意識が完全に定着してから1か月がたった。
その間、母親はいつも姉に俺を任せ、何かしているようだ。
まぁいいや、母親のことは後で楽しもう、そう考え、姉にたっぷりと
その中でかなりの回数
「……まさかっ!」
慌てて
そうしてオーラの籠った手をかざしてみる。
しかしながら、以前と結果は変わらず、木の葉の枝の部分から根っこが伸びてくるだけだった。
がっかりしながら
「違ったかぁ……。てっきり適性が特質系から操作系に変わったもんだと思ったんだけどなぁ」
となると何だろうなぁ?
念能力への才能の違いとかか?
そこまで考えて、念能力の習得可能数、メモリに考えが及んだ。
前世からテンセイのチートで引き継いだ能力は、俺自身が覚えた換算なのだろうか?
それとも他から取ってきたという扱いなのか?
この二つ何が違うのかというと、メモリ容量に影響するかどうかが違う。
原作では念能力の習得可能数、メモリ容量を無駄に浪費することで、それぞれの能力の精度が落ちてしまうということがあった。
しかし他人から能力を奪ったり、借りたりの描写があった時には、メモリを気にするような素振りはなかった。
つまり他からとってきた能力はメモリ容量の計算からは外れるということだ。
長々と何が言いたいかというと
「新しい念能力が作れるかもしれないって、コト!?」
こ、興奮してきたっ!
前世では念能力を奪う能力を作らなくて後悔してたんだよおぉっ!
だって、スキルを奪うスキルとか転生では定番も定番、ド定番で死ぬほどこすられてきたものだし。
それを無視してしまったのは、心残りだったんだよっ!
絶対作るぞぉ、幸いまだ5歳で時間はたっぷりあるし、念能力の修業なんて前世でもう終わらせている。
じっくりじっくり能力について妄想、もとい構想を練っていこう。
そうして構想を練りながら、姉マンコをおもちゃにして毎日遊んでいると、
母親が妊娠を伝えてきた。…………マジか。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
たぶん、おそらく、めいびー、母親の腹にいる子供は父親の子供じゃない。
もちろん俺のでもない。
こちとら精通前だ。
父親に対しては
意識がしっかり定着するまでは、前世の死んだときの記憶のせいなのか、怖がりでいつも母親にべったりだった。
そのために父親のことを邪魔に思っていた、ような気がする。
そして俺の念能力の効果なのか、実際に父親はほとんど家に帰ってきていない。
それはここ1か月も同じだ。
そのため、母親を尋問することにした。
場合によっては
母親の手を引いて、俺の部屋へと引っ張っていく。
「ちょ、ちょっと、アタル君? どうしたの?」
彼女の動揺した声を無視して、ベッドに押し倒し、そのままお腹の上に乗って爆乳をハンドル替わりに掴む。
「ねぇ、いったいどこの誰から薄汚いタネを貰ってきて、孕んだわけ? 俺の許可なく、勝手にっ!」
「っ! ごめんなさいっ! アタル君っ! アタル君を蔑ろにしようとしたわけじゃないのっ! …………ただ、アタル君がオッパイが飲みたいって言ってくれたのが嬉しくて、アタル君にオッパイを飲んでもらいたくて……」
「ん? オッパイってこのオッパイのこと? いつも飲んでるけど……」
そう言って目の前のデカチチをむき出しにし、デカ乳輪をカミカミして遊ぶ。
「あぁ、ごめんねぇっ、まだおちちっ、でないのぉっ!」
そこまで言ってやっとこのデカチチ女オモチャの言いたいことが理解できて来た。
俺が母乳を飲みたいと言った、と勘違いしているのか。
…………、飲みたくないとは言ってないよ。
そうして俺に母乳を飲ませるために、妊娠してなきゃいけない。そのためにどうやったのか誰かとセックスしてきたわけか。
別の子供に母乳を飲ませるためだけに子供を孕むとか変態だな。
…………エッチじゃん。
そういえば、意識の定着したての頃もなんか変なこと言ってたな……。
あの頃から計画していたのか。
「おい、いいか」
俺は極力意識して低い声を出した。
「今後勝手に、俺以外の誰かに肌を触れさせるなよ」
「このデカチチも」
「ひぐうぅっ!」
目の前で大きくなって自己主張している乳首をつねり上げる。
「この穴ポコも」
「アァッ!」
これまたおっきくなっていたクリを抓る。
「全部息子である俺のモノだっ! 二度と勝手なことするなよっ!」
「はぁっ、はぁっ、はぁい、わかりましたぁ」
凄んでも、色っぽい声を出しながら、こちらをいとおしそうに見つめてくるばかりだ。
大丈夫か? この女ちゃんと理解できてる?
「今日は一緒に寝る。もちろん服は着てくるなよ。お前の体が誰のモノか思い知らせてやる」
「っ! 嬉しいわっ! アタル君! ……でもあんまり夜更かししちゃだめよ。体に悪いわ。ママの体ならいつでも触っていいからね」
本当に大丈夫か…………?
その夜は母親を肉布団にして、その豊満な全身をしゃぶり尽くした。かなりきつく嚙みついても彼女を喜ばせるだけだった。
そして一緒に寝なかった姉は廊下に寝ることになった。
俺の部屋はあるけど、姉の部屋はないからね。
元々は子供部屋だったものを俺が独占した形である。
いつの間にかそうなっていたが、母親の指図だろうな。
次の日部屋を出ると寒そうな姉を発見した。
1か月前までのいつもの光景だ。
ベッドで寝れるようになってから、元の生活に戻って、より耐えられなくなってしまった感じかな。
これでさらに俺に縋りついてくるようになるといいなぁと思った。
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