※この作品はR-18です。

天使たちの身代金 BAD END   作:muzineki

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4:堕ちた女怪盗

「ふふふ、効いてきたようだな」

 

「あっ……ああっ……」

 

薬を注射された瞳は、身体が熱くなってくるのを感じていた。

露出した胸元は、もう汗が浮き上がっている。

 

「そろそろ、いいかな」

 

その様子を見た貝塚は、ズボンを脱いだ。

瞳の目の前には、先ほどまで口に含んでいたモノがそそり立っている。

何をされるかは理解したが、恐怖に震えるだけで抵抗できない。

 

「い、や……来な‥……い……で……」

 

大声を上げたかったが、薬の影響で呂律がまわらない。

貝塚は瞳の上体を起こすと、ナイフで瞳の肌に傷をつけないよう、注意深くレオタードを切り裂いた。

 

「ああっ!」

 

「おや、まだ恥ずかしがる余裕があるのか」

 

貝塚の指が瞳のスリットをなぞり始める。

そこはすでに湿り気を帯びており、指はさしたる抵抗もなしに肉襞の中に分け入って行った。

 

「あああっ!」

 

指が瞳の中で動き始める。

次第にその声は嬌声に変質していった。

 

「あん……はん! あっ! あ……あっ!」

 

「ふふふ、いい具合だぜ」

 

貝塚は中指を差し入れ、小刻みに揺すった。

そして親指と人差し指で隆起していた芽を摘まむ。

 

「あっ! あぁぁぁぁっ!」

 

嬌声と同時に、ビクッと瞳の身体が震えた。

 

「もうイッたのか、主人より先にイクとは奴隷失格だな」

 

貝塚は瞳をうつ伏せにして尻をピシャリと叩くと、そのまま両手で腰を持ち上げた。

そして自分の前に尻を突き出す姿勢にさせた。

 

「い……いやぁ……」

 

瞳は秘所の全てを貝塚にさらけ出していた。

ほんのりと上気した頬と潤んだ眼、微かに開いた口元からは、唾液とも精液の滴とも判断のつかないものが流れている。

姉や恋人が、今の瞳を見たら信じられないだろう。

数時間前、犯罪組織の男達と渡り合っていた女怪盗の面影は、もはや微塵も無い。

 

「そろそろ、いい具合になっただろう」

 

貝塚が股間に顔を近づける。

桃色の陰唇の奥からは、これから起きることへの期待からか、透明な蜜が溢れ出していた。

 

「あっ! あぁぁぁっ!」

 

少し触られただけで、瞳は激しい喘ぎ声をあげ出した。

さらに貝塚が肉襞を舐めまわすとその嬌声は高くなる。

瞳の肉体は快楽を求め始めていた。

 

「では行くぞ、キャッツアイ」

 

そう言うと貝塚はペニスに手を添え、瞳の入り口に押し当てた。

そして細い腰を抱くと、一気に腰を沈める。

 

「あうっ!」

 

薬と自らの愛液のおかげで、破瓜の痛みはいくらか薄れてはいた。

しかし貝塚の大きなペニスを、すんなりとは受け入れる事はできなかった。

身体を引き裂くような痛みに瞳は頭を振って訴える。

 

「あぐぅっ……やっ……あ……」

 

「まさかとは思ったが、生娘とはな……まあ我慢しろ、じきによくなる」

 

貝塚のペニスが瞳の中を突き進む。

先端はほどなく最深部に到達した。

 

「な……なに……これ……」

 

激しい痛みは、じきに別の感覚に追いやられた。

貫かれ硬直していた瞳の身体から硬さが消えて行く。

それを見て貝塚はゆるゆると腰を動かす。

快感が次々と瞳を襲い始める。

 

「な……ひっ! あっ! あっ! あっ!」

 

「気持ちいいのか、いい声になってきたぞ。」

 

変化は声だけでは無かった。

蜜が溢れる瞳の洞窟にもそれは現れる。

 

「ほう、アソコもいい具合だ」

 

瞳の膣が収縮し、ぎゅっと締めつけた。

さらにゆっくりと蠕動し、貝塚のペニスを奥へと引きずりこもうとする。

 

「あん! あん! あん!」

 

つき入れられるたびに、高く声を上げる瞳。

クスリの影響で、彼女は快楽の虜だった。

貝塚はストロークのスピードを変えたり、つき入れる角度を変えたりした。

そして深く突き入れた所で、欲望の液体を吐き出す。

 

「あ……ああああっ!!」

 

一番深いところでそれを受け止めた瞳が嬌声を漏らす。

膣に打ち付けられた精子の熱さを感じながら、床の上に突っ伏した。

 

「なかなか良かったぞ。」

 

自分の欲望の全てを瞳の膣にぶちまけた貝塚は、満足げな表情を浮かべた。

そして瞳の身体からゆっくりと離れる。

瞳はアソコから大量の精液をドロドロと溢れ出しつつ、虚ろな目で貝塚の前に跪いていた。

 

「なんだね?」

 

貝塚に顎を持ち上げられた瞳は、

焦点の合っていない目を貝塚に向け、甘い声で呟く。

 

「ま………まだ……ほしい………の」

 

もどかしそうに言葉を発する瞳の口の端から、よだれが流れ落ちた。

その姿に貝塚は舌をなめずりする。

 

「何が欲しいんだ。ハッキリ言え」

 

貝塚が乳首を摘まむと、ビクンと瞳が体を反り返らせる。

 

「ああっ! もう一度……私を突いてください! あそこをかきまわしてぇぇぇ!」

 

「……完全に、堕ちたな」

 

貝塚は口の端を吊り上げ、サディスティックな笑みを浮かべた。

そして周りに控えていた部下に目配せする。

 

「はやく……はやく……誰でもいいから……私の中に……もう……が、がまんできないのぉ………はやくぅぅぅ!」

 

貝塚の部下たちがズボンを脱ぐのを見て、瞳は欲望を剥き出しにした言葉を繰り返した。

 

「今度はコイツらの相手をする、行け」

 

貝塚のナイフが瞳を後ろ手に縛っていた縄を解く。

拘束から解かれた瞳は、まるで母親を見た赤ん坊のように男達の前に這った。

そして自分からペニスにむしゃぶりつく。

 

「はん……くちゅ………ん……………」

 

愛おしそうに瞳は男の肉棒を口に含む。

そして口での奉仕を続けながら、犬のように四つん這いになり、脚を広げる。

 

「ん……ぺちゅ……こっちも……使って……んちゅ………くださ……い……」

 

「仕方ないメス猫だ」

 

貝塚の部下は呆れたように言うと、瞳の細い腰を掴んで後ろから突いて行く。

ストロークが行われるごとに、瞳は歓喜の表情を浮かべる。

 

「これでお前は二度と俺に逆らえん。今日からキャッツアイは、クスリとセックスの為なら何でもする俺の奴隷になるんだ、ハッハッハッ」

 

貝塚は無様な女怪盗の姿を見ながら、いつまでも笑っていた。

 

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