いらっしゃいませ。
会員証のご提示をお願い致します。
初めての方ですか。
……ご予約は取られておりますか?
当店は完全予約制となっておりまして。
失礼ですが、お名前、いただけますか?
……ありがとうございます。
確認が取れました。
では、改めて。
催眠エステ「ヒュプノス」へ、ようこそ。
お待ちしておりました。
初回のご利用ということですので、少々ご説明をさせていただきます。
どうぞ、こちらへお掛けください。
……さて。
当店は名前の通り、お客様に催眠をかけさせていただき、その上でエステティシャンの施術を受けていただくことで、お客様に極上の癒やしを体感してもらう……ということを目的としております。
同様のお店に行かれたことはありますか?
……そうですか。当店が初めてなのですね。
催眠状態になった経験はおありですか?
……これもなし。催眠については全くの未経験、と。
でしたら、こちらの「催眠はじめてコース」をおすすめ致します。
これは、お客様のような催眠未経験の方に向けたコースです。
初回のお客様でもしっかりと催眠状態になれるよう、他のコースよりも入念に誘導を行います。
その分、施術は他より控えめになっておりますが……当店では何につけても催眠状態にならなければ始まりませんので。
……それと、初回限定なので比較的お安いです。
……はい。承知いたしました。
催眠はじめてコースでご案内させていただきます。
ところで、お客様。
ご案内の前にひとつ。
体調はお変わりありませんか?
昨夜はよく眠れましたか?
過度なストレスを抱えてはいませんか?
……ふむ。問題なし、と。
……ああ、急にすみません。
体調がすぐれなかったり、不安を抱えていたりすると、催眠の掛かりが悪くなって、ご満足いただける施術を提供できなくなってしまう可能性がありまして。
時折、風邪気味なのに無理をして来たり、ストレスを誤魔化すために来られたり……ということが、リピーターの方でもあるのですよ。
……予約サイトや店内にも、注意書きを出してはいるのですが……。
それほどまでに当店を気に入ってくださっていることは嬉しいことなのですが、そういった場合では施術の直前でもお断りさせていただいています。
催眠はお客様の精神に、直接働きかける行為です。
ですので、お客様の側にも、心身共に万全の状態でお越しいただかなければなりません。
今回は問題ありませんが……リピートの際は、ご留意ください。
……それでは、そろそろご案内させていただきます。
長時間の施術となりますので、必要があればお手洗いを済ませてください。
あちらの更衣室で備え付けのローブにお着替えいただきましたら、廊下の突き当たり、右手のお部屋にお入りください。
……ごゆっくり。
****
あ、お待ちしてました。
私、本日お客様を担当します、ミナミ、と申します。
よろしくお願いしますね。
ベッドに横になって、楽な姿勢になってください。
お部屋の温度、暑かったり寒かったりしませんか?
明かりで目が痛くなったりはしてないです?
……はい、ではこのままで。
お話は聞かせていただいてます。
催眠は初体験ということですけど……やっぱり緊張してます?
そうですよね。
でも、大丈夫です。
そのための、催眠はじめてコースですから。
まずは……お茶でもいかがです?
ハーブティー、淹れてあるんです。
緊張を和らげて、リラックスさせる効果があるんですよ。
……はい。
今、お淹れしますね。
どうぞっ。
すぐ飲めるように、ぬるめになってます。
さて、ちょっと催眠についてお話しましょうか。
飲みながらで大丈夫ですからね。
まず、催眠について、どういうイメージあります?
……って聞くと、最近は大体の方がえっちなものだと思う、って言うんですよ。
んー、まあ、結局ここってそういうお店なんですけど、催眠そのものはえっちなものじゃないんです。
催眠というのは、あなたが心の底に持っている、「無意識」に干渉することを言うんです。
……って言うと、ちょっと分かりづらいですね。
無意識とは、あなたの持っている「当たり前」という概念だと思ってください。
例えば、通い慣れた通勤通学路。
どういう道順だとか、どこで電車を乗り換えるとか、複雑な経路であっても、に迷うことなく行き来できる。
それは、あなたの無意識が、道順を覚えているから。
あなたにとっての「当たり前」に、なっているから。
学校やお仕事で疲れ果てた帰り道で、意識がほとんどないような状態で、いつの間にか家に着いていることとか、あったりします?
そう、それもまた、無意識が覚えているから。
帰り道を辿る行為が、あなたの「当たり前」になっているから、何も考えられない状態でも家に帰ることが出来る。
それが、無意識の働きです。
あなたにとっての「当たり前」を、形作っているんです。
そして、その無意識に暗示をかけて、無意識の形を変える。
あなたの中の「当たり前」に干渉するのが、催眠……というわけです。
……緊張、ほぐれてきたみたいですね。
お顔の表情が柔らかくなってます。
こうしてお茶を飲みながらお話するだけでも、心が落ち着いてきますよね。
ふふっ。
本番の前に、軽く練習してみましょうか。
催眠にかかる、練習です。
先程言いましたけど、催眠とは、あなたの無意識に私が暗示をかけることです。
でも、無意識はあなたの心の底にあるもの。
だから、私の言葉が届くところまで、あなたに無意識をさらけ出してもらう必要があるんです。
難しく考える必要はないです。
深い、深い……半分寝ているくらいのリラックス状態。
そうなると、今あなたが私に向けている表層意識が引っ込んで、無意識が自然と出てきます。
無意識が出てくるまでは、私の声をただ聞いて、従っているだけでいい。
そこからは、私の声が暗示をかけるだけ。あなたはそれを、ただ受け止めるだけでいい。
それだけで、催眠にかかることができますからね。
……そう。あなたは頭を空っぽにして、私の声を聞いているだけでいいんです。
では、目を閉じてください。
目を閉じる。
五感のひとつ、視覚をなくすことで、他の感覚により意識を回せるようになる。
……そう。聴覚。
私の声が、もっとよく聞こえるようになる。
声が心に、響くようになる。
鼻から息を吸って……。
息を吸うと、風船が膨らむみたいに、お腹が膨らむ。
パンパンになるまで吸う。
はい、吐いて……。
お腹に溜まった空気が、口から抜けていく。
しぼみきった風船みたいに、お腹がへなへなになるまで吐く。
全身の力がくたっと抜けて、リラックスできてますね。
お上手ですよ。
そのまま、自分のペースで、今の深い呼吸を続けてください。
息を吸うと、取り込んだ空気と一緒に、全身の力がお腹に集まる。
息を吐くと、吐き出す空気と一緒に、お腹に集まった力が出ていく。
そう。
身体の力が抜ける。
力が抜けた身体は、ずーんと重くなって、ベッドに深く沈み込む。
ずーん、と重い。
心地良い。
……ふふっ。
もう、だいぶ力が抜けてますね。
身体の中に残っている力を、全部抜いてしまいましょうね。
そうすれば、もっとリラックスできますからね。
右腕に、意識を集中。
意識したまま、息を大きく吸って。
すると、右腕に力が集まっていきます。
……はい、吐いて。
息を吐くと……そう、力が抜ける。
右腕に集まっていた力と、元から残っていた力が、まとめて全部、抜けていく。
息を吐ききった頃には、力が抜けきって、右腕が動かせなくなっていますね。
お次は、左腕。
左腕に意識を向ける。
……吸って。
……吐いて。
右足。
吸って。
吐いて。
左足。
吸って。
吐いて。
……最後は、頭。
頭の中に意識を集中して。
吸って……。
頭の中に、空気が入る。
吐いて……。
入ってきた空気が出ていく。
頭の中の考えや、意識を、持っていってしまう。
……何も、考えられなくなる。
ぼーっとしています。
頭の中も、身体の力も、全部抜けきった。
深い、深い……リラックス状態。
あなたは何もしなくていい。
ただ、ぼーっとして、私の声を受け止めるだけでいい。
心の一番深いところで、受け止めることができます。
聞いて。
今のあなたは、半分寝ている状態です。
身体は全部寝ている。心も、深い闇に沈みそうなくらいのところにいる。
これから、5つ数えて私が手を叩くと、あなたはすっきりと目を覚まします。
でも、それは心だけ。
身体は寝たまま。身体は寝ているから動かないし、声も出せない。
……寝ているんだから、身体を動かせないのは当たり前。ですよね。
不思議な感覚を、楽しんでくださいね。
いきますよ……。
5、4、3。
2、1。
ゼロ。
ぱんっ。
……はい、おはようございます。
すっきり目覚めましたね。
身体、起こせますか?
ふふっ。
身体、動かせないですね。
驚いても、声が出ない。
なんででしょう?
そう。ばっちりかかっちゃいましたね、催眠。
私の暗示が無意識に届いて、あなたの身体が動かなくなっちゃいました。
不思議ですよね。
3つ数えると、身体を自由に動かせるようになります。
声も出せるようになりますよ。
3、2、1。
ゼロ。
はいっ。
……ほら、動ける。
催眠にかかる感覚、なんとなくでも掴めてきましたか?
……ふふっ。では、本番と行きましょうか。
今度はもっと深いところ、無意識の一番奥に、気持ちいい暗示をかけてあげます。
身構える必要はないですよ。
やることは、練習の時とそう変わりません。
私の声に、身を任せてください。
目を閉じて。
私の声に意識を向けて。
頭の中で、私の声に伝えられるイメージを、想像してみてください。
あなたは今、湖の真ん中で、仰向けに浮いています。
湖の水は、ほのかに温かい。
身体がぷかぷか浮いて、心地良い。
周囲には木々が生い茂っていて、風が吹く度に、ざわざわと揺れる。
木漏れ日が差して、身体がぽかぽかする。
時々、小鳥のさえずりも聞こえます。
自然に囲まれて、ぼーっと一人きり。
だんだん、心が穏やかな心地になっていきます。
深い呼吸をしましょう。
吸って……。
吐いて……。
呼吸をする度に、自然の澄んだ空気が身体を巡る。
心の中にすうっ、と爽やかな風が吹き通る。
……深い呼吸を続けながら、周りの自然に意識を向けてみる。
穏やかな風が木をそっと揺らして、ざわざわと葉っぱが揺れる。
小鳥が数羽集まって、ぴよぴよ鳴いている。
波も立たないくらいに静かな湖に、時折ちゃぷん、と波紋が響く。
普段なら聞こえもしないような自然の音が、はっきり聞こえるくらい静かなところにいる。
普段の生活や社会から遠く離れた、あなただけの場所。
好きなだけ心を休めて、寛げる。安らげる。
何も考えない。
ぼーっとしている。
……それでいいの。
心と身体の両方から、力が抜ける。
力が抜けた心と身体は、重力に従って楽な方へ……下の方へ向かっていく。
下へ、沈む。
湖に浮かべていた身体が、ゆっくりと水の中に沈んでいく。
水の中は温かくて、息苦しさも感じない、心地のいい場所。
こぽこぽ、こぽこぽ。どんどん沈む。
だんだん、目の前が暗くなっていく。
陽の光が届かない、湖の奥底へ。
深く、深く、沈む。
暗いところへ、沈む。
10からゼロまで数えます。
数字が減るごとに、あなたの心と身体が沈んでいきます。
目の前がどんどん暗くなっていって、ゼロになったら真っ暗。
……湖の底に、沈みきります。
10、9、8。
陽の光がどんどんか細く、うっすらしたものになっていく。
7、6、5。
下へ、下へ。深く暗いところへ沈む。
4、3、2。
もう何も見えない。
1。
沈む。
ゼロ。
真っ暗な場所で、身体を横たえている。
何も見えない。何も聞こえない。
何にも心を乱されることのない、安らぎの場所。
ここが、あなたの心の奥底。
心の一番深いところ。
自分自身でも立ち入ることができない、無意識の領域。
あなたはその領域に、私の導きで、辿り着いた。
……そう。私の導きで。
だから、私は今、あなたの無意識に居ます。
だから、あなたの無意識に私の声が届くことは、当たり前のこと。
私が最初に話したこと、覚えていますか?
……無意識の働き。
あなたが当たり前に知っていること。
あなたが当たり前にできること。
あなたにとっての「当たり前」を、形作っている。
それが、無意識。
私の声は、そこに、無意識に届いています。
無意識に届いた声は、あなたの無意識に深く刻まれて、あなたの当たり前になる。
無意識に刻まれた知識は、当たり前のように覚えられる。
無意識に刻まれた動作は、当たり前のようにすることができる。
無意識は、あなたの「当たり前」なんですから、……そうなるのが当たり前。ですよね?
……さて。
人間って、お母さんのお腹の中で赤ちゃんに育ってから産まれてくるわけですけど。
お腹の中の赤ちゃんって、みんな最初は女の子なんですよ。知ってました?
正確に言うと、人間のベースは女の子。男の子になる子は、途中から身体が男の子のものになっていくんです。
あなたは男性ですけど、生まれの一番最初は女の子。
その名残が、胸のここ。……乳首。
乳首は女の子の性感帯。
男性のあなたの身体に残った、女の子の部分。
……そう、男性でも、乳首は女の子なんですよ?
だから、乳首を刺激することで、あなたでも女の子の快楽を感じることが出来る。
乳首を触られると、あん♡あん♡って、女の子みたいな高い声を出して感じてしまう。
女の子の感じ方、知ってます?
腰の真ん中、お尻の奥が……きゅん♡って切なくなって、身体がぴりぴりって、甘く痺れるんです。
それが続くと、きゅんきゅんしてるところが……ぎゅううっ♡って締まって、全身に気持ちいいのが広がって、身体ががくがく震えちゃう。
……そう、それが女の子のイキ方。メスイキ♡
あなたの乳首は女の子。
女の子だから、気持ちよくなったら女の子の感じ方をして、女の子のイキ方をする。
……当たり前ですよね。
さ、一旦目を覚ましましょう。
3つ数えて手を叩くと、意識がぱっと戻ります。
3、2、1。
はい。
ぱんっ。
ふふ。
ちゃんと戻ってこられましたね。
……暗示の内容、覚えてます?
いえ、覚えていても、覚えてなくても、どっちでもいいんです。
どっちにしろ、あなたの無意識が覚えてますから。
ローブの紐を解いて、前を見せてください。
……はい。では、触っていきますね。
乳首……つんっ♡
あはっ……どうしました?
乳首を軽くつついただけで、身体をびくっとさせて……。
それに、ひゃんっ♡なんて、高い声……女の子みたいですよ?
ほら、つんっ♡つんっ♡
指の腹で、くりくり、くりっ♡
乳首、感じちゃってるんですか?
それに、この感じ方……♡
おちんちんじゃなくて、おしり……♡
女の子の感じ方、しちゃってるんですかぁ……?♡
ほら、こうやって……。
乳首を指でこねこねすると、気持ちいいんですよね?
おしりの奥が、きゅんきゅんして。
身体に気持ちいいのがぴりぴり広がって。
あんあん♡って高くてえっちな声、出ちゃうんですよね?
ほら、もうぷくっ、て……乳首が勃起して♡
もっと触って♡って、甘えちゃってますよ?
触ってあげると、ほら。
身体がびくびく震えて感じちゃう。
えっちで、よわーい……マゾ乳首さん♡
ふふ♡
そんないけない乳首さんにはぁ……♡
もっとつよーい快感、教えてあげますね……♡
こうやって、指を曲げて、爪を立てて。
勃起乳首さんを、かりかり♡って、引っかいてあげます。
行きますよ?
そ〜っと、指が近づいて……。
爪の先が、乳首に触れる……♡
……かりっ♡
あはははっ♡
一回引っ掻いただけなのにすごい反応ですよ?
身体びくびくして、背中まで仰け反らせて……♡
ほら、かーり♡かーり♡
かり、かり、かりっ♡
はーい、気持ちいい、気持ちいい♡
乳首気持ちいい♡かりかりすごいっ♡
……でも、乳首の気持ちよさは、まだこんなものじゃないですよ?
ほら。
かりかりかりかりかりかりかりかりかりかりっ♡♡♡
うーわ……♡叫んじゃった……♡
でも止まらない♡高速かりかり止まらない♡
かりかりかりかりっ♡かりかり、かりかり〜っ♡
叫んでも、イヤイヤって首振っても、身体ばたばたさせても、乳首の気持ちよさは誤魔化せない♡
おしりが切ない、身体のびくびくが止まらない♡
気持ちよすぎて、狂ってしまいそう♡
……イっちゃいたいですか?
乳首かりかりされて、きもちよーく、メスイキ♡
今感じてる快感よりもずっと気持ちいい、身体の芯から震える絶頂♡
味わってみたいですか……?
ぷふっ……。はーい♡
じゃあ、今から10から数え下ろして、ゼロになったらイっていいですよ。
……いえ、ゼロになったら、イっちゃいます♡
10。
9。
8。
数字が減るごとに、かりかりの速度が早くなっていく。
7。
6。
辛くなったら、声、好きなだけ出していいですよ。
……最も、今のあなたは、自分の喘ぎ声でも興奮してしまうんですけどね。
5。
おしりの切なさがどんどん強くなる♡
4。
3。
身体が気持ちよさに耐えきれない♡
手足をばたばたさせて、よがっちゃいますね♡
2。
もう我慢できない♡
すぐにでもイきたい♡
でも、まだだーめっ♡
1……♡
来る、来る、来る♡
おしりのきゅんきゅんが抑えきれない♡
身体のびくびくが止まらない♡
イく♡イく♡イっちゃう♡
……はーい♡
ゼ・ロ♡♡
おしりの奥が、ぎゅううっ♡と締まる♡
身体全身に電流が走って、びりびり痺れる♡
背中と腰が跳ねて、びっくんびっくん♡
頭の中がぱちぱち弾けて気持ちいい♡
……ふふ、ふふふふっ♡
ちゃ〜んと、できましたね……♡
メ・ス・イ・キ♡♡
今まで経験したことのないイキ方。
でも、初めてじゃないみたいに感じて、気持ちよくイくことができた。
……だって、あなたは知っていたんですからね。
乳首の気持ちよさを、女の子の感じ方を、イキ方を。
無意識で、知っていた。
……そうそう。
女の子って、イった直後でもすぐ感じることができて、またイくことができるんですよ。
知ってました?
イったばっかりなのにっ♡もうやだっ♡またイっちゃうっ♡
……って、えっちな漫画とかで見たことあるかもしれないですけど。
あれ、嘘じゃないんです。
男性の絶頂は、射精と共にありますよね。
射精は、言い換えれば快感のリミッターです。
気持ちよくなりすぎないように、快感が一定のラインを超えると射精する。
そうすると、快感はそこで一旦途切れて、一時的に性欲が抑え込まれる。
でも、女の子にはそれがない。
射精しないから、快感のリミッターもない。
快感は天井知らずに味わうことができるし、イってすぐでも、また感じることができる。
ふふ。
あなたにだって無関係じゃないんですよ?
忘れてなんかないですよね?
あなた、今……メスイキしたんですよ?
射精だってしていない。
女の子の場所、乳首をいじめられ続けて、女の子のイキ方をした。
だから、あなたの乳首は……♡
イッたばかりでも、触ると気持ちいい♡
ほらっ、ぐにいっ♡
乳首摘んで、ぐにぐに♡ぐにっ♡
乳首の快感は何度だって味わえる♡
イッたばっかりのおしりがすぐにきゅんきゅんして、また気持ちよくなっちゃう♡
身体がまたビクビクし始めちゃう♡
いいんですよ♡
気持ちよくなっちゃいましょう♡
連続イキは、女の子の特権♡……です♡
また、カウントダウンしてあげますね。
今度は、5から数え下ろします。
……すぐにイっちゃうでしょうから♡
5。
4。
3。
あら……♡
身体、暴れさせちゃって。
さっきイッたばっかりなのに、もう限界なんですかぁ?
2。
速すぎです♡
どれだけ敏感なんですか?♡
ザコマゾ乳首さん♡♡
1。
乳首バカにされて、気持ちよくなっちゃいましたぁ?
ほんっと……♡弱いんですから……♡
ゼロ♡
……イ、け♡
よわよわザコ乳首♡
指で潰されてメスイキしろ♡♡
ぐに、ぐにっ♡ぐにい〜〜っ♡♡
あっはぁ……♡♡
痙攣すっごい……♡
声もきゃんきゃん出して、なっさけない……♡
……じゃ、また触ってあげますね♡
ほら、かり♡かり♡かり♡
なんで、って……いいでしょう?
気持ちいいんですよね?
女の子は何回だってイけるって、イってるときでも、また気持ちよくなれるって、知ってるでしょ?
メスイキの余韻を残したままの乳首かりかり♡
発散しきれなかった気持ちいいのがそのまま身体に残って、新しい快感が上積みされていく。
何度だって気持ちよくなれる♡
すぐに気持ちよくなってメスイキしちゃう♡
だってあなたの乳首は女の子だから♡
ほら、言ってるそばから気持ちいい♡
身体がびくびく♡
おしりがぞくぞく♡
また、絶頂へのカウントダウン、始めましょう?
10から数え下ろして、私がゼロって言ったら、最高に気持ちいいメスイキができます♡
じゅ〜う♡
……え?なんですかぁ?
カウント遅い?もっと早く?
あんあんうるさくてよく聞こえません♡
きゅ〜う♡
かりかりとぐにぐに、どっちがお好みですか?
より気持ちいい方で、して差し上げますよ……♡
は〜ち♡
身体、びくびくさせちゃダメです♡
身体を動かすと快感が逃げちゃいますから。
な〜な♡
声もダメ♡
喘ぐのも禁止です♡
ろ〜く♡
乳首の快感はぜんぶ身体の中に閉じ込めて♡
ひとつ残らずおしりに向かわせて……。
ご〜お♡
……ふふ♡
がりがりがりがり♡♡
本気の乳首掻きですよ〜♡♡
よ〜ん♡
がまん、がまん♡
声も、じたばたも、イくのも、ぜんぶ我慢♡
さ〜ん♡
我慢したらしたぶんだけ、イったときの気持ちよさは強くなる♡
最高に気持ちいいメスイキができますよ♡
だから、もう少しだけ、我慢……しましょう?
に〜い♡
頭の中はイくことでいっぱい♡
イきたい♡イきたい♡イきたいイきたいイきたい♡♡
……よだれ垂れてますよ♡♡
い〜ち♡
やっとここまで来れた♡
次が最後、やっとイける♡メスイキできる♡
イく、イく、イく♡♡♡
がりがりがりがりっっ♡♡♡
あっはははは♡♡
まぁ〜〜〜だ♡♡
かわいそう、かわいそう……♡♡
最後までカウントダウンしてもらわないとイけない♡
声も出せない、身体も動かせないのに、イく権利まで私の声次第……♡♡
このままず〜〜〜っと、イけないまま乳首いじめられ続けたら……♡
壊れちゃいますかねえ……?♡
イきたいですか?
そうですか。
……でも、いいんですか?このままイってしまって。
こんなに焦らしに焦らした後で、メスイキなんかキメちゃったら。
女の子のイキ方が身体に染み付いちゃって、男性に戻れなくなってしまうかもしれませんよ?
それでも、いいのなら……♡
首、動かして。頷いてみてください……。
……っ♡
ふふ、ふふふふっっ♡♡
いいですよ。
だって、あなたがいいって言ったんですからね♡
じゃあ……行きますよ?
イくときは、声も身体も、自由にしていいですからね。
……ゼロ♡
……あは……♡♡
身体暴れて……絶叫しながらメスイキ♡♡
溜め込んだ快感が一気に弾けて、狂っちゃってるんですねぇ……♡
焦らされ続けて、身体に溜めに溜めた、数回分のメスイキ♡
それが一度に襲ってきたら、おかしくなっても仕方ないですよね♡
イく♡イく♡イキっぱなし♡ず〜っとイってるまま……♡
絶頂から、降りてこられない♡
どうぞ?もっと狂ってください♡
意地悪されてバカになっちゃった身体、好きなだけ震えさせて……♡♡
メスイキが終わるまで、ずっと見ていてあげますからね……♡♡
……気持ちいいの、落ち着きましたか?
荒い息を整えるために、一度、大きく呼吸をしましょう。
大きく、息を吸って。
吸った息を、全部吐く。
はい。大丈夫です。
後は、自然と楽な呼吸に戻っていきます。
疲れちゃいましたよね。
いいですよ。目を閉じてください。
目を閉じると、心が安らいで。
眠りに落ちるように、ずーんと深い場所に沈む。
安心して、沈んでいきます……。
身体と心が沈みきって、暗く深い場所に落ちる。
……無意識の底に、戻ってきました。
あなたは、この無意識に私の言葉を受けたことで、暗示をかけられた。
催眠にかけられることで、とても気持ちいい体験をすることができました。
けれど、この無意識の領域は、本来はあなただけの場所。
あなたの「当たり前」がある、とても大事な場所。
だから私は、あなたの無意識から去る前に、ここを元の姿に戻す必要がある。
これから、1から10まで数え上げて、手を叩きます。
私が手を叩くと、あなたはすっきりと目を覚まします。
目を覚ますと同時に、私がここであなたに与えた暗示は、すべて消えて無くなります。
1。
2。
3。
沈んでいた身体が、水に浮くように、上へ昇っていく。
4。
5。
6。
目の前が、だんだん明るくなっていく。
7。
8。
9。
陽の光を浴びたときのような、ぽかぽかした気持ちになる。
優しい光が、顔を照らしているのを感じる。
さあ。
目覚めます。
10。
ぱんっ。
……おはようございますっ。
目、しっかり覚めてますね。
ぐーっと伸びをしてみてください。
寝起きの時みたいに、ぐー……っ、と。
以上で、施術は終了です。
どうでした?気持ちよかったですか?
ふふっ。ありがとうございます。
……まあ、すっごい声出してましたもんね。
とってもお疲れだと思うので、落ち着くまでゆっくりしていてくださいね。
あ、そうだ。
もし、また来てくださるのでしたら、今度は指名してくださいますか?
……これ、私の名刺です。
それじゃ、今日はありがとうございました。
また、よろしくお願いしますっ。
****
お疲れ様でした。
当店の施術はいかがでしたか?
……なんて。
お顔を見ればわかります。
ご満足いただけたようで何よりです。
……というより、少しお疲れですか?
はじめてコースではあまり激しい施術はしないように、と伝えているのですが……。
初回だっていうのに、何やってるのかしら。
何やったのか、後で確認しておかないと……。
ああ、いえ。
こちらの話です。
すみません。
さて。
こちら、当店の会員証です。
次回以降のご来店の際はご提示ください。
それと、よろしければこちらも。
……私の名刺です。
はい。
私も、エステティシャンです。
あまり裏の事情を言うのも良くないですが……。
完全予約制の上にニッチなお店ですし、それに結構値が張るものですから、お客様はあまり来ないのです。
予約もネットだけになっていますので、電話応対もほぼありません。
……そういうわけで常勤の事務員を置くと人件費が勿体ないということで、受付等の事務はエステティシャンの持ち回りです。
気が向きましたら、ご指名していただけますと幸いです。
……おや。それはミナミの名刺。
彼女にもご指名をお願いされていたのですか。
まあ、どちらをご指名いただくかはお客様の自由です。
ミナミの施術はお気に召したようですので、彼女を選ぶことは間違いではないとは思いますが。
私がどんな施術をするのか、気になりませんか?
きっと、ミナミとはまた違った施術をご堪能いただけるかと。
……もしかしたら、私の方がお気に召すかもしれませんよ?
ふふっ。
……それでは、お客様。
またのご来店を、お待ちしております。