私の少女時代は正義感に溢れていた、いや酔っていたが正確だろうか。
誰かがいじめられていたら相手が年上だろうと関係なく挑みにいく性格だったし、天性の力を持った私を止められる者は皆無だった。
東に泣いている者がいれば助け、西に困っている人がいれば手を差し出す。
そんな私が正義を謳う米連の門を叩くのは必然だった。
私は数多くの実験や実戦で力を示し続けた、新装備のライトニングアームが送られて来た時にはこれでもっと正義を示せると心が踊った。
そんな中、とある町で極悪なマフィアの噂を聞いた私はいても経ってもいられず飛び出していた。
そしてその組織相手に大立ち回りを演じていた際、醜男が立ちはだかった。
私の打撃は相性が悪くブヨブヨの脂肪により衝撃は吸収され、必殺の電撃を繰り出そうとすれば周りにいる敵からの発砲のせいで力を貯める暇も無い。
そうしてジリジリと追い詰められて行き、最後には捕まってしまった。
悪漢たちに捕まった女がどんな目に遭うのかなんて事はこの国に住んでいれば子供でも分かる。
殺されるだけならまだマシな方、犯され薬漬けにされて娼館に入れられ男たちの慰め者と過ごしながらお金も巻き上げられる。
抵抗しようにも頼みの綱であるライトニングアームは取り上げられ、男たちに代わる代わる犯される毎日。
正義は屈しないと心に誓っても媚薬の前ではイヤなはずなのに快楽を感じてしまう。
「正義の味方が犯されて感じてやがる」等とバカにされ続けた。
仲間が助けてくれると信じていても、何日経っても現れない。心も折れてしまい敵に屈してしまいそうだった時、転機が訪れた。
扉の前が騒がしく、バタバタと忙しないマフィアたち。
短くない時間が過ぎ静かに成ったかと思ったら扉が勢いよく開き人が入って来た。
結局また犯される日々が続くのかと諦めていた、だが中に入って来たのは2人の男女、それも若く、血にまみれていた。
そんな彼らは私を布でくるみ、そのまま何処かに連れてしまった。
白髪の少女により風呂に入れられ、呆然としながら身体を洗っていると不意にポロポロと涙が溢れて来た。
助かった、これでもうあんな目には遭わないんだと思うと涙が止めどなく溢れてしまう。
服を着替え、部屋に入ると先ほど自分を助けてくれた男女が仲良く何か話していた。
遠慮しながらも中に入ると声をかけて来る。
正直あんな目に遭ってしまった為男に対して恐怖心が強く出てしまう。
それを察し少女に任せたと言っているのが聞き取れた。
どうやら彼女たちはこの組織を立ち上げたばかりで戦力を欲しているとの事だ。
よく言えば勧誘、悪く言えば引き抜き。
聞けば彼らは元々この町の孤児であり、孤児を無くすにはこの国を統一し争いを無くす他ないと考えたのだと言う。
無力だと思う、だけど彼らその事を全くと言って良いほど疑っていないし、成し遂げられると本気で思っている。その眼差しがひどく眩しいと思ってしまった。
だけどその為にも戦力が必要だから私を勧誘したいのだと、元の組織に戻るのなら装備を取り返すのも手助けすると言ってくれた。
私はこの勧誘に対して迷っている、受けるべきか受けないべきか。
頭の中で、あの悪漢たちに犯されながら言われた米連が私を見捨てたという発言。
そんな訳ないと思いながらも実際に彼らは助けに来なかった。
それに今回の件は「クチュ♥️」私の独断での行動「チュプ♥️」、戻っても軍法会議に「クチックチッ♥️」掛けられるのは分かっている。
足りない♥️訓練に明け暮れ、角ばった指で割れ目を抜き差しして弄るも物足りない。
少し前では嫌悪感しか感じなかったのに膣奥が疼いて仕方ない。
大切な事を考えている最中なのに、おチンポの事を、もっと言うなら彼の事ばかり考えてしまっている自分がいる。
ふと鏡に写った姿を見てもう前の正義一直線だった私には戻れないのだと覚ってしまった。
目は蕩け、口からはヨダレを滴し、今この時にも指の動きを止めようとしない。
男たちに使われていた媚薬は即効性は有るものの、持続性は無いと聞かされていて、今日は使われて無いから。
鏡には浅ましくもおチンポをねだるメスが写し出されているだけだった。
「あはっ♥️」
自覚してしまえばもうお終いだ、乱れた服装のまま彼の部屋に赴き扉を潜る。
机の前で何かの資料に目を通す彼。
ベッドの側まで行き、声をかけて此方に目を向けさせる。
「私を仲間に引き込みたいなら……抱いて♥️」
そう告げる。
目を見開いて驚き、何か言おうとするも口を閉じ私の肩を押してベッドに横たえる。
ゆっくりと胸を愛撫する指の動き。
期待から硬く尖った胸先をきゅっ♥️とつねったかと思えば舌も使って刺激を加えてくる。
自然と私の口から甘い声が漏れ出てくる
あの男たちには無かった壊れ物を扱う様な、女性を尊重した自分が気持ちよくなる為だけじゃない行為。
けれど今欲しいのはこんな優しいものではない。男の、オスの獣欲をぶつける様な激しい交わりが欲しいのだ。
「準備は出来てるから一息に来て♥️」
彼の胸を押し、身体を離させると秘部を指で開いて見せさらけ出す。
ゴクリっと音が聞こえて彼が逸物取り出す。
今まで見てきた物とは比べるのも烏滸がましいオスの象徴に、今度は私の喉が鳴り、胸が高鳴る。
クチュリ♥️と彼の先端と私の膣穴が接触する。
あっ、これダメだ。
本能的にそう思ってしまった。
このまま彼の侵入を許せば私は媚薬以上に彼と、彼の逸物に依存する事になる。そう確信めいた直感があった。
静止するよりも早く、ずにゅ♥️っと挿入を許してしまう。膣奥に着くまでの間に3回、いやもっと多くの絶頂を向かえてしまった。
ゴリゴリとカリで、竿で膣壁を削られる度に頭の奥がチカチカと明滅する。
ガシガシと闇雲に腰を振る事なく、ゆっくりと何かを探す様な動き。
その間にも絶頂し続けていく。
ゴリュ♥️っとある部分を突かれた瞬間「お゛っぉ♥️」と声が出てしまった。
「まっ♥️待って♥️そごぉぉお゛ぉ♥️まっへぇぇ♥️ぞごばっがり♥️づい゛だらっ♥️ダメぇええ゛ぇぇ♥️♥️♥️」
腰を掴まれて何度もごちゅんごちゅん♥️と重点的にその箇所を突かれてはヨダレを飛ばしながらも静止を呼び掛ける。
けれど彼は止まる事なく腰を振り続け、私は絶頂を重ね続けていく。
すでに悪漢たちにイカされた回数以上絶頂しているのに、その回数は止まる事を知らない。
不意に彼が腰から手を離し、片方の指を絡めて来た。
そしてもう片方の手で頭を撫で、首筋にキスをされた。
瞬間頭の中で光が弾け、今まで経験した事ない快感が身を包み込む。
「イク♥️イクッ♥️イッちゃうぅう゛う゛ぅぅぅ♥️♥️イグっううぅううぅぅぅ♥️♥️♥️」
こうして私は今までに無い幸福感に身を任せた、意識を手放したのだった。