13歳になった。
妹の方も学校に行き始め、姉もいつの間にか進学していた。
あと妹の念能力の取得修行も、予想外なことに2年間で完了した。
姉がかなりのスパルタで修行をやらせた成果なのかな。
俺自身はここ2年間でかなり情報収集に力を入れたのだが、ほとんど成果が出ていない。
……いや、ネットがない時代の情報収集キツすぎるわ。
大体が人に対しての
それこそこれ以上は裏社会を利用するか、ハンターになるかしないと、有益な情報は得られないだろう。
あー、どっかに遺跡や特異な物品の専門家いねぇかなぁ……?
さらって、情報抜き取って、盗掘とか強盗してぇなぁ。
まぁ、そういう専門家は原作だと大体ハンター資格を持っていて、念能力者なのだが……。
金銭的には、父親を働きアリにしているから問題ないが、冒険したいならそろそろハンター試験の準備をしなきゃいけないな。
何なら、主人公がハンター試験受けたのは俺より小さい、12歳の頃だしな。
…………いや、冗談だろ……。
それは、サイコ野郎のピエロも成長を待とうとするわ。
早すぎんだろ……。
俺の方は最低でも妹が戦力として整うのを待ちたいから、準備にあと2,3年はかかるかな?
それまでに銃火器無しでも戦闘できるようにしておかなきゃいけないし、「答えは沈黙」とかサラッと答えられるように、トンチの勉強もしておかなくてはいけないな。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
その日の夕方、姉が学校から帰ってきたのだが、知らない女を連れてきた。
マジか……。
こいつに友達とかいたのか……。
というか、こんな家に連れてくるのか……。
俺とか、母親とか友達にあわせられる様な家族じゃないだろ……。
遊ぶにしても別の場所行けよ。
幸いな事に母親は買い物に行っていていないが。
俺としてもこの機会に、姉の学校での様子を知りたかったので、奥に引っ込んでからコッソリと聞き耳を立てることにした。
二人が居間に入ったのを確認してから、べったりと扉に耳をくっ付けて待機する。
まぁ、姉はちょいバカだが人間性が壊滅的というわけではない。
そこまでおかしな会話をしたりはしないだろう。
面白さについては期待しないでおく。
「ア、アサヒちゃん、今日もありがとう……」
アサヒというのは、姉の名前だ。
というか、ちゃん付けで呼ばれているのか……、こいつら15歳ぐらいだよね?
「うんうん、今日もイロイロ助けてあげたよね? 昨日も……、一昨日も……。そしてまだお願いしたいことがあるから、それについてお話しするために、ついてきたんだよね?」
「う、うん……」
「そうだよねー。それじゃぁさ、私もこの家で聞いたことは絶対に外で知られないようにしてあげるよ。だから、ヒトミちゃんもこの家の中での事を外に漏らさないって誓ってもらえるかな?」
シュルシュルと衣擦れ音が聞こえる…………。
うーん? 姉が友達を撫でているんだろうか? そういう感じの音だ。
何しているんだろう、妄想がはかどるな?
「うん! ありがとう!」
「ありがとうじゃなくてさ、ちゃんと口に出して誓って……」
ヒェッ。
今までは聞いたことのないような猫撫で声でしゃべっていたのに、突然冷たい声を出してくんな。
こっちもびっくりするわ。
「ご、ごめんなさい、アサヒちゃん……。このおうちでの事は外には漏らしませんっ!」
「そうそう! それでいいんだよぉ。それでぇ? また、誰かにいじめられたの?」
「う、うん…………。実は…………」
そして、何やら嫌がらせについて愚痴のようなことを話し出す姉の友達。
はっはぁ、なるほどなぁ。
いじめられっ子を友達にしたわけかぁ。
「なるほど…………。大丈夫! 今回も任せてね!」
「う、うん! よろしくお願いします! あ、コレ…………」
「あっ、今回のお礼はお金以外でもらうね?」
いつもはお金でもらっていたのか…………?
そのお金はどこへ…………?
「え、えっと…………?」
ドタンッと何かが倒れる音が聞こえる。
「ヒャッ! な、なに…………?」
「…………。この家では私の指示に従うって、誓って」
「ど、どいてよぉ」
「いいから! 言! え!」
「は、はいぃ…………。私はアサヒさんの指示に従いますぅ…………」
「んふふふふふふっ! よしっ! それじゃあ、まずは私が楽しませてもらうね!」
またもシュルシュルと衣擦れ音が聞こえてくる。
これは完全にエロエロなことが起こるだろっ!
エロガキがよぉ(特大ブーメラン)。
「ほら、ヒトミちゃん全部脱いで」
「は、はいぃ…………。ひぃぃぃっ!」
「ほらほら、暴れないのっ!」
やってんねぇっ!
…………妹の調教も任せていたし、姉のそういう方向への性癖を開発してしまったのかもしれない。
それから30分ぐらいの間、ヌチャヌチャ、ヌプヌプ、という水音と、姉の友達の嬌声を聞き続けた。
まだまだ続きそうだったが、途中で飽きてしまって自室に戻って本を読んで時間を潰した。
というか、母親買い物長くね?
姉が根回しをして、外に出ておくようにしていたのか?
…………いや、そうだ、そうだった。
姉は俺を介して今日のこの時間帯は外出するように、母親に指示していたわ。
そんで俺はそれを疑問にも思わず、素直に命令してたわ。
…………忘れてた。
さらに30分ほど経った頃に扉がノックされる。
「あの、アタル君、今時間ありますか?」
「え、お前、友達放置して何しに来たの? それとも、もう家に返したのか?」
「まだ居間にいますよ。…………アタル君にもあの娘もカラダを楽しんでもらおうかなぁ、と。あ! 見た目が気に入らなかったら全然ムリしなくて、大丈夫です! 他にも連れてこれそうな娘はいるんで、言ってください!」
「…………
「は、はい! もちろんです!」
「それじゃあ、味見してみようかな」
そうして手を引かれて、姉の友達ののところまで行くと、俺の予想していた2倍はドロドロになっていた。
反射的に隣を見てしまう。
え、こんなにドロドロにしておきながら、なんでお前の方はそんなに普通そうなの?
攻めるだけ攻めて、自分の事は触らせなかったの?
「あ、え、えぇっ、ひあぁぁっっっ! アサヒちゃん! その人誰っ!」
姉の友達の、たしか、ヒトミちゃん? だったかが慌て始める。
……顔の方はダウナー系でそそる感じだな。泣き黒子もセクシーでいい。
虐めて楽しい感じの顔立ちだ。
カラダの方も姉よりある胸やむっちりとした太ももがエロい。
いい趣味してるじゃねぇか。
こんな子が虐められているのか……。虐めグループに男がいれば、エロイめにあわされていそうだ。
俺が友達を視姦している間に、姉の方はいつものように服をすべて脱いで土下座していた。
「今日もよろしくお願いします!」
「え…………、アサヒ、ちゃん…………?」
「ヒトミちゃん、この人は私のご主人様で弟のアタル君。そして今日からヒトミちゃんがお仕えするご主人様でもあるよ!」
そう言うと、当たり前だが姉の友人は玄関を目指してフラフラと逃げ出す。
いや、逃げない様にはしてなかったのかよ。
そして姉に弄られていた時に逃げ出さかったのは、姉との行為は満更でもなかったのか?
それとも虐めがそこまで嫌で、レズ女にカラダを弄らせるぐらいまでなら許容範囲だったとか……?
「逃げるな!」
「え、な、なんで、カラダ、動かないのっ!」
「そのままこっちに来てアタル君のおちんちんを舐めて大きくしなさい。もちろん噛んじゃダメだよ」
「え、やだ、やだやだやだっ!」
ヤダヤダ言いながらも俺のイチモツを取り出して、口に含み始める。
泣きながらつたない奉仕を行っている彼女の姿に興奮してくる。
俺がエロイことをするときは、ほとんどが
ここまで嫌がる相手とエロイことをするのは初めてで、新鮮だ。
姉は友達の後ろにまわって、彼女の陰部を弄っている。
「んんっ! んん────!」
「アタル君のは大きいから、痛くないように解しておかないとね……」
「んむぅっ!」
十分大きくなったので、奉仕をやめさせる。
そして食卓に手を付かせ、こちらにムッチリとした尻を向けさせる。
「あぁ、なんでこんな……。アサヒちゃん、助けてよぉおっ……。ひぐっ、いつもみたいにぃ……」
「何言ってるの? あなたを助けてきたのは、アタル君が楽しめるオモチャにするためだよ?」
「そんなぁ……。なんで、私だけこんなヒグウゥゥゥッッゥ!」
泣き声が股間に効きすぎて、突然挿入してしまった。
興奮が収まらないので、そのまま腰を振り始める。
「あ、あ、い、いたいぃ、やめてぇっ」
処女だったのか、マンコから血が滴っているうえ、すごい締め付けをしてくる。
いままで処女だったって、マジ?
周りの男は何をしていたのか。
いじめられっ子の美少女とか、不良がクイモノにすると決まってるんじゃなかったのか……。
「痛がってるばかりじゃアタル君も楽しめないよね? ほら、弄ってあげるから、こっち向いて?」
「アサヒちゃぁん、ンッ、ンチュッ……」
姉が前にまわって彼女の胸や耳を弄り始め、キスをする。
彼女の方も甘えた声を出し、気分を高め始める。
膣内もそれに合わせてウネウネと蠢きだし、肉襞が俺のイチモツに絡まる。
姉と友達の絡みを見ながらも腰を振り続け、耐えきれず最奥に射精する。
「グウゥッ!」
「あぁ、アサヒちゃぁん!」
「よくできたね、ヒトミちゃん。よしよし」
ズルリとイチモツを引き抜くと、ゴポリッと精液が零れてくる。
そんなことよりもキスがしたいと言わんばかりに、姉とディープキスを続けるヒトミちゃん。
え、俺レズの肉バイブにされてます?
いやいや、もちろんそんなの他人にその役割をしてくれと言われたらホイホイ引き受けるけど、自分の肉奴隷に使われるのはムカついてくる。
「おい、お前ら、徹底的に使い潰してやるから、床に寝ろ。ヒトミちゃん、だっけ? お前は仰向けに寝た姉の上に覆いかぶされ」
「はい! よろしくお願いします!」
「ま、まだスルの…………? わかりました……」
そうして彼女たちは抱きついた状態で寝転がる。
あぁーっ。
見たことある!
これこれ、女が2人出てくるエロ本で、味比べとか言いながらやる体位。
まずは姉の方に入れてやる。
何もしていないにもかかわらず、既にグチョグチョだ。
やっぱ、女の子のカラダ弄って興奮してたんだな。
「ん、ふっ、ふっ、ふっ……」
「アサヒちゃん、きもちいぃの?」
「おい、肉奴隷の分際で声我慢してんじゃねぇよ。いつもみたいにエロ声出して俺を興奮させろや!」
「アッ、アッ、アッ、イィッ! イィです! もっと虐めてください!」
「ヒトミの方もさぼってないで、姉を責めろ、乳首とクリを虐めろ」
「は、はぃっ!」
そうして二人がかりで責め始めると、姉はすぐに絶頂寸前まで行き、ナカも夢中で俺のモノに吸い付いてきた。
しかし俺には楽しめる穴ポコがまだもう一つ残っているのだ。
姉から引き抜いてやり、名残惜しそうにクパクパとしている穴を放っておいて、ヒトミちゃんの方に突っ込む。
「うぎいぃぃっっ。い、痛いですっ!」
「おい、弄ってやれ」
そう指示を出すと、姉は息を切らした状態でも忠実に俺の命令に従い、慣れた手つきで女のカラダを解しだす。
「うっ、うっ、アサヒちゃん、うっ」
また姉の方に意識を向けたのに、少しイラっと来たので、後ろから背中に噛みついてやった。
流石に首に噛みついたらバレるから、そこは避けてあげたわけだ。
「い、いたい、です」
「挿入されてるときは、チンコに集中してろ」
「は、はひ。わかりました……」
そこからも腰を振り続け、満足するまでレズ美少女丼を楽しんだ。
夕日が落ちる前に何とかヒトミちゃんを返すことができた後、姉が話しかけてきた。
「ま、満足できました?」
「うん。よかった。」
「ほ、他にもアタル君が楽しめそうな女の子を連れてくるので、楽しんでほしいです!」
「ほどほどにしといてよ。」
この調子で女の子を食い漁っていたら、念能力者とかに目を付けられるかもしれないし。
いや、姉の交友範囲でやる分にはそうそう怪しまれることもないか?
まぁこうやって警戒してる振りはしているが、姉が目を付けた女の子がデリバリ―されてくるのを待つのは少し楽しみではあるのだ。
よろしければ高評価お願いします。