レポートなんて知らねえです。
追記:読み直してたら茶柱が失恋TAをしていて処女っぽかったので処女にします。
敗けたぁの続きです。
私の人生は後悔の連続だ。満場一致特別試験で失敗した時から、大小さまざまな失敗をしてきた。それでも、綾小路清隆と契約を結んだのは間違いなく私の人生のしくじりランキングにおいて堂々の第2位を獲得するものだった。
あの日、綾小路の契約を聞かなければ職を失うだけで済んだかもしれないが、今私は職だけでなく、人としての尊厳まで失いかけている。
私のズボンごとパンツを奪い取った綾小路はまるで昆虫観察でもするかのように、私の女性器をまじまじと見ていた、時折こちらが痛くない程度にさわったり突いたりしてはその反応を楽しんでいるようだ。
「まだ何にもしてないけど濡れてますね。もしかして露出趣味でもあったんですか?」
普段ならそんなわけないだろと一喝するところだが、その言葉に私は何も言い返すことができない。人生が終わる恐怖と、生徒に自分の恥ずかしいところを見られる羞恥心のせいで私の頭はぐちゃぐちゃだった。なぜこんなに濡れてるのかは自分でもわからないので、本当に露出の癖がないとも言い切れない。
まだ会って一年も立っていない教え子に、軽く足を開いて自分の恥部を見せつける行為を客観視して、ますます羞恥心が煽られる。
不意に陰核に強い刺激を受けて声が漏れる。綾小路は親指の腹を陰核にあてたあと少し力を入れてこするように包皮を剥いた。
「んぅ」
おそらく顔を赤くしているであろう私の陰核は、それの比にならないほど真っ赤に充血しピンと隆起していた。時折吹く風ですら快感を覚えるそれを、綾小路は親指と中指でつまみ、人差し指で擦った。
「…まて、綾小路。もうすこし、ゆっくり」
「もう少し濡らさないと入らないでしょうし堪えてください。」
「そんなにぃ♡!?」
濡らさなくても入るだろうと茶化す暇もなくイく。
先ほどまでの優しい触れ方とは違い、多少の力を込められた愛撫は私をいともたやすく絶頂へと導いた。
ただ、それで指が止まる気配はなく、膣からあふれてきた愛液を指に付け、より速度を上げる。それとともに、遊んでいた左手を私のブラの中に入れ、乳輪の愛撫も始める。こちらは、乳輪を添うように擦るものの、決して乳頭には触らず、優しい快感がじわじわとこみあげて、ずっと浅いところでイき続ける。
カリッ♡
「はあっ♡」
少し長くなった爪を陰核に立て引っ掻かれ、抑えていた吐息が漏れだす。
「///ふっ、うぅぅぅぅ、んっ♡あっ♡」
突然捻り上げられた陰核から稲妻が走るような刺激を受け、プシュッと音を立てながら潮を吹いた。喘ぎ声を聞かれたくないと一文字に引き絞っていた口からはいつの間にか自分のものではないような男に媚びる甘い声が出ている。
「先生って露出癖とかじゃなくてマゾヒストとかですかね。知識にはありますが実際にそうだと言う人を見たことがなかったので、新鮮です。」
初めてなのだから私はそんなことを知るよしもない。
甲板に愛液をボタボタとこぼしながらへたり込む私の前で、綾小路はベルトを外した。
「な!?でっっっっ」
か、まで言わなかったのは、私に残ったほんの少しの見栄だった。先ほど綾小路がもう少し濡らさないと入らないとか言っていたが、そんな次元の問題では無い。血走った男性器は大きなネズミ返しを持ち、今から私を壊すと雄弁に語っている。
「は、入らない。それは無理だ。」
「出来ます出来ます。少なくとも俺たちのクラスがAクラスになるよりは容易いですよ。」
嘘だ。入るわけがない。というか、まさか生で入れるんじゃないだろうな。
「…せめて、ゴムをつけてくれ。」
「あるわけないでしょそんなもの。それとも先生が持ってるんですか。」
持っているわけがない。この学校に入った時からそんなものはご無沙汰だったのだ。用意するわけないだろう。
鈴口が膣口にぴったりとくっついただけなのに、私の膣口は物欲しそうにちゅぱちゅぱとそれに吸い付き、少しづつ私の中に侵入してくる。ここ数年張形しか入れていない膣に入った男性器は、私が知っているよりもはるかに大きく、熱かった。
膣がその大きさに耐え切れずに裂け痛みが走るが、そんな痛みよりも脳を溶かす快感の方が何倍も怖かった。
入ってからしばらくは綾小路は動かず、私がなれるまで陰核を弄られるせいで膣が男性器の形を覚えようとうねりながら締め付けた。しばらくして男性器が少し進んではほんの少し戻る。これを繰り返してゆっくりと膣の中を男性器は進んでいく。
時間がないと言いながらも、私の体を労わるような性行為を行っている綾小路を一瞬とてもやさしいと思ったが、直後に忠告も懇願も聞いてくれなかったことを思い出しその考えを破棄した。
「///あぁ♡んっ♡あや、綾小路♡すまなっ♡いっ♡」
「別にいいですよ。着替えもあるんで。」
自分の知らないところまで探られ、そこを苛められればまた馬鹿みたいに愛液を分泌する。
抜かれるときに膣壁のひだをめくるように引っ掛かり、絶頂に達する。
男性器が後退するたびに私が細かい潮を何回も吹くせいで綾小路のズボンはじっとりと湿り始めていた。
時折体を冷やす風が肛門にあたり、外でこんな格好をしていることを思い出し、頭がおかしくなりそうだ。
夏の暑さのせいで頭がくらくらし、思考もまとまらず周囲の音もわからないが、快感だけはそんなことをお構いなしに私の脳髄を叩いてきた。
「ここが気持ち良いですか、茶柱先生。」
「あ゛っあぁぁっ♡!」
「茶柱先生?」
亀頭がGスポットに押し付けられるだけで絶頂する。抜くときに亀頭で抉られて絶頂する。また入れられてイく。抜かれてイく。
一定間隔で来ていた快楽の波が引くことがなくなり降りてこれなくなる。綾小路が何か質問しているが考える暇がない。イく。イく。イく。
脳味噌が火花をあげショートする。
白濁した愛液が滑りを良くしているはずなのに、亀頭はずっと膣壁に引っ掛かりながら絶頂をもたらし続ける。
あんまりにもイきすぎて足に力が入らなくなったとき、自身の体重にGスポットを潰された私は悲鳴を上げた。
「お゛あ゛ぁ♡うあ゛っあ゛ぁぁ♡!!」
筋肉が緊張と弛緩を繰り返し、自然と足が伸びる。大人としての余裕もなく、みっともなく失禁した私はそのあまりの快楽に意識を飛ばした。
意識を飛ばし俺のちんこを折りかけた茶柱を星之宮と共に保健室(船上)で介抱し、意識を取り戻した茶柱に水を飲ませる。
俺の息子が一回もイかないまま、逝きかけたときは胆が冷えた
「すまない。綾小路、知恵、助かった。」
「佐枝ちゃんって変なとこでおっちょこちょいだよね。綾小路君が見つけてくれなかったら船から落ちてたんじゃない?」
「本当ですよね。もっと俺に感謝してくれても良いんですよ?」
茶柱がお前のせいだと無言で訴えかけてくるが、今回はさすがに無実だ。というかあんな早く茶柱がイくとは思わなかった。俺はお前の玩具ではないんだが、そこのところこの女は理解しているのであろうか。
「あっ、そうだ!綾小路君!君、Cクラスの人に窃盗容疑を擦り付けられて大変だったって聞いたよ?それなのになんでDクラスが1位だったの?」
まあ今回は派手に動き過ぎたため、教師にも情報が回っているようだ。俺がずっとリーダーをやってたことも、スポットの点数も教師同士で確認するだろうからな。
CとAに警戒されるのは痛手だが、Bが警戒してくれるのは非常にありがたい。せっかくだからもう少し注目を引き付けておくか。
「今回の試験でDクラスが残したポイントは318ポイントでしたが、このうち78ポイントはまあ、Aクラスのおこぼれみたいなものです。」
「おこぼれ?」
「Aクラスの本願寺は、初日からスポットを探しながらひたすら走り回っていました。最終的に奴が見つけたスポットは14カ所ですが、それをめぐる完璧なルートをあいつはなんども通っていたので、タイミングよく13カ所のスポットを奪って6回更新したんですよ。残念ながら点呼は三回抜けましたが。」
「ふーん。それで、うちとCクラスのリーダーを当てられたのはなんで?」
「それは秘密です。うちの大事な司令塔から、秘密にしてほしいって頼まれたんで。」
「ふーん。残念。」
まあ、スポット更新以外の間、ずっと俺がBクラスのベースキャンプを見張ってただけなんだが。Cクラスの生徒も、龍園以外は残っていなかったので当てるのは容易だった。
「それじゃあ、茶柱先生も元気になったことですし、俺もそろそろ戻りますね。」
「手間をかけさせた。」
「はーい!綾小路君も体調を崩してなくてもいつでも来ていいからね?」
瞳の奥底にほんの少しの疑惑が残った星之宮先生を残し茶柱と俺は退出した。
「茶柱先生。次の試験はいろいろあって手は最低限にしか出しません。結果が悪くなるかもしれませんが、必要経費と割り切ってください。」
「お前の実力は疑うべくもない。信じよう。」
「それと、今度は俺がイく前に気絶しないでくださいね。」
「っ!うるさい。」