絶頂したレーナとレヴィナだが、二人の夜はまだ終わらない。
「次はこれを試してみましょう♡」
そう言ってレヴィナはベットの横にある小物入れから双頭のペニスバンドを取り出した。だがそれはただの双頭ペニスバンドではなかった。
「お姉さま、これは?」
レーナが双頭ペニスバンドを見つめながら問いかける。双頭のペニスバンドではあるが、もう片側のディルドの根元には萎んだ小さな風船のような物が付いている。
「うふふ♡これはね、この間の休暇で街に行った時に見つけた超特別な双頭ペニスバンドよ♡」
「見た感じは普通の双頭ペニスバンド……この袋が特別なんですか?」
レーナは根元に付いている袋を指で突いてみた。感触はやはり風船のようだった。レヴィナはまた、ウフフ。と小さな笑みを浮かべながらレーナに説明を始めた。
「そう。この双頭ペニスバンドはディルドを通じて使用者同士の体液をこの袋に溜め込むことが出来るのよ♡」
「そ、そうなんですか!?」
「そうよ♡そして体液で満たされた状態のこの袋を握り潰すと、混ざり合った体液を一気にそれぞれの膣内に噴射できるという訳♡」
(つまり私とお姉さまの体液が混ざり合ったモノが、直接私の膣内にっ♡)
レヴィナに強い愛を抱くレーナはレヴィナの説明を聞いただけで秘所を濡らしてしまった。思わず淫靡な笑みがレーナの顔に浮かび上がり、そしてそれをレヴィナは見逃さなかった。
「レーナもすっかりやる気のようね♡じゃあまずは私がバンドを付けるわね♡…あっ♡あはあぁあん♡」
そういってレヴィナは膝立ちになり、バンド側に付いている反り上がったディルドを自分の秘所に当てがってそのままゆっくり、膣内へ挿入した。
「ああっ♡これ太いっ♡」
卑猥な水音を立てながら、レヴィナの秘所へ呑み込まれていくディルドを見てレーナは秘所に右手を伸ばし、ゆっくり弄り始めていた。
「はぁ♡お姉さま、素敵です♡」
「はぁん♡いいわレーナ、貴女のその顔、興奮するわ♡ああんっ♡」
そうしてる内にバンド側のディルドがレヴィナの秘所に完全に収まった。小刻みに震えるレヴィナはバンドを腰に巻き付けていき、固定を完了すると荒い息を吐きながら目の前で秘所を弄るレーナに獣のような視線を向けた。
「はぁ♡…さあレーナ、今から貴女にも
「はい♡私の事、滅茶苦茶にしてくださいっ♡」
レーナはそう言いながらレヴィナに向かって後ろを向き四つん這いになった。レヴィナに後背位で自分を攻めてほしいと懇願したのだ。それを理解したレヴィナはレーナの腰を両手で掴むと、ピンッとまっすぐに伸びたディルドをそのままレーナの秘所に一気に突き入れた。
「はあぁぁん♡お姉さまぁ♡」
「はあぁ♡レーナの嫌らしい声♡堪らないわぁ♡」
そう言ってレヴィナはレーナへの抽挿を始めた。パンパン、とレヴィナとレーナの肌がぶつかり合う音が室内に響き渡る。それに合わせるようにレーナとレヴィナの喘ぎ声も響き渡り、室内は先程より一層卑猥な空間となっていた。
「あんっ♡あんっ♡お姉さま、お姉さまぁ♡」
「はああ♡レーナ♡可愛いわよレーナ♡」
レヴィナがレーナの秘所を突く度、レヴィナの膣内に収まったディルドが小刻みに動いてレヴィナにも快感を与えていく。そして根元にぶら下がっている袋が少し膨らみ始めていた。レーナとレヴィナに挿入されたディルドを通じて、体液が袋に溜まり始めたのだ。
「あんっ♡お姉さま、もっと激しくしてくださいッ♡」
「いいわよレーナ♡もっと激しくして、あげるッ♡」
「はあああ♡お姉さまぁぁッ♡」
レーナに懇願され抽挿の速度を上げるレヴィナ。先程よりも一層激しくなった弾けるようなパンッパンッ!と言う音に興奮が止まらなくなったレヴィナの秘所からは足を伝って愛液が垂れていた。パンッパンッ!と言う音に交じって小さく水音が混じり始めていた。そして根元の風船は更に膨らんでいった。
「お姉さまっ♡私、もう
「はあん♡いいわよレーナ♡
「あんっ♡あんっ♡お姉さま、お姉さまぁぁ♡ああああぁぁぁー♡」
身体を反らしながらレーナが顔を真っ赤にして絶頂する。秘所からは大量に潮を吹き、ベットの上に無数の染みを作っていく。
「あぁ♡素敵だわレーナ♡あそこがキュンキュンしちゃう♡」
絶頂したレーナを見て背筋をゾクゾクと震わせる赤面したレヴィナ。レーナはそのままベットの上にボフッと倒れ込み、秘所から愛液をダラダラと垂れ流して絶頂の余韻に浸っていた。
「はぁ…はぁ…お姉さまぁ♡とっても気持ち良かったですぅ♡」
「ウフフ♡相当気持ち良かったのね、嬉しいわレーナ♡」
そう言いながらレヴィナはびしょ濡れとなったレーナの秘所からディルドを引き抜いた。レーナの愛液でベトベトになったディルドが姿を現すと、レヴィナはおもむろにバンドを取り外し始めた。そしてレヴィナの秘所からも愛液でベトベトになった反り返ったディルドがゆっくりと姿を見せた。
「あんっ♡さあレーナ、次は私を気持ちよくしてちょうだい♡」
淫靡な笑みを浮かべながらレーナに双頭ペニスバンドを渡すレヴィナ。
「はい♡お姉さま♡あんっ♡あはぁあん♡」
ゆっくり体を起こしたレーナはレヴィナから受け取った双頭ペニスバンドのバンド側に付いている反り返ったディルドを自分の膣内へと挿入していく。
「はあ♡レーナ、レーナぁ♡」
その光景を見ながらレヴィナは左手で愛液まみれとなった自分の秘所を弄っていた。そしてそうこうしている内にレーナの秘所にディルドが収まり、レーナは腰にバンドを固定した。
「お姉さま♡」
「いいわよレーナ♡来てっ♡」
レヴィナは足を開きながらベットに仰向けに倒れ込み、両手を広げてレーナを誘った。そしてレヴィナの元へハイハイしながら向かったレーナはレヴィナの上に覆いかぶさり―――
「行きますよお姉さま♡」
「レーナ♡来てぇっ♡ああっ♡はああぁあんっ♡」
レーナはレヴィナの秘所へゆっくりとディルドを挿入した。卑猥な水音が2人の耳を直撃し、興奮度を上げていく。レーナはそのまま腰を前後に動かして抽挿を始める。
「あんっ♡いいわっ♡いいわよレーナ♡はああん♡」
「あんっ♡はぁ♡お姉さま、お姉さまぁ♡」
レーナはまるで理性を壊されたようにレヴィナの秘所を突いていく。普段は誰にも見せない甘えん坊となったレーナの姿がそこにはあった。そんなレーナの頭を撫でながらレヴィナは抽挿の快感を味わっていた。
「可愛い可愛いレーナ♡はああん♡気持ちいいわよレーナ♡」
「お姉さま♡お姉さま♡もっと撫でてくださいお姉さま♡」
頭を撫でられたレーナの表情は蕩けたようなものになっていたが、それでも抽挿の動きは止まることは無かった。そして根元にある袋は2人の混ざり合った体液でレヴィナがレーナのことを突いている時の倍の大きさに膨らんでいた。
「あんっ♡あんっ♡レーナ、もっと突いて♡もっと激しく来てっ♡」
「ア‘‘ア‘‘ア‘‘♡お姉さま♡お姉さまぁ♡レーナ、頭おかしくなりそうですぅ♡ア‘‘ア‘‘ア‘‘ア‘‘♡」
「あんっ♡あんっ♡はあああ♡そうよレーナ♡私を犯すようにッ♡あはああぁぁん♡」
理性を失い、野生動物のようにレヴィナの秘所を突きまくるレーナ。レーナ自身も膣内に入っているディルドが動くことで快楽を得ているが、それが最愛の姉がしてくれる頭撫でによって何十倍にも感度が上がっているのだ。レーナの目は白目を向く一歩手前のようになっている事を、レヴィナは淫乱な微笑みで見つめていた。そして―――
「はあああッ♡私も、
「私も♡レーナも
2人同時に絶頂感がこみ上げてきた。レーナは抽挿の速度をもはや暴走気味に早め、レヴィナはレーナの抽挿の快楽の波に押し流されそうになっていた。既に根元の袋は大きく膨れ上がり、パンパンに膨らんでいた。
「いいわよレーナ♡また一緒にイキましょう♡はあああぁぁっ♡」
「あああっ♡お姉さまのなでなで♡ア‘‘ア‘‘ア‘‘ア‘‘ア‘‘ア‘‘ッ♡」
理性を失ったレーナはその事に気づいていない様子だったため、レヴィナはその袋に手を掛けた。
「いくわよレーナ♡二人の嫌らしい液も一緒にぃッ♡♡」
「あああああ♡お姉さま♡お姉さま♡お姉さまぁぁ♡♡」
「はああぁぁ♡レーナ♡レーナ♡レーナァァ♡♡」
はああああぁぁぁ♡♡
レーナとレヴィナが2人同時に絶頂し、盛大に潮を噴く。そしてレヴィナは2人が絶頂を迎えたタイミングで袋を握り潰した。ディルドの内側を通って、レーナとレヴィナの嫌らしい体液が同時に2人の膣内へと放出され、中を満たしていく。溢れ出してきた体液は2人の秘所から足を伝ってベットを汚していった。
「お姉さまぁ♡お姉……さ…あぁ…ぁ………」
そこでレーナは意識を手放し、レヴィナの胸の中に倒れ込んだ。自分の胸に埋もれてレーナの頭をレヴィナはゆっくり優しく撫でた。
「おやすみなさいレーナ♡ウフフ……♡愛してるわ、私の可愛い可愛いレーナ……ウフフ♡」
レーナはレヴィナの胸の中で、スースーと寝息を立て始めたのだった。