盗みのチャンスは一度だけ BAD END 作:muzineki
「それでは意見も出尽くしたようなので、そろそろ結論を出したいと思いますホイ」
時計の針を見た平山が、会議を締めにかかる。
「来生瞳懲役囚の処遇については、罪状を記したタトゥーを刻むというご意見が今のところ有力となっています。この意見に賛成の方は、拍手をお願いしますホイ」
パチパチパチパチ……
全員の拍手が部屋に響く。
サディスティックな笑みを浮かべる男たちとは対照的に、瞳は足を震わせた。
(じょ、冗談でしょう)
そう願った瞳だが、思いはすぐに裏切られた。
パンと平山が手を叩くと、歯医者の診察台のようなものをロボット達が運んできたからだ。
診察台には拘束用のベルトが付いていて、横にはスクリーンとコントロールパネル。
そして座席の真上には3本のロボットアームがあり、先端は細い針が付いていた。
「この装置はわが社が開発したタトゥーマシンですホイ。3Dプリンターの技術を応用し、高速でタトゥーを彫る事ができますホイ」
平山が機械を操作すると、スクリーンに瞳のモデルが現れた。
モデルの下腹部には、キャッツアイのマークと罪状を記した文字がある。
タトゥーを彫られた姿を見せられた瞳は、美貌を真っ青にした。
「い、いやぁっ! やめてぇっ!」
悲鳴を上げた瞳が、その場から逃げようと足掻く。
それはキャッツアイとしての罪、そして恋人を騙し続けてきた女であることを証明する残酷な証にほかならない。
既に逃げることは諦めている瞳だが、それでも二度と消せぬ罪人の刻印を、身体の最も屈辱的な場所に刻まれる屈辱には、耐えられるものではなかった。
「やめてっ、やめてぇっ!」
必死に抵抗する瞳だが、それは首輪への電気ショックにより即座に封じられる。
「ギャァァァァァァァァッ!!」
「ほら、暴れるなホイ、犯罪者は大人しく刑罰を受けろホイ」
平山が冷たく言うと、ロボットたちが瞳の身体を取り押さえた。
そして強引に持ち上げ、座席の上へと乗せる。
「いやぁっ! やめてっ! やめてぇっ!」
座席の上で暴れる瞳だが、ロボット達の前には無力であった。
すぐに手足や胴体をベルトで締められ、身体を座席に固定されてしまう。
「いやぁぁぁっ! やめてぇぇぇっ」
手足にベルトを食い込ませ必死に暴れる瞳。
その間に座席はリクライニングして、体が仰向けに伸ばされた。
ニヤリと笑った平山が、瞳のレオタードを引き裂いて全裸にする。
そして股間にクリームを塗り、安全カミソリで陰毛を剃り始めた。
「そ、剃らないで! いや剃らないでください、ご主人様っ!」
恥も外聞もなく瞳は哀願した。
陰毛は瞬く間に剃刀で剃られ、パイパンにされてしまう。
生まれたままの姿になった恥部に男たちの視線が集まるが、瞳に羞恥を感じている余裕はない。
視線は真上にあるロボットアームに釘付けになっていた。
「それでは、スイッチオンだホイ」
不気味な電動音と共に、瞳の上で3本のロボットアームが動き出す。
ロボットアームはゆっくりと、先端の針を瞳の恥部へと近づけた。
「ひ、ひぃっ!」
スローモーションのように近づく針を見て、瞳は身体をガクガクと震わせる。
「お願いします、ご主人様、これからは心を入れ替えます! だから止めてください!」
大股を広げ粘膜を男たちに晒すポーズで、瞳は必死に哀願する。
颯爽とした女怪盗キャッツアイの面影はもはやない。
今や惨めな囚人となった女を、男たちはニヤニヤと笑って楽しんでいる。
「は、反省します! 罪を償うと誓います! 夜の奉仕でも何でもします! だから許してください、ご主人様……」
涙を流して哀訴する瞳に機械が近づき、遂に肌に触れる。
針がチクリと肌を刺すと、瞳はビクッと体を反り返らせた。
「きゃ、きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
まるで獣のような悲鳴であった。
その様子を見て、ようやく平山は機械を止めた。
「来生瞳懲役囚、先ほどの誓いは本当かホイ」
平山の言葉に一瞬、瞳は思考が停止する。
だがすぐに首を縦に振り、涙を流して哀願する。
「は、はい、ご主人様」
拘束された身体を震わせながら、瞳は懸命に平山に目で訴える。
艶めかしい表情でポロポロと涙を流し、媚びた声で気を引きながら。
プライドを完全に捨てたその姿は、もはや無力な子猫だ。
そんな瞳の様子に満足した平山は、椅子に座る男たちに向かって一つの提案をする。
「皆さま、女囚はこのように反省の意志を示しています。この態度を評価して、ここはいったん処分を保留したいと思いますが、いかですかホイ」
ショーを中断させられた男達から、すぐに不満の声が上がる。
それを予測していた平山は、すぐに新しい遊戯を提案した。
「もちろんタダでは許しませんホイ。これから来生瞳懲役囚に対して、皆様への奉仕を命じます。その行為を通じて彼女の言葉が真摯なものであるか確認し、最終的な判断を下したいと思いますホイ」
その言葉に、男達は一斉に下卑た視線を瞳へ向けた。
瞳の美貌から、再び血の気が引く。
平山は瞳の拘束を外しながら、耳元で呟いた。
「いいか、変な真似は考えるなホイ。少しでも皆さんを不快にしたら、即座にタトゥーを彫る。そして今以上の生き地獄を味合わせてやる。泣こうが喚こうが、次は絶対だホイ。そのことを忘れるなホイ」
「は、はい……ご主人様」
涙声で瞳は言った。
抵抗する気はもう微塵も無い。
逆らった所で強制的に言う事を聞かされるのは、さんざん思い知らされていた。
(どうせ逆らっても痛い目に合うだけ。今の私は無力な囚人、平山に従う以外に無いんだわ……)
全てを諦めきった顔で、瞳は座席から降りた。
欲そして望を丸出しにした男たちの前で跪き、股間を膨らませた男のベルトを外す。
そしてペニスを捧げるように持ち、舌を這わせた。
「ぺちゅっ……ちゅっ……れろ……」
「フフフ、ずいぶん素直じゃないか……そうだ、舌を大きく出して丁寧に舐めなさい」
「……れろ……はい……ちゅっ……先生……れろ……」
男の言う通り舌を大きく出し、ゆっくりと頭を動かす瞳。
ペニスの下側から上のカリに向かって何度も舐め、ペニスを口に含む。
「ん……んふぅ……ちゅっ……ちゅっ……」
「ホラ、左手がお留守だぞ、こっちも使いなさい」
別の男が瞳にペニスを握らせる。
瞳は逆らうことなく手淫を始めた。
彼らの機嫌を損なわぬよう、瞳は口と手を使って従順に奉仕を行う。
(これが私に対する罰……フフッ、恋人を騙してきた女怪盗には、ふさわしい末路ね)
そう頭の中で自虐的に笑った瞬間、瞳の中で何かが壊れた。
残された自尊心も完全に砕かれ、自分は卑小な囚人に過ぎないと考えるようになる。
すると男達に奉仕するという行為が、楽なものになった。
彼らを少しでも満足させるため、瞳は舌と手を積極的に動かしはじめる。
「いいぞキャッツアイ、なかなか上手いじゃないか」
「ん……ちゅっ……じゅぶ……じゅぶ……」
積極的にストロークを始める瞳。
根元まで咥えつつ、口内で舌を絡ませ、全体をまんべんなく刺激する。
すぐにペニスがビクビクと痙攣を始めた。
瞳はそれを咥えながら待ち構える。
「ん……ちゅっ……ごく……」
吐き出された精液を、瞳は躊躇なく飲み込んだ。
さらに鈴口をぺろぺろと舐めて、射精の後始末をする。
「おいキャッツアイ、次はこっちだ」
「はい、先生」
休むことなく、瞳は左手で愛撫していたペニスを咥えた
そして口で奉仕しながら、右手で新しいペニスを握り手淫を始める。
「ん……ちゅっ……れろ……れろ……」
「おいおい、ずいぶん積極的じゃないか」
「さすが刑事をたらしこむ淫売だ」
男達が嘲笑する中、瞳は口と手の奉仕に集中する。
侮辱が心に刺さらないという事は無い。
しかし以前よりは、気にならなくなっていた。
「キャッツアイ、ケツを持ち上げろ、後ろから犯してやる」
突然、乱暴な口調での命令が与えられた。
だが瞳は素直に従い、口と右手での奉仕を続けながら腰を持ち上げた。
「いい子だ……さあ行くぞ、キャッツアイ!」
「むうっ!」
前戯も無い挿入の苦痛に呻く瞳。
口内のペニスを危うく噛みそうになるが、何とか耐える。
まだ経験の浅い瞳にとって、いきなりの3Pは辛すぎた。
「うぅ……ちゅっ……んふぅ……ぺちゅっ……うぅ……れろ……」
苦しそうに苦悶の声を漏らしながら、瞳は奉仕を続ける。
後ろから与えられる快楽など微塵もない抜き差しは、拷問のように辛かった。
腰を高く上げ前かがみになるのに、右手で手淫もしなければいけないため、全体重がかかる左手が痛くてたまらない。
それでも瞳は男たちを少しでも気持ちよくさせようと、懸命な奉仕を続ける。
「むうっ……ちゅっ……んむぅ……ぺちゅっ……」
後ろから突かれながら、瞳はきゅっと唇に力を入れて頭を上下に動かした。
右手でもペニスを包むように握り、優しく愛撫する。
男達の機嫌を損ねない為、口と手の奉仕は止められない。
3人の男を同時に満足させる為、瞳は必死に努力した。
「うふぅ……ちゅっ……れろ……んふっ……」
苦しそうな瞳の息遣いが響く。
その声を肴に男達は興奮を高めた。
瞳の口内でペニスが硬度を増し、同時に左手と膣内でもペニスがビクビクと震えはじめる。
「うぉ……おっ……」
「ん、いいぞ!」
男達が声を上げる。
同時に瞳の喉奥と膣内へ、熱いほとばしりが直撃した。
「んんぅ……こく……うぅん……こく……」
瞳は必死に粘液を嚥下する。
ペニスで口に栓をされているため、そうしなければ窒息するからだ。
同時に子宮の奥へも、熱い物が注がれる。
後ろから瞳を犯した男は、体液を一滴残らず瞳の中へと精を放出した。
「はあっ……はあっ……はぁっ……」
前後の穴からペニスが引き抜かれると、瞳は身体を丸め、大きく荒い呼吸をした。
「ほらキャッツアイ、休んでいる暇は無いぞ」
手淫をさせていた男が瞳の髪を掴んで、強引に立たせた。
そして勃起したペニスを見せつけるように、フカフカの絨毯の上に仰向けになる。
「キャッツアイ、私の上に股がりなさい」
手招きする男に従い、男のペニスの上にまたがる瞳。
セックスへの抵抗は、もはや無くなっている。
腰を落とした瞳は、自らの意志でペニスを膣内へ挿入させた。
「うっ……あんっ!」
行為に及んだばかりの膣は、ペニスを難なく咥えた。
男は瞳の腰を掴むと、前後に揺するよう促す。
瞳は命令どおり腰を使ってストロークを開始する。
「あっ! あぁっ!! ああっ!!」
ペニスが抜き差しされる度に、瞳が声を上げる。
同時に豊かな乳房も激しく上下した。
男は手を伸ばし、乳房を下からすくうように揉み始める。
乳首に指がかすめると、瞳がピクッと体を震わせた。
「はぁん……あぁっ!」
「乳首が感じるのかね?」
男が瞳の乳首をこねるように転がす。
セックスに慣れてきた瞳は、快楽を表に出すことを恥辱と思わなくなっていた。
「ほら、囚人が楽しんでどうする、口がサボっているぞ」
別の男が瞳の頭を掴み、フェラチオを要求する。
躊躇することなく瞳はペニスを咥え、舌と唇で奉仕を始める。
「んっ……ちゅっ……ぺちゅっ……」
騎乗位で交わりながら、口での奉仕を始める瞳。
口に意識が行けば、当然ながら腰の動きは疎かになる。
それを感じた舌の男は、折檻として瞳の乳首を引っ張った。
「むぅっ……ふぅん……んんっ!!」
瞳の身体がピクンと反応し、豊かな胸が震える。
その動きが男たちの昂奮を高め、膣内と口内でペニスが激しく震える。
「むうっ!」
2度目の口内と膣内への同時射精。
上下の穴でペニスを咥えながら、ヒクヒクと震える瞳。
そして精液を飲み込むと、すぐに次の奉仕を始めた。
穴という穴の全て使い、男達が満足するまで行為を続ける。
怪盗キャッツアイと呼ばれていた女、来生瞳。
彼女はこの日から本当の意味で囚人へと堕ち、平山の泥棒コレクションの一つになった。