「ふふふ、効いてきたようだな」
「あっ……ああっ……」
薬を注射された瞳は、身体が熱くなってくるのを感じていた。
露出した胸元は、もう汗が浮き上がっている。
「そろそろ、いいかな」
その様子を見た貝塚は、ズボンを脱いだ。
瞳の目の前には、先ほどまで口に含んでいたモノがそそり立っている。
何をされるかは理解したが、恐怖に震えるだけで抵抗できない。
「い、や……来な‥……い……で……」
大声を上げたかったが、薬の影響で呂律がまわらない。
貝塚は瞳の上体を起こすと、ナイフで瞳の肌に傷をつけないよう、注意深くレオタードを切り裂いた。
「ああっ!」
「おや、まだ恥ずかしがる余裕があるのか」
貝塚の指が瞳のスリットをなぞり始める。
そこはすでに湿り気を帯びており、指はさしたる抵抗もなしに肉襞の中に分け入って行った。
「あああっ!」
指が瞳の中で動き始める。
次第にその声は嬌声に変質していった。
「あん……はん! あっ! あ……あっ!」
「ふふふ、いい具合だぜ」
貝塚は中指を差し入れ、小刻みに揺すった。
そして親指と人差し指で隆起していた芽を摘まむ。
「あっ! あぁぁぁぁっ!」
嬌声と同時に、ビクッと瞳の身体が震えた。
「もうイッたのか、主人より先にイクとは奴隷失格だな」
貝塚は瞳をうつ伏せにして尻をピシャリと叩くと、そのまま両手で腰を持ち上げた。
そして自分の前に尻を突き出す姿勢にさせた。
「い……いやぁ……」
瞳は秘所の全てを貝塚にさらけ出していた。
ほんのりと上気した頬と潤んだ眼、微かに開いた口元からは、唾液とも精液の滴とも判断のつかないものが流れている。
姉や恋人が、今の瞳を見たら信じられないだろう。
数時間前、犯罪組織の男達と渡り合っていた女怪盗の面影は、もはや微塵も無い。
「そろそろ、いい具合になっただろう」
貝塚が股間に顔を近づける。
桃色の陰唇の奥からは、これから起きることへの期待からか、透明な蜜が溢れ出していた。
「あっ! あぁぁぁっ!」
少し触られただけで、瞳は激しい喘ぎ声をあげ出した。
さらに貝塚が肉襞を舐めまわすとその嬌声は高くなる。
瞳の肉体は快楽を求め始めていた。
「では行くぞ、キャッツアイ」
そう言うと貝塚はペニスに手を添え、瞳の入り口に押し当てた。
そして細い腰を抱くと、一気に腰を沈める。
「あうっ!」
薬と自らの愛液のおかげで、破瓜の痛みはいくらか薄れてはいた。
しかし貝塚の大きなペニスを、すんなりとは受け入れる事はできなかった。
身体を引き裂くような痛みに瞳は頭を振って訴える。
「あぐぅっ……やっ……あ……」
「まさかとは思ったが、生娘とはな……まあ我慢しろ、じきによくなる」
貝塚のペニスが瞳の中を突き進む。
先端はほどなく最深部に到達した。
「な……なに……これ……」
激しい痛みは、じきに別の感覚に追いやられた。
貫かれ硬直していた瞳の身体から硬さが消えて行く。
それを見て貝塚はゆるゆると腰を動かす。
快感が次々と瞳を襲い始める。
「な……ひっ! あっ! あっ! あっ!」
「気持ちいいのか、いい声になってきたぞ。」
変化は声だけでは無かった。
蜜が溢れる瞳の洞窟にもそれは現れる。
「ほう、アソコもいい具合だ」
瞳の膣が収縮し、ぎゅっと締めつけた。
さらにゆっくりと蠕動し、貝塚のペニスを奥へと引きずりこもうとする。
「あん! あん! あん!」
つき入れられるたびに、高く声を上げる瞳。
クスリの影響で、彼女は快楽の虜だった。
貝塚はストロークのスピードを変えたり、つき入れる角度を変えたりした。
そして深く突き入れた所で、欲望の液体を吐き出す。
「あ……ああああっ!!」
一番深いところでそれを受け止めた瞳が嬌声を漏らす。
膣に打ち付けられた精子の熱さを感じながら、床の上に突っ伏した。
「なかなか良かったぞ。」
自分の欲望の全てを瞳の膣にぶちまけた貝塚は、満足げな表情を浮かべた。
そして瞳の身体からゆっくりと離れる。
瞳はアソコから大量の精液をドロドロと溢れ出しつつ、虚ろな目で貝塚の前に跪いていた。
「なんだね?」
貝塚に顎を持ち上げられた瞳は、
焦点の合っていない目を貝塚に向け、甘い声で呟く。
「ま………まだ……ほしい………の」
もどかしそうに言葉を発する瞳の口の端から、よだれが流れ落ちた。
その姿に貝塚は舌をなめずりする。
「何が欲しいんだ。ハッキリ言え」
貝塚が乳首を摘まむと、ビクンと瞳が体を反り返らせる。
「ああっ! もう一度……私を突いてください! あそこをかきまわしてぇぇぇ!」
「……完全に、堕ちたな」
貝塚は口の端を吊り上げ、サディスティックな笑みを浮かべた。
そして周りに控えていた部下に目配せする。
「はやく……はやく……誰でもいいから……私の中に……もう……が、がまんできないのぉ………はやくぅぅぅ!」
貝塚の部下たちがズボンを脱ぐのを見て、瞳は欲望を剥き出しにした言葉を繰り返した。
「今度はコイツらの相手をする、行け」
貝塚のナイフが瞳を後ろ手に縛っていた縄を解く。
拘束から解かれた瞳は、まるで母親を見た赤ん坊のように男達の前に這った。
そして自分からペニスにむしゃぶりつく。
「はん……くちゅ………ん……………」
愛おしそうに瞳は男の肉棒を口に含む。
そして口での奉仕を続けながら、犬のように四つん這いになり、脚を広げる。
「ん……ぺちゅ……こっちも……使って……んちゅ………くださ……い……」
「仕方ないメス猫だ」
貝塚の部下は呆れたように言うと、瞳の細い腰を掴んで後ろから突いて行く。
ストロークが行われるごとに、瞳は歓喜の表情を浮かべる。
「これでお前は二度と俺に逆らえん。今日からキャッツアイは、クスリとセックスの為なら何でもする俺の奴隷になるんだ、ハッハッハッ」
貝塚は無様な女怪盗の姿を見ながら、いつまでも笑っていた。