「ん………むうっ!!」
後ろ手に拘束されたまま、瞳はぴちゃぴちゃと舌を突き出した。
そして屈辱の奉仕を始める。
「そうだ、まずは亀頭を丁寧に舐めろ」
貝塚の指示に従い、剥き出しの亀頭にペチャペチャと舌を這わせる。
しかしその生臭さに耐え兼ね、どうしても行為は途切れ途切れになってしまう。
「どうした、そんなにクスリを射って欲しいのか?」
瞳の柔らかな舌の感触に満足しつつ、貝塚は冷酷に命令する。
恐怖と汚辱にまみれながら、瞳はペロペロと肉棒に舌を這わせる。
「おいおい、全然気持ちよくならんぞ。まさかこういう事は初めてなのか?」
奉仕させながら、貝塚は靴先で瞳の股間をグリグリと突く。
瞳はプライドを押さえつけ、必死に舌を這わせる。
貝塚の肉棒からは、カウパー氏腺液が溢れ出してきた。
同時に瞳の口腔には生臭い味が広がりはじめる。
「そろそろ咥えてもらうか」
貝塚は瞳の頭を掴むと、瞳の口の中へ乱暴に肉棒を押し込んだ。
瞳の眼が驚愕に大きく開かれる。
「んんっ!!」
舐める時とは比べ物にならない生臭さが、瞳の口内に広がる。
だが彼女はすぐに、口の中に入ってきた熱いモノに舌を這わせ始めた。
「そうそう、上手いじゃないか。そうやって吸いついて締め付けろ。クスリを使われたく無かったらな」
「うぐっ……んっ、うぅん!」
屈辱に涙を流しながら、瞳は生臭い肉棒をしゃぶり続けた。
その表情を見ながら、貝塚は悪魔のような笑みを浮かべる。
「んっぐ……じゅっぷ……ちゅぶ」
後ろ手に拘束されたまま、懸命に頭を上下させる瞳。
口内でも舌を使って必死にペニスへ奉仕をする。
しかし貝塚のペニスに射精の気配はない。
稚拙な技術では貝塚を満足させるには至らず、時間だけが空しく過ぎ去って行く。
「さあ、そろそろ駅が見えてきたぞ」
貝塚の言葉に、瞳の表情が青ざめる。
それでも彼女にできる事は、貝塚のモノをしゃぶり続ける事だけだ。
「んんっ……ぺちゃ……うっ……んちゅ…」
列車の中に湿ったイヤらしい音が響く。
瞳は頭を前後させ、口の中で肉棒を懸命に舐め回す。
だが彼女の努力が実る事は無かった。
やがて列車の窓に、小さな駅が現れた。
「タイムオーバー、だ」
貝塚は瞳の頭を掴みながら、口の中からペニスを引き抜いた。
ヨダレがベットリと付いたペニスが、透明な糸を引きながら瞳の口から離れていく。
同時に瞳の顔から血の気が引いた。
「あっ……ああぁぁぁ……」
「残念だったな。時間切れだ」
絶望に打ちひしがれる瞳の目の前に、貝塚が注射器を突きつける。
「さあ薬の時間だ。おしゃぶりのご褒美に、最高の快楽を与えてやる」
「いっ……嫌ッ! やめてっ!」
立ち上がった瞳は、自由になる足を使って最後の抵抗を試みた。
だが後ろ手に縛られた身体で貝塚に敵うはずもなく、無防備な鳩尾に拳を叩きこまれる。
「がはっ!」
身体をくの字に折り曲げた瞳が、床に膝を付く。
そしてげほげほと咳き込みながら、貝塚の足元に崩れ落ちた。
「無駄な抵抗はやめろ、諦めるんだな」
「やっ、やめて!」
瞳を後ろ手で拘束する、繩のきしむ音が車内に響く。
貝塚は瞳の乳首を摘まむと、まず指先で弄んだ。
そして硬度を増した所で、その突起へと注射器の針を突き立てた。
「ひいっ!!」
「さあ子猫ちゃん、ミルクの時間だぞ」
注射器のピストンが、ゆっくりと押される。
注射針が乳首に突き刺さり、少しずつ薬を注入される。
「きゃ……きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
鋭い痛みが瞳の股間から脳に突き抜けるように走る。
そして悪魔の液体は、瞳の中へと注がれてしまった。