※この作品はR-18です。

ダンまち入れ替わり二次創作   作:Nistlabe

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2024-01-07pixivに投稿したもの


すっかり恋人になった二人の夜

こちらに背を向けているアイズの体にはロキ・ファミリアの印が刻まれている。それが、入れ替わった2人の間で正しく恩恵を与えているかはわからない。

 

しかし、欲望の前ではそんなことは瑣末に思える。後ろからぎゅっと抱きしめると、小さな肩がピクリと揺れる。

 

「アイズさん……?」

「ベル……」

 

それ以上の言葉は要らない。察したベルの乾いた笑いが、アイズの羞恥を誘う。男の体のペニスが屹立して、少女の白い肌にぬめぬめとなめくじのような跡をつけ始めていた。

 

ゆっくりと振り向いたベルを、押し倒す。唇。胸。どこもかしこも、唇で愛撫してくれと言わんばかりに存在を主張している。アイズはその手がかりに従って、ゆっくりと唇を落とした。

 

「アイズさん……」

 

蕩けた声で、ベルがもじもじと体を揺らす。太ももを軽く愛撫してから、ゆっくりと押し広げる。

 

「んっ……ベルは、ほしがりさんだね」

「その、僕は……」

「いいよ。私も……君が欲しいから」

 

言葉のやり取りこそ少ないが、気まずさはない。はじめのうちは緊張に包まれていたこの行為も、回を重ねることにより相手を深く知れるような気がして、楽しみになっていた。

 

だから、たまにからかう。お互いの欲望の証を見せっこして、秘密を共有する。グリグリと押し込んだペニスをいつものようにアイズの体が受け入れ、咥え込む。亀頭の最も敏感な箇所が粘膜のあちこちにぶつかって、アイズが呻く。ため息を付く。異物の挿入にきゅうっと縮まる体に、ベルはああっ、と髪を揺らしながらわずかに腰を浮かせる。

 

パチン、パチンと、二人の身体が重なる。貪り合う体。違和感を過ぎれば、待っているのは快楽だった。

 

「搾り取ろうとしてる……ベルの、エッチ」

「言わないでくださいよぉ……」

「うん。その顔も……そそるね」

 

白い肌。胸の谷間からへそのくぼみまで人差し指を滑らせて、少女の体が跳ねる。

 

「アイズさん……抜いちゃ、いやです」

「んっ……そういう、わけじゃあ……」

 

少年の体を逃れられないよう、ベルはすらりと長い剣姫の足を、男の腰に絡ませる。

 

「ベルのエッチ。エッチ」

 

対抗しようと、少女の尻に手を回し、一気呵成に抱き起こす。慌てて首筋にかじりついた少女を抱え込んで、幾度も幾度も突き立てる。静まり返った宿屋に、あつ、あっ、と少女の絶え間ない喘ぎ声が響く。さら、と長い金髪をかき上げて、頬にそっと唇を当てる。

 

「アイズさん……アイズさんっ!」

「んっ……!?」

 

突如ベルに突き飛ばされ、アイズは少女の体を見上げる。少年の体に跨がったベルは、自分の胸を揉みしだきながら、何度も何度も体をはねさせた。秘所が丸見えになるのもお構いなしに体の上で暴れている姿に、行為に飽きてきたのかやや力を失っていた男根が張りを取り戻す。悔しくなったアイズは、その両肩に手を載せて、

 

「えい」

 

と自分の腰にぐいと押し付けた。全身を震わせた、少年の入った女の体は、年下の少年の体の上にふらふらと崩れ落ちた。

 

「ベル、聞こえる?」

 

耳元で、アイズがささやく。

 

「これからも、何度でも……ずっと、エッチしようね」

 

大好き。

呟いて、少年は少女の唇に触れるか触れないか、くらいの口づけを落とした。 

 

 

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