~24時間後~
「なぜ、なぜ、これだけヤったのに!子供ができないのですか!」
ヴィトーが怒りの声を上げる。
「はぁっ、はぁっ、勝負は私の勝ちの、ようね、」
アストレアは、息も絶え絶え言う。
「くっ、なぜ!」
ヴィトーは、さらに怒る。
「さあ、リューと一緒に帰して。」
アストレアは、本来の衣装を纏い、言う。
対して、ヴィトーは
「分かりました、、」
と渋々了承し、リューを開放してきた。
リューは
「アストレア様!」
と言ってアストレアに抱きつく。
「ああ、リュー、無事だった?何もされてない?」
とアストレアはリューのことを心配する。
「ええ、無事です。アストレア様のお陰で。」
リューも涙を流して言う。
「帰りましょう。私たちのホームへ、みんなの元へ。」
「帰りましょう。」
アストレアも目に涙を浮かべ言う。
その様子を見ていたヴィトーは
「覚えておきなさい、【疾風】、アストレア。この屈辱は、いつか必ず!」
~星屑の庭~
「「アストレア様!リオン!」」
ホームに帰ってきた2人をファミリアの皆が迎える。
「アストレア様、ご無事で何よりです。」
アリーゼが代表して言う。
「みんな、心配かけてごめんなさいね。」
アストレアは謝る。
「いえ、アストレア様が謝ることはなくて、我々の不甲斐なさでアストレア様の身を危険に晒しました。我々こそ謝ります。」
輝夜が言う。
「それはそうとして、アストレア様、私らの恩恵が封印されたのはなんでですか?」
ライラが問う。
「流石に、隠せないものね。実は、闇派閥に神威を全て奪われて女神ではなくなってしまったの。だから、貴女たちの恩恵が封印されてしまった。」
アストレアは、申し訳なさそうに言う。
ファミリアの仲間に不安の空気が流れる中、
団長であるアリーゼが口を開く。
「こんな、辛気臭い話は今はやめましょう。アストレア様もリオンも疲れているはずよ。私たちは、他の神から一時的に恩恵を授かれば、まだ、戦える。今後のことは、また、考えましょう。」
「そうだな、一度休むか。」
輝夜も賛成する。
アストレアファミリアは、3日の休暇をとったのだった。
~次の日の早朝~
アストレアは、1人で街を歩いていた。
(私の神威で呼び出したあの『大厄災』のことを【勇者】に伝えに行かないと。)
すると、路地裏で冒険者と思われる男が一般市民の女性を強引に捕まえていた。
その様子を見たアストレアは、
「やめなさい。」
と冒険者の男に言う。
「なんだ、てめぇ」
男はアストレアを睨む。
「その方を放しなさい。」
アストレアは臆さずに言う。
「うるせぇな、俺たちの冒険者は、見返りのない戦いに毎日、毎日身を投じてんだよ。だから、何もしてねぇ女を好きにしようが、俺の勝手だろ。」
「いいえ、市民の方々もあなたたち冒険者を裏で支えているわ。あなたたちが戦場で使う食料や武器、その材料を生産しているのは、市民の方々よ。みんな、今、この混沌とした時代で、自分の〈正義〉を見つけて頑張っているわ。だから、その方を放しなさい。」
アストレアは、強く反論する。
そんな態度をとるアストレアに対し、男は
「そうか、そこまで言うならあんたが代わりに俺と遊んでくれるのか?」
(この女、ローブで隠れて顔は見えないが、相当良い体してやがる。美味そうな女だ。)
「っっ、」
アストレアは驚きながらも、
(私がこの男と少し遊べば無事にあの女の人は助かる。考えるまでもないわね。既に処女を奪われた身、今更ね)
「分かったわ。ただし、30分よ」
と言う。
「ああ、30分だな」
男は、ニヤリと笑い言う。
~ダイダロス通りのとある宿~
「まずは、そのローブ、脱いでもらおうか。」
男は、部屋を暗くして言う。
「ええ。」
アストレアは、ローブを脱ぐ。
その姿を見た男が、
「ん?お前、どこかで見たことあるような、、
あっ、女神アストレアじゃないか?いや、神威を感じない。だが、この人物はどこを見てもアストレアとしか、、、」
と言い、
アストレアが
「ええ、いかにも私は、女神アストレアよ。でも、今は事情によって、神威を出せないの。」
と言う。
男は、
「はっはっは、本物の女神様かよ。これぁついてるぜ。女神様、さあ、遊びましょうか。
そうだな、まずは手を出してもらおうか。」
そう言って、注射器を取り出す。
「何をするつもり。」
「ただ、媚薬をぶちこむだけだ。改良されたやつを。」
ニヤニヤと笑いながら、アストレアの袖を千切り、注射器を刺す。そして、液体が流れ込む。
「っっ、!」
(頭がボーッとする。体が熱い。)
「まずは、胸だな。」
男は揉み始め、
「あっあっあっあっ、」
アストレアは、快感を抑えることができず、甘い声を漏らす。
「なんだ、感度いいじゃねぇか。」
そう言い、もっと激しく揉む。
そして、
「さぁて、挿れるぞ。」
男は、自分のモノをアストレアの秘部に押し付け、
「あっ、まって。」
「駄目だ。」
一気に中までいく。
そこで、違和感に気付く。
「アストレア、お前、処女じゃねぇな。」
「え、え、、もう、奪われてるわ。」
アストレアは、体の疼きを必死に抑制しながら言う。
「チッ、なんだよ、処女じゃないのかよ。だったら、お前を陵辱する意味はない。さて、どうするかな。
そうだ、お前を餌にして、【アストレアファミリア】の女どもを呼ぶ。そして、犯す。目当ては、エルフの【疾風】か団長の【紅の正花】だな。」
男は、不気味な笑みを浮かべる。
「待ちなさい!アリーゼたちには手を出さないで。あの子たちは、いつか自分で選んだ人と幸せになってほしいの。お願い。」
アストレアは懇願するが、
「駄目だ、おい、【疾風】と【紅の正花】を脅して連れてこい。」
男は仲間に命令し、
「あいつらが連れてくるまで、俺らは、もう少し楽しむか、」
「待って、もう、30分経ったわ。早く抜いて!」
アストレアは、早く開放するように言うが、
男は、スピードを上げて突いてくる。
「お前も気持ちよくなってんだろ。なら、やめなくていいよな。膣に出すまで」
「それだけは、やめて!!私は気持ちよくなってない!」
アストレアは、反抗するも、
「さあ、イくぞ。」
無慈悲にもだされた。
アストレアは、そのまま、意識を失い、
男は、アストレアの膣にバイブを差し込み、部屋に閉じ込めた。
次回は、リューとアリーゼ編 百合も見れるかも
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