お久しぶりでございます。
頭の病気にやられてしまい、更に胃炎まで起こして最近まで職場に入院してました。個室とはいえ職場の病室でエロ小説なんぞ書けるかぁ!
やっとこさR18回。
作者はHを書くのがあまり得意ではありません。
今回は口淫のみです。ゆるして。
さて、そして改めて旅を始めた俺たちは、新たな仲間として色違いの白いイーブイと激強のアーボックを加えて、潮風の道を進んでいたのだ、が。
現在地は、再び森の中。
アーボックが滅茶苦茶にしたポケモンたちの縄張りは、未だ元通りにはなっていない。昨日の今日だし仕方ないが……
11月3日 pm11:53
液晶画面の日付と時刻は、まだ今日だと告げている。本当に色々あった、というかありすぎた。旅に出ようとして先生とバトルすることになって、白い小さなポケモンを探してたらイーブイ、スピアーと遭遇、拐われたクロを追う道中では、アーボックに発見されて、逃げ回って逃げ回って、それからバトルの末に、アーボックは和解という形で捕まえた。あと色違いのイーブイも捕まえてしまったが……
いや、色々ありすぎ。
これが全て日が出ている間に起きていたという事実に驚く。俺たち頑張り過ぎでは?
そして、焦っていた余り出来ていなかった性別チェック。
イーブイもアーボックもメスでした本当にありが(ry
「………」
とはいえ、だ。
仲間になっていきなり、というのもアレである。森の開けた場所で焚き火をしながら、ポケモンたちを解放する。全員に木の実とポロックをあげて、そしてブルーシート、それから木葉で集めたポケモン用の寝床、そして俺は寝袋を広げて、明日に備えて眠りにつく。
こういうのは順当に絆を深めて………
と、見せかけて。
…………という風に、したかったのだが。
「きゅうん」
「えっマジ?」
木葉の寝床を作り終え、寝袋を広げて腰を下ろした辺りで、クロが俺の股ぐらに入り込んでくる。そしてなんとズボンのチャックを口で器用に下ろしてしまった。手慣れすぎだろ。慣れさせたの俺だったわ……
しかもそれは………
眠ろうとしていたイーブイと、アーボックの目の前で。
「ぶぃ?」
「…………」
アーボックはなんとなく見当がついているのか、呆れた、と言うような目線をこちらに、そしてイーブイは首を傾げて、アーボックの背中を駆け上がってその頭上へ。仲良くなるの早くないか? クロはまだちょっとおっかなびっくりだぞ。
二匹の奇妙な仲良しさに視線を引かれていると。
「はぐ」
「っぉ!!?」
いつの間にか露出していた陰茎を、咥え込まれる。
こっち見ろと言わんばかりの上目遣いで、クロはその小さな口で、いきなりその半分ほどを一気に口に含んでしまった。クロはそうしてふりふりと大きな尻尾を揺らして、あぐらをかいて座る俺の肉枝をしゃぶり始める。
「っ、あ……! ちょっ、待っ………!?」
「っきゅ、ん、きゅぉ……んっ」
じゅるじゅる、ぐぽぐぽ。
長めの舌が絡みつき、結構な早さのストローク。確かに口でするのは教えたが、幾らなんでも激し過ぎる。唐突、そして強烈な口淫による快楽が、腰をびりびりと刺激する。
膝が笑い始める。クロはその潤んだ瞳を閉じ、そのままその前足で俺の太ももを押さえ、逃げられなくしてくる。
「っく……! あ! つ、つよ……っ!?」
「きゅ、じゅぷ、じゅ、ぢゅるるるる、んきゅ……ん」
そして更に、口をすぼめて亀頭を吸い上げられる。
しかもそのままクロは頭を上下し始め、搾り取るように強く陰茎を口で締め上げながら吸い上げてくる。情けないことに限界が一気に迫ってきて、それを悟ったのか、クロはそこにトドメをさすように一気に喉奥まで肉棒を呑み込んだ。
「ぐ、ぁ……っ!!?」
耐えきれない。
視界と意識が真っ白になる。震えるほどの快楽が押し寄せ、それを生暖かな口内にぶちまけた。
「…んく、んく………きゅう」
「…………は……っ、お前さぁ………」
大きく口を開けて『全部飲んだぞ』と言わんばかりの報告。湿り気を帯びた口と舌に、愚息は硬さを増すばかり。
どこでそんなの覚えてきたんだ。教えたの俺だった。
ちらりと視線を動かせば。
「…ぶ、ぶいぃ………」
「シュルルルル……」
ドン引きするイーブイ。
それを頭に乗せたアーボックが喉を鳴らす。そりゃそうだ、俺への信頼ガタ落ちでは?とはいえ旅の目的はこれである。我ながら最悪だと思う。笑える。笑ってる場合じゃないが。
と、そのとき。
「っ!?」
突然、足に何かが絡みつく。
ぐいっと引き寄せられ、背中をがりがりと地面に擦りながら向かっていくのは───────
「あ、アーボック、何を──────」
惚けている間に、アーボックが頭を垂れる。
そしてその口を大きく開けて。
「ま、マジかおま……っ!」
「ルルルルル……」
がぽりと咥え込まれる。
細長い舌がシュルシュルと絡みつき、ずるずると口の奥へと吸い付いてくる。もうヤバい。ていうかさっきイったばっか
「り゛ぃ……っ!?」
舌と唾液が絞り上げるように上下を始める。
更に、嫌な感覚。
ビリッ、と微かな刺激が背筋を駆け抜けた。
いや駄目でしょこれ。
「おまっ、これっ、ど、毒………!
が、ぁっ……!?」
なんとなく分かるが、致命的な毒ではない。
チクチクとした痛みすら上下する舌技で快楽に変わり、また牙のない尖った口先が根本を押し込んだ、納まりかけていた絶頂を引き摺り上げてくる。
駄目だ、何も考えられない。
「う゛…ぐ……おあ…!?」
「……♡」
絶頂の瞬間、更に開いた口が肉棒の根本、そして陰嚢までも咥え込んでくる。そのまま耐えることも許されず吐き出し、なおもカリに沿うように這い回る舌が、それを搾ってくる。
「ジュ、チゥ……シュルルル………♡」
「っ、っう、あ………!?」
トドメの重めなバードキスで、残っていた白濁を搾られる。こんなのズルい。
解放された後も、膝が笑い、腰が跳ねる。
朦朧とする視界の中で、アーボックは大きく首をもたげ喉を鳴らし、こくこくと音を立てて精を飲み込んでいく。
「一回、見ただけで、これか………」
出てきたのはそんな感想。
あんまりにもあんまりで、まともな思考が出来ていない。
とにかく、今日はこの辺で───────
「かぷっ」
「えあっ、ちょっ、ま、また!?」
「くぅあう」
今度は、クロが食らいつく。
全てが終わった頃には、もう1時を回っていた。