※この作品はR-18です。

転生チート転生者   作:五郎。

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独自解釈注意。
よろしくお願いします。


収穫と遺物

 

安定した日々は時間を忘れさせ、気が付くとハンターになってから3年の月日が流れた。

 

俺の年齢は19歳になった。

 

………原作主人公とは大違いの平和さである。

 

危険に飛び込もうと思えば暗黒大陸や流星街のキナ臭い依頼もあったのだろうが、そんなことをしなくても金は入ってくるし、今の俺の興味は古代人の遺物へと集中している。

 

もう一つの興味の対象である女については、俺の家畜ちゃん達は1年かけて念を知覚し、そこから2年かけ、ようやくオーラ絞りが安定しそうなほどにオーラを肥え太らせた。

 

彼女たちに念能力を覚えさせる気はないので水見式はしていないが、系統修行からするとアオイは強化系、ミドリは放出系だと思う。

まぁ念能力を作らないように催眠洗脳(コントロール)で刷り込んであるので関係ないのだが。

 

 

そして今日が記念すべき初めてのオーラ絞り初日である。

 

「ご、ご主人様、アオイの一生懸命鍛えたオーラを搾り取ってください!ご主人様に搾取される家畜の役目をぜひとも果たさせて下さい!」

 

「ンヒヒッ!それじゃあその前に、もう一つの役目の方も果たしてもらおうかな。」

 

「はい!ぜひ!」

 

そうして股を開き、俺を笑顔で迎え入れようとしているアオイのマンコに突っ込み、彼女の上にドッカリと乗っかる。

 

「あぁ!ご主人様!」

 

「フヒッ!それじゃあ、絞り始めようか、吸血鬼の注射器(デビルシリンジ)!」

 

そう言って生み出した注射器をアオイに突き刺し、ジュウゥ――ッ、っと吸い取ってやった。

 

最大オーラ量から1000ほどゆっくりと吸い取ってやると、フッ、フッ、っと苦しげな息をし始めた。

とりあえずその分を自分に注入すると、実感できるほど活力が湧いてくる。

だいたい俺の最大オーラ量の2.5%ほどでこれか?

 

汽車でオッサン達から奪い取っていた時は10ぐらいずつ奪い取っていたから、自身の変化は全く感じなかったが………、権能習得(ラーニング)のコスト稼ぎという意味以外でも優先すべきなのかもな。

 

さらに1000ほど吸い上げると、アオイは意識を朦朧とさせ始めたので、吸血鬼の注射器(デビルシリンジ)を仕舞い、彼女を犯すのを再開させる。

完全に吸い切ると修行の効率が途端に落ちるからな。

 

「ハァ………、ハァ………、ごしゅじんさまぁ、ごまんぞくいただけましたかぁ………。」

 

「おう、褒めてやるよ!これからももっと俺に献上し続けろや。」

 

「わかりましたぁ………。」

 

そうして彼女を乱暴に犯し続けて、ナカに出してやる。

それと同時に彼女の方もカラダを震わせ、絶頂する。

ご主人様に合わせるとは、出来た家畜ですなぁ。

 

「ッ!ハァ………。私はご主人様の家畜ですぅ…。」

 

それだけ言って、すやすやと眠り始めるアオイをキャリーケースに再び閉じ込める。

 

「そりゃそうだ。お前は俺が満足するまで、俺の家畜だよ。」

 

次はミドリ、そして無駄に多くなった母オモチャのオーラも吸い取ってやろうか、どうせそんなに使わないだろう。

 

 

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 

 

 

 

 

「あー、やっぱりか………………………。ハアァァァァァ………。」

 

それじゃあ、行くしかないか。

 

「お、お兄様………。大丈夫ですか?」

 

「おう、大丈夫。」

 

そう答えてもヨルツキは不安そうに俺を見つめてくる。

 

それはそうだろうな。

ここ最近俺はかなり上の空のことが多かった。

 

 

家畜共と母親からオーラ量を奪い始めてから、大体1年が経った。

 

今の俺の最大オーラ量は自身の研鑽も合わさり、70,000ほどある。

 

十分に権能習得(ラーニング)のコストを果たせる量があるだろう。

 

 

 

つまり死に時だ。

 

 

 

もちろん自殺なんてしない。

 

ただ、今まではリスクを考えて行わなかった行動を起こすだけだ。

 

つまり命大事に、から、ガンガン行こうぜに行動方針を変えるという事である。

 

 

 

情報屋のハンターから「幸運と不運を意味する単語が刻まれたサイコロ状の遺物」についての情報は、実はしばらく前から入手していた。

 

原作を読んだことがあるのであればわかるだろう、リスキーダイスだ。

 

これは原作で主人公の父親とその仲間達11人が作成したゲームの中に登場するアイテムである。

 

それがどうして、その主人公の父親が産まれるよりも前に存在するのか。

 

それはゲーム内アイテムのほとんどが実際に存在する遺物のコピーであるためだ。

 

 まぁ、これは俺の勝手な想像だったのだが、そこそこ確信があった。

 

まず自分の能力として具現化系を検討した時に、そのゲーム、グリードアイランド内のアイテムを参考にしようとした時に気が付いた。

 

これ殆どのアイテム再現不可能そうだ、と。

 

もちろん俺に才能がないということもあるだろうが、それでも指定ポケットに収まるアイテム、つまりゲーム内のレアアイテムだけでも俺では1つも再現できないモノが100個近く登場しているのだ。

 

そのゲームを作ったのが11人?それもゲームマスターとして顔見せしている全員が具現化系というわけでもない?

何人人柱として絞り尽くしたのかな?

そこが疑問の発端だった。

 

 

そして次の疑問が主人公の父親がゲーム作成の発起人っぽいのに、具体的にどうやってゲーム作成に貢献したのかが見えてこないということだ。

 

なにやら、上手に進めればハンターの修業としてちょうどいいというのもあるらしいので、そこで口出しもしたのだろうけど………、それと人集めだけ?

 

そこで思い出したのが、彼が遺跡発掘に関して何やら功績を挙げたという点だ。

 

つまりゲーム内アイテムのオリジナルの提供が、彼のゲームを作るときの役割だったのではないか、という考えだ。

 

 

そしてゲーム内アイテムにオリジナルがあるという考えを補強する証拠として、神の左手悪魔の右手(ギャラリーフェイク)という念能力がある。

 

この念能力もオリジナルのコピーを生み出すという念能力なのである。

 

 

さらに言うとゲーム内アイテムについて、レア度が高いものほどコピーを生み出せる数が少ないのだ。

これも強力なモノほど少ししかコピーを生み出せないという制約のように思える。

 

 

そして考えた俺の結論は、ゲーム内アイテムとして出てきたモノのほとんど、あるいは一部がどっかの遺跡にオリジナルが存在する、という事だ。

 

 

その中で絶対コレ遺物だろ!と思っていたのがリスキーダイスである。

 

………というかコイツ、暗黒大陸から古代人が持ってきたモノだろ………。

 

そう思った理由はふたつ。

 

1つ目。

何をどうしようが再現できる気がしねぇ!

 

2つ目。

………なんで書いてある文字ハンター文字じゃないの?読むものが読める文字に変わってるの?未来の子孫が使えるようにっていう配慮なの?

 

 

 

そうして探させた結果、マフィアの大物がコレクションとして保持してると分かったので、俺の考えが正しいっぽいことが分かったのだ。

 

分かったはいいけど、よりによってマフィアかよ………。

 

というわけで、命大事に、今まではスルーしていたわけだがこれからは違う。

 

待ってろ、ガンガンいってやんよ!!

 

 

 




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