気付けば男の娘で悪の組織の頭領になっていて、気付けば性転換して姉妹と魔法少女になっていた。 作:TSだいすけ。
世の中には、悪の組織があって魔法少女と呼ばれる存在が居る。
魔法少女と呼ばれる人達が、人様に迷惑を掛ける怪人や魔物を退治し、民衆からの人気を得ていた。そんな世界で四人姉妹の魔法少女が日夜、世の為人の為にと怪人や魔物との戦闘に精を出し、世界の平和と日常を守り続けている。そして、その四人姉妹は、実は五人姉妹の魔法少女で、真ん中の魔法少女は、実は変身する時に性転換した男である事実を知る者は少ない。
僕は所謂、男の娘と呼ばれる存在のようだ。
姉妹の中で最も駄目な長女が、そう言っている。幼い時から僕に可愛い衣服を着せるのが趣味で、髪や肌の手入れなんかを根気よく教えて貰った。最近では化粧にも嵌ってて、なんでもかんでも僕で試そうとする。アニメや漫画も姉妹が観たり、読んだりするのを借りるので必然的に少女趣味に傾倒していく事になった。
幸か不幸か僕が女装させられるのを、他の姉妹は気持ち悪く思っておらず、二人の妹は僕が着たおさがりで生活をする。
下着は大事な部分が零れちゃうので男ものなんだけど、他の私服は大体、女性もので統一されている。
友達と遊びに行く時に困らせないように、必要最低限の男用の衣服は用意してある。それもボーイッシュと云えば通用するもので、上の方の妹がよく好んで着ている。僕の衣装棚は妹達と兼用と云っても差し支えなかった。二人の姉は、上が高校一年生で、もう一人が中学二年生。僕は中学一年生で、妹は双子で共に小学五年生だ。
ちなみに僕は養子で姉妹達と血の繋がりはないけども、僕は姉妹達のことを大切な家族だと思っている。
本当に、大切で、本当なら戦って欲しくなかった。
今から半年前、僕は一番上の姉が部屋で魔法少女に変身する姿を見てしまった。
パアッと青色の光に包まれた後、巷でよく見る魔法少女の衣装に包まれる姉の姿を見てしまった僕は、魔法少女に連なる事件に巻き込まれるようになった。マスコットと呼ばれるクマのぬいぐるみのような存在は、姉の権限で半ば、強制的に僕との契約を迫って魔法少女に変身させる。だけど魔法少女は、魔法少女というだけあり、男が魔法少女になっても戦力にならなかった。
魔力を体外に放出するよりも体内に留める力が強くなるらしい。
だけど僕の固有魔法は、とんでもなく有用で希少価値が高いものだった。簡単に言ってしまえば、バフ魔法である。心身共に強い繋がりを持つ相手の基礎能力を底上げする能力である。そして、これは回数に依存する。即ち、無制限に上限を増やし続ける事ができるチート能力なのだ。
これだけを聞けば、良い事尽くめなのだけどデメリットも勿論あった。
それは前述した元々男だった魔法少女は、魔力を溜め込む性質にあるというものだ。
本来、魔力を魔法として行使することは難しかったのだけど、身体の内側に相手を迎え入れる事で初めて魔法を発動できる。此処で肝となるのは、僕は受け入れる側だという事だ。指を咥えるだけでも発動するのだけど、それだと効果が薄かった。効果が発動した後は皮膚との接触面積でも効果は上がるのだけど、相手を受け入れた時と比較すると雀に涙程度の効果しかない。なので相手を身体の奥まで受け入れる必要があった。その上で接触面積が多ければ多い方が良い。指でも良かったのだけど、指では体の奥まで入らず、効率が悪かった。
なので変身する時に、男が女になれるのであれば、女に逸物を生やす事だって出来る。と姉妹達は逸物を生やす。
気付いた時には、変身せずとも逸物を生やすようになっていた。
僕の魔法は、体内に相手の肉体の一部を受け入れる事で初めて発動する。
体液に込めた魔力を摂取することが出来れば、僕の肉体に相手の魔力が残留している間は遠隔でも効果を施すことが出来る。大体、一週間程度。体液から排出した魔力は、鮮度が大事なので直接、取り込むのが良かった。唾液でも良いのだけど、魔力は生命エネルギーなので、生命の種でもある精子を活用するのが効率が良いとされている。
即ち、何が言いたいのかというと、僕は最低でも週に一度のペースで姉妹達に犯されているって事だ。
実際には、ほぼ毎日だ。
朝は噎せ返る淫臭のする部屋の中、姉妹の誰かに抱き締められたまま子宮に注がれた射精の衝撃による絶頂で目覚める。汚い嬌声を挙げながらビクンビクンと痙攣し、這々の体で陰部から陰茎を引き抜いてベッドから這い出る。魔法少女というのは身体能力も飛躍的に向上しているようで文字通り、夜も寝かしてくれず、寝た後も姉妹は僕を抱き締めたまま夢精する。心を通わせない性交だと魔法も効力が弱まるのだけど、僕の子宮に魔力を溜め込むことはできるので無駄にはならない。魔力を溜め込み過ぎると変身を解除できず、男の身体に戻れなくなるだけだ。震える膝で部屋を出て、廊下に膣から溢れる精液を垂らしながら浴室に入る。
もう毎朝の事なので、朝になると湯を張るように設定していた。
僕が精液がこびり付いた髪を洗っていると昨晩、お預けを食らった姉妹の誰かが僕を犯しに浴槽に来る。朝は乱暴にされる事が多かった。精液は、魔力そのものなので無駄打ちする事はマスコットから禁止されている。なので強制的にオナ禁状態となり、一晩中、僕が乱れる声を聞いた姉妹が我慢できずに犯しに来るのだ。
妹二人は仲良しで朝に来る時も一緒の事が多かった。小柄な僕を二人は全身を泡立てた身体で挟み込んで、前後の穴に陰茎を宛がった。二人は陰茎を一気に差し込んで、昨晩で力尽きた僕の肉体を気ままに責め立てる。身体は出来上がっていた。朝は乱暴にされる事が多いというのは、お預けを受けた姉妹はトイレも済ませずに僕を犯しに来る。変に高いテンションで来るので力尽きた僕の膣に小便を注いで、溜まりに溜まった精液を洗い流す。その後で新鮮な精液を詰め込んだ。こんな扱いも、もう慣れてしまって雑に扱われる事に快感を覚えるようになっている。
本当に乱暴されるのは嫌なのだけど、二人は僕の事が好きだって知っているのでこれも愛情だと思えば、背徳感の興奮も気持ち良かった。小便も一回だけでは済まなくて、二度目以降は頭だったり、口に注がれたりする。本当にもう手足が動かない時は全身に注がれる事が多かった。小便と精液に塗れた身体を防水仕様のスマホで写真を撮られるのも嗜虐心がそそられる。
満足するまでは酷い扱いを受けるのだけど、例えば、洗面器に溜めた小便に顔を突っ込むように言われたとか。最終的には、全身を綺麗にして貰って、湯船に浸かった優しく労ってくれる。胸を揉まれたりする優しい手付きが好きだし、優しいキスも大好きだった。
なんとか歩けるまでに回復した後で漸く、朝食にありつける。
朝食は、トーストになる事が多かった。
席に座った僕の目の前で四人の姉妹が四者四様の陰茎を扱いて、トーストが浸かるほどの精液を注いだ。これは体内に姉妹の魔力を溜め込むことが目的で始めた事なのだけど、毎日、犯されているようなものなのであんまり意味がなかったりする。ずっと続けられている習慣のようなものだ。射精した後も陰茎の根本から精液を絞り出す。四人の鈴口から垂れる精液も無駄には出来ないという事で、キスをする感覚で亀頭の先端に口付けする。四人の味が混じったトースターを頬張り、よく噛んで味わって胃の中に収めた。四人の魔力で身体が満たされるのが分かり、少し暖かい気持ちになる。口の端から垂れる精液を親指で拭い取り、咥える。皿に残った精液もパンで拭い取ってから食した。
誰かの体液が混じった飲み物を飲んで、御馳走さまと笑顔で告げる。
四人の精液で染め上げられた僕の感情は、四人にも直で伝わるようで四人が気恥ずかしそうに笑みを浮かべた。考えている事までは分かっていないようなのだけど、嫌かどうかの判別は付けられるようであり、それを基準に僕を何処まで責め立てても良いのか判断してるって話を聞いたことがあった。
魔力で満たされてしまっては男の身体に戻れないので、姉妹達が学校に行くのを見送る。
此処からは自由時間で漸く身体を休める事が出来た。
朝に寝て、昼前に起きる。それが僕の習慣であり、昼過ぎには買い物を済ませて、掃除や洗濯と家事に精を出す。夕食の下越しらを終えた頃、姉妹達が学校を終えた時間帯にリビングの中心で禍々しい魔力を帯びた魔法陣が展開される。五芒星の魔法陣の中心からは禍々しい衣装を着た魔族が姿を現す。
サキュバスである。人間離れした青色の肌に羊のような角、蝙蝠の翼。そして尻尾を生やしている。
「総統、お迎えに参りました」
女がそう言ったので僕は直に付けていたフリフリのエプロンを脱いで丁寧に畳んだ。
彼女は悪の組織で、この近辺を縄張りにしている。とはいっても世界征服を企てるような世間一般的な悪の組織ではなくて、人間の恐怖といった感情を糧にする魔族が中心で構成された人間に恐れる為に破壊活動等に勤しむ傍迷惑な集団である。僕は、そんな組織の総統として扱われている。
顔ひとつ分以上も背が高い彼女が身を屈める。僕が彼女の首に抱き着くようにしがみ付けば、彼女は姿勢を正す。そうすると僕の身体は軽々と浮き上がり、地面に足が付かなくなる。熱いものをお尻の狭間に感じる。両手で腰を掴まれる。亀頭を秘裂に宛がわれて、一気に根本まで貫けた。バチバチと快感が弾ける脳にチカチカと白い火花が弾ける視界、心身共に同体となった僕の身体は、彼女の転送魔法によって組織の根城まで案内される。
僕が悪の組織の総統になったのは、親切心から行き倒れたサキュバスを介抱した事から始まる。
初めて会った時は、僕はまだ普通の男の娘だった。僕の事を女だと思っていた彼女は、大層驚いていた。それからも僕は彼女が心配で週に二度か三度、彼女が根城にしている空き家に足を運んでは掃除をし、料理を作ったりする通い妻のような毎日を送る。今にして思えば、我が事ながら見ず知らずの相手に此処まで手を焼くなんて不思議なことだと思うけど、当時の僕はサキュバスの魅了に掛けられていた事を知ったのは、暫くした後のこと。身体を重ねた後に僕を利用していたのだとビクビクと怯えながら教えてくれた。
今は海外で暮らす両親が、男は責任を取らなきゃいけない。って言っていたので魅了を解かれた後でも責任を取ると言った。
そして気付いた時には総統の地位に立たされている。
魔法少女になったのは、その後で僕は僕が総統をしている組織を潰す魔法少女になってしまった。悪の組織の幹部には、四天王と呼ばれる四人のサキュバスが居る。如何にもサキュバスな子と段ボールに捨てられていた兎が魔族化してサキュバスになったバニーガール。孤児で行く当てがなくて拾った子がサキュバスになったロリ巨乳。最後にサキュバスじゃないのだけど、この組織に何度も挑んでいる内に全身を開発されて、悪堕ちしてしまった魔法少女。この四人全員と僕は肉体関係がある。
そして姉妹達が戦っている知性を持たない魔物は、僕が産んだ卵を捏ね繰り回して作られた存在だ。
最初はプレイの一環で、卵を産む身体にする魔法を使われていた。この排卵した卵を料理して食べるのが一時期、組織で流行った遊びであり、自分で産んだ卵を目の前で食べられたりするのは心地よい罪悪感と背徳感が感じられた。そして悪の組織として活動する為には、使い勝手の良い戦力が必要という事で目が付けられたのが僕の卵である。卵子と精子があれば、子供が生まれる。だけど知性を排し、同じ生命体として見れないように極端なまでに外見を弄りまわしたのが姉妹達が戦っている魔物の正体なのだ。
最初の頃は罪悪感が凄くて軽い鬱の症状も出たけど、十体ほど薙ぎ払われた辺りでそういうものだと扱うようになった。
この根城には、歳は取らないけども時間の進みだけは早くなる都合の良い空間がある。
本来は、捕えた人間を廃人する為に使用される。しかし今は僕専用の苗床部屋だ。苗床になるのは、案外楽しいもので人格が壊れるまで触手に犯されて産み続けたこともある。魔法少女の認識疎外を悪用し、僕が異形に犯される姿を撮影したものが裏で大量に流されていた。それが悪の組織の資金源になっている。魔法少女の肉体は変身する度に新品になるので後遺症が出るような事もたくさん出来たのが人気の秘訣だ。
心が壊される度に、この都合が良い空間でたっぷりと優しくされて元の人格を取り戻す。
組織の皆には、何時もよくしてくれるので、お礼に何人かの子供も産んでいる。サキュバスは人間が居なくては子を作れないので、とても喜んでくれた。人間と築いた愛情が子供を孕ませるので、煩悩が多い世の中では、なかなか子供が作れるまでには至らないのだとか。なんだとか。サキュバスは人間の精気を吸うという都合上、人間でいうところの生理が来るまでは極端に早く、双子の妹よりも少し小さいくらいまで成長していた。立派なふたなりさんで僕のことを犯している。サキュバスは教育の一環で淫技を教える都合上、必然的に初めての相手は親族になるらしい。僕の事をママだと慕ってくれる子に犯されるのは正直、終わってる。人間として終わり過ぎていて、その一部始終が教育記録としてネットの裏にある有料チャンネルで配信されるのは最高に気持ち良かった。普段は、此処までしないのだけど、卵のストックが切れて苗床になる時は、人格が壊れるまで犯されるので、ネットの裏では大人気のコンテンツになっている。
人が人の形を別のなにかに堕ちていく姿が見ていて興奮するんだとか、なんだとか。
偶に男になった時は、僕も犯したりする。姉妹達には乱暴に出来ないので、僕の心の男の部分は、組織で発散していた。
放課後は、魔法少女と悪の組織が激突する。
戦いが終わった後に激戦を制した魔法少女を労って、夕食を食べて少しした後で姉妹の誰かと共に布団に入る。全員一緒ではないのは、僕の身体が持たないからだ。あの都合の良い空間もなしに心を壊してしまっては、復活するまで数ヶ月は必要になる。最近、心を壊すのも取り戻すのも慣れてきたけど。時折、本物の魔物が攻め込んでくることがある。ガチで世界征服を狙う組織が町を襲いに来る時はある。
だけど毎日のように苦戦を強いられる姉妹達は、あっさりと打ち負かしてしまうのだ。
朝から昼に掛けては家事に勤しみ、昼から夕方までは悪の組織に入り浸る。僕が命令を出す事は少ないのだけど、サキュバス達は皆、僕の命令ならば大抵の事は受け入れてくれる。怒った僕が床にぶち撒けた自分で出した精液を舐めて掃除しろといえば、躊躇なく実行するのが四幹部だ。悪堕ち魔法少女はしてくれないけど。
そうして僕は今日も犯される。
僕を犯した分だけ強くなるのは、サキュバスも一緒であり、姉妹達に負けず劣らずと強くなる。
一応、こうして懸命に犯されるのには理由がある。
魔界には、僕達では絶対に適わないような圧倒的な強者が封印されている。その封印が解き放たれようとしているので、少しでも戦力を強化する為っていう理由があった。だからマスコットも僕が毎日のように犯されて、その結果、男に戻れず学校に行けなくなっている事にも強く言い返せなかった。
本音は、快感で中毒になってしまっているのでもう後には引く事はできなくなっている。
悪の組織の地下にある拷問部屋は充実していくばかりだ。
不定期更新。