※この作品はR-18です。

ダンまち入れ替わり二次創作   作:Nistlabe

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本日pixivに投稿したもの


リューの暴走と舵取り

 

ベルとしたい。

リューの脳内は今ピンク色だった。遠征に、ダンジョン探索にと落ち着かない日を過ごしているうちに、あとに後にとなってしまった二人きりのチャンス。愛し合う二人がさらに特別になる、あの肌を重ね合う行為。

 

端的に言えば、リューは発情していた。ベル・クラネルの体で。

 

「ベルっ……あなたが欲しい」

 

と後ろから抱きつけば、

 

「僕もその、リューさんと、一緒に……」

 

と照れながら口にする姿に、もうリューの自制心は吹っ飛んでしまった。

 

後ろから抱きしめた状態で、ぐぐっと前に体を倒す。ベッドに上体を起き、尻を突き出した形のベルに、容赦なくリューが借り物のペニスを潜り込ませていく。気高く美しい妖精は自分のものなんだと、全身が大声を上げているような錯覚にとらわれる。

 

「りゅ、リューさん!さすがにこんな、獣みたいな格好は、その」

「興奮するでしょう?ベルっ」

「否定はしませんけどっ」

 

枕をぎゅうと抱きしめる少女の体に覆いかぶさって、肌を許した相手だからこそ、胸や尻を撫でられても、それさえも快楽に変わる。すぐにベルは妖精の声で、甘い恋の歌を歌い始めた。差し入れするペニスが今にも暴発しそうなほどに膨れていく。

 

「リュー、さん」

「なんですか、ベル?」

「僕、リューさんに、正面から愛してほしいです」

 

ごくり、と生唾を飲み、少女の体をひっくり返す。くびれた腰に手をかけて、ぐるりと回転させたのだ。自分もまたベッドに上がって、じっくりと、妖精の少女を見下ろす。

 

このアンバランスな妖艶さは、リューには到底再現できない魅力と妖しさがある。震える手で少女の体を裸にしてしまえば、ツンと尖って天井を向く乳首も、なだらかな太ももも、すべてが魅力的に調和を作り出しているように見える。

 

「久しぶり、でしたよね。リューさん」

「はい。……それが?」

「だったら……好きにしてください。メチャクチャにしてください。僕はリューさんのものなんだって。体に、心にり刻んでください」

 

こうまで言われて、躊躇うことは何もなかった。言われた通り、リューはベルを蹂躙していく。男としてがさつな愛し方さえも、少女の体を操るベルは、優しく受け止めた。

 

やがて、二人して寝台に横になる。二人は真正面から抱き合い、互いの鼓動に耳を澄ませた。

 

「リューさん」

 

そっと流し目で、ベルが囁く。

 

「僕との子供、ほしいですか?リューさん」

 

少年の体のリューは、無言で少女を抱きしめた。興奮して臨戦態勢に入った、一物がすべての答えだった。

 

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