それから時が経った。
ゼルに捕らえられた陽子は、実験体として陰惨な日々を送っていた。
レダパワーの秘密を解析するため、女子高生の体へとありとあらゆる人体実験が繰り返される。
そして今日も浮遊城ガルバの中心で、陰惨な実験が始まった。
「レダの戦士の拘束、完了しました」
「機材のチェックも終了です、いつでも実験を開始できます」
不気味な機械に囲まれた部屋で、白衣を着た男たちが計器類を見ながら報告する。
部屋の中央には、機械に手足を埋め込まれて拘束される陽子の姿があった。
ビキニアーマー姿のまま、両手両足を大きく広げられたまま拘束され、がっくりとうなだれている。
抵抗する気力すら無いのだろう、目に光は無く、全てを諦めきった表情だ。
そんな陽子に容赦することなく、ゼルは研究員たちに残酷な実験を命令する。
「レダパワーの吸収を開始しろ」
ゼルの命令と同時に、研究員たちが陽子を拘束する機械を操作する。
機械はブゥゥンと不気味な音を立て、陽子の体からエネルギーを吸い取り始めた。
「いやっ……いゃぁぁぁぁぁっ!」
悲鳴を上げた陽子が、拘束された体をビクッと反り返らせる。
全身から血液を抜かれるような感覚であった。
体の芯hs凍るように冷たいのに、なぜか汗が止まらない。
倦怠感、吐き気、めまい、あらゆる不快な症状が全身を駆け巡る。
それはまさに拷問であった。
「いやぁぁぁぁっ! やめてぇぇぇっ! やめてぇぇぇぇっ!」
許しを請う陽子の目から涙が流れ落ちる。
限界なのだろう、全身は汗にまみれ、股間を守る布はグッショリと濡れていた。
両脚を大きく広げた格好で拘束されているため、陰部の凹凸が卑猥に浮き上がっている。
そんな陽子の姿を愉しみつつ、ゼルと研究員たちは残酷な実験を続ける。
「浮遊城ガルバのエネルギー充足率、95……98……99パーセント!」
「充足率が100%を超えました、これ以上の吸収は危険です!」
「よし、止めろ」
ゼルが命令すると、機械がブゥンと音を立ててエネルギーの吸収を止めた。
同時に陽子がガクリと項垂れる。
「フフフ……感謝するぞレダの戦士、これはご褒美だ」
そう言うとゼルは、陽子の乳房に右手を伸ばした。
そしてピアノでも弾くように、指を動かし始める。
「あっ……あぁん!」
淫靡な感覚に、陽子は体をビクビクと震わせる。
チップで敏感にされた身体は、愛撫の前に成すすべなく反応してしまう。
たちまち頬に赤みがさし、胸の先端が硬く尖る。
そんな陽子の反応を一つ一つ楽しむゼルに、研究員たちはやや気を使いつつ、実験の報告を行った。
「吸収したレダパワーの計測が完了しました」
「ご苦労、続けろ」
報告を聞きながら、ゼルは陽子の乳首をそっと口に含んだ。
そして硬くしこった乳頭を舌先でピトピトと叩き、唾液をたっぷりと垂らしてベトベトにしながら転がすようにしゃぶっていく。
「今回吸収したエネルギーを計算したところ、浮遊城ガルバ、およびノア侵攻に必要な全ての兵器を1か月は稼働させることが可能です」
「ほぅ、1回の吸収でそこまでとは大したものだな、さすがはレダの戦士だ」
ゼルは薄く笑いながら、唾液でベトベトになった乳首をキュッと摘み上げた。
敏感な部分を刺激された陽子が、ビクンと体を反り返らせる。
「レダパワーを利用したバリアの実験にも成功しました。これでわが軍はノアにおける最強の兵器『核』による攻撃を、理論上は完全に防御することが可能です」
「フフフ……なるほど、つまり我々はノアにおけるいかなる勢力と交戦しても、負ける心配は無いわけだ」
ゼルは笑いを浮かべて、陽子の股布の中へ指を滑らせた。
そして秘密の花園を指で責めたてる。
「あんっ……はぁん……あぁぁぁぁっ!」
快楽に陽子は体を震わせた。
熱い汗が胸元からドッと噴き出して、肌を濡らしていく。
だがその表情は、苦悶ではなくむしろ歓喜に包まれている。
「あっ……いいっ! ゼル様、もっと……もっと……ご褒美をください!」
宿敵の前で腰をくねらせ、おねだりをする陽子。
レダの加護を受けて超人的な力を得たとはいえ、精神はただの女子高生だ。
体を改造され、毎日のように実験と調教を与えられる日々に、耐えることは不可能であった。
反抗できたのは最初の数日だけ。
今はすっかり快楽に溺れ、ゼルに支配される雌と化している。
「レダの戦士よ、先ほどの話を聞いたかね。無限のエネルギーを生み出すお前を動力源とする限り、わが軍に敗北の二文字は無い。お前の故郷であるノアも、もうすぐ私の物だ」
その言葉に反応した陽子は、一瞬だけ我に返り目に力を取り戻す。
それに気が付いたゼルは、すかさず陽子の顔を見て精神を集中させる。
ターバンの宝石に陽子の顔が映し出され、官能的な衝撃が陽子の神経を突き抜けた。
「あっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
信じられない快楽の衝撃に悶える陽子。
ゼルは陽子の花園に指を突き立て、そして侵入させる。
巧みに動く指が、柔らかな媚肉のヒダを粉ねるように愛撫する。
さらに、奥の通路にまで入り込み、もっとも敏感な部分をも容赦なく弄ぶ
「はっ、はぁん! ひっ……あぁぁぁん!」
陽子の頭が真っ白になり、体がビクッと震える。
絶頂に至ってしまったらしい。
しかしチップで操られる官能の炎は止まらず、ますます強くなる。
口元から涎を垂らして息を荒くする陽子は、切ない目で宿敵に哀願した。
「お……お願いします……ゼル様、もっとご褒美をください……でないと私、おかしくなってしまいそう……」
その言葉を聞いたゼルは、フンと鼻を鳴らした。
そして右手を上げ、研究員たちに陽子の拘束を解除するよう命じる。
ガチャリと音が鳴り、機械から細い手足が解放された。
「あうっ!」
受け身も取れないまま床に落とされた陽子が、小さく呻く。
自分の汗で濡れた床はべっとりと濡れていた。
「ご褒美が欲しいのなら、まずは私に忠誠を見せなさい」
ゼルが命じると、その足元に陽子は犬のように這いつくばった。
そしてゼルの靴にキスをして、舌を這わせる。
屈辱感はもはや感じていなかった。
「れろ……ちゅっ……ぺろ……」
「フフフ……よろしい、これから我々はレダのハートを使って時空間移動を行い、ノアへと侵攻する。それに協力すると約束できるかね?」
「は……はい……れろ……ゼル様の命令なら……ちゅっ……何でもします……れろ……」
「よろしい……素直な子にはご褒美をあげよう」
そう言うとゼルは汗と愛液でぐっしょり濡れた陽子の太股に手を触れた。
そして股布を膝まで下げる。
「あぁっ!」
ビクンッと陽子の体が揺れる。
羞恥のせいか肌は朱に染まっているが、その顔には期待の表情が浮かんでいる。
「それでは行くぞ」
ゼルの分身が陽子の花園へと突き立てられる。
濡れきった陽子の穴が左右に広がり、媚肉の内側へと滑り込んだ。
「あっ……ひっ……あぁぁぁぁぁっ!」
犬のように四つん這いになった陽子が、快楽で身を震わせる。
待ちかねた刺激に膣がキュッと締り、ゼルの分身を刺激する。
「まったく具合の良い穴だ、伝説の戦士はこっちも名器のようだ」
敏感な柔らかい肉室の中で肉棒を動かしながら、嘲笑するようにゼルが言う。
しかしチップに支配された陽子の体は、そんな屈辱の快感すら受け入れてしまう。
「ああっ!! ひっ……くうっ……あぁぁぁっっ!」
ピストン運動で刺激され、陽子はたまらずに悲鳴をあげた。
その言葉にサディスティックな欲望を刺激されたゼルは、陽子を激しく突き上げ始める。
「ひっ……ひあぁっ!!」
カン高い悲鳴をあげて、陽子は仰け反った。
その間もグチュグチュと音をたてて肉棒は出入りし、陽子の柔肉を乱暴に抉り、激しい勢いで責めたてる。
「どうだねレダの戦士、こうやって後ろから嬲られる気分は。これから故郷を火の海とし、家族や友人を蹂躙しようとする男に、君は犯されているのだぞ」
残酷な言葉に陽子の意志がピクッと反応する。
しかしレダパワーを吸い取られ、さらにチップにより体を改造された陽子は、精も根も尽き果てかけていた。
すでに瞳は焦点が合っていない。
(ヨニ……リンガム……ごめん……)
霞みがかった陽子の頭に、アシャンティの友人たちの姿が浮かぶ。
(お父さん……お母さん……みんな……逃げて……)
続いて故郷の家族や友人、そして思いを寄せる男子の顔が浮かぶ。
せめて彼らだけでも助かるよう陽子は願う。
だが全ては無駄な抵抗に過ぎなかった。
快楽で頭の中が真っ白になっていくのを、自分でもどうにもすることが出来ない。
(もう……私は……ダメ……)
最後の意識も、急速に消えていこうとした。
それは伝説のレダの戦士、朝霧陽子が完全に消滅した瞬間であった。
「ひあぁっ! くうっ……はぁんっ! ………ひぃぃっっっっ!」
アブラ汗にまみれ、愛液でどろどろになった陽子の体が痙攣する。
そして極上の快楽と共に、彼女の意識は消えた。
残ったのは、ゼルに破壊の力を供給するだけの、哀れな残骸であった。