PERSONA5 Osaka's Phantom Thieves 作:ボルメテウスさん
俺の名前は瓜生龍臣。
「たつおみぃ」「えっ、ちっちさとさんっ!?」
幼馴染みである千束に絶賛迫られているどこにでもいる高校生だ。
事の始まりは、放課後を迎えた後だった。
あの時の出来事に関しては混乱しているが、俺達は学校へと向かった。
未だに誘拐事件が終わっていない。
「それで、ピーちゃん、そのオタカラを盗む方法って、あるの?」
あれから俺達は、そのまま自分の部屋にいる。
それは、これからの事を他の人には聞かれないように。
「あぁ、勿論だ。そちらについては既に準備をしている。その間には、お前達にはやって貰う事がある」
「やって貰う事?」
それに関して、俺達は首を傾げる。
「瓜生、お前はどうやらワイルドらしいな」
「ワイルド?」
「野生の瓜生?」
「そういう意味ではないが、まぁその能力は、他のペルソナ使いよりも強い繋がりがあれば強くなる」
「そうなのか」
それには驚きを隠せなかった。
まさか、俺にはそんな能力があったとは。
「その強い繋がりを持つにはどうすれば良いの、ピーちゃん?」
「……ふむ、急速に繋がりを強くする為には、そうだな」
すると、ピーちゃんは何やら目が光った。
その光の意味が何か分からない。
俺がそう疑問に思っている時だった。
「……たつおみ」
「……えっ」
聞こえた千束の声。
その目は、とても惚けていた。
「ピーちゃん、これは」
「深い繋がりをするには、これが一番だからな、という事で私は準備するから、あとはお楽しみに」
「ピーちゃん!!」
俺の叫びを無視し、ピーちゃんはそのまま去って行く。
だが、無情にもピーちゃんは既にいなくなっていた。
そして、残っているのは、俺と千束だけ。
見慣れていたはずの幼馴染みの千束だが、これから行う行為を目の前にして俺は目を思わず逸らしている。
制服の上からでも十分に分かる程に実っている
胸元からは汗ばんで谷間を形成している下着と、スカートの下から見える肉付きの良い太股へ目線が流れてしまうのを止められない。俺はやめるべきなのは分かっているんだが。
「そんなジロジロ見られたら恥ずかしくて出来ないよ? それに私だって、嫌じゃないから」
そう言いながら千束の方から俺との距離を詰めてくる。
さ、さすがにこれは不味いだろう。
そう考えた俺は慌てて千束の肩に手を置いて止めようとするが、千束は構わず俺に抱きついてくる。
「じゃあ龍臣……私が知らないところ教えて」
その言葉についドキッとしたがすぐに正気を取り戻す。そして少し身体を動かしつつ背中を擦りながら口を開く。
「まずお前は今すごく汗をかいてるだろ? 汗をきちんと拭かないと風邪を引くかもしれないから上を脱ごうか」
確かに服を脱ぐと聞くと困惑するかもしれないな。俺は言葉足らずだった事を理解すると着替えさせる為に大きめにジェスチャーして説明をする。すると何かを理解したのか納得した様子を見せた後素直にシャツのボタンを外し始めた。
そしてそのまま脱いだブラウスを俺に渡すと、次はスカートを脱いで欲しいのか腰を軽く振って見せてくる。
「う……わぁっ! え、何その……あれ?」
千束が驚愕のあまり信じられないものを見るかのように目を見開きながら慌てふためく。それもそのはずだろう。何故なら俺のパンツからは勃起した肉棒が元気に顔を覗かせているのだから。
「はぁ、これが男の象徴ですかぁ」
千束は興味津々といった様子で顔を近づけてくる。俺はその様子を間近で見ているうちに、さらに興奮度が増していくのを感じた。
「千束、一応聞くが舐めてみる?」
我ながらどうかしていると思うが、もし自分が言われたら戸惑いそうな台詞を言ってみると案の定困惑されてしまったようだ。まあ当たり前だよな。俺はふと冷静になり自分の言葉を振り返っていると突然とんでもない快感に襲われた。その原因は千束だ。
いきなり俺の肉棒を掴もうとしてきたからだ
「ふむふむ、こんな感じ?」
そう言いながら両手で上下に動かしたり先っぽを舐める。正直それだけでもかなりやばいのだが、俺はもっと気持ちよくなりたくて我慢出来ず千束の頭を掴んで口の中へとねじ込んだ。
「ん゛んんッ!? んっむ……っう゛ぇ、んっんんぅ」
苦しそうな表情を浮かべながらも何とか受け入れてくれる。
ゆっくりと、味わうようにゆっくりと舐めまわしている。
「んっ、じゅぽ……ちゅっ♥んぶっぅ……ふっ」
俺はその様子を見てさらに興奮したのか腰を激しく動かし始める。すると千束は苦しそうな顔をするがそれでも健気に舌を動かしていた。
亀頭の部分を舌先で刺激したり裏筋を舐め上げたりと様々な攻め方をしてくるので限界を迎える寸前にまで来てしまった。そしていよいよ絶頂を迎えそうになった時だった。急に千束の動きが止まると、口の中から出すように要求されたのだ。少し残念だったが大人しく従うことにして離すことにした。だがその瞬間だ、突如俺の唇に柔らかい感触を感じたと思ったら今度は舌が入ってきたのである。突然の事に驚いたがそれと同時に得も言われぬ快感に包まれた。どうやら千束はキスに夢中になっているようで暫くの間されるがままになっていたのだがやがて満足すると解放してくれたので俺は慌てて離れると睨まれてしまった。
だが、その瞳には怒りだけでなく戸惑いの色もあるように見えた。そんな様子に興奮を覚えつつも気を取り直して俺は問いかけた。
再び舌を絡めるような情熱的なディープキスを数回繰り返した後、ようやく唇を離した。
「ちょ、ちょっと待って千束さん! 本当にそういう気分になっちゃいました!?」
「えぇーっ? 私がそんなに魅力的~? えへへぇ~」
「ちがぁうッ!!」
俺は反射的に叫んでしまった。千束は何事かと思い首を傾げている。俺はそれを可愛いと思いつつも心のうちに留めると先程の続きを始めた。今度は俺が責める番で、手を入れて太ももの内側を撫でるように触ってみる。すると案の定と言うべきか千束の身体は大きく跳ね上がったので逃さないように腕を背中に回して拘束する。そしてゆっくりと割れ目へと近づけていき下着の上から指でなぞるように触れる。すると既に湿っていることが確認できた。
「ち、違うもん! これは汗だもぉん!」
恥ずかしがって否定する姿もまた可愛らしく思えてしまう。
やがて秘部を撫でるように触っていると、下着が染みになって濡れてきてしまった。
「ちょ、ちょっと待って! これ汗だからぁ!」
俺がそう聞くと千束は耳まで真っ赤にして黙り込む。その様子をみて更に興奮した俺はより大胆に責め始めた。直接触れていないのにどんどん溢れてくるのがわかり思わず口角が上がる。そして指先を膣の入り口付近にある突起に軽く触れると身体がビクッと反応したのが分かった。なのでそこばかりを重点的に攻め始めると次第に声も大きくなるようになっていたのでもう一度キスで塞ぐことにしたのだった。
千束は再び口内に侵入してきた舌の動きに翻弄されながらも必死に応えようとしてくる姿に愛おしさを覚えつつ何度も唇を重ね続ける。そしてしばらくの間貪るようなキスを続けようやく離れた頃には千束の目からは完全に光が失われてしまっていた。だがそれも束の間の事であり、すぐに意識を取り戻すと今度は自ら舌を絡めてきた。それどころか積極的に俺の首に腕を回して抱き着いてきたのである。俺はその行動に驚きつつも応えるようにして抱きしめたのだがその際に互いの胸が潰れる形になり柔らかな感触と共に体温を感じることが出来たことでさらに興奮度が増していくのを感じた。
「えへへぇ~♥もっとぉ」
蕩けた表情でおねだりしてくる千束に対して思わず襲いかかりそうになるのを堪えつつ太ももを優しく撫で回す。すると甘い吐息が漏れ始めたので徐々にその手の位置を上に上げていくことにした。やがて下着に触れるか触れないかというところまで手を動かすとそこで一旦動きを止める。すると千束の方から催促するように腰を動かし始めたので、俺はそれに応えるべくゆっくりと手を下ろしていきショーツの中へ滑り込ませた。そして直接割れ目に触れた瞬間ビクッと大きく体が跳ね上がると共に声にならない悲鳴を上げたが構わずに指を押し込んでいく。既に十分過ぎるほど濡れていたため痛みは無いようだったがそれでも異物を受け入れるのは初めてなのか苦しそうな表情を浮かべているのが分かったので心配になったがすぐに杞憂だったと思い知らされることになった。
「んっ……ふぅっ♥」
俺が指を動かそうとする度に艶めかしい声を上げながら身体を小刻みに震わせていたからだ。その様子を見てさらに興奮が高まった俺は膣内に挿入した指を曲げたり伸ばしたりを繰り返していく。その度に千束の口からは喘ぎ声が漏れ出て、膣内からは愛液が大量に溢れ出てくるようになったので頃合いを見て一度引き抜くことにした。その際にも名残惜しそうな表情を浮かべていたのでもう一度キスで口を塞ぎつつ、俺は肉棒を千束のお腹に押し当てるとそのまま上下に擦り始める。すると千束もそれに応えるようにして腰を動かし始めたので、俺はその動きに合わせて手を動かす速度を上げていくことにした。そしてついに限界を迎えた時だ、勢い良く飛び出した精子が千束の腹部へと飛び散り白い肌を白く染め上げていく。その光景を見て更に興奮度が高まった俺は再び肉棒を大きくさせると今度は割れ目に沿って前後に動かし始めた。
「んっ……♥」
敏感になっている部分を責められたせいか、千束の口から艶っぽい声が漏れ出ると同時に身体がピクッと反応するのが分かった。しかしそれでもなお腰を動かし続けると次第に動きがスムーズになり始め最終的には自ら求めるように腰を振り始めていた。そして遂にその時が来たようだ。千束は絶頂を迎えたのか大きく仰け反り痙攣し始めると同時に秘部から大量の潮を吹き出していた。
「はぁ……♥」
恍惚とした表情を浮かべながら余韻に浸っている様子の千束だったが、俺はまだ満足していないため再び肉棒を割れ目に擦り付けるようにして動かすと、今度は直接膣内へと挿入し激しく突き上げた。すると千束の口から悲鳴にも似た嬌声が上がり始めると共に膣壁が強く締め付けてきたので危うく暴発してしまいそうになったものの何とか堪えることが出来た。
「あっ♥あんっ! んあぁぁっ!!」
千束は絶頂を迎えたばかりで敏感になっているせいか、少し動くだけでも反応してしまうようだ。だが俺はお構いなしにピストン運動を続けていくと次第に千束の声も大きくなっていき、それに比例するように膣内の締め付けも強くなっていくのを感じた。
「龍臣♥好きっ! 大好きぃ♥」
「俺もだ、千束!」
互いに愛の言葉を囁き合いながら行為を続けるうちに段々と限界が近づいてきたためラストスパートをかけるべく動きをさらに加速させていく。
「あっ♥あぁっ! ダメェ、イクッ♥イッちゃうぅぅっ!」
「くっ……!」
千束が絶頂を迎えると同時に膣内が激しく痙攣し始め肉棒を強く締め付けてきたので俺もほぼ同時に果ててしまった。ドクンドクンと脈打ちながら大量の精子を流し込んでいく感覚は何度味わっても飽きないものだった。そして全てを出し切った後ゆっくりと引き抜くとそこから白濁色の液体が流れ出てくるのが見えた。
「はぁ……♥」
千束は肩で息をしながら呼吸を整えようとしているようだが、その表情はまだ満足していないように見えた。俺はその様子を見て再び興奮度が高まっていくのを感じつつ、今度は仰向けに寝かせて足を開かせるとその間に割って入った。そしてそのまま覆い被さるように抱き締めるとキスをしながら胸を揉み始めたのだがそこで予想外の事態が発生した。
なんと千束の方から舌を絡めてきたのだ。どうやら先程の行為によってスイッチが入ったらしく積極的に求めてくるようになっていたのである。そんな姿に愛おしさを感じた俺はより強く抱きしめると激しく舌を絡ませていった。
そして満足したところで唇を離すと今度は首筋から鎖骨にかけて舌を這わせていき胸元まで辿り着くとその先端を口に含み舌で転がしたり吸ったりしていく。すると千束の口から甘い吐息が漏れ始めたのでさらに興奮度が高まった俺は空いている方の手でもう片方の胸を揉みしだき始めると次第に硬くなっていくのが分かった。
「んっ……♥」
千束は時折小さく声を漏らしていたがそれでも構わず続けていく。