さて今回も始めて行きましょう。
前回は黄龍がスカウトしてきたキャラたちのステータスを確認して、指示を出しておいた所まででしたね。
とは言っても出せる指示は情報収集と見回り兼揉め事の解決位ですが。
実はこのゲームには好感度が有ります。
主人公に対してキャラたちの好感度だけでなく、組織に対しての住人たちの好感度です。
この好感度が低いと組織の情報を流されたり、商品の値段を高く設定されたりします。
逆に好感度が高いと値段を割引いてくれたり、口コミで組織にとって良い噂を流してくれるんです。
そうする事で更に人材が集まりやすくなると言った仕様です。
つまり目指すべきは地域密着型裏の組織です、これもう分かんねぇな。
さて、面倒な部分はカットして行きましょう。
………………よし、これで大半は終わりです。
後は次にカチコミを仕掛ける相手を選ぶだけですね。
相手は……BとCを選びました。
理由としては場所が拠点の隣である事と、この2つを抑えておく事で装備の種類が増える様に成るからです。
襲撃メンバーを主人公と紅と詠を選んでBの方に。
黄龍と斑鳩とロッキィとリタをCの方に向かわせます。
残りのミドリたちはお留守番ですね。では、行くゾ。
はい、終わりました。
レベルも上がって、土地も広くなりました。
次にミドリに装備品の開発依頼を出しましょう、何を作ってもらうのかそれが問題です。
数珠でどんな攻撃も防げるニンジャソードの様なネタに走るか、ロマン溢れるパイルバンカーの様な武器にするか悩み所です。
……今回はニンジャソードにしました、理由としてはリソースを注ぎ込んで最強の片手剣にしたいと思ったからです、まあ遊び心ですね。
後は今回のレベルアップ分のポイントに振って終わりです。
という訳で今回はここまで、ではまた次回。
シキミside
私の名前はシキミ、この町にある孤児院で過ごしていた内の1人。
私は今孤児院で兄と慕う不忍兄さんが運営する組織に所属している。
兄さんは凄い、昔から私の事を一番に考えてくれていて、孤児についてどうすれば生き残れるのかとか、どんな仕事をすれば良いとかも考えて実行してくれる。
そんな兄さんが組織を作ったと聞いた時は孤児院の皆で歓声を上げた、何時か絶対その組織に入るんだって皆で盛り上がったのは良い思い出。
何時も兄さんと一緒にいた黄龍姉さんがいち早く兄さんの組織に所属していたのには笑ってしまうより納得してしまった。
代わり映えしない毎日を過ごしていると黄龍姉さんに組織に来ないかと誘われた、他にも何人か誘っているみたい。
私はこれはチャンスだと思った、兄さんや姉さんの役に立てる時が来たってそう思ったんです。
ふたつ返事で了承していざ拠点へと向かった、そこに居たのは私と同じ様に兄さんの組織にスカウトされた娘たちや、私たちが世話になった孤児院の先生たちでした。
とは言っても、ビルヴァ先生とテレーザ先生はあくまでこの拠点に攻め込まれた時に助けてくれたり、情報を渡してくれるだけみたいですけど。
2人は裏の世界で名の知れた人物だったみたいで心強い味方です。
早速兄さんに挨拶をする為に部屋に向かうとそこには、別の孤児院からやって来た斑鳩と言う女性が部屋の前でなにやら覗き込んでいました。
「あの~、確か貴女は斑鳩さんでしたよね。こんな所で何をしてるんですか?」
「ッ!あっ、シキミさん?でしたね。実は挨拶をと思ってボスの部屋に来たんですが……」
おおっ!この人も兄さんに挨拶とは殊勝な心がけです。
そうと分かれば2人で入りますよ、と思ったら何やら斑鳩さんに止められてしまいました。
どうしたのかと思って見つめていると、彼女がソッとトビラの前から退き、覗いてみる様にと促されました。
指示通り中を覗いてみるとそこには、裸の兄さんとベッドの上でアソコから白濁液を垂れ流しながら力無くピクピクっと痙攣しているロッキィ?さんが居ました。
明らかに情事を行っている最中の2人に近づく影が1つ、それは衣服を一切纏っていない黄龍姉さん。
兄さんの足の間に身体を差し込んで何度も頭を上下させてた後、1言2言言葉を交わし、兄さんを正面に身体を下ろして行ったんです。
姉さんの淫らな喘ぎ声が部屋の中で木霊し、肉と肉がぶつかり合う音が聞こえて来ました。
その音を聞いているだけで私の股の間が熱くなって来て、斑鳩さんの方を見ると食い入る様に見つめています。
そして起きて来たロッキィさんを交えたセックスは激しさを増して行きました、そのまま最後まで見終えた私たちは親睦を深める為に同室だった事もあって2人で自室まで戻りました。