アストレアが膣に射されるより、少し前、
「リオン、体の調子は?」
「ええ、もう大丈夫です。アリーゼこそ、疲れているように見えますが、、」
とリューとアリーゼは街を歩いていた。
そんな2人の前に音もなく男が現れた。
「【紅の正花】と【疾風】だな。」
アリーゼは
「ええ、そうよ!【紅の正花】とは私のことよ!フフーン。」
と答えるながら
(こいつ、私たちの前に音もなく現れた。間違いなく、恩恵をもってる。
level6 を超えてるかも、、、)
と考える。
リューは
「私たちに何か用か?」
と聞く。
すると、男は思いがけない答えを言う。
「お前たちの女神アストレアを捕らえた、今、俺の仲間が犯しているところかな?助けたければ、無抵抗で着いて来い。抵抗すればどうなるかは分かるな。」
リューは怒る。
「なっ!ふざけるな!今すぐに開放しろ!」
アリーゼは
「リオン、落ち着いて。ねえ、アストレア様は無事なのよね?」
と聞き、
「ああ、一応な」
と答える男に対して、
「分かった。貴方に付いて行くわ。」
とアリーゼは言い、
「アリーゼ!ダメだ、まずは輝夜たちにも伝えなければ。」
リューは反対の意を示す。
アリーゼは
「ダメ、アストレア様が大事。行くわよ、リオン。」
と言い、
「よし、じゃあ、■■■■■」
男がリューたちには聞き取れない魔法を唱えると、
「「っっ、」」
一気にリューとアリーゼを睡魔が襲う。
(アストレア様、、、)
2人とも倒れ伏したところを男は運んでいく。
~ダイダロス通りの宿の地下部屋~
「うっ、」
アリーゼは激しい倦怠感とともに目覚めた。アリーゼはベッドの上で縛られていた。
そして、自分がどんな状況に陥ったかを思い出した。
「リオン!」
すぐそばにいる同じ状況のリューを起こす。
「ううぅ、うん?ア、アリーゼ、、、そうだ!アストレア様は!」
リューも目が覚め、
「アストレア様は見渡す限りいないわ。しかも、私たちを拘束してるこの鎖、恩恵がない今の私たちには壊せないわ。そしてこのベッド、いやな予感がするわね。」
とアリーゼは状況を伝えていると、
部屋の扉が開き
「やあやあ、お目覚めかな。【紅の正花】【疾風】」
男が入ってくる。
「アストレア様はどこ?会わせてくれないかしら。あと、私たちに何をするの?」
アリーゼは問う。
「アストレアとはまだ会えない。お前らの頑張り次第だ。
開放する条件を言うぞ。まず、お前らどちらかは俺と待機。もう一人は、アストレアを探しに行って良い。ただし、残ったやつが俺と性交し逝くまでだ。残ったやつが逝けば、そこで探しに行ったやつは中断。そして役割を交代する。これを続ける。見つけた場合、この部屋にアストレアと戻ってくれば3人全員開放だ。」
男はそう答え、
「、、、、、、分かったわ。早く済ませましょう。」
アリーゼは同意し、
「リオン、私がまず残るから、アストレア様を絶対に見つけてきてね。」
とリオンに言う。
リューは
「アリーゼ、、、待って、私が、の、、、残るから」
と言うが、
「リオンはちゃんと良い男とこういう事はしなさい。私は大丈夫だから。こんなやつに逝かされたりしないわ。さあ、行って!みんなで帰りましょう。」
アリーゼは反対する。
リューは
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
と泣きながら、部屋を出る。
「決まったか?」
という男に対して、
「ええ、私が残るわ。」
と言う。
(リオン、頼んだわよ。)
心の中で、そう伝えると、
部屋の扉は、閉じていく。
アリーゼは耐えられるのか、リューはアストレアを見つけられるのか。
3人の行方は、
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