平日の夕暮れ時、帰宅ラッシュの渋滞を乗り越えてからの帰宅。
「...」
今日は忙しかった。
部門長が感染症でダウンしているときに限って問題が起きる現象には名前が付いているのだろうか?
まあ、今回は特に誰が悪いという事ではなく、運と時期が悪いだけのトラブルなので、さほど大きな問題には至らなかった事が不幸中の幸いだ。
「はぁ...」
それはそれとして、対応には追われる事にはなる。日程調整やら各所関係先への報告と調整の依頼、事の顛末を本社へ報告、そして問題の当事者である新人くんへのフォローなど。今日は一日中走り回っていた気がする。
朝一番で問題発覚が発覚した際の新人君の顔は...まさにこの世の終わりなのではないかと思うほど真っ青になっていた。まあ、それに関しては午前中は俺も似たような顔色をしていた事だろう。
とはいえ、何とか解決に向かい始めた夕暮れ時には昼食を抜いて空腹であることを思い出すくらいの余裕は出てきたものだ。
「ただいま」
玄関扉を開くと、玄関とリビングに照明が点いていた。
一人暮らしの頃なら照明を消し忘れていたのだろうと気が滅入るところだが、今は違う。
「あ、おかえりなさい♪ゆうくん♡」
リビングに入ると、エプロン姿の佳澄が愛らしい笑顔で迎えてくれた。その姿はさながら幼妻のようだ。
「ただいま、佳澄」
鞄をソファに置き、キッチンに立つ佳澄の元に歩み寄る。
「ゆうくん大丈夫?お顔が疲れてるよ?」
心配そうに俺を見上げる佳澄。今日は踏み台の上に立っているので目線が近い。
「大丈夫だよ。でも――」
少し身をかがめて、佳澄の豊かな胸元に抱き着いた。...そういえば、Fだと話していたな。アンダーが細いのでかなり大きく見える。
「きゃっ!?...もう、今日は甘えん坊さんなの~?」
佳澄は優しく頭を撫でてくれた。...ああ、本当に、どうして君はこんなに優しいんだ。
「...そうかも」
「ふふふっ...よしよし。大きな赤ちゃんですね~」
柔らかい手が心地良い...随分と年の差があるというのに、佳澄の母性に甘えてしまいそうだ。
「はぁ...」
心の底から癒される...
少し高い体温、極上の柔らかい感触、少し早い心音、柔らかく優しい声、花のような甘い香り。感覚器官の全てが佳澄の存在を喜んでいる気がする。
「よしよし...今日は疲れちゃったんでしょ?」
柔らかいソプラノボイスが耳朶を撫でる。
「そうでもないよ。ただ、ちょっと問題が起きてね。でも大丈夫。全部解決したよ」
「そうなの?さっすがゆうくん♡」
佳澄は内容を聞く前に思い切り褒めてくれた。
「ありがとう、佳澄もう――わぷっ」
大丈夫だよ、と言うつもりで胸元から顔を離そうとした...のだが、再び佳澄に抱き寄せられてしまった。
「それで?何があったの?」
「...仕事でちょっとした問題が起きただけだよ」
「それだけ?」
優しい口調だが、『きちんと話しなさい』という意思はその瞳から伝わってくる。
「本当にその通りなんだよ。わかりやすく言うと―――」
今日一日の出来事を、出来るだけわかりやすい言葉で伝えた。
問題が起きた事、それに対応したこと、関係先の人が良い人ばかりで助かった事...などなどだ。
早急に対処すべき問題を片づけて、残りは新人君でも対処できるところまでフォローした。これ以上関わるのは彼の為にもならない。まあ、取引先の社長さんは若い子が頑張る姿が好きだという、なかなか気の良いオッチャンなので大丈夫だろう。
それら全てを佳澄はきちんと聞いてくれた。
そして、佳澄に全て話したところで気が付いた。
「ああ...そうか、俺、疲れていたんだな」
佳澄の姿を見た途端、この柔らかい胸元に抱き着くことしか考えられなかった。
「うん。だからお話しして欲しかったの」
佳澄は俺の頭を撫でながら答えた。
「ありがとう、佳澄。凄く癒されたよ」
これは本当だ。そして、明日からも頑張れそうだ。
「ふふふっ...それならよかった♡」
優しい笑顔だ。この笑顔を見ているだけで心が穏やかになる。
「よしよし...よく頑張ったね、ゆうくん...♡」
佳澄の甘く優しい声が耳朶を撫でる。
「佳澄...」
「新人さんが落ち込まないように一生懸命励ましたんだよね?...やっぱり優しいね、ゆうくん...♡」
新人くんをフォローした、としか話していない。しかし、佳澄は俺の行動を察していたらしい。
「そう、だね。でも、昔...まだ新人の頃に俺も支えて貰っていたから...俺も同じことをしただけだよ」
支えてくれた人、それは当時の上長でもあり、現在の部門長の事だ。社内でも人格者で有名であり、ちょっとした事でも部下を褒めてくれる。なので、彼の下では新人が良く育つと評判だ。
「ふふふっ...やっぱり凄いね、ゆうくん...大好き♡」
甘く蕩けるような声だ。
「ありがとう、俺も大好きだよ、佳澄」
柔らかく細い身体にぎゅっと抱き着く。
「んっ...ふふふっ...よしよし...♡」
佳澄も抱き返しながら再び撫でてくれた。
「ねえ、ゆうくん」
ふと、佳澄に呼ばれた。
「うん?」
顔を上げると、佳澄は目を閉じて"何か"を待っていた。
「わかる、でしょ?...んっ...♡」
桜色の唇が何を求めているのか、それはすぐに理解できた。
俺は佳澄と口づけを交わし、再び向き合った。
「ごめんね、忘れていたよ」
「えへへ...♡」
満足げにはにかむ佳澄。
すりすりと胸板に顔を擦り付ける様がなんとも可愛らしい。
「よしよし」
今度は俺の方が佳澄の頭を撫でた。
「あ、そうだ。ゆうくんが帰ってくるちょっと前に荷物が届いてたよ」
ローテーブルに顔を向ける佳澄。
その大きな瞳の視線の先を追うと...ああ、なるほど。
「ばあちゃんからだね。重かったでしょ?」
伝票は大手運送会社のモノだ。それに、この時間の指定配達といえば...多分、野菜だな。今日は帰りが少し遅れたので、佳澄が居なければ受け取れなかった。
「うん。ちょっと動かしたけど、結構重かったよ~」
そうだろうなぁ...ばあちゃん優しいから沢山送ってくれるんだよな。
..."ちょっと"動かした?
「玄関から持ってきたの?」
玄関からリビングまでは"ちょっと動かす"という距離ではない。ましてや、小柄な佳澄の体感では更に長い距離に感じるはずだ。
「あ、ううん。配達のお兄さんがリビングまで持ってきてくれたの」
「...え?」
うろ覚えだが、配達員の規則では家の中まで入る事は禁止されていた気がする。お互いの身の安全の為に、と定められた規則のはずだ。
「...」
一部の重量物の場合は家の中まで運んでくれるサービスもあるらしいのだが、ばあちゃんからの野菜は特にそのような指定は無い。
「ゆ、ゆうくん...?」
不安そうな様子の佳澄。...いたずらに不安にさせたくはないけれど、これは佳澄の身の安全の為だ。
「佳澄、荷物はその配達のお兄さんが"中まで運んであげる"って言ったの?」
「う、うん。"重いから運んであげる"って...ちょっと怖かったけど、運べなかった...から」
...佳澄の歪な成育環境と、少しズレた警戒心が仇となった。
「佳澄、自分でも気が付いてると思うけど、これからは配達のお兄さんでも何でも家の中に入れちゃダメだ」
少し潤んだ瞳を真っすぐに見つめながら諭す。
「う、うん...ごめんなさい...」
わかりやすく気落ちする佳澄。...子供らしい表情で少し安心する。
「よし、いい子だ。佳澄に何もなくて良かったよ」
佳澄が男を魅了しやすいというのは、行動を共にした際に改めて実感した。
出来るだけ人通りが少ない時間を選んでいるのだが、すれ違う男の視線は大体佳澄に向けられている。それも身なりの良い男性や警察官までも佳澄に視線を奪われてしまうのだから、恐らく、何か本能的に男を惹きつけてしまうのだろう。
「うん...ごめんね、ゆうくん...」
上目遣いで申し訳なさそうな表情を浮かべている佳澄。
...ちなみに、佳澄は見られることに関して慣れてしまっているのか、視線を浴びる事に関しては何も気にしていない様子だ。たまに声をかけられたとしても上手に躱しているので、その辺りは安心している。
「大丈夫、佳澄が無事なら良いんだ」
柔らかい頬を撫でながら答える。
「うん...」
しかし、それでも佳澄の表情は曇ったままだ。
「佳澄、ご飯にしようか。今日はお昼食べてないからお腹空いちゃったんだ」
出来るだけ優しい笑顔で尋ねた。
「ぁ...う、うん。今日はね―――」
少しぎこちないけれど、段々と普段通りの佳澄へと戻ってきた。
夕食を食べ終える頃には明るい表情も見せてくれた。
...しかし、これからは少し警戒しないといけない。多分、配達のお兄さんも最初から悪意を持って家の中に入ったワケではないのだろう。それほど...佳澄が放つ魔性の魅力が危険なのだ。
――――――――――――――――
食事を終えて、お風呂と歯磨きも済ませた後、佳澄とソファで寄り添いながらぼんやりとテレビを眺めていた。
「あ、これ美味しそう」
俺の足を枕にしてテレビを見ている佳澄。どうやら話題のスイーツが気になるらしい。
「今度行ってみる?」
少し遠いが、日帰りでも行ける距離だ。まあ、泊まりにしても良いか。
「ホント!?...あ、でも、大丈夫?ゆうくん大変じゃない?」
心配そうな顔で俺を見上げる佳澄。
その様子がなんとも可愛らしく、思わず頭を撫でてしまった。
「全然。佳澄と一緒なら余裕だよ」
「ホントに?無理してない?」
尚も心配そうな様子だ。
「うん。佳澄と居ると本当に元気になるんだ」
ちなみに俺の分身も元気になるんだ。
「それなら...えへへ...♡」
嬉しそうな笑みが漏れている...可愛い。
ふと、テレビに視線を向けると、再びお店の場所を紹介していた。...そうだ。
「さて問題です。このお店があるのはどこでしょうか」
「え?え?」
パッとテレビに視線を向ける佳澄。今は店の住所が県から表示されている。
「この前お勉強したところだよね~」
ぷにぷにと柔らかい頬を突いた。
「うーん...」
先日、地理の勉強ついでに、この辺りの地名の勉強をしたばかりだ。
「スマホのマップで探してもいいよ?でも、検索しちゃダメだからね」
「わ、わかった。えっと...」
素直にスマホの地図アプリをスワイプし始める佳澄。
「うーん...あっ!」
しばらくの間悩んでいたけれど、どうやら答えを見つけたらしい。
「見つかった?」
「うん!」
佳澄は満面の笑顔でスマホの画面を見せてくれた。
「どれどれ...お、大正解!」
お店の近辺まで辿り着いていた。さすがにその先を探させるのは酷だろう。
「やった!」
「偉いぞ~」
よしよしと頭を撫でると、実に満足そうな笑みを浮かべていた。
「えへへ~♡」
ああ...本当に可愛い。魔性の魅力を放つ煽情的な佳澄も魅力的だが、このように無邪気な笑顔も本当に可愛い。
「それで、お店の位置は...あ、ここだね」
覚えていた番地を頼りに探ると、案外すぐに見つかった。
「ゆうくん凄い...お店の場所もわかるの?」
「仕事で近くを通った事があるだけだよ。よし、正解できたご褒美に...何でも好きなパフェをご馳走するよ」
「やった!えへへ~」
ふにゃりと笑う佳澄。
「...」
「...」
ふと、会話が途切れた。
「ねえ、ゆうくん...」
佳澄は身体を起こし、潤んだ瞳で俺を見つめた。
「うん?」
少し控えめな声。
その声が色で濡れ始めた事にはすぐに気が付いた。
「んっ...♡」
「ん...」
唇を重ねあわせながら、俺は佳澄を膝の上に座らせた。
「んっ...れぅ...ちゅ...♡」
甘く舌と舌を絡めあうディープキス。ぴったりと密着しているので、佳澄の身体が段々と熱を帯びている事に気が付く。
「ん...佳澄...っ」
「ゆうくん...♡」
舌と舌の間にとろりと伸びる唾液のつり橋。いつもの可愛らしい相貌は、いやらしい雌の表情を浮かべている。
「ボタン、外すよ」
「うん...♡」
ピンクと白のボーダーカラーのパジャマ。もこもこの生地はとても触り心地が良い。また、少し丈が長いので、ズボンは穿かずにワンピースタイプのパジャマのように使用している。
「ふぁっ...♡」
ボタンを外すと、豊満な乳房がぷるんと揺れて姿を見せた。
「綺麗だよ...んっ」
ピンク色の乳首に吸い付き、舌で転がしながら愛撫する。
「ひゃっ...んっ...♡♡」
佳澄は俺の頭に抱きつきながら、甘い嬌声を上げ始めた。
「ん...」
もう片方の乳房を優しく揉みしだき、指で先端の乳首を軽く弾く。
「んぅっ♡♡」
ビクンと揺れる細い身体。艶めかしい吐息が俺の分身を興奮させる。
「あっ...ふぁっ♡♡♡」
柔肌を撫でるように指を走らせて、濡れそぼった膣口に優しく触れる。
「...今日もパンツ穿いてないんだね?」
最近、佳澄はパジャマの下に下着を着けない事が多い。
「うん...ゆうくんにさわって欲しかったから...♡」
囁くような甘い声。
ぞくぞくするような色気と、あまりにも愛おしい可愛らしさが同居する危険な声だ。
「佳澄...ベッドに行こうか」
今すぐ寝室に連れ込んで滅茶苦茶にしたい。
「うん...ひゃっ!?」
俺は佳澄の身体を持ち上げて、横抱きにして抱き上げた。所謂お姫様抱っこだ。
「ゆ、ゆうくん...?」
少し怯えた表情で俺を見上げる佳澄。
「大丈夫だよ」
微笑みかけながら声をかけた。
「そう、なの?」
小首を傾げる佳澄。
「うん。.........佳澄が泣いても叫んでも外には聞こえないさ」
頭に思い浮かぶ言葉をそのまま口にする。
「ぁ...♡」
その言葉に怯えるワケでもなく、欲望に染まる愛らしい笑顔を浮かべていた。
―――――――――――
「きゃっ!?...もう、今日のゆうくん乱暴~」
満面の笑顔で文句を言う佳澄。
「イヤだった?」
「ううん...ドキドキする...♡」
蕩けるような甘い声だ。
「佳澄...っ」
「ゆうくん...んんっ♡♡」
小さな身体に覆いかぶさり、強引に唇を奪う。
「ちゅ...はぁ...はぁ...ふふふっ...♡」
愛らしくも妖艶な笑顔を浮かべながら、俺の頬を優しく撫でた。
「わたしは大丈夫だから...がまんしないでね...♡」
その一言に、最後のタガが外れた。
「佳澄...っ!」
細い脚を両手でこじ開けて、愛液で濡れた膣口をさらけ出す。
「ひゃっ...!?」
ピンク色の綺麗な膣口は、今まで何人もの男の肉棒を受け入れてきたとは思えないほど綺麗だ。
「綺麗だよ、佳澄」
佳澄は顔を真っ赤にしている。
「は、恥ずかしいから...っ」
フェラは極上なのにクンニになれていない。セックスは慣れているのに愛情に慣れていない。裸を見られるのは慣れているのに褒められることに慣れていない。
そのアンバランスなところが佳澄の生い立ちの複雑さと愛らしさを兼ね備えている。
「可愛いよ、佳澄」
「うぅ...だから恥ずかしいって...ひゃああっ♡♡」
真っ赤な顔を両手で覆っている隙に、肉竿を根元までねじ込んだ。
「い、いきなり...っ...ああっ♡♡」
枕をぎゅっと握りながら快楽に耐える佳澄。
「はぁ...はぁ...くっ...!」
細い腰を掴み、膣内を搔きまわす。
愛液で濡れた肉竿が薄暗い寝室の中で光っている。
「んぅ...んんっ♡♡♡♡」
首を横に反らし、枕に顔を埋めながら喘ぐ佳澄。くぐもった嬌声が寝室に響いており、この少女が強烈な快楽に翻弄されている事がよく分かる。
「気持ちいよ、佳澄っ...!」
パンパンと音が響くほど激しい抽挿。
「んんんんっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぎゅううっと枕を強く握り締め、ひときわ大きな喘ぎ声をあげている。
膣内はぎゅうぎゅうと激しく締め付けており、肉棒を容赦なく射精へと引き込んでいく。
「ぐっ...!」
あー...やばい。気持ち良すぎる。
「んぅ...らめ...っ...今日のゆうくん...すごい...っ...あああっ♡♡」
快楽に染まりきった表情だ。甘い嬌声は耳にするだけで暴発してしまいそうだ。
「ぐ...うあっ...!」
やばい...!
「ふぁっ♡♡...ゆ、ゆうくん...?だいじょうぶ?」
急に動きを止めた俺を心配そうな表情で見上げている。
「...ごめん、イきそうだった」
何とか持ちこたえた。しかし、今日の佳澄の
「ふふふっ...ゆうくんかわいい...♡」
佳澄は柔らかく微笑むと、ぎゅっと抱き着いて来た。
「わたしもイキそうだから...遠慮しないでね...♡♡」
耳元で囁かれる甘ったるい声。雄を狂わせる魅惑の音色だ。
「佳澄...っ!」
細い身体に抱き着いて、思い切り腰を打ち付ける。
「んゔっ♡♡♡ゔああっ♡♡♡」
苦しそうな喘ぎ声と共に、力強く抱き着く佳澄。同時に強烈なほど膣内の締め付けが強くなる。
「うああっ!」
ギシギシとベッドが激しく軋む。
もはや乱暴なほどに強い抽挿で佳澄の身体を蹂躙している。
「あああっ♡♡だめらめらめぇ♡♡♡♡イっちゃうっ...ああっ♡♡イクイクイク♡♡♡♡」
耳元で聞こえる狂喜する雌の嬌声。
まるで獣のようにお互いの身体を求めあう。
「佳澄!!かすみ!!!」
「ゆうぐん♡♡ゆうぐん♡♡♡♡」
狂ったようにお互いの名前を呼びながら腰を打ち付けあう。
そして――――
「あああああっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
ばちゅん!!と激しく腰を打ち付けた瞬間、佳澄は甲高い嬌声を上げた。そして、更に激しく膣内が締め付けられた。
「ぐっ...うああっ!!」
同時に、俺も限界を迎える。
脳内がチカチカするほどの強烈な射精。
寿命を引き換えに快楽を得ているのではないかと思うほどの快楽と幸福感。
「っ...!」
「んぅっ...ふぁっ♡♡」
俺たちはしばらくの間、お互いを強く抱きしめたまま痙攣していた。
「ぁ...んっ...ふぁ...♡」
ようやく力が抜けて、お互いの顔を見つめあう。
「はぁ...はぁ...佳澄...」
「はぁ...はぁ...ゆう、くん...♡」
ああ...名前を呼ぶだけで幸せだ。名前を呼ばれるだけで幸せだ。
「ゆうくん...んっ...♡」
「んっ...」
くちゅくちゅと舌を絡めあう甘く深いキス。
「ちゅ...えへへ...だいすき...♡」
「俺も大好きだよ...」
囁くような声で愛を伝え合う。
「抜くよ」
今日は体力的に一回しか出来そうにない
「ぁ...う、うん...ふぁっ」
ずるりと肉竿を抜くと、一番奥で射精したはずの精液が少し溢れてきた。
「ふふふっ...今日もたくさん出たね...♡」
すりすりと肉竿を撫でる佳澄。
「ぐっ...」
絶頂したばかりで少し敏感だ。
「ふふふっ...かわいい...♡」
妖艶に微笑む佳澄。...まだ足りないのだろうか...?
「佳澄...ごめん、今日は―――」
「ふふふっ...えいっ♪」
佳澄がいきなり俺の肩を押したので、バランスを崩して倒れてしまった。
「か、佳澄...うあっ!」
「んぅ...♡」
いつの間にか姿勢を変えた佳澄は、おもむろに股の間に顔を埋め始めた。
「んぅ...ちゅ...ぷ...んっ...んっ...んっ...♡♡」
じゅぽじゅぽとフェラチオを始める佳澄。お掃除フェラのような優しいモノではなく、強引に肉竿のスイッチを入れるための強烈なフェラだ。
「ふぁ...ふふふっ...ゆうくん、わたしが動くから、ゆうくんは何もしなくていいよ♡」
...どうやら、本当に獣欲が溜まっていたのは佳澄の方のようだ。
「か、佳澄...うあっ...!」
じゅぷぷ...と、あっという間に肉棒は佳澄の
「んんっ♡♡♡きた...ぁ...っ♡♡♡」
口角から涎を垂らしながら、恍惚とした表情を浮かべる佳澄。
「か、佳澄...ああっ!」
「ふふふっ...ゆうくん、女の子みたい...♡...んっ...好き...大好きっ♡♡♡♡」
俺のお腹に手をついて、ぱちゅぱちゅと音を立てながら腰を振る佳澄。
「佳澄っ...本当に...うぁっ!」
しかし、佳澄は止まらない。
「ふふふっ...ゆうくん...♡」
「だぁいすき♡♡♡♡♡」
俺は、佳澄が満足するまで、その強烈な愛情を受ける事になるのであった。