声は二人を再び燃え上がらせるには十分だった。

ベッドの上で、一人の少女に絡みつく二匹の獣。少女が目を覚ますのはずっと後だった。

 

「ん…」

金髪の少女、ジャーヴィス。窓から差し込む日差しを手で防ぎながら、もう片方の手で目をこする。

そのまま、首を左右に動かした。どうやらベッドの上で、ふかふかの枕に頭を埋めていたらしい。真っ白な絹のパジャマが全身を包み込み、爽やかな感触を肌に与えてくれている。

見慣れた天井、壁紙、ベッド。見回すと自分の部屋のようだった。隣のジェーナスのベッドに目を向けたが、そこには誰もおらずもぬけの殻だ。

壁に掛けられた時計を見ると、既に14時を回っている。最早朝寝坊などという段階ではなかった。

「あれ…?今日何日だっけ…?」

寝ぼけたままの頭で記憶を探る。直近の記憶、淫らな記憶。

「えっ…?あれ?ワタシ…えっ?あれ?」

頬を両手で叩き、再び部屋を見回す。いつもの部屋、いつもの生活。

「夢…かな?」

ふと我に帰り、顔を真赤にするジャーヴィス。あの記憶は本物のように感じたが、周りの状況を見る限りは夢だったのだろう。

どうしてあんな夢を観たのか、どうしてあんなに鮮明だったのか。無垢な少女にとってはとても淫らで、とても刺激の強い夢。

「うう……なにあの夢、わけわかんない!」

ジャーヴィスはそのまま枕を抱いて悶々とベッドの上を転がっていたが、結局の所結論は出ず、そのまま起きる事にした。

「そういえばジェーナスはどうしたんだろ?起こしてくれたっていいのに…」

そう愚痴を呟きながらベッドを降り立つも、地面に足がつくと同時に全身から力が抜けた。いや、最初から入っていなかったというのが正しい。

「え…うぇえええ!?」

フラフラと体を大きく揺らし、壁によりかかってなんとか事なきを得るジャーヴィス。疲労なのか痛みなのかわからないが、とにかく体に力が入らない。

どうしたのだろうと自分の体を触って確かめていく内に、下腹部が熱い事に気が付く。そして股に手を置いた時、はっきりと湿り気を感じた。

姿見までよたよたと走り、恐る恐る鑑を覗き込む。そこにあったのは股からスリッパまで一直線に濡らした自分の姿だった。

「えっ…?なに…これ…?」

困惑するジャーヴィスの後ろでドアが開く。ヒールの音と、何かが擦れる音。彼女が振り向くと、そこにはジェーナスがいた。

一人は普段通りの制服に身を包んだジェーナス。それともう一人、ジャーヴィスがよく知る赤髪の艦娘、アーク。

アークは全裸のまま四つん這いで、目隠しをしてジェーナスに付き従っていた。首輪にはリードが繋がれ、その先はジェーナスが持っている。

「あらジャーヴィス。起きたの?アークのお散歩終わっちゃったわよ?」

「嘘…ジャーヴィス…アーク…そんな…」

ジャーヴィスは力なくその場にへたりこんだ。夢だと思っていたものが現実で、頼りになる騎士は飼い犬と化していた。鼓動が早くなり、汗が吹き出る。

そんな姉の姿を見て微笑むジェーナス。彼女は懐から赤い輪っかを取り出していた。アークの首にあるものと同じ、革製の首輪。

「ねえジャーヴィス。私、これから提督の所まで行くけど…あんたも行く?」

そう言いながら、首輪を目の前に差し出すジェーナス。無垢なジャーヴィスにも、いや、無垢だったジャーヴィスにも彼女の言わんとする事が理解できた。

「行きたくないならいいわ。私はこの子と行くから。」

ジェーナスは四つん這いになったアークを撫でる。背骨の浮いたスレンダーな体を首から腰へと撫で、双丘へ指を滑り込ませる。彼女が指を掻き鳴らす度、アークは呻き声を上げた。

「ワタシは…」

ジャーヴィスに突きつけられた選択肢。首輪を受け入れ愛する男の元へ向かうか、もしくは、何もかも忘れて日常へ戻るか。

しかし、ジャーヴィスの答えは決まっていた。今更日常に戻ることなど出来ない。提督と、ジェーナスと、そしてアーク。彼女にとってその三人が欠ける事は考えられなかった。

濡れたパジャマを脱ぎ始めるジャーヴィス。ぐっしょりと濡れ、糸の引いたパンツを無造作に床へと捨てる。

「ワタシも…連れてって…♡」

震える口で笑みを作りながら、ジャーヴィスは首輪を受け取った。

 

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