PERSONA5 Osaka's Phantom Thieves 作:ボルメテウスさん
「ようこそ、我がベルベットルームに」
聞こえて来た声。
それと共に見つめた先にいたのは、どこかのホテル。
そして、そんなホテルの受付を行っていると思われる人物がいた。
その顔を見る事は出来ないが、男性である事は分かる。
「ベルベットルーム?」
「この部屋・・・夢と現実 精神と物質の狭間の場所、どうやらここでは本来とは少し変わった形で、支えるようだ」
「どういう?」
そう呟いている間にも、その人物は俺の方に鍵を渡す。
「これは」
「力を高める為だ。相手が思い描く愛の劇場が、“夢として”展開されます。
その鍵を持つあなた様を理想の相手と想い…自身の、愛の妄想に溺れてしまうのです。
それは、目を背けたくなる過酷な現実から解き放たれたまさに夢のひととき…だから、相手がどんな役を求めてきても、どうか広い心で受け入れてあげてくださいね?
途中でやめるなんて野暮な真似をすると、相手は夢から目覚めて苦しい思いをする事になる」
それが一体、どういう意味か分からない。
そうしている間にも、俺の後ろにあるエレベーターが鳴る音がした。
「さぁ、そちらに」
その言葉に、従うしかないようだった。
俺はそのままエレベーターに入る。
すると、どういう訳か、目の前の光景がゆっくりと霧がかかる。
同時に、歪に歪むと共に、気づけば、俺は見覚えのある場所に。
「ここは診察室?」
常に患者を受け入れる為に、清潔さを保っている診察室。
その入り口となるドアは、今は誰も入らないように閉められていた。
そして、俺は既にベットの上に寝かされており、そんな俺に対してしのぶ先生はズボンの上に手を置く。
「いつも、ここでこんな事を考えていたんですか」
見慣れているはずの笑顔。だが、その瞳の奥にはどこか蠱惑敵な光を放っている。
「いや、それはその
「ええ、龍臣君も、私の胸を見て興奮しているようですしね」
ズボンの上に置いた手を、そのままゆっくりと下へ下ろしていく。
「あぁ、ダメだ。これ以上焦らされたらおかしくなりそうだ!」
既に俺の息子は限界まで勃起しており、ズボンを突き破らんばかりに自己主張をしている。
「ふふっ、仕方のない人ですね。それじゃあ、今から私が気持ちよくしてあげますね」
そう言うと、ズボンを脱がすのではなくずり下ろすようにして脱がせてくる。
「うおっ!でっか……」
パンツ越しでもわかるほどの大きさを誇る肉棒を見た瞬間、しのぶの顔つきが変わる。
まるで獲物を見つけた獣のように、舌なめずりをするその姿は、とても淫靡なものを感じさせる。
「凄く元気なんですね。これは期待できそうです♡」
そういうと、今度は直に手を使って扱いてくる。
「うわぁ、すごい。ビクビクって脈打ってる……」
「んぐぅ……はぁ、はぁ……もう我慢できない!!」
堪らず俺は彼女の頭を掴み、引き寄せると唇を奪う。
「むちゅ、じゅぷ、れろぉ、ぢゅるるる」
舌を絡め合いながら、唾液を交換する。
キスをしながらだと、上手く扱けないのか、少しぎこちない手の動きになる。
しかし、それでも的確に気持ちいいところを責めて来る。
舌は口内を犯し、右手は亀頭を包み込むように握られる。
左手では竿全体を上下にしごかれる。更には時折玉袋までも揉みほぐしてくる。
まさに全身を使った奉仕である。「(流石、エロ漫画で勉強しただけあるな)」
しのぶとのセックスはこれが初めてではない。何回も経験しているが、やはり彼女は素晴らしいテクニックを持っていると思う。
「どうですか?気持ち良いですか?」
口を離すと、今度は耳元で囁きかけてくる。吐息交じりの声が耳に響き渡る。それだけで射精してしまいそうになる。
「ああ、最高だよ。もっとしてくれないか」
「はい♡いっぱい気持ち良くなってくださいね」
そう言って再び肉棒を握ってくる。先程よりも強く握り締められている為、快感が強くなっている気がする。
「ああっ!ヤバい!!イクッ!!!」
「はい♪イッてください♡」
その言葉と同時に、俺は果てた。ドクンドクンと精液が飛び出していく感覚がある。
そしてそれはそのまま彼女へと降り注いでいく。顔や髪はもちろんのこと、胸やお腹などにも飛び散っていく。
「ふふっ、たくさん出ましたね♡そんなに私の身体に夢中になってくれたんですか?」
嬉しそうな笑みを浮かべている。正直言ってかなりエロかった。
「ああ、すごく良かったよ」
「ありがとうございます。それじゃあ次はこちらの方を診ましょうかね〜」
と言って、俺の下半身へと視線を向ける。そこには未だに勃起している愚息があった。
「ふふぅまだ治らないみたいですね。仕方ありません。安心して下さい。まだ、終わりませんから」
そう言うと白衣を脱ぎ捨て、下着姿になった。綺麗な肌色をしている。そしてブラジャーを外すと大きなおっぱいが現れた。
「うわっ」
それは普段の医者としての姿では絶対に見ることが出来ない光景だ。思わず声が出てしまうほど、彼女の乳房は大きく美しかった。
その双丘が目の前にあるのだ。我慢できるはずもない。それに彼女はまだ満足していないようだ。
だから俺は欲望のままに行動することにした。
ベッドの上に寝転ぶ。すると彼女がその上に跨ってくる。騎乗位の姿勢である。
彼女はゆっくりと腰を落としていき、完全に飲み込んだところで動き始めた。パンッ! パァン!! 肉と肉が激しくぶつかり合う音がする。それと共に快感も伝わってくる。気持ちいい。今まで経験したことがないくらいの快楽だった。
「あぁん♡ そんなに強く突かれたら壊れちゃいますよぉ♡」
どうやら彼女も感じているらしい。しかし俺の方はそれどころではない。あまりの激しさに頭がおかしくなりそうなのだ。
そして限界が訪れる。彼女の膣内に精液を流し込む。同時に絶頂を迎えたようでビクビクと痙攣していた。
しばらく余韻に浸った後で引き抜く。すると栓を失ったことでドロリとした白い液体が流れ出した。それはシーツに大きなシミを作った。
「凄かったです……♡」
息を整えた彼女が感想を言う。