《さあ、勝負の始まりだ》
妖精とモンスターによる勝負が始まった。
2本の触手がフィルヴィスの戦闘服を容易く裂いた。
「つっ」
露わになった乳房を覆う下着を見て、フィルヴィスはとっさに手で隠す。
《抵抗すれば、【千の妖精】を殺す》
触手がレフィーヤに向けられる。
「分かった」
フィルヴィスは手を下ろす。
触手が下着の上からフィルヴィスの胸を揉み始める。
「ん、ん゛ん゛」
(なんだ、この感じは。体が激しく痙攣する)
フィルヴィスはエルフ。肌を人に見せたこともなく、胸を揉まれたことも当然ない。
その、初めての気持ちがフィルヴィスを襲っていた。
感じていることを悟られぬよう、必死に声を抑えようとするが、甘い声が漏れてしまう。
「あっ、ああっ」
(気持ち悪くて嫌なのに体が反応して声が漏れる!)
《なんだ、もう感じてるのか?【白巫女】巫女様ともあろうものが、淫乱だな》
「だ まれ、私は感じてなんかぁ…ない。勝負はぁまだついてぇない」
《そうか、なら》
モンスターは、触手から煙を放出する。
フィルヴィスの感度が一気に上昇する。
「この、煙はっ、、」
《この煙は、媚薬成分を含んでいる。お前の感度は今までの5倍だ。」
そう言い、さらに、触手の数を増やす。
感じやすくなっている体に10本以上もの触手に触られ、フィルヴィスは耐え切れず、、
「んっんっっぅぁぁぁ!」
イってしまった。
(ああ、レフィーヤ、すまない)
自分のせいでこれから、犯されるだろう友の妖精に謝り、意識を失った。
はずだった、、
フィルヴィスは目が覚め、辺りを見渡すと、ダイダロス通りだった。さらに、横にはレフィーヤがいた。
「なぜ、、あの後、どうなった、、」
フィルヴィスが考えていると、
「んっ、ふああぁぁぁ」
と呑気な欠伸をし、レフィーヤが目覚めた。
「あれ、私、なんでこんなところで?フィ、フィルヴィスさん!」
「ああ、レフィーヤ、おはよう。ところで、昨夜のことは覚えているか?」
レフィーヤに呆気を取られながらも、フィルヴィスは恐る恐る質問する。
「あ、はい、人口迷宮の偵察に行ったんですよね。そのあと、あなたと別れて、ホームで寝ましたけど、、
そういえば、ホームに居たはずなのにどうして、こんなところに。それが、どうかしましたか?」
(おかしい、なぜ、昨夜のことを覚えていない。まさか、記憶をすり替えられた?)
「いや、何でもない。」
フィルヴィスは驚きつつも、答える。
「とりあえず、帰るか、レフィーヤ。」
夢だったのかもしれない、と思いつつ、レフィーヤと帰るフィルヴィスだった。
次回、レフィーヤとともにフィルヴィス再陵辱です。
陵辱シチュアンケート
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