※この作品はR-18です。

転生チート転生者   作:五郎。

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よろしくお願いします。


オモチャたちの能力と戦闘訓練

 

 11歳になった。

 

 俺の念能力修行は順調で、最近はオーラ量を気にせず催眠洗脳(コントロール)を使えるようになった。

 

 

 また、母親についても発がついに完成した。

 というか、俺が9歳だった頃、初の射精の時には発現しかけだったようだ。

 

 彼女の発現した能力は特質系念能力「恋する母の愛(ラブジュース)」。

 

 効果としては老(・)化(・)を(・)抑(・)制(・)す(・)る(・)母(・)乳(・)を分泌する、というものである。

 また母乳の副次効果として、媚薬効果、オーラ回復の効能もある。

 

 

 この能力の恩恵を最も受けているのは母親で、発現してから毎朝、自分自身で母乳を絞り、手のひらについた分すら残らず啜っていた。

 

 その甲斐あって母オモチャは今でも俺のストライクゾーンに入る容姿を保っている。

 

 その上母乳の副次効果である媚薬としての役割で、自分から発情しているのだ。

 

 通年発情期のデカチチオモチャ。

 その上彼女気取りで俺を誘惑してくるのだ。

 

 エッチすぎる。

 

 俺自身もオーラ回復の効果のために飲むことがあるのだが、媚薬効果によって何もしてなくてもチンコがバッキバキになってしまう。

 そういったときは、もちろんそのまま母オモチャで発散する。

 

 

 

 …………姉に関しては……。

 

 ……姉の方の修業は、俺の戦闘訓練と合わせて行っている。

 

 港湾にある倉庫を、持ち主に対して催眠洗脳(コントロール)をかけることで人払いを行わせ、そこでオーラを用いた模擬戦を、姉の放課後や休日に行っている。

 

「…………これは、模擬戦だからな。有効打が入ったらそこで終わりだ。追撃は厳禁! 相手が死にかねないような攻撃ももちろん厳禁だ!」

 

「いつも通りのルールですね! わかりました! ……催眠洗脳(コントロール)でルールを刷り込みますか?」

 

 そう言って頭を寄せてくる姉。

 …………自分から催眠洗脳(コントロール)を受け入れるような、その態度が怖いんだよ。

 

 え、もう俺の能力に対策できてたりしないよね? 

 

 …………流石に大丈夫だよね? 

 

 

「それじゃあ、はじめ!」

 

 開始の宣言をしながら、姉から距離をとるためにバックステップをした。

 

 それと同時に無限収納(ストレージ)からショットガンを取り出す。

 

 ただ、姉は俺の初動が分かっていたのか、正確に俺の手に向かって、石を蹴り上げてきた。

 

 飛んできた石を無限収納(ストレージ)に入れて防ぐために、1手使ってしまい、その隙に疾走してきた姉に近接の距離まで近寄られる。

 

 ショットガンを放り捨て、両手をフリーにする。

 

 気分と構えだけは、原作キャラのゲンスルーだ。

 

 まぁ握って発動するのは一握りの火薬(リトルフラワ―)による爆発ではなく、催眠洗脳(コントロール)による気絶だが。

 

 姉はというと、走った勢いそのままに、顎を狙って蹴りを放ってくる。

 

 …………普通触れられたらアウトというのは、もっと心理的な負担になるものだと思うのだが、姉はガンガン攻めてくる。

 

「ッ! クソがっ!」

 

 まぁ、それが正解だ。

 近接戦で俺が1呼吸の時間を得たら、神の不在証明(パーフェクトプラン)からの催眠洗脳(コントロール)で決められる。

 

 そして俺はというと、蹴り技主体で攻めてくる姉に対して防戦一方だ。

 

 …………安易に蹴り足を掴もうとすると、催眠洗脳(コントロール)で決めるより前に、もう一方の足がバネみたいに飛んでくるのだ。

 1回それで気絶させられた。

 

 そうして何とか回避を続けていたが、避けきれなかった蹴りを腹に食らって、俺は崩れ落ちた。

 

「ゲホゲホ、オエッ、…………何か食べてこなくてよかった」

 

「だ、大丈夫? 悪いお姉ちゃんでごめんなさい、アタル君!」

 

 そう言って即座に土下座する姉。

 …………なんだろうな、子供の頃に調教されて、サーカスで今でも従順に芸をやっているゾウを見ているような気分になってくる。

 

 

 

 ……こんな感じに大抵姉が勝って、そしてそのまま土下座するというのが、俺の戦闘訓練である。

 

 いやぁ、こんなはずじゃなかったのにぃ、という気分である。

 

 神の不在証明(パーフェクトプラン)と催眠洗脳(コントロール)がそろえば、戦闘で滅多に負けることはないでしょ、とか思ってたんだけどなぁ。

 

 開始と同時に神の不在証明(パーフェクトプラン)を発動した時は、でたらめに逃げ回られて、俺の呼吸切れと同時にぶっ飛ばされたしな。

 

 息を止めながら動きまわるのは思っていたよりもきつくて、逃げ回られると追いつけない。

 もちろん姉はこちらを認識していないはずなのに、どうしてか追いつけない動きをされた。

 

 コレ、俺が弱すぎるのか? それとも姉が強いのか? 

 

 …………どっちもな気がする。

 

 うん、やっぱ一人で戦闘するべきじゃないな。

 姉だってこんなに戦えるのだ。

 協力して戦闘するべきだろう! 

 

 

 …………その姉が敵じゃなければだが。

 

 ああああああああ! もうっ! 

 嫌すぎる! 

 

 なんで戦闘能力なんて持っちゃってんだよっ! 

 

 しかもなにやら最近、妹に教育みたいなことしてる様子だしっ! 

 怪しいんだよっ! 

 

 信用させてくれっ! 

 安心させてくれっ! 

 オモチャのくせに怪しい動きしてんじゃねぇよぉっ! 

 

 

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 

 

「……っふぅぅ、へとへとだ」

 

 戦闘訓練が終わって、ようやく自室に戻ってきた。

 

 …………姉にボコられるようになる前だったら、難癖をつけて部屋に呼び出し、性処理させてたんだけどなぁ。

 戦闘力があると分かると、途端に選択肢にあがらなくなってしまう。

 

 いやいや、室内みたいな環境だったらさすがに負けないと思うけどね。

 

 そんなことをぼんやり考えていると、コンコンッ、とノックされる。

 

「やれやれ、噂をすれば……影、だっけ? ……入れよ」

 

「ご、ごめんなさいアタル君。休んでたんだよね?」

 

 入ってきたのは案の定姉だった。

 

「…………いや別に。それで? 俺、別にお前呼んでないけど?」

 

「…………あっ、あの! コレ見てくださいっ!」

 

 そう言って、服をすべて脱いで土下座をしてくる。

 

 そしてスベスベした背中に何か見覚えのないモノが見えた瞬間に、凝で目にオーラを集中させる。

 

「っ!」

 

 ゾッとした。

 オーラが籠っており、明らかに念能力の産物だ。

 円によって周囲に伏兵がいないかを確認する。

 

 …………いないな。

 それなら、何とでもなる、か。

 

 

 

 そこまでを一息に確認してから、やっと背中をしっかりと見る。

 

 …………なんか見たことがある構図だ。

 

「こ、この能力には誓約(ゲッシュ)と名付けました。自分が誓ったことを絶対に守らせる能力です! コレを使って、アタル君に絶対に逆らわないことを誓います! アタル君に危害を加えないことを誓います! アタル君の言うとおりに誓いを立てることを誓います! …………ふーっ、ふーっ、ア、アタル君の許可がないと絶頂しないことを誓います! 誓いますからぁっ、もっとお姉ちゃんで遊んでください、お姉ちゃんをイキ狂わせてください、…………もっと、私に、構ってください……」

 

 あぁ、思い出したっ! エッチな漫画で、メス奴隷の背中に服従の文言を刺青入れさせるヤツだ! 

 一応背中に触れながら、催眠洗脳(コントロール)で気絶させようとするが、発動しない。

 …………確かに操作系念能力だな。

 

 背中の文言にも、誓った内容が反映されている。

 これで能力の説明が嘘だったら俺は殺されるだろうが、そこまで歪んだ念能力を作れるだろうか? 

 

「おい、自分でマンコ解せよ」

 

「は、はい!」

 

 慣れて手つきでグチュグチュと激しく弄りだすが、途中途中で手の動きをピタリと止める。

 

「はっ! はっ! はっ! ぜっ、絶頂許可っ、お願いします!」

 

「…………弄るのやめて、股開け」

 

「はぁ、はぁ、アタルくん、おねがいしますぅ……」

 

 姉の懇願を無視して、ナカに突っ込む。

 

「フゥーッ! フゥーッ! ウウウゥッ! イッグゥ……、イげないぃいいっっ!」

 

 ナカがギュウギュウに、俺のモノを締め付けてくる。

 

「おねがいじまずぅぅっ! ゆるじでぐだざいぃぃ!」

 

 自分から立てた誓いによって、苦しみ悶える姉。

 二度と俺に逆らえない状況に自分から嵌っているのだ。

 

 姉のナカが俺のモノに吸い付く感覚だけで高まってくるので、イチモツを動かすのはやめて、乳首やクリトリスを弄ってやる。

 

「アタル君んんんんっっ! やめでぇぇぇっっっ!」

 

「ほらほらっ、さっさと俺をイかせろよ! 俺をイかせたら、お前もイっていいぞ!」

 

「ンンンッ!」

 

 そう言うと姉は激しく腰を振り始める。

 

 激しい腰振りと、強烈なナカの刺激でたまらず射精してしまう。

 それと同時に姉も激しく頭を振り回して絶頂し、そのまま気絶する。

 

「ハァッ、ハァッ、…………自分から俺のオモチャになっていくのか。これからもぐっちゃぐちゃに遊んでやるからなぁ、覚悟しとけよぉ」

 

 なんか、転生してからようやく安心できたわ。

 

 姉の背中に浮き上がっている、俺への服従の証を撫でさすりながら、これからの性生活に思いを馳せた。

 




オモチャたちの能力説明

恋する母の愛(ラブジュース)
・老化防止効果、媚薬効果、オーラ回復効果を持った母乳を分泌する能力
制約:母乳の特殊な効果は分泌してから1分ほどで霧散する。
誓約:なし

誓約(ゲッシュ)
・宣言したことを強制させる能力。
・誓いを破ろうとしたときに行動の強制が開始し、破らないように体がコントロールされる。
・誓いの内容はカラダに刻まれる。
制約:発動には本人の意思での宣言が必要であり、また誓いを聞く人も必要である。
誓約:なし

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