「むうっ……ちゅっ……んぐぅ……ぺちゅっ……」
瞳は息を詰まらせながら、無我夢中で口を動かしていた。
レオタードを膝まで脱がされた状態で、前ではペニスを咥え、後ろからは別の男に貫かれている。
ホールへ連れ戻された瞳は、自分を捕えた二人の男から同時の奉仕を命じられていた。
「ホラ、もっと腰を上げろ!」
後ろから犯している男が、ピシャリと平手で尻を打つ。
命じられた瞳はペニスを咥えたまま、ゆっくりと腰を持ち上げた。
上体が前屈みになり、たわわな乳房が重たげに揺れる。
「オイ、口が動いてないぞ!」
咥えさせている男が首輪の鎖を引っ張り、ストロークを強要する。
後ろ手で拘束され、上半身を手で支えられないため、前屈みの姿勢で頭を動かすのはかなり苦しい。
それでも瞳はこの地獄から少しでも早く逃れるため、懸命に舌と口を動かした。
「ちゅっ……じゅぶ……むうん! うぅん!」
ペニスを咥える瞳の口から、喘ぎ声が漏れる。
後ろの男が腰を使い、瞳を深く突き始めたからだ。
前の男もそれを真似し、口唇を女陰に見立てて小刻みに腰を動かす。
狭い口内を大きな肉棒が暴れ回り、粘膜の隅々までが蹂躙される。
「むぅん……ちゅ……じゅぶ……んふぅ……」
父の敵である男達に乱暴に扱われ、欲望の捌け口にさる屈辱に、瞳の目から涙が流れる。
だが悔しいはずなのに、なぜか身体は火照っていた。
瀬口に調教された身体は、被虐の妖しい官能の疼きで瞳を支配していた。
「むぅっ……んんっ!!」
膣内に突き立てられたペニスが、波打つように痙攣するのを瞳は感じた。
熱い液体が自分の肉体に注入されていくのを知覚する。
次いで口内にも、生臭い乳濁液が放出された。
屈辱と快楽に打ち震えながら、瞳はそれをごくりと飲み込む。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
二人分の欲望を注ぎ込まれた瞳は、ぐったりと弛緩しその場に座り込んだ。
肩で息をする度に、剥き出しになった豊かな乳房がユサユサ揺れる。
恥辱と被虐の余韻に浸っているせいで、意識は朧になっていた。
「ホラ何をしている。次のゲームをするぞ、立て!」
怒号と共に、瀬口が瞳の背中をビシッと鞭打つ。
「ヒ、ヒイッ!」
情けない声を出して、瞳は立ち上がった。
慌てていたせいで膝まで下ろされたレオタードに気が付かず、すぐに転んでしまう。
世間を騒がして来た怪盗キャッツアイの失態に、ホールの男達は爆笑した。
「ワハハハ、まったく惨めなものですな。」
「この程度の女に翻弄されるとは、警察も情けない」
嘲笑に顔を赤らめる瞳。
瀬口は首輪の鎖を掴むと、次のゲームの準備を始めた。
まず瞳をテーブルの上に乗せ、大きく股を開くよう命じる。
そしてホールの男達に見せつけるようにして、膣とアナルにローターを挿入した。
続いて身体を拭き、新しいレオタードに着替えさせる
この時いったん後ろ手の枷を外したが、女怪盗は無抵抗であった。
これだけの苦痛と屈辱を与えても全く反抗しないことに、瀬口は満足する。
(キャッツアイといっても、所詮は女。少し調教しただけで、素直になったわい」
このようなイベントの中でも、自分が女怪盗をコントロールできていることに、瀬口は調教師としての自信を深めた。
同時にこれからの調教では、もうキャッツハンターを頼る必要は無いと考えた。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
2度目のゲームが始まり、美術館の中を瞳は逃げていた。
既に背後には、ハンターとなった男達が迫っている。
彼らの武器は、ハンディータイプのスタンガンだ。
「……あっ……くぅん……うぅん……」
前と後ろの穴で、ローターが振動を強める。
瀬口の調教により開発された身体は、一度の凌辱くらいでは疼きを止めない。
むしろ被虐の愉悦を得て、ますます熱っぽさを増している。
レオタードには勃起した乳首が浮き出ており、股間はグッショリだ。
先ほどまでペニスを咥えていた口からは、喘ぎが混じった息が吐き出されている。
そんな瞳の姿を、ガラス窓越しに見つめる冷ややかな視線があった。
「フン、無様ね」
外の警備をしていたキャッツハンターが、面白く無さそうに呟く。
瞳への調教は、順調な仕上がりを見せている。
それに連れて、自分に対する瀬口の態度も変わって来た。
利用価値が小さくなった、という事なのだろう。
「私のビジネスも、そろそろ終わりになりそうね」
銀髪の女は煙草に火を点けると、これから先のことを考えた。
今はまだ反抗心が残っているが、このまま行けば瞳が完全に屈服するのは時間の問題だろう。
そうなればキャッツアイの正体を吐くだろうし、残る仲間を捕らえることも難しくはなくなる。
瞳を人質にして泪と愛に交渉を求め、2人がノコノコやってきた所を騙し討ちにすれば済む話なのだから。
これなら瀬口の手下でも十分やれるし、だからこそキャッツハンターは来生三姉妹のことを教えなかったのだ。
「瞳が吐く前に、泪と愛を拉致してきてもいいけれど、今の調子だと報酬を値切られそうだし、なんだか面倒になったわ。そろそろ新しい雇い主を探さないと、いけないわね。」
そう呟いたキャッツハンターは、煙草を肺一杯に吸い込む。
そして空を仰ぎ見るようにして、ぷかっと大きな煙を吐き出した。
一方、美術館の中では、瞳が男達に囲まれていた。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「キャッツアイ、追いつめたぞ!」
息を切らせたレオタード姿の女に、スタンガンを持った男達が襲い掛かる。
残る体力を振り絞った瞳は、後ろ手に拘束された身体で必死に飛び回った。
そして何も飾られていない展示室へと逃げ込む。
だがその場所は袋小路になっていて、すぐに逃げ場を失ってしまった。
「さあ子猫ちゃん。もう逃げ場は無いぞ」
勝利を確信した男達が、壁を背にした瞳へにじり寄る。
するとキャッツアイを追い詰めた事を知った他の男達も、続々と展示室に集まってきた。
その中には、パーティーのホスト役である瀬口もいた。
瞳の『飼い主』でもある男は、リモコンを使ってローターを動かし始めた。
「はぁん……いやぁ……はぁんっ……あふぅ……」
苦悶とも快楽とも取れる喘ぎが、展示室に響く。
レオタード姿の女怪盗を取り囲む男達は、その様子に容赦の無い嘲笑を浴びせる。
「さあハンターの皆様、メスネコの方も準備は万端のようです。どうか捕獲していただき、あの淫らな身体を慰めてあげてください。なお今回は特別サービスとして、この部屋にいる皆様にメスネコへ命令する権利を与えます。」
「ぜ、全員ですって……」
欲望を丸出しにした20人近い男達を前に、瞳は後ずさりした。
胸、太腿、濡れた秘部といった場所に、遠慮のない視線が突き刺さる。
まるで見えない手で身体を撫で回されている気分だ。
恐ろしさで、ゾクゾクと背筋が震えてくる。
だが同時に強烈な羞恥を感じ、身体はしっかりと火照り始めていた。
「さあ皆さま、メスネコを捕まえてください。」
男達が後ろ手に拘束されたレオタード姿の女に、ワッと群がる。
抵抗しようとする瞳だが、多勢に無勢。
ローターに嬲られ続けた身体は限界で、脚はもう動かない。
すぐにスタンガンを背中へ押し付けられ、電気ショックが瞳の身体を駆け巡った。
「キャァァァァァァァッ!!」
その場で膝から崩れた瞳は、さらに別の男に蹴り飛ばされた。
そして俯せになった所へ、スタンガンを押し付けられる。
「ヒィィィィィィ!!」
衝撃で身体を飛び跳ねさせる瞳。
ビクビクと痙攣しながら、芋虫のように這ってスタンガンから逃れようとする。
だが男達の輪の中にいる瞳に、逃げ場などある訳が無い。
すぐに別の男が持つスタンガンが、肩へと押し付けられた。
「ギャァァァッ! ヒィィィィィッ! アァァァァァァッ!」
簡単に失神しないよう威力を調整されたスタンガンで、男達は瞳をなぶり続ける。
後ろ手に拘束された女怪盗は、暴虐の前に成す術がなかった。
そして遂に、父の敵の前で哀願を始めた。
「お……お願い……何でもするから……スタンガンはやめて……」
「やめて?」
男の一人は冷たく言うと、瞳の乳房にスタンガンを押し付けた。
「キャァァァァッ!!」
海老のように身体を反り返らせる瞳。
他の男達も面白がって、青いレオタードに包まれた身体へスタンガンを押し付け、加虐の欲望を満たしていく。
「キャッツアイ、人に物を頼むときには、言い方があるのではないのかね。」
電気ショックに嬲られていても、瞳は『飼い主』の言葉にはすぐ反応した。
父の敵である男に上目を使い、すがりながら、敬語を使って精一杯に媚びる。
「お願いします……何でも言う事を聞きます……だからスタンガンはやめてください」
屈辱感にまみれながら、後ろ手に拘束されたまま頭を下げる瞳。
悔しさと惨めさから、目からポロポロと涙がこぼれ、床へ落としている。
「なら言葉ではなく、行動で示してもらおう。」
瀬口は鍵を使って、瞳の両手の拘束具を外した。
抵抗する気力を失った女に、ズボンを脱いだ男達が次々と群がっていく。
「それではまず、お前が得意なオシャブリから始めてもらおう。」
正面に立った男がズボンを脱いで、勃起状態のペニスを取り出した。
瞳は弓のように反り返ったペニスにキスをし、服従の意志を見せてから口で咥える。
「ん……ちゅっ……れろ……じゅぶ……」
「ホラホラ、チンポならこっちにもあるぞ。」
瞳の左右から、さらに2本のペニスが差し出された。
肩や頭に肉棒をグリグリと押し付けられ、一気に性臭が強くなる。
レオタード姿の女怪盗は、そのペニスを両手で握ると、慣れた手つきでしごきはじめた。。
「お、解っているな。」
「さすが瀬口さんに仕込まれたペットだ。本当はこうして欲しかったのだろう?」
嘲笑を浴びながら、口と手で3人への奉仕を続ける瞳。
すると別の男も近づいて来た。
その男は瞳の正面から胸を思い切り鷲掴みにした。
「うわっ、柔らけえ!」
「むぅ……ん……ふぅん! むぅぅん!」
胸への刺激を感じた瞬間、電流のような衝撃が瞳の身体を走った。
それはスタンガンのような苦痛ではなく、甘美な刺激。
股間のローターで嬲られ、恥辱と被虐で燃え上がっていた身体に、一気にスイッチが入る。
「おっ、すげえ! 舌遣いが激しくなってきたぞ」
「よし、そろそろご開帳と行くか」
胸を揉んでいた男は、レオタードの襟ぐりを掴むと、一気に下へ力を入れた。
ビリビリと音を立ててレオタードが引き裂かれる。
「……んっ」
ビクッと反応する瞳が、ペニスを咥えながら鼻息を荒くする。
裸体を晒された羞恥で、昂奮が高まったらしい。
「うおぉぉっ、すげえ!」
「こんなにグチョグチョに濡れたアソコ、初めて見たぞ。」
露出させられた秘部からは愛液が止めどなく流れ、床に水たまりを作っていた。
男達の視線が最も恥ずかしい場所へ、しかも感じている所に集中したため、さすがの瞳も太腿を閉じて隠そうとする。
だがその行為は、瀬口の睨みにより止められた。
ペットがおずおずと濡れ切った股を開いていく様を見て、瀬口は支配欲を満足させる。
「お待ちの皆さん、見ているだけでは退屈でしょう。どうぞローターを取り出して、前後の穴もお使いください」
瀬口の言葉が終わると、瞳は背後に気配を感じた。
後ろに回った男は、瞳の尻たぶを広げアナルに指を差し入れてくる。
「む……むぅん! ふぅ……うぅん……」
肛門への刺激に、瞳が腰をビクつかせる。
調教により肛門は、今や第二の性器と言える性感帯になっている。
男はローターを見つけると、一気に引き抜いた。
異物が括約筋を刺激し、猫のようにしなやかな身体がビクッとうねる。
「んんっ! ふむぅん! ふぅん……むぅ……」
「おいおい、まさかケツの穴でイッたのか?」
「後ろの穴でこれなら、前の穴はいったいどうなるんだ?」
笑いながら別の男が瞳の前に屈み、瞳の秘部に手を当てる。
触られただけでも瞳の身体は反応し、心臓の鼓動が激しくなる。
イッたばかりだというのに、身体が激しく疼いてたまらない。
(だ、ダメ……身体が、熱い……)
その時、咥えていたペニスから熱い体液が発射された。
口からペニスが引き抜かれると、瞳は躊躇もなく生臭い精液を飲み込む。
そしてごく自然な動作で、右手に持っていたペニスを口へと運んだ。
「むぅ……ちゅぶ……ちゅばっ……んふぅ……」
「おいおい、がっつくな。そんなにチンポが美味いか?」
「淫らなメスネコだ、親の顔が見てみたいものだな」
両親を侮辱される言葉を吐かれても、瞳の耳には入らなかった。
ローターを取り出すため、男が膣に指を入れると、ビクビクと腰や肩が震え、昂奮が抑えられなくなる。
そしてローターが引き抜かれた瞬間、またも頭が真っ白になった。
「……んんぅぅぅっ!」
両手にペニスを握りながら、全身をビクッと痙攣させる瞳。
ペニスを咥える口元からは涎が流れ、アクメ顔を正面の男に晒す。
「むぅ……むふぅ……ふぅ……」
「よし、そろそろいただくとするか」
鼻から吐息を漏らす瞳の下では、後ろからローターを引き抜いた男が仰向けになり、勃起したペニスを上に突き上げるようにして身構えていた。
それを見た瞳は、ペニスを咥えつつ、カウパー液の混じった唾をごくりと飲む。
「ほらキャッツアイ、これが欲しいんだろう」
雄の臭いと味で昂奮しきった身体は、牝としての欲求を拒むことができなかった。
腰を動かした瞳は、濡れ切った女陰に自らペニスをあてがう。
そしてゆっくりと腰を落とし、結合を深めた。
「むぅ……うぅん! むぅん! んぅん!」
待望のモノに貫かれた瞳は、より強い快楽を得る為、腰を上下に動かした。
上の口で雄の性を吸いながら、下からも搾り取ろうと激しく、積極的に。
その姿は一匹の発情した雌猫、そのものだった。