少女の華奢な体を抱えて階段を降りていく。
いつもの場所、といってもまだ2回しか使われていない救護室に向けて足を速める。
地下1階の救護室は執務室のすぐ下に位置しており、歩けばすぐの場所に存在していた。
実際、ジェーナスを抱えた足取りでもあっという間に到着してしまった。
しかし早く着いたのは距離の問題だけではない。私は思考を反芻する。
思っていたよりもずっと早くこの日が来た。いや、そもそも来ることに確信がなかった。
ジェーナスが…私の好意を受け入れ、あまつさえ体すら許したこの状況。何をするのかは決まってる。
彼女の未熟な蕾を散らし、心身ともに彼女を我が物にする行為、それのシミュレーションは何度もしてきた。
今一度その願望を一欠片も残さず実行して…などと考えている内に、扉の前まで着いてしまった。
私に抱えられたジェーナスはその顔を私の胸に埋め、全てを委ねている。
念の為、周りを見渡した。本来このフロアは平時は使われないし、今日は執務室への来客の予定もない。
思考に夢中で周りは見ていなかったが、もしこの地下一階に入った所を誰かに見られていても、ジェーナスの体調不良ということでごまかせるだろう。
私の予定、ジェーナスの予定、他の艦娘達の予定、何も問題はない。
意を決して、救護室の扉を開けた。
奥のベッドにジェーナスを下ろす。
彼女は頬を赤らめて俯いており、笑っているのか泣いているのか口の周りがモゴモゴと動いている。その目に涙はなく、極度の緊張状態にあるようだ。
廊下に誰もいないことを確認し、扉を閉め、鍵をかける。そして―上着に手をかけた。
上着を空いたベッドに放り投げ、そのままシャツもボタンを外していく途中、ジェーナスと目が合った。
彼女は私の姿を見て、はっと思い出したように自分の服を脱ぎ始めた。
紺色のショートブラウスを脱ぎ、丁寧に畳んで隣のベッドへ。ブラウスの上にそっと帽子と手袋を載せる。
肩出しのワンピースの姿になった彼女は両腕をワンピースの中にくぐらせ、そのままワンピースを持ち上げる形で脱いだ。
ワンピースの下にインナーは履いておらず、真っ白なパンツとブラジャーが眩しく光っている。
簡素な作りのブラジャーをワンピースと同じ要領で脱ぎ去ると、畳んだワンピースの上に丁寧に並べる。
そのままパンツに手をかけた時、ジェーナスの手が止まった。
やや迷ったような手付きでパンツを掴んだ後、こちらの方を覗き見る。
私といえば、ジェーナスの脱衣に見とれていてシャツのボタンに手がかかったままだった。
「な、なに?提督は…脱がないの?」
「いや、これから脱ぐところだ。」
質問に答え、シャツのボタンに意識を戻す。その間にジェーナスはするりとパンツを脱いだが…私は一瞬の隙を見逃さなかった。
彼女のパンツが彼女の下腹部を離れた一瞬、糸を引くのが見えた。
年端もいかない少女が、これから抱かれることに興奮してヴァギナを濡らしている。その事実が私を焦らせる。
力任せにボタンを外し、シャツを空いたベッドに投げ捨てる。無造作に脱いだスラックスを足でどかし、パンツも脱いで適当に投げる。
一糸まとわぬ男女の出来上がりだ。
少女の方はベッドに腰掛け、恥ずかしそうに両手を股の所で組み、器用に乳房と秘部を隠している。
一歩一歩、私はジェーナスに近づいていく。彼女の視線は、彼女自身を見つめる私の両眼と、私の下半身からそそり立つモノとで目まぐるしく変わっている。
「目のやり場に困るなら電気を消そうか?」
「えっと…大丈夫!大丈夫…だと思う!」
ジェーナスは上擦った声でそう答え、自身の頬を両手でパシパシと叩いた。
今度はまっすぐと私の目を見つめている…が、すぐにまた目を逸らしてしまった。
「それで…どうすればいいの?」
自信の無さから目を逸したようだ。というか、どこまで知っているのだろうか?
「最終的に何をするかは知ってるのか?」
「うん。提督のそれを…私のこれに…」
ジェーナスの両手に力が入る。
「私に任せてくれればいい。」
そう返し、彼女の頭を両手でふわりと包み、額にキスをした。ふと思い出し、疑問をぶつけてみる。
「そういえば前はキスをさせてくれなかったが…」
「あの時はびっくりしちゃって…ごめんなさい。いきなりするあなたが悪いのよ?」
ジェーナスの柔らかい両手が私の肩を掴む。
「あの時は嫌だったけど…今なら…してもいいかも。」
そう言うと、ジェーナスは両目を瞑った。
私は思わずその無防備な唇にキスをすると、彼女もキスを返してきた。唇の先で私の唇をつつく。可愛らしい子供のキス。
同じように彼女の唇をつつくと、また同じように返ってくる。私は除々に大人のキスを教え込む。
ジェーナスが私の口をつついた瞬間、その可愛らしい小さい唇そのものに吸い付き、しゃぶるようにキスをする。
今度はジェーナスも同じように私の唇に吸い付いてきた。お互いの唇と吐息が混ざり合う。
頃合いを見て口を大きく開き、舌を彼女の口内に送り込んだ。
私を迎えたのは歯ではなく、少女の柔らかい舌だった。お互いの舌を絡め合った後、舌先を歯に向ける。
以前噛まれた時の鬱憤をはらすかのように舐る。ジェーナスの口はびくりと一度閉じそうになるが、観念して舌を受け入れた。
気がつけば、彼女をベッドに押し倒していた。
吐息がよりいっそう激しくなる。甘く柔らかい吐息だが、その熱量は今にも私の顔を焦がそうとしている。
激しいキスの応報により呼吸も辛くなってきたのか、ジェーナスが私の首を押し戻した。
「ぷはっ!はぁ…はぁ…も、もういいわ…」
ジェーナスは涎に塗れた口を手の甲で拭う。普段の行儀の良さからは考えられない卑しい行為だが、誰も気にするものはいなかった。
「続きはどうするの?」
ベッドに仰向けで寝転んだジェーナスが問いかけてくる。両手は体の横にぴたりと付けており、今は乳房も秘部も隠すものはない。
白い肌は汗でしっとりと濡れ始め、乳首や大陰唇のほんのりとしたピンクが彩りを与えていた。
「そのまま、股を開いて…」
ジェーナスに指示をしつつも、待ちきれず彼女の足を掴み開脚させる。
仰向けのまま膝を立たせ、分娩台に乗せるようなM字の開脚でポーズを取らせた。
「これでいい? …提督?」
彼女の言葉は私の耳に届いていなかった。いや、届いてはいたが全く頭に入らなかった。目の前の光景に目を奪われていた。
少女の柔らかい秘部には1本の陰毛もなかった。代わりにやわらかい産毛が汗できらりと光っている。
少女のヴァギナ、一本の縦筋には既に蜜が充満しており、滴った蜜がアナルの方へと吸い込まれている。
ジェーナスが息を荒げ胸が上下するのと連動して、下腹部も上下にゆっくりと揺れている。
左手を彼女の右足にくぐらせ、右太ももを抱くようにしながら彼女のへその下に手を置く。
その下にあるのは女性器だが、彼女の全身を駆け巡る血流はまるで心臓の鼓動のように力強く、そして熱い。
右手で少女のヴァギナに触れようとした時、再び声が上がった。
「ちょっと、提督!?聞いてる?」
「ん?どうした?」
「ちょっと顔が怖いわ…」
ジェーナスの体に見惚れるあまり、顔が険しくなっていたらしい。彼女はやや不安げな顔でこちらを見つめている。
「すまなかい。私の方も緊張してるみたいでな…」
「なら、いいけど。初めてだから…優しくしてね?」
最初に彼女を辱めた日を思い出す。あの日は優しさなどは持ち合わせていなかった。
ひとまず…今日の所は彼女の希望に沿おう。ゆっくりと右手を近づける。
右手の中指で大陰唇に触れる。既に愛液で濡れており、少女の谷は容易に私の指を飲み込んだ。
「ひっ…」
ジェーナスの弱々しい悲鳴が流れる。
私はお構いなしに指をゆっくりと上下させ始める。小陰唇らしき割れ目を指先で感じながら、閉じた大陰唇を押し広げる。
大陰唇の下から上まで、中指で一気にすくい上げた。愛液が名残惜しそうに指から糸を引く。
「ひゃっ!な、何したの!?」
「気持ちのいいことだよ。」
左腕で抱えたジェーナスの右太ももをより締め上げ、左手を秘部の方まで持ってくる。
そのまま左手でピースの形を作り、大陰唇に当て…開いた。
大陰唇のやや薄めのピンク色よりも一段回濃いピンク色が広がっていた。小陰唇はまだ小さく、大陰唇の中に綺麗に収まっている。
上下の可愛らしい穴が2つ、尿道と膣口が並んでいる。膣口の方は尿道よりは広いものの、指が1本入るかどうか程度の狭さに見える。
少女の甘い汗の匂いとは別に、アンモニアの匂いもやや漂い始めた。
「なんか、スースーする…」
ジェーナスの言葉を聞いて、ふと息を吹きかけてみた。
「ひゃっ!ちょっと!やめてよ!」
そう言って身じろぎするが、左腕で太ももを固めていたためじっくりと観察が出来ていた。
息を吹きかけられた瞬間、膣口が驚いたように閉じたのが見えた。感度は良好なようだ。
「それじゃ…指、入れるぞ?」
「…うん。」
手のひらを上に向けつつ、中指を膣口にあてる。そのままゆっくりと、指を沈めていった。
やはり排泄器官のアナルとは別物らしく、狭さはともかくとして指がそこまで締め付けられることはない。
「ふっ…ふぅっ…」
時折ジェーナスが喘ぎ声を上げると、同時に指が締め付けられる。ジェーナスは目を瞑り、両手でベッドのシーツを握りながら刺激を受け入れている。
指の第二関節が入ってすぐのあたりで、指先がやわらかい膣の感触とは別のものに触れた。
この感触は忘れるはずもない―2週間前に指とペニスで感じ取ったあの感触。
指を第三関節まで挿入し、その全貌を探る。上部に位置したそれは指先では丸いように感じられ、指で上にふわりと持ち上げてみる。
「~~~!!!!」
その瞬間、ジェーナスがガタンとベッドを鳴らすほどに反応した。指も最大限に締め付けられる。
「て、提督、待って、それは―」
「待たない。」
前言撤回だ。そんな可愛らしい声を上げられて黙っている男などいない。
奥にある丸い感触―子宮を撫でながら指を引き抜く。
「あっ!」
膣肉が指を締め上げているため、膣口は更に狭くなっており、それがさらなる摩擦と刺激を生み出している。
ジェーナスは嬌声の後にすぐ、息を吸い込もうとした。その一瞬で膣口が緩んだのを感じ取り、その隙に再び指を挿入する。
「ひっ!?」
再び挿入した中指は子宮に到達したが、今度は輪のように盛り上がった部分に触れた。ここが子宮口だろう。
ワンテンポ遅れて膣口が締まるのと同時に、指を引き抜く。
「あっ!」
膣口が緩むと、また指を挿し込む。
「はっ!?」
何度も、何度もそれを繰り返す。
「はっ、はっ、ひゅぅ、はっ、はっ、ひゅー、はっ、はっ…」
今やジェーナスは呼吸と同時に嬌声を上げている。それも過呼吸気味なのか段々と声は弱り始めていた。
顔を見ると、涎を垂らしながら力のない目で天井を見つめ、必死に胸を上下させている。
「ジェーナス、落ち着いて深呼吸だ。」
指の出し入れに手心を咥えながら、彼女の深呼吸を待つ。
「すぅー、はぁー、すぅー」
ジェーナスが大きく息を吸い込んだ瞬間、追い込みをかける。
中指を奥深く一気に挿れ、子宮口の周りの丸い部分を円を描くように指先で掻き回す。
それと同時に大陰唇を抑えていた左手を離し、そのまま大陰唇の上部に親指を突き入れる。
親指の腹でほんの小さい突起―クリトリスを見つけると、親指でグリグリと潰し、強引に皮を剥く。
「ひぁっ!あっ!あ~~~~~~~~~っ!」
ジェーナスが咄嗟に足を閉じようとするのと同時に、膣の痙攣が最高潮に達する。
私はそのままクリトリスと子宮を乱暴に愛撫し続け…ついに彼女は限界を迎えた。
「ああああああああっ!?」
膣が引き締まり、私の中指を完全に抑え込むと同時に、手のひらに温かい潮が吹き付けられる。
快感で吹っ切れたのか、あるいは逃げ出そうとしたのか、ジェーナスは膝を立たせた状態から足を伸ばし動こうとする。
しかし右足だけはしっかりと私に保持されており、ジェーナスは体をベッドの上で捻らせたまま左足をピンと立て、絶頂を迎えた。
「~~~~~~!!」
彼女は言葉を吐き出し終え、空の空気だけを吐いている。
長い静寂のあと、再びジェーナスが息を吸い込む。
「すぅっ…」
「はああああああ…ううっ…ぐすっ…」
ジェーナスは息を落ち着かせると、いきなり涙を流し始めた。
「ジェーナス?あー、すまない。やりすぎた。」
「優しくするって…言ったのに…」
ジェーナスの恨み節が良心に刺さるが、そんな少女の姿に興奮を覚えていることも否定は出来なかった。
しかし、初めて男性にヴァギナを愛撫される経験がこれというのは、確かに幼い少女にとって刺激が強すぎたかもしれない。
「その…次のは優しくするから!」
「…わかった。」
ジェーナスはまだ出続ける涙と鼻水をすすりながらも了承した。
だが次のこれで優しくというのは少し無理かもしれない。
今にも張り裂けそうにギンギンに隆起するペニスを見てそう思った。
「何してるの?」
情事を中断し、薬棚を開け始めた私にジェーナスが素朴な疑問を投げかける。
「そのままだとキツイだろうから、これを使うんだ。」
私は薬品棚の奥に隠していたものを掴むと彼女の方に放り投げた。
「なに?これ?」
ジェーナスが受け取ったのはローションだった。何の特徴もない市販品。ラベルも剥がしてある。
彼女のように知識のない子が万一見つけても大事にはならないので用意しておいたのだが、正解だった。
もう一つ、隠しておいたコンドームの箱からコンドームをひとつ取り出した。
「それも何なの?黙ってないで教えて!」
「見ればわかるさ。」
コンドームの包装を破り、ジェーナスの目の前で装着し始める。
ペニスを直接見るのは恥ずかしいらしく、直接見ようとはしないものの、やはり気になるのかちらりとこちらに目を向けている。
「こっちはコンドーム、避妊具だよ。そっちはローション。潤滑液だな。」
そう説明してジェーナスの手からローションを取ろうとする。が、彼女が俯いていることに気が付く。
「ジェーナス?」
返事はない。
「どうした?気分でも悪いのか?」
彼女はベッドの上にへたり込んで座っているが、体調が悪いようには見えない。
顔色を見ようとしたその時、ジェーナスが口を開いた。
「やっぱり…避妊するの?」
想定外の答えだった。当然、そういったリスクがあるものだと承知しているはずだ。艦娘として配属される際にも最低限の性教育は受けている。
「私じゃ、ダメ?」
ジェーナスが続けて問いかける。これはつまり、恋人よりも一歩先、伴侶になりたいと言っているのと同じだ。
即答しそうになるが、ぐっと堪えて冷静に彼女を諭す。
「ジェーナス、たしかにそういう関係になる提督と艦娘もいる。」
「でも、そういう関係になるには色々とクリアしなければならない条件があるんだ。今の私達は満たしていない。」
「もしその条件を満たせたら…真っ先に君と添い遂げると約束する。今は…子供が万一出来てしまったらまずいんだ。」
「でも…」
「これは君のためでもある。」
心からの本心だった。ここまで言ってくれる以上、ジェーナスが一番望まないのはこの関係が壊れる事。
すなわち、私の解任やジェーナスの帰国。妊娠によって事が露見すれば十分ありうる処遇だ。
ただ、目の前のジェーナスはあまり納得のいっていないような顔をしている。今まで口八丁手八丁で欺いていたのだから疑うのは当然だ。
「ホントに私のため?Really?」
「誓うよ。何ならアークみたいに手の甲にキスでもするかい?」
暗い顔をしていたジェーナスが、それを聞いて何やら微笑んだ。
「ふぅーん、誓いのキスをしてくれるの?」
「ああ。」
「じゃあ… こ・こ。」
そう言って、ベッドの横に足を投げ出した。足にキスをしろという事らしい。
「手にキスさせてもいいのよ?でもその代わり―」
私は躊躇なく彼女の足の甲にキスをした。
「えっ?」
呆然とするジェーナスをよそに、今度は脛にキスをする。そのまま顔を彼女の足に擦り付けながら口で愛撫を始める。
「ちょっと!本気にしないでよ!ふふっ!くすぐったいってば!」
太ももに到達したあたりで、ジェーナスが焦り始めた。
「わかったわよ!もういいわ!」
頭を捕まれ引掛がされる。私は心底残念そうにジェーナスを見つめた。
「えへへ…提督、ワンちゃんみたい。」
「お望みなら本当になってあげるさ。」
冗談めかしてそう返すと、ジェーナスはまたクスリと笑った。
そして自分がローションを持ったままなのを思い出すと、それを私に差し出す。
「今は…恋人のままでいいわ。続き、しましょ?」
私は彼女の唇に恋人としてのキスをした。
「ひゃっ!冷たっ!」
チューブ状の口からローションを手に落とし、ジェーナスの胸に塗りつける。
特に乳首周りは入念に、僅かに膨らんだ乳房を舐め回すように塗りたくるが、彼女の反応は薄い。
「ん…」
「気持ちいい?」
「うーん、よくわかんない。」
乳首はまだまだ発展途上のようだ。
「でもこれ、潤滑液なんでしょ?その…お股に塗るんじゃなくて?」
「こういう使い方もあるんだよ。それに―」
ベッドにお互い向き合って座ったまま、ジェーナスの体を抱き寄せる。
ほんのり熱をもつ少女の肌と、ひんやりとしたローションを胸板で感じ取る。そのまま胸同士でこすり合わせると、ローションが厭らしい水音を立てた。
「ん…気持ちいいかはわかんないけど、安心する…。」
「じゃあ、股に塗るから足開いて。」
容器からローションの塊を手に落とすと、そのまま少女のヴァギナに塗りたくる。
既に愛液で濡れているが、初めてであることを考えれば用心に越したことはない。
中指を使い、膣の中にも塗りたくる。
「ひ…あっ…」
「こっちは気持ちいい?」
「…ばか。」
答えは明確だった。
愛液とローションで塗れたジェーナスのヴァギナから指を離すと、一筋の長い長い糸が引かれる。
糸を引いたままの手で自身のペニスを握り、残ったヌメリをコンドームに擦り付ける。
ここまですれば、なんとか入るだろう。
ジェーナスをベッドに寝かし、足を大きく広げさせ、正常位の形を取る。
先程と同じように左腕でジェーナスの右足を抱え、右手でペニスをヴァギナに導く。
亀頭が大陰唇に触れた。コンドーム越しにその熱が伝わってくる。
彼女は何も言わず、結合部の方を心配そうに見つめている。
「じゃあ、入れるぞ。」
「…うん。」
私は膣口にペニスを入れようとして…すぐに止めた。
膣口が予想よりも小さい。無理にすれば血が出てしまうかもしれない。
「ジェーナス、やっぱり―」
「続けて!」
ジェーナスは両手で自分の顔を覆った。
「多分、今しておかないと…私、後悔すると思うから…。」
一息置いて、決心したように懇願する。
「お願い。」
「…わかった。」
彼女の決意を無駄にしないためにも、ゆっくりと、着実に膣口を割り進める。
少しずつ、本当に少しずつ挿入する。力づくで挿入してしまえばコンドームが破ける可能性もある。
ただで狭い膣口の中で、ペニスは更に締め付けられている。横からの締付けが最も強いが、かといって上下に余裕があるわけでもない。
「うっ…うう…」
ジェーナスの出す声は前戯の時のような嬌声とはまるで違う。腹から微かに絞り出すそれは苦悶の声だ。
「ジェーナス、大丈夫か?」
「All Right… 大丈夫、だから。」
「さっき優しくすると言った手前、やりにくいのだが…」
「大丈夫、気にかけてくれるだけで、嬉しいから。」
ジェーナスの体はまだ小さい。ペニスが半分入った程度で既に子宮へと到達してしまった。
膣壁が常にこちらを圧迫せんとする一方で、子宮とその周辺はその傾向が見られない。
角度を調整しつつ、ペニスで子宮口のあたりを突き上げられるポジションを探す。
「あん…うっ…んん…」
先程よりは苦悶のトーンが小さい。
「まだ痛いか?」
「痛い…けど、気持ちいい…、かな。」
最適なポジションを見つけ、ペニスの前後運動を試みる。
「痛っ!」
ジェーナスが自身の顔から手を離した。目から涙が流れ、やや赤く腫れている。
「痛い、痛いけど、頑張るから…」
「抱っこ…して…」
そのまま空いた両手をこちらに伸ばす。私はベッドからジェーナスの体を起こし、両腕で抱きしめ対面座位の形を取った。
「ん…ちょっと痛いのが紛れるから、好き。」
ジェーナスの薄い、しかし柔らかな胸が私の体を愛撫する。ジェーナスの髪からはシャンプーの爽やかな香りと、汗の匂いがふわりと鼻をくすぐる。
「ひゃっ…大きく…なった?」
彼女の感想はおそらく正しい。私も我慢の限界が近づいてきた。
「ジェーナス、ごめん。」
「いいよ、提督。」
そう言って彼女は涙で頬を濡らしながら、いつもの笑みを浮かべた。
私によく見せる、悪戯っぽい笑顔。作り笑いだろうが、それでも嬉しかった。
ジェーナスを抱きしめたまま、体を下に、ペニスへと押し付ける。
「~~~~~!!!!!」
息を吐きながら無言で叫ぶジェーナス。お構いなしに体を沈ませ、ようやくペニスのほぼ全てが入った。
子宮のさらに奥、膣円蓋まで到達したのだろう。カリを動かすと子宮のあたりにひっかかるような感触がある。
竿の全ての面が熱と圧力を発している。ペニスを動かしてみようとするが、癒着したかのように離れない。
今度は彼女の体を持ち上げる。
「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
か細い悲鳴が上がる。彼女が快感を得られるのはまた子宮周りのポイントしか無いので、おそらく抜く時は痛みしか感じていない。
そして、ある程度持ち上げてから―落とす。
「ひぃぁっ!」
ペニスの上部が、少女の子宮をコツンと突き上げた。要領を得た私は再び少女を上下させるとともに、腰でも上下運動を始めた。
ジェーナスの体を持ち上げると同時に、腰を引く。体を下ろすと同時に、腰を打ち付ける。
左手でジェーナスの背中を支えながら、右手で彼女のヒップに手を回す。
大きく開いた手で右の尻肉を握ると上下に合わせて揉みしだいた。
少女の尻はまだ肉付きに乏しかったが、柔らかい肌は私の愛撫に合わせて美しく歪む。
手のひらで軽くピシャリと叩き、今度は左の尻を揉む。ジェーナスは上下運動で精一杯のようで、尻への反応はない。
ジェーナスのお尻の間に手をすべりこませ、そのまま後ろの穴を指先で撫でた。
「ひゃっ!?」
彼女の背中が震え、肌が逆立つのを肌で感じた。
そのままアナルの皺をなぞるように愛撫し、肛門括約筋がヒクヒクと動くのを指先で感じ取る。
ジェーナスの意識がそちらへ移ったのか、心なしかヴァギナの締め付けもゆるくなったように思う。
「あぅっ…あっ…はぁっ…あっ!はぁ…は…ふぅ…」
彼女の声から苦悶の声が消え始める。
「Adm...Admiral...! 私…私…」
無心でジェーナスと体を重ね、ひたすらに擦り合わせる。二人の体温が溶け合い、一体となる。
二人の汗と愛液、ローションはベッドの上に大きな染みを作っている。
ジェーナスの胸に塗ったはずのローションも、二人の汗ですっかり流されてしまっていた。
肉がぶつかる音と、二人の吐息だけが部屋に流れる。
「Admiral...!キス!キスして…!」
私は息も絶え絶えに、ジェーナスと口づけを交わす。体を重ねたまま、唇も重ねる。
最早そこに呼吸というものはない。片方の吐いた息をもう片方が吸う、閉じたサイクルを繰り返していた。
ジェーナスは無我夢中で私の口に食らいついてきているが、私の方はもはや限界だった。
ペニスの方ではない。頭が酸欠でぼうっとし始めてきた。キスでまともな呼吸が出来てないのだろう。
意を決した私は唇を離し、ジェーナスの体へよりいっそう激しく腰を叩きつけた。
ベッドの上に立ち上がり。駅弁の状態でジェーナスの体を暴力的なまでに上下させる。
「あんっ!ああっ!あっ!ていっ!とくっ!あっ!あっ!」
最後にジェーナスの体を持ち上げ、彼女自身の体重をもってして私の腰に叩き落とした。
「っっっああああああああ!!!!!」
二人共絶頂を迎えた。どちらの叫びだったかはわからない。
私のペニスは勢いよく精液をジェーナスに送り込み、ジェーナスのヴァギナはそれを枯れるまで搾り取った。
自分の尿道から精液がギュルギュルと放出されるのと同時に、竿でなく玉の方にも、粘度の高く熱い液体が流れるのを感じる。
コンドームが破れたか、あるいは大量に出過ぎて漏れ出てきたか。しかし、そんな事がどうでもよくなるほどの達成感と爽快感に今は包まれている。
射精の余韻が引いていくと同時に、ジェーナスの体がどんどん重くなるのを感じ始める。
腰が悲鳴を上げ始めたので、ゆっくりとベッドに座り込み、ジェーナスを抱きしめた。
私が抱きしめると、彼女もまたか細い力ではあるがしっかりと抱き返してくる。
純潔を捧げた少女が、腕の中でぜぇぜぇと息を立てて私の胸にすがっている。
少女の鼓動と吐息を感じながら、余韻に浸った。
お互いに余裕が出来てきて、先程の感触を確かめようと自分の玉のあたりを探る。
手についたぬらりと光る液体…それは精液などではなく、血液だった。
「ジェーナス…横にするぞ?」
「ん…」
ぐったりとしたジェーナスの背中を支え、ベッドに寝かせる。
入ったままの結合部を見ると、やはり血で濡れていた。まだ硬度を保ったままのペニスを慎重に引き抜く。
「んっ!痛っ…」
コンドームは無事だったが、所々に血が付着していた。付着した量はそこまででもないが、やはり少女の幼い体には堪えたらしい。
「大丈夫か?」
ジェーナスが自らの体を起こし、ヴァギナから流れた血を指で掬う。
「…ちょっとジンジンしてきたかも。」
「お湯で洗ったほうがいいかもしれないな。」
そう言って、コンドームの処理を始めた。ウェットティッシュでペニスを拭き取り、パンツに手をのばすと、ジェーナスが私の手を掴んだ。
「ジェーナス?」
「続きはしなくていいの?」
「続き?」
ジェーナスの体を見る。息は上がっているが、以前の行為後ほど弱りきっているわけではない。
だが、彼女の下腹部はまだ赤い血が垂れていた。明らかに続きが出来る状態ではない。
確かに私もまだ彼女の肉体を楽しみたい気持ちはあるが…今はあまり無理強いをさせたくない。
「その様子じゃ続きは無理だ。やっぱり少しずつ慣らしていかないとまた血が出る。デリケートな部分だから感染症もあるし―」
「そっちじゃなくて!その、後ろなら…」
「後ろの…お尻の穴なら、多分大丈夫だから…」
ジェーナスは恥ずかしそうにそう言い、両手を後ろに回した。
ベッドの上に座り込み、肛門に手を当てる少女。その表情には懇願と、ほんの僅かな期待が見て取れる。
気がつけば、私のペニスは再び最大仰角を取っていた。
「気持ちは嬉しいが、本当にいいのか?」
「足りないんでしょ、今も…ほら…」
そう言って顔を逸しながらも、目でちらりとペニスを見やる。
「それは…そうだが…」
私は一度思い直した。今日の彼女は従順すぎるのではないだろうか?
確かに、彼女は私の想いに答えてくれたし、こうやって肉欲をぶつけさせてもくれている。
しかし今までの所業やぶつけた性欲の結果から考えて、なお彼女がここまで献身的になるのが理解できない。
考えても考えても思い浮かばない。ペニスにばかり血がいって頭が鈍くなってしまったのだろうか?
「ジェーナス、その…無理はしなくていいぞ。」
ジェーナスの肩を抱き、続けた。
「私に嫌われるかもしれないと思っているならそれは間違いだし、むしろ今まで無理をさせてしまったと思っている。」
「だから今日はもう休もう。ゆっくりと時間をかけて―」
「それじゃダメなの…時間がかかったら…」
「ジェーナス?」
ジェーナスは不安げな顔で私を見つめた。
「提督が私を好きって言ってくれたのは信じてる。でも、確証がないっていうか…」
「あなたの言うことが信用できないってわけじゃないの。どっちかって言うと…私に自信が無いだけなのかも。」
ジェーナスはそう言うと俯き、黙ってしまった。
何のことかと思案していると、再び彼女が口を開く。
「ジャーヴィスの写真、見た?」
そこで出たのはJ級駆逐艦1番艦、ジャーヴィスの名前。ジェーナスの姉妹艦にあたる存在だ。
「ああ。資料に顔写真があったから見ているが…」
アークの持ってきた資料。次にこの鎮守府に着任するジャーヴィスのものだった。彼女の経歴、評価、性格。一通り読んでいる。
「可愛かったでしょ?」
目を伏せたまま再び私に問いかける。
「それは…確かに可愛かったが。」
なんとなく、ジェーナスの事を理解したと思う。それを確かめるかのように彼女は語り始める。
「うん、可愛い。姉妹の私から見ても。私よりずっと明るくて、元気があって。」
「戦果だって凄いのよ?艦娘になってからの戦果でも私は勝てなかった。」
「私は…いつもジャーヴィスが羨ましかったの。なんで勝てないんだろうって。」
「嫉妬した事も何度だってあるけど、ジャーヴィスと過ごすとすぐに消えちゃうの。」
「だってジャーヴィスと居ると楽しいし、いつも笑顔を見せてくれるから。」
「ジャーヴィスが楽しんでるのを見ると、私もなんだか楽しくなって…」
「でもやっぱり任務になると、ジャーヴィスに負けたくないって気持ちが強くなる。」
「ジャーヴィスには振り回されることもあったけど、私の心はずっと振り回されてた。」
「日本に配属志望の子を募集するって話があった時、私はそれに乗ったの。ジャーヴィスには何も言わずに。」
「ジャーヴィスには…日本に興味があるとか言って誤魔化したけど、一度ジャーヴィスと離れてみたかった。」
「離れたいっていうか、逃げ出したい、だったのかも。とにかく…そういう経緯でここに来たの。」
「実際、来てみて楽しかったわ。あなたとも…会えたし。」
「でもやっぱり、私はジャーヴィスの事がなんだかんだ好きだったみたい。」
「ここにジャーヴィスが来るって聞いて、とっても嬉しかった。でも…」
ジェーナスは更に深く俯く。その表情は見えない。
「もし、またジャーヴィスに負けたら?」
「戦果の話じゃないわ。もし…あなたがジャーヴィスを好きになったら?」
「今まではそんな事、考えもしなかったの。でも、あなたが私を好きって言ってくれて、私もそう思って…」
「ジャーヴィスに取られる前に、あなたと、一緒に…なりたくて…」
消え入りそうな声で、ジェーナスは全てを絞り出した。これが、その理由らしい。
負けん気が強く、プライドが高く、だがどこか茶目っ気のある一人の少女。その全て。
「話してくれてありがとう。」
俯いたままのジェーナスの頭を撫でる。
「君の気持ちはわかった。確かにジャーヴィス…君の姉妹は魅力的な少女かもしれない。でも、私は君の方が好きだよ。」
「負けず嫌いで、自分の気持ちに素直になれない…。でも君は全て見せてくれた。そんな君が愛らしい。」
「私が君を好きなのはずっと変わらない。ずっと一番だ。これからも…私の知らない君を見せて欲しい。」
私の全身全霊を伝え、ジェーナスを抱きかかえる。彼女は何も言わず、私の胸に伝う生暖かい涙が全てを物語る。
しばらくそのままでいると、ジェーナスが口を開いた。
「…提督。」
「なんだ?」
「かっこいい事言ったかもしれないけど…それ、しまってから言って欲しかったな…」
ギンギンに勃起したペニスが、ジェーナスの腹部にもたれ掛かっていた。ひんやりとした肌が心地よい。
「ああ…悪かった。」
ジェーナスの肩を離し、向き直る。
「ただ、やっぱり今日はもう大丈夫だ。後ろの穴でするにしても準備というものがある。」
「準備なら出来てるわ。」
私は驚いてジェーナスの顔を見る。涙で腫らした赤い目尻とは別に、頬も赤く染まっている。
「その…下剤は酒保にも売ってたし…。」
「いや、今から飲んだとしてもすぐには出ないだろう。」
「もう出したわ。アークが帰ってきた前よ。」
「え?」
私が理解できずに怪訝な顔をしていると、ジェーナスの顔が更に赤くなり始める。
「だから、その、今日アークが居ないと思ってて…。鎮守府には帰ってきたけど、すぐ出てったし…」
「私も…そろそろ…えっち…したく…なってて…」
羞恥心が限界を迎えたのか、彼女は背を向けてしまった。
ボリューミーな金髪が、彼女の赤くなった顔を覆い隠す。
「それなら…いつものポーズを取りなさい。」
ジェーナスは黙って頷く。髪先がふわりと揺れた。
ジェーナスは以前アナルを辱められた時と同じ姿勢を取った。
四つん這いになり、頭を下げ、尻だけを高く掲げている。彼女の中ではお決まりのポーズになったようだ。
だが今回はじっくりと慣らす気分ではない。今すぐにでもこの未成熟な尻穴を犯したい。
私はローションのボトルを取ると、中身がまだ十分あることを確認した。
そしてキャップを取り…チューブの先をジェーナスのアナルに挿入する。
すかさずボトルを握り、ローションをアナルに注入した。
「ひゃっ!ちょっと!何してるの!?」
ジェーナスが頭を上げ、こちらを振り返る。その顔は赤いままだ。
「潤滑液を入れてるだけだが…」
「ま、前みたいにお尻に塗るやつじゃないの?」
「手で塗られるのが好きなのか?」
そう返されたジェーナスは更に顔を真っ赤にする。
「い、いや…別に…それでもいいけど…」
許可は得たので、ボトルを握る手にさらに力を込める。
ジュルジュルとローションが押し出され、ジェーナスのアナルへと飲み込まれていく。
「うう…冷たいし、グチャグチャで気持ち悪い…」
「高速修復材の時はどうだったんだ?固形は気持ちよかった?」
ジェーナスの後ろ蹴りが飛んできた。お尻の位置はそのままに、器用に片足でこちらを蹴ってくる。
とはいえ、アナルを抑えられているからか手加減はされているようだ。少女の足裏が心地よい。
ジェーナスのアナルがローションを全て飲みきった。先程使った分を考慮すると、元の容器の2/3ぐらいがアナルに充填されている。
「で、出そう…」
彼女の言葉の通り、異物で満たされたアナルはひくひくと痙攣しており、肛門に貼り付いたローションが可愛らしく揺れている。
私は両手でジェーナスの尻を掴み、左右から押し込むように強引にアナルを閉じさせた。
そのままアナルを開かせないよう細心の注意を払いながら、ゆっくりと両の尻肉を揉む。
「提督?シないの?」
「ローションが温まったらな。」
「…変態。」
私は撫でていた右の尻肉を、やや強めに手のひらで引っ叩いた。乾いた音が部屋に響く。
「きゃっ!?」
叩いた尻が揺れるのに若干遅れて、ジェーナスの尻が驚いて揺れる。
ローションがアナルから漏れないようにすかさず尻を押さえ直した。
「何!?なんで叩いたの!?」
ジェーナスが困惑した表情でこちらに訴えた。お構いなしにもう片方の尻肉を、さらに強めにビンタする。
「――っ!」
流石に痛かったようで、左の尻肉には手形がついた。
「え?ちょっと…?何?どうしたの?」
ジェーナスの困惑はさらに強くなり、目は泳いでいる。
「お仕置きだよ。悪い子のね。」
「悪い子?私が?」
悪い子、と言われたジェーナスの顔には怯えの表情が浮かんでいる。
「だってそうだろう?恋人でもなかった男に抱かれるのを期待して、尻穴を綺麗にしてくる少女なんて…」
「うっ…」
「その上、私に暴力を振るった上で変態呼ばわりだ。悪い子はどちらだろうね?」
「それは…提督も一緒じゃない。」
「そう、一緒だ。私が変態なら君もそうなんだよ。」
「…納得できないわ。」
ジェーナスは不貞腐れたような顔でこちらを睨んでいる。
もう一度、右の尻肉を叩く。ジェーナスが小さい悲鳴を上げた後、赤くなった両尻を揉み上げる。
「納得する必要はない。感じ取ればいい。」
私は顔を彼女の尻に近づけ、赤くなった部分を舌で舐め上げた。
「っ!」
ジェーナスの体がビクリと震える。
「ヒリヒリして気持ちいい?」
「pervert...」
ジェーナスは相変わらず私を睨みながら、そう吐き捨てた。罵倒の意味であることは間違いなさそうだ。
私は膝立ちになり、ジェーナスの尻に勃起したペニスを乗せた。先程と同じように両手で尻肉を左右から寄せ、ペニスを挟む。
少女の未発達のヒップでは満足に挟めないが、快感を得るには十分だ。
そのままペニスを前後させ、挿入しないまま尻の感覚を味わう。肉が薄いおかげか、少女の尾骨が私の裏筋を心地よく引っ掻いている。
アナルに入り切らなかった少量のローションが滑りをよくさせており、やり過ぎると暴発してしまいそうだ。
ジェーナスは恐る恐る後ろを見て、自分の尻の上で勃起したペニスが前後運動をしているのを眺めている。
このまま射精すれば、彼女の美麗な金髪が白濁液で汚れてしまうだろう。それはとても素晴らしい光景のように思うが、今ではない。
一通り少女の尻を愉しんだあと、ジェーナスの尻肉を掴んで左右に広げる。
可愛らしく閉じたアナルはやや盛り上がっており、今にもローションが吹き出しそうだ。
私は反り立った肉棒をなんとか下に向け、ジェーナスのアナルにあてがう。
「ジェーナス…挿れるぞ…」
ジェーナスの顔はこちらを向いていた。顔を赤くしているが、それが羞恥によるものではないことがすぐにわかった。
彼女ははぁはぁと息を上げながら、じっとこちらを見つめている。だらしなく開いた唇は涎でしっとりと濡れている。
少女の見せる淫らな顔に見とれていると、その唇が動く。
「うん…来て…」
とても、とてもか細く小さな声でそう聞こえた。いや、口の動きでそう見えただけで声には出なかったのかもしれない。
とにかく私はその声を聞くと、倒れ込むようにペニスを少女のアナルに突き入れた。
少女のアナルはなんら抵抗を見せなかった。勢いよく挿入されたペニスを根本まで一気に飲み込む。
「んんんんんんっ!?」
ジェーナスがベッドに顔を突っ込ませ、そのままシーツに顔を擦り付ける。
少女の肛門括約筋がペニスを硬く締め付け、腸壁がローションに塗れたペニスを撫で上げる。
そのまま直腸全体が蠕動運動をするかのように痙攣を続けるが、少女の肛門括約筋はピタリと閉じたままペニスとローションを捕らえている。
ローションが冷たかったからなのか、少女の肛門処女を散らした時ほどの熱量はない。
しかし、人肌よりも暖かく全てを包み込むその感触。まるでペニスだけが温泉に入っているかのようだった。
実際、ジェーナスのアナルの中は温まったローションと腸液で満たされている。これほどの極楽はヴァギナでは味わえない感覚だろう。
ジェーナスの痙攣が終わるのを待たず、ペニスをカリ首が出ない程度に引き抜く。少女のアナルが伸び、私のペニスに食らいついて伸びる。
肛内では引き抜かれると同時に腸内のローションも吸い上げられ、ジュルリという下品な音が私の耳にも届いた。
そのまま、今度はやや角度を変えて穿つ。
「んんんんんんんんんんっ!」
ジェーナスはベッドのシーツを噛み、嬌声とも悲鳴とも取れるくぐもった声を上げている。
バチン、と勢いよく音を鳴らして腰を打ち付ける。それと同時に再びジェーナスから声が上がる。
「んっ!んっ!ぎっ!ひっ…」
腰を打ち付ける度、ジェーナスの声が上がる。だが私の方はまだ刺激が足りなかった。
彼女の腰を押さえていた両手を、両の尻に回す。両手で勢いよく尻肉を掴んで中心に寄せた。
腸壁と肛門括約筋だけではない、尻肉でもペニスを扱いてもらう。少女の小さな下半身全てを使ってペニスを扱く。
時折、ペニスを深く挿したまま、腰を時計回りにくねらせて少女の腸内をペニスでかき回す。
「はぁ…ああ…」
そうすると甘い声だけが響いてくる。獣の叫び声ではなく、愛玩動物の甘える声。甘美な響きに心を奪われそうになるが、容赦なく前後運動を再開する。
人肌より温かい程度だった肛内はより熱を帯びている。あまりに強い刺激と熱でペニスの感覚まで消えてしまいそうだ。
もう私は射精していて、この肛内に溜まっているモノは全て精液なのではないか?そう思えるぐらいに一体化している。
更にもう一度、ペニスを深く突き刺したまま腸内をペニスで嬲ろうとする。しかし私が腰を止めたにも関わらず、ペニスへの刺激は変わらない。
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!…」
ジェーナスが一人で動いていた。涎塗れの口でシーツを噛んだまま、拙い前後運動で刺激を与え続けている。
その愛らしい姿を見てしまった私は、ジェーナスの動きに合わせて腰を前後に降る。
ジェーナスが前に動いた時は後ろへ。ジェーナスが後ろに動いた時は前へ。最大限の快楽が得られるように。
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!…」
ジェーナスは相変わらずシーツを噛んでいる。口の隙間からは荒い息がジュル、ジュル、と涎と共に醜い音を鳴らしている。
見たい。もっと乱れる彼女が。見たい。淫らな鳴き声を上げる彼女が。
私はジェーナスの胸に手を回すと、強引に起き上がらせ、シーツを剥ぎ取った。
「ぷはっ!はあっ!あっ!あっ!」
大きく口を開けた少女の口から嬌声が響く。
「ていっ!とくっ!抱っこ!抱っこして!」
赤ん坊のように泣きじゃくるジェーナス。私は望みに応え、後ろから彼女を抱きかかえた。
立ちバックに体位を変え、今度はアナルを下から突き上げる。
流石に彼女のアナルも限界が来たのか、ピストンのたびにローションがアナルから漏れ、お互いの両足にドロリと伝っている。
「ジェーナス…痛かったら言ってくれ!」
私はそう言うと、ジェーナスの胸を支えていた右手を彼女の下半身に持っていく。
人差し指と中指の2本でフックの形を作ると、躊躇なくヴァギナに挿入した。
「~~~~~!!!」
ジェーナスが判別のつかない叫び声を上げる。
私はそのまま、左腕で抱えた胸とヴァギナに入れた右手のフックでジェーナスを持ち上げ、前後運動を再開する。
左腕で彼女の乳首を、右の親指でクリトリスを潰すのも欠かさない。
「いたくっ!ないっ!きもちっ!いいっ!」
ジェーナスは突かれて息を絶え絶えにしつつも、必死で答えた。
下を向いて、ジェーナスの状態を確認する。すると、上を向いた彼女と目が合った。
ジェーナスは涙と涎を垂れ流しながら私を見つめている。
私は腰を振りつつも、その可愛らしい唇にキスをした。ジェーナスもそれに答える。
上の口も下の口がジュルジュルと音を立てて交わる。ジェーナスの唇は塩辛い。涙や鼻水のせいだろう。
私は気にせず、ジェーナスの味を愉しむ。
しかし、もう限界に来ていた。私の体も耐えられない。
私はヴァギナに挿入した指をさらに深く進め、そのまま子宮を突いた。
「んぶっ!ああああああああああああああっ!」
ジェーナスが絶頂を迎えた。それと同時に指とペニスが万力の如く締め付けられる。
「ジェーナスっ!出すっ…!」
私の脳も快感に焼かれ、それしか言うことが出来なかった。勢いよく噴火した私のペニスは彼女の腸内に精液を叩きつけた。
熱いものが尿道を駆け巡ると同時に、ヴァギナに入れた指も同じ熱を腸壁越しに感じることが出来る。
「ああっ…あっ…はあああ…」
全ての精液を飲み込んだジェーナスが、ビクビクと痙攣し、肺に残った空気を声と共に吐き出している。
「はあっ…ん…」
ジェーナスは呆けた顔のまま、目から光を失う。ゆっくりを目を瞑り、眠るように意識を失った。
その顔はとても安らかで、先程までアナルでよがり狂っていた少女と同じものだとは思えない。
「ジェーナス…綺麗だ…。」
力を失い、後ろにもたれかかったままのジェーナスの額にキスをする。
そしてジェーナスを下ろそうとするが―ヴァギナの指が抜けない。肛門括約筋も硬く締まり、ペニスを硬く締め付けている。
「ジェーナス?」
膣痙攣、だろうか?だとすれば無理に抜くのは危ない…そう考えていると、右手に濡れる感覚があった。
黄色の温かい液体が、私の右手を濡らしている。それに気が付くと同時に、膣と肛門が2,3度痙攣し、すぐに締め付けが緩まった。
最後の緊張が緩まったのだろう。ジェーナスの体全体からも力が抜け、ぐったりと私にもたれかかる。
私は小さな少女の体重を感じながら、その体を抱きしめた。
「…提督?」
綺麗に整えられたベッドの上で、ジェーナスが目を覚ました。
裸の少女はバスローブとタオルケットで包まれ、布団をかけられている。
「ん?ああ、ジェーナス。起きたか。」
ジェーナスは疲れ切った顔であたりを見回す。私はシーツを取り替えようとしている最中だった。シーツはこれ以上無いほど汚れている。
「…流石にこれは廃棄かな。」
そう言うと、私はビニール袋にシーツを放り込んだ。
「えっと…私、あれ?寝てた?」
「どこまで覚えてる?」
「え~っと…提督が、私と目が合って…キスしてくれた所?」
「お漏らししちゃった事は?」
「おも…えっ?」
少女は布団の中にゴソゴソと手を入れた後、鼻元にその手を持っていき嗅ぐ。
「私…やっちゃった?」
「それはもう、盛大に。」
やや誇張の混じったその答えを聞くと、ジェーナスは頭を抱えた。ちらりと見える顔は真っ赤に膨れている。
彼女は後ろを見て枕を掴むと、振り返った勢いそのままに枕を私に投げつけてきた。
「バカ!バカ!Fuck!あんたが悪いんだからね!あんなに…激しくするなんて!」
布団に頭を突っ込んでジェーナスが叫ぶ。
「も~!!!お嫁に行けないじゃないの!」
「私が貰うから大丈夫だよ。」
ジェーナスがゆっくりと体を起こす。不機嫌そうだが、顔色は明るい。
「そういえば…そうだったわね。」
ポツリと呟くジェーナス。そして、もう一度私の方を見返した。
「約束よ?絶対!絶対だからね!」
ジェーナスはそう言っていつもの微笑みを見せる。悪戯っぽい、可愛らしい笑顔。
いつも見ていたその笑顔。今日はその笑顔が特段愛らしく見えた。
度重なる行為で髪はボサボサ、顔も汚れ、声はどことなく枯れている。
だが、そんな状況でもこんな可愛らしい笑顔を見せてくれる。
私はジェーナスの頭を両手で抱え、唇に軽いキスをした。
「当然だ。約束する。」
「…うん!」
少女はまたも満面の笑みで、そう答えた。