「第一回。嫁・恋人会議を開催します。議長は私、ユウリが務めさせていただきます。書記はマリィです。」
「よろしく。」
とある日。ホテルの一室にユウリ、マリィ、そしてシロナさんがいた。
「・・・ねぇ、これやる必要あるかしら?」
「ええ。ユウリがなんかすごい楽しそうな顔してるけん。」
となぜかいきなりの司会モードに入ってしまったユウリ。そしてそれに乗っかるマリィ。
「まぁ、冗談はここまでにして、早速始めましょうか。取り敢えず近況報告でもしましょう。」
「はぁ・・・仕方ないわね。」
「シロナさんは最近なにかありましたか?」
「そうね。強いて言えば___身体が持たないわ。」
「「あぁ〜」」
2人揃って声をあげる。
「ノアさん絶倫ですもんね。すみませんシロナさんばかり負担をかけてしまって。一応ヤッてはいるんですよ。けど___」
「赤ちゃんに負担がかかるからって、激しいのはやってないと。手コキとか、フェラ中心たいね。」
「私達の胸じゃパイズリ出来そうにないですからね。」
「ユウリは寄せれば出来るけん。___うちは最近妊娠したせいかバストアップしたけどそれでも挟めないけん。」
「"挟む"ではなく"押し当てる"ってのはどうかしら?」
「なるほど!それならいけそうですね。」
「ところでシロナさん、ノアさんとはどのようなプレイを?1週間前、凄くイキイキしてノアさん帰ってきましたけど・・・」
「あぁ・・・あの日は本当に死ぬかと思ったわ。何度もイッてるのに彼、止めてくれなくて。結局、次の日の5時位だったかしら・・・休憩なしにずっとしてたわ。」
「「うわぁ・・・」」
シロナさんの目が若干死んでいる。何があったか容易に想像できるが、その現場を見たわけではないのでなんとも言えないユウリとマリィであった。
「ノアさん本当凄いですよね。シロナさんってソニアさん知ってますか?」
「えぇ、何度か顔を合わせたわよ。」
「私とマリィとソニアさんでしてたんですけど・・・ノアさん全然収まんなくて結局、その次の日も4人でヤッたんですよ。」
と、ユウリはシロナにその時の事を鮮明に話す。
「ノアは、性欲の化け物。次の日は腰が抜けて立てないぐらいやけん」
「まぁ、ノアさんの性欲が強いのは初めて会った時もそうでしたけどね。」
「え?初めてってどういうことかしら?出会って直ぐにセックスしたの?」
「あれ?言ってませんでしたっけ?私とマリィはノアさんと援助であったんですよ。」
「聞いてないわよそれ・・・」
初めて聞く新事実にシロナはびっくりした。
「マリィは私の紹介で会ったんです。」
「でかいきんのたま10個、ハイパーボール20個、ゴージャスボール10個。めっちゃ羽振りがいいから、最初、何か裏があると思った。」
「本来の援助って現金で大体1万5千〜良くて5万の間らしいんですよ。」
でかいきんのたま 売値1個20000円
ハイパーボール 価格1個800円
ゴージャスボール 価格1個3000円
「週に2回会って、大体同じ個数で開始して・・・あ!初日にゴージャスボール15個追加でお尻の穴、挿入れたんですよ!!てことはつまり___いくらになるんですかね?」
「それはもう、とてつもない額やね。」
ちなみに、ユウリは4回目以降から物は貰ってなく身体だけの関係だった。そこにマリィを紹介しその日に2人で恋人ととなった。今は2人で婚約中。
「・・・私も援交プレイしてみようかしら。」
「あ、2人におすすめなプレイあると。」
「え!なになに?」
「目隠し拘束放置プレイ。妊娠が分かる前、結構やったと。」
「マリィ、私それ知らないんだけど。」
ユウリがマリィを睨む。
「そりゃそうやろ。私とノア二人っきりの時にやってたと。」
「というわけでシロナさん、この子達が産まれたあと一緒に4Pヤりましょう!」
「えぇ、分かったわ。けど・・・貴方達って結構な変態さんだったのね。」
「まぁ、私はノアさんとのセックスが好きってだけでプレイならなんでも一通り・・・あ、でもそのちょっと言いにくいんですけど、うん・・・排泄物出す系はちょっと___ノアさんも好きじゃないって言ってました。」
「それは、私も嫌よ。好きな人の前で出来ないわよ。あ、でも___彼におしっこなら掛けられたいわね。そして雌豚って罵ってくれるなら・・・はっ!?い、今の無し!!」
「シロナさんってドM何ですね。」
「ちょっと意外と。」
「ち、違ッ!?」
「て言うかドMならマリィもそうじゃん!!目隠し拘束放置プレイってドМじゃん!」
「・・・」
「・・・」
「・・・ごめんなさい。」
シロナとマリィの無言の圧力にユウリは謝る。(ユウリは悪くない。)
「てことで、こんな性癖暴露大会終わり!次は今後の活動方針について話し合いましょう!」
「ねぇ、話を遮って悪いんだけど、最初の近況報告で身体が持たないって話をしたじゃない。あれ、どうにかならないかしら。」
「どうにかって言われましても・・・この通り私達2人は妊娠しておりまして。」
「ソニア博士とルリナさんはガラルにいて、忙しいと。」
「って事はシロナさんに頑張ってもらうしかないですね!!」
「2人共!私を助けると思って!!」
「えぇ〜・・・あ!そう言えば。最近、女の子と電話してるとこ聞きましたよ。今日もその人と遊びに行ったと思います。___名前、えっと・・・確かスズナって言ってましたね。」
「うちが聞いた時はスモモって名前の人だったと。」
「2人共ジムリーダーね。あの2人・・・特にスモモちゃんはスズナちゃんの事を姉の様に慕ってるみたいよ。」
「では、実質姉妹丼・・・」
「ユウリ・・・」
マリィに呆れられ、シロナは頭を抱える。
「え、えっと・・・そう!!シロナさんの体か持たないって話だけど!!」
シロナからの視線に耐えきれなくなり、ユウリは話を変える。
「その、スズナさんとスモモさんがノアさんに対してどのような感情を持っているかですね。」
「十中八九恋仲になると思うと。」
「あら、その根拠は?」
「作者・・・女の勘と!!」
「何か今、メタい発言聞こえたんだけど!?」
「気の所為ったい。」
するとユウリのスマホに着信が入る。
『ごめ〜ん。お待たせ!!』
画面からはソニアとルリナが映っていた。
「こんにちは。ソニア博士、ルリナさん。」
『ごめんなさい。ジムチャレンジャーが多くてね・・・遅くなったわ。』
「いえ、気にしないでください!」
『それで〜ユウリちゃん。今日はどうしたの?急にリモートで話しましょうって。』
「ノアさんの事について。ソニア博士とルリナさんも知っての通り、シンオウのチャンピオン、シロナさんが恋仲になりました!!」
「どうもシロナです。病室で何度かお会いしましたね。」
『はい。そうですね。あ、ソニアです。よろしくお願いします。』
『ルリナです。』
「それと、新たに恋仲になりそうな人物が2人ほど・・・」
『ノアくん、手が速いわね・・・』
『それでいて彼、意外と無自覚な所ありますから。』
「何気ない一言が凄くキュンってくるんですよ。」
ユウリが若干、蕩けた目でそう言う。
す。
「ユウリがトリップしかけとーね。」
「ハッ!?あ、ごほん・・・失礼しました。取り敢えず、恋仲になりそうな人物が2人ほど増えそうということです。ソニア博士とルリナさんはどう思いますか?」
『私は特には。ちゃんと私の時間も作ってくれるなら何も言わないわ。』
『私も同じね。___そう言えば彼はどうしてるの?』
「先程言っていた2人と遊んでます。」
その後も、最近ハマっていることや今度はソニアとルリナの初体験やプレイ内容を聞いた。そして___
「さて、最後のお題です。___ノアさんって一体何者なんでしょう?」
ユウリから出されたお題に全員が息を飲む。
「・・・そう。ユウリちゃんも思ってたのね。」
「まぁ、流石に・・・いつも近くにいてノアさんのことを良く見ていたので。最初は凄くバトルが強くて、知識も豊富な人だとは思ってたんですけど。あのウインディを見たら流石に・・・」
『私達も同感よ。』
「たまにノアのメモ見るけど良くわからない文字で書いていたと。本人に聞いても誤魔化すばかり。」
「そうね例えばだけど・・・別世界から来たとか?」
『それは・・・あり得るの?』
「あり得ない事はないわ。シンオウ地方の伝説ポケモン、パルキアは空間を操るポケモン。別世界の転移なら・・・まぁ、仮説でしかないわね。」
「けど、仮にそうだとしたら伝説ポケモンが必ず関係していると?」
「恐らく・・・。」
『シロナさんの言う通りね。伝説のポケモンは普通のポケモンとは違うの。別世界から来たと言っても違和感はないわ。』
と、そんな考察を繰り広げている。
「ノアさんから話してくれれば1番良いですけどね。」
『それは・・・彼次第ね。いきなり知らない人が「俺、別世界から来たんだ」て言われても何いってんのこいつってなるわけだし。それに彼が別世界から来たのも確定してるわけではないのよ。本当にたまたま、そんな資料を見つけて偶然色違いのポケモン捕まえて、ウインディのリージョンフォルムも捕まえたのかも。』
「・・・いえ、彼はこう言ってたわ。」
___ヒスイ地方という場所が有った。現代のシンオウ地方とは生態系にも差異が多く、現代では別地方にしかいない種族のポケモン、現代では見られない姿や進化形態を有する種族などが、多数確認されていた。
『まるで見てきたかのような言葉ね。』
ソニア博士が言う。
「ど、どういう事?話についてけない」
ユウリが頭を悩ませる。
「だからね。何で彼は昔生息していたポケモンを知っているのよってこと。昔と今、資料がなければ比較することは分からないはずだわ。もしかしたら生息してるポケモンは同じだったのかも知れないのよ。彼はどこでその事について知ったのか。現代では見られない姿や進化形態も引っ掛かるのよ。どうして現代では見られないって決めつけているの?もしかしたら絶滅せずひっそりと生きているかも知れないのよ?それにヒスイ地方という場所が"有った"言い切っているのよ。」
「・・・・・(チーン)」
ユウリはそのまま虚空を見続ける。
「理解してないわね・・・」
「ユウリ、戻ってきんしゃい。」
「はっ!で、では。近況報告を・・・」
「それは終わってるたい。」
「そ、そうだった。」
「では、そろそろ終わりましょうか。」
『そうね。』
「え!?もう終わりですか?」
『これ以上長引かせても意味ないわ。それに彼が誰で何者だろうが好きになった人よ。生涯愛し続けるわ。」
『・・・・・』
「あ、あれみんな?どうしたのよ?」
「そうですよね。シロナさんの言う通りです。」
ユウリはマリィとシロナの手を取り、画面の向こうにいるルリナとソニアに向けて___これからもみんなで助け合いましょう。
そう、笑顔で言った。
まだラベン博士の資料が見つかっていないという設定です。 すみません。ご都合主義で・・・
アンケートは明日の朝9時に締め切ります。あくまで参考程度に聞きました。まぁ、1人ぐらい書けたらなって思ってますけど・・・
パルデアで見たいのは?(上位3つ書く予定です)
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