※この作品はR-18です。

キャッツ・ハンター   作:muzineki

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11:宴の裏側で

「むうっ……ちゅっ……んぐぅ……ぺちゅっ……」

 

瞳は息を詰まらせながら、無我夢中で口を動かしていた。

レオタードを膝まで脱がされた状態で、前ではペニスを咥え、後ろからは別の男に貫かれている。

ホールへ連れ戻された瞳は、自分を捕えた二人の男から同時の奉仕を命じられていた。

 

「ホラ、もっと腰を上げろ!」

 

後ろから犯している男が、ピシャリと平手で尻を打つ。

命じられた瞳はペニスを咥えたまま、ゆっくりと腰を持ち上げた。

上体が前屈みになり、たわわな乳房が重たげに揺れる。

 

「オイ、口が動いてないぞ!」

 

咥えさせている男が首輪の鎖を引っ張り、ストロークを強要する。

後ろ手で拘束され、上半身を手で支えられないため、前屈みの姿勢で頭を動かすのはかなり苦しい。

それでも瞳はこの地獄から少しでも早く逃れるため、懸命に舌と口を動かした。

 

「ちゅっ……じゅぶ……むうん! うぅん!」

 

ペニスを咥える瞳の口から、喘ぎ声が漏れる。

後ろの男が腰を使い、瞳を深く突き始めたからだ。

前の男もそれを真似し、口唇を女陰に見立てて小刻みに腰を動かす。

狭い口内を大きな肉棒が暴れ回り、粘膜の隅々までが蹂躙される。

 

「むぅん……ちゅ……じゅぶ……んふぅ……」

 

父の敵である男達に乱暴に扱われ、欲望の捌け口にさる屈辱に、瞳の目から涙が流れる。

だが悔しいはずなのに、なぜか身体は火照っていた。

瀬口に調教された身体は、被虐の妖しい官能の疼きで瞳を支配していた。

 

「むぅっ……んんっ!!」

 

膣内に突き立てられたペニスが、波打つように痙攣するのを瞳は感じた。

熱い液体が自分の肉体に注入されていくのを知覚する。

次いで口内にも、生臭い乳濁液が放出された。

屈辱と快楽に打ち震えながら、瞳はそれをごくりと飲み込む。

 

「はぁ……はぁ……はぁ……」

 

二人分の欲望を注ぎ込まれた瞳は、ぐったりと弛緩しその場に座り込んだ。

肩で息をする度に、剥き出しになった豊かな乳房がユサユサ揺れる。

恥辱と被虐の余韻に浸っているせいで、意識は朧になっていた。

 

「ホラ何をしている。次のゲームをするぞ、立て!」

 

怒号と共に、瀬口が瞳の背中をビシッと鞭打つ。

 

「ヒ、ヒイッ!」

 

情けない声を出して、瞳は立ち上がった。

慌てていたせいで膝まで下ろされたレオタードに気が付かず、すぐに転んでしまう。

世間を騒がして来た怪盗キャッツアイの失態に、ホールの男達は爆笑した。

 

「ワハハハ、まったく惨めなものですな。」

 

「この程度の女に翻弄されるとは、警察も情けない」

 

嘲笑に顔を赤らめる瞳。

瀬口は首輪の鎖を掴むと、次のゲームの準備を始めた。

まず瞳をテーブルの上に乗せ、大きく股を開くよう命じる。

そしてホールの男達に見せつけるようにして、膣とアナルにローターを挿入した。

続いて身体を拭き、新しいレオタードに着替えさせる

この時いったん後ろ手の枷を外したが、女怪盗は無抵抗であった。

これだけの苦痛と屈辱を与えても全く反抗しないことに、瀬口は満足する。

 

(キャッツアイといっても、所詮は女。少し調教しただけで、素直になったわい」

 

このようなイベントの中でも、自分が女怪盗をコントロールできていることに、瀬口は調教師としての自信を深めた。

同時にこれからの調教では、もうキャッツハンターを頼る必要は無いと考えた。

 

 

 

「はぁ……はぁ……はぁ……」

 

2度目のゲームが始まり、美術館の中を瞳は逃げていた。

既に背後には、ハンターとなった男達が迫っている。

彼らの武器は、ハンディータイプのスタンガンだ。

 

「……あっ……くぅん……うぅん……」

 

前と後ろの穴で、ローターが振動を強める。

瀬口の調教により開発された身体は、一度の凌辱くらいでは疼きを止めない。

むしろ被虐の愉悦を得て、ますます熱っぽさを増している。

レオタードには勃起した乳首が浮き出ており、股間はグッショリだ。

先ほどまでペニスを咥えていた口からは、喘ぎが混じった息が吐き出されている。

そんな瞳の姿を、ガラス窓越しに見つめる冷ややかな視線があった。

 

 

 

「フン、無様ね」

 

外の警備をしていたキャッツハンターが、面白く無さそうに呟く。

瞳への調教は、順調な仕上がりを見せている。

それに連れて、自分に対する瀬口の態度も変わって来た。

利用価値が小さくなった、という事なのだろう。

 

「私のビジネスも、そろそろ終わりになりそうね」

 

銀髪の女は煙草に火を点けると、これから先のことを考えた。

今はまだ反抗心が残っているが、このまま行けば瞳が完全に屈服するのは時間の問題だろう。

そうなればキャッツアイの正体を吐くだろうし、残る仲間を捕らえることも難しくはなくなる。

瞳を人質にして泪と愛に交渉を求め、2人がノコノコやってきた所を騙し討ちにすれば済む話なのだから。

これなら瀬口の手下でも十分やれるし、だからこそキャッツハンターは来生三姉妹のことを教えなかったのだ。

 

「瞳が吐く前に、泪と愛を拉致してきてもいいけれど、今の調子だと報酬を値切られそうだし、なんだか面倒になったわ。そろそろ新しい雇い主を探さないと、いけないわね。」

 

そう呟いたキャッツハンターは、煙草を肺一杯に吸い込む。

そして空を仰ぎ見るようにして、ぷかっと大きな煙を吐き出した。

 

 

 

一方、美術館の中では、瞳が男達に囲まれていた。

「はぁ……はぁ……はぁ……」

 

「キャッツアイ、追いつめたぞ!」

 

息を切らせたレオタード姿の女に、スタンガンを持った男達が襲い掛かる。

残る体力を振り絞った瞳は、後ろ手に拘束された身体で必死に飛び回った。

そして何も飾られていない展示室へと逃げ込む。

だがその場所は袋小路になっていて、すぐに逃げ場を失ってしまった。

 

「さあ子猫ちゃん。もう逃げ場は無いぞ」

 

勝利を確信した男達が、壁を背にした瞳へにじり寄る。

するとキャッツアイを追い詰めた事を知った他の男達も、続々と展示室に集まってきた。

その中には、パーティーのホスト役である瀬口もいた。

瞳の『飼い主』でもある男は、リモコンを使ってローターを動かし始めた。

 

「はぁん……いやぁ……はぁんっ……あふぅ……」

 

苦悶とも快楽とも取れる喘ぎが、展示室に響く。

レオタード姿の女怪盗を取り囲む男達は、その様子に容赦の無い嘲笑を浴びせる。

 

「さあハンターの皆様、メスネコの方も準備は万端のようです。どうか捕獲していただき、あの淫らな身体を慰めてあげてください。なお今回は特別サービスとして、この部屋にいる皆様にメスネコへ命令する権利を与えます。」

 

「ぜ、全員ですって……」

 

欲望を丸出しにした20人近い男達を前に、瞳は後ずさりした。

胸、太腿、濡れた秘部といった場所に、遠慮のない視線が突き刺さる。

まるで見えない手で身体を撫で回されている気分だ。

恐ろしさで、ゾクゾクと背筋が震えてくる。

だが同時に強烈な羞恥を感じ、身体はしっかりと火照り始めていた。

 

「さあ皆さま、メスネコを捕まえてください。」

 

男達が後ろ手に拘束されたレオタード姿の女に、ワッと群がる。

抵抗しようとする瞳だが、多勢に無勢。

ローターに嬲られ続けた身体は限界で、脚はもう動かない。

すぐにスタンガンを背中へ押し付けられ、電気ショックが瞳の身体を駆け巡った。

 

「キャァァァァァァァッ!!」

 

その場で膝から崩れた瞳は、さらに別の男に蹴り飛ばされた。

そして俯せになった所へ、スタンガンを押し付けられる。

 

「ヒィィィィィィ!!」

 

衝撃で身体を飛び跳ねさせる瞳。

ビクビクと痙攣しながら、芋虫のように這ってスタンガンから逃れようとする。

だが男達の輪の中にいる瞳に、逃げ場などある訳が無い。

すぐに別の男が持つスタンガンが、肩へと押し付けられた。

 

「ギャァァァッ! ヒィィィィィッ! アァァァァァァッ!」

 

簡単に失神しないよう威力を調整されたスタンガンで、男達は瞳をなぶり続ける。

後ろ手に拘束された女怪盗は、暴虐の前に成す術がなかった。

そして遂に、父の敵の前で哀願を始めた。

 

「お……お願い……何でもするから……スタンガンはやめて……」

 

「やめて?」

 

男の一人は冷たく言うと、瞳の乳房にスタンガンを押し付けた。

 

「キャァァァァッ!!」

 

海老のように身体を反り返らせる瞳。

他の男達も面白がって、青いレオタードに包まれた身体へスタンガンを押し付け、加虐の欲望を満たしていく。

 

「キャッツアイ、人に物を頼むときには、言い方があるのではないのかね。」

 

電気ショックに嬲られていても、瞳は『飼い主』の言葉にはすぐ反応した。

父の敵である男に上目を使い、すがりながら、敬語を使って精一杯に媚びる。

 

「お願いします……何でも言う事を聞きます……だからスタンガンはやめてください」

 

屈辱感にまみれながら、後ろ手に拘束されたまま頭を下げる瞳。

悔しさと惨めさから、目からポロポロと涙がこぼれ、床へ落としている。

 

「なら言葉ではなく、行動で示してもらおう。」

 

瀬口は鍵を使って、瞳の両手の拘束具を外した。

抵抗する気力を失った女に、ズボンを脱いだ男達が次々と群がっていく。

 

「それではまず、お前が得意なオシャブリから始めてもらおう。」

 

正面に立った男がズボンを脱いで、勃起状態のペニスを取り出した。

瞳は弓のように反り返ったペニスにキスをし、服従の意志を見せてから口で咥える。

 

「ん……ちゅっ……れろ……じゅぶ……」

 

「ホラホラ、チンポならこっちにもあるぞ。」

 

瞳の左右から、さらに2本のペニスが差し出された。

肩や頭に肉棒をグリグリと押し付けられ、一気に性臭が強くなる。

レオタード姿の女怪盗は、そのペニスを両手で握ると、慣れた手つきでしごきはじめた。。

 

「お、解っているな。」

 

「さすが瀬口さんに仕込まれたペットだ。本当はこうして欲しかったのだろう?」

 

嘲笑を浴びながら、口と手で3人への奉仕を続ける瞳。

すると別の男も近づいて来た。

その男は瞳の正面から胸を思い切り鷲掴みにした。

 

「うわっ、柔らけえ!」

 

「むぅ……ん……ふぅん! むぅぅん!」

 

胸への刺激を感じた瞬間、電流のような衝撃が瞳の身体を走った。

それはスタンガンのような苦痛ではなく、甘美な刺激。

股間のローターで嬲られ、恥辱と被虐で燃え上がっていた身体に、一気にスイッチが入る。

 

「おっ、すげえ! 舌遣いが激しくなってきたぞ」

 

「よし、そろそろご開帳と行くか」

 

胸を揉んでいた男は、レオタードの襟ぐりを掴むと、一気に下へ力を入れた。

ビリビリと音を立ててレオタードが引き裂かれる。

 

「……んっ」

 

ビクッと反応する瞳が、ペニスを咥えながら鼻息を荒くする。

裸体を晒された羞恥で、昂奮が高まったらしい。

 

「うおぉぉっ、すげえ!」

 

「こんなにグチョグチョに濡れたアソコ、初めて見たぞ。」

 

露出させられた秘部からは愛液が止めどなく流れ、床に水たまりを作っていた。

男達の視線が最も恥ずかしい場所へ、しかも感じている所に集中したため、さすがの瞳も太腿を閉じて隠そうとする。

だがその行為は、瀬口の睨みにより止められた。

ペットがおずおずと濡れ切った股を開いていく様を見て、瀬口は支配欲を満足させる。

 

「お待ちの皆さん、見ているだけでは退屈でしょう。どうぞローターを取り出して、前後の穴もお使いください」

 

瀬口の言葉が終わると、瞳は背後に気配を感じた。

後ろに回った男は、瞳の尻たぶを広げアナルに指を差し入れてくる。

 

「む……むぅん! ふぅ……うぅん……」

 

肛門への刺激に、瞳が腰をビクつかせる。

調教により肛門は、今や第二の性器と言える性感帯になっている。

男はローターを見つけると、一気に引き抜いた。

異物が括約筋を刺激し、猫のようにしなやかな身体がビクッとうねる。

 

「んんっ! ふむぅん! ふぅん……むぅ……」

 

「おいおい、まさかケツの穴でイッたのか?」

 

「後ろの穴でこれなら、前の穴はいったいどうなるんだ?」

 

笑いながら別の男が瞳の前に屈み、瞳の秘部に手を当てる。

触られただけでも瞳の身体は反応し、心臓の鼓動が激しくなる。

イッたばかりだというのに、身体が激しく疼いてたまらない。

 

(だ、ダメ……身体が、熱い……)

 

その時、咥えていたペニスから熱い体液が発射された。

口からペニスが引き抜かれると、瞳は躊躇もなく生臭い精液を飲み込む。

そしてごく自然な動作で、右手に持っていたペニスを口へと運んだ。

 

「むぅ……ちゅぶ……ちゅばっ……んふぅ……」

 

「おいおい、がっつくな。そんなにチンポが美味いか?」

 

「淫らなメスネコだ、親の顔が見てみたいものだな」

 

両親を侮辱される言葉を吐かれても、瞳の耳には入らなかった。

ローターを取り出すため、男が膣に指を入れると、ビクビクと腰や肩が震え、昂奮が抑えられなくなる。

そしてローターが引き抜かれた瞬間、またも頭が真っ白になった。

 

「……んんぅぅぅっ!」

 

両手にペニスを握りながら、全身をビクッと痙攣させる瞳。

ペニスを咥える口元からは涎が流れ、アクメ顔を正面の男に晒す。

 

「むぅ……むふぅ……ふぅ……」

 

「よし、そろそろいただくとするか」

 

鼻から吐息を漏らす瞳の下では、後ろからローターを引き抜いた男が仰向けになり、勃起したペニスを上に突き上げるようにして身構えていた。

それを見た瞳は、ペニスを咥えつつ、カウパー液の混じった唾をごくりと飲む。

 

「ほらキャッツアイ、これが欲しいんだろう」

 

雄の臭いと味で昂奮しきった身体は、牝としての欲求を拒むことができなかった。

腰を動かした瞳は、濡れ切った女陰に自らペニスをあてがう。

そしてゆっくりと腰を落とし、結合を深めた。

 

「むぅ……うぅん! むぅん! んぅん!」

 

待望のモノに貫かれた瞳は、より強い快楽を得る為、腰を上下に動かした。

上の口で雄の性を吸いながら、下からも搾り取ろうと激しく、積極的に。

その姿は一匹の発情した雌猫、そのものだった。

 

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