「~♪」
実に楽しそうに窓の外を眺めている佳澄。
少し荒れた高速道路を走る愛車は、安全性重視のハイグリップタイヤ故にに少々パターンノイズが大きい。更に言うとインチアップしたホイールと社外品のサスペンションとショックアブソーバーのせいで乗り心地も少々硬めだ。しかし、佳澄はあまり気にしていない様子だ。
「あ、次のインターだね」
「ホント?もうすぐ着く?」
瞳を輝かせている佳澄。見た目に相応の可愛らしい表情だ。
「うん。多分...15分くらいかな」
ナビ上の到着時刻はもう少し早いのだが、今日は3連休の初日なので混雑しているはずだ。
「ふふふっ...楽しみ♪」
無邪気な笑顔が愛おしい。
そんな彼女に微笑みかけて、再び運転に集中する。
「ゆうくん、お水飲む?」
「うーん...まだ――あっ」
良い事を思いついた。
「ゆうくん?」
不思議そうに小首を傾げている...気がする。
「佳澄に飲ませて欲しいな」
さらりと要求した。
「え?わ、私に?」
困惑している様子だ。
「うん。お願いできる?」
至極当然の事のように要求する。
「で、でも...ゆうくん運転してるから危ないよ?」
もちろんその通りだ。俺も『うん!わかった!』と快諾された際には同じ事を言うだろう。
「そうだね。だから―――」
冗談だと言う前に、佳澄は言葉を続けた。
「だから、車が停まったときに飲ませてあげるね♡」
満面の笑顔を向けられてしまった。
「...うん。お願い」
この笑顔を前には断れない...
「ふふふっ...私の勝ち~」
どうやら俺もからかわれていたらしい。
「うん...俺の負けだね」
「ふふっ♪」
実にご機嫌な佳澄であった。
――――――――――――――――
「あ、ゆうくん。あそこ"空"って書いてるよ!」
佳澄が立体駐車場の入り口を指差した。
「ああ、よかった。あそこに停めようか」
少し古い立体駐車場だが、立地は悪くない。
「よかったね~」
というのも、三連休という事もあり、駐車場が満車だらけなのだ。
大都会というワケではない地方都市なので、人気の割に駐車場が少ない事が原因だろうか。
「結構多いなぁ...」
空車の表示はあるのだが、低層階は既に埋まっている。
「あ!あそこ空いてるよ!」
佳澄の細く綺麗な指の先に視線を向けると、柱と壁の間に1台分の車室が空いている。
「おお...全然気が付かなかった」
というのも、通路から見れば完全に死角なのだ。設計が古いが故に照明の数も少なく、あの車室は完全に影になっている。
「大丈夫?停めにくくない?」
確かに停めにくそうだ。しかし、無理ではない。
「大丈夫だよ。任せて」
それなりに運転の経験値は有る。この程度であれば何度か切り返せば駐車できるだろう。
そして―――
「これで...よし、と」
輪止めに対して真っすぐに駐車出来ている。
「おお~」
感心している佳澄。
「ふぅ...佳澄、疲れなかっ―――んぅ!?」
突然、佳澄に唇を塞がれた。そして――
「んっ...んんっ♡」
ほんの少しの水が流し込まれた。
「ん...んぐっ...んっ...」
「ん...ふふふっ...お水、飲ませる約束でしょ?...んっ...♡」
水を飲み終えた後も舌を絡めあう深いキスを続けた。
「んぅ...れぅ...んんっ♡」
甘い吐息が漏れている。
俺は佳澄の細い腰に腕を回し、思い切り抱き寄せた。
「んんっ...♡」
佳澄も俺の首に手を回し、更に強く抱き着いてくる。
「ん...」
舌と舌が絡み合う水音と、時折漏れる佳澄の甘い吐息が響く車内。
段々と気分が盛り上がり、俺は佳澄の豊満な乳房をブラジャーの上から揉みしだき―――
「っと...まだダメだよ」
「はぁ...はぁ...どうして...?」
とろりと潤んだ瞳、ほんのりと赤い頬、舌と舌を繋ぐ唾液の糸。佳澄は既にスイッチが入りかけている。
「まだまだお外だから、だよ」
死角とはいえ、覗き込まれると見られてしまう。スタイルが良いとはいえ、こんなに幼い見た目の女の子とセックスしてる姿を見られると即逮捕だろう。
「ぁ...」
ぼんやりと周りを見回すと、佳澄もそのことに気が付いたらしい。
「佳澄のエッチな顔を見ていいのは俺だけだからね」
「えへへ...わたしも...もう、ゆうくん以外には見られたくない...♡」
吐息交じりの甘く蕩けるような声だ。..."もう"という言葉が少し胸にくる。
「...よし、そろそろ行こうか」
「うんっ」
雌の色香が漂う表情から、愛らしい少女のような表情へと変化していく。
...少し残念だが、佳澄の色気は危険だ。
「よっ、と」
少し車高を下げているので乗り降りが大変だが、背が低い佳澄はそれほど苦ではないらしい。
「ねえ、ゆうくん」
少し遠慮がちに上目遣いで俺を見上げる佳澄。
今日は少しヒールが高めの靴なので、いつもより視線が近い。白いブラウスの上から淡いピンク色のカーディガンを羽織り、チェックのミニスカートに黒いガーターレスストッキングという装いだ...いつもよりは多少大人っぽく見える。
「どうしたの?」
何かして欲しい事があるのだろうか?
「その...」
ほんのりと頬が赤い。それに、鞄を持っていない片手を胸のあたりでぎゅっと握っている。...ああ、なるほど。
「佳澄。手、繋いで欲しいな」
肉棒を咥える事には全然抵抗が無くとも、騎乗位で凄まじい腰遣いで精液を搾り取ろうとも、心は相応に女の子なのだ。恋人らしい事もしたいのだろう。
「ぁ...えへへ...♡」
指を絡めあう恋人繋ぎで手を握ると、佳澄は頬を赤らめながらも笑顔を見せてくれた。
「行こうか、佳澄」
「うんっ」
俺たちは手を繋いだまま、駐車場を後にしたのであった。
――――――――――――――――――
話題のお店で食事とスイーツに舌鼓を打ち、後に並んでいる人の為に早々にお店を後にした。
「美味しかったね~」
「そうだね。イチゴのパフェはもちろん、その前に食べたパスタも旨かったなぁ」
話題のスイーツだけでなく食事も美味しいという記事を目にしたので、昼食もこのお店で済ませる事にたのだ。
噂通りの美味しさで大満足だ。
「あ、ゆうくん、こっち向いて?」
「うん?」
佳澄の方へと振り返ると、彼女は鞄からタオルハンカチを取り出していた。
「佳澄?...んぐっ」
「ふふっ...さっきのミートソースがほっぺたについてたよ?」
なんと...気が付かなかった。
「マジ?」
「うん。マジマジ」
少しいたずらっぽい笑顔だ。
「...ひょっとして、ずっと気づいてた?」
「ふふふっ...うん♪それに...ゆうくんが可愛いから、ずっと見ていたら言うタイミング逃しちゃった」
やけに佳澄に見られていると思いきや...そういう事だったのか。
「ひょっとして、レジのお姉さんがやたらと笑顔なのも...?」
そういう理由だろうか?
「多分、そうだと思うよ♪」
なんと...そういう事だったのか。
「言ってくれよ...」
カッコいい大人であろうと振舞っていたのに...
「ふふっ...はーい♪」
明るい返事だ。...本当にわかっているのだろうか?
「佳澄...」
「ふふふっ...ごめんね?でも、普段はかっこいいゆうくんだから、ギャップがあってかわいいんだよ?」
ぎゅっと腕に抱き着く佳澄。
「そう言ってくれるなら...まあ、いっか」
佳澄にカッコいいと思われているならそれで満足だ。
「あ、そうだ。ちょっとトイレに行ってくるよ。佳澄はどうする?」
丁度、駅前の公衆トイレが近くにある。最近改修したらしく、オシャレで綺麗なトイレだ。
「うーん...じゃあ、私も行ってくるね」
一応、という事だろう。
「うん、行っておいで。ココで待ってるから」
多分、俺の方が早いだろう。
「うん!」
パタパタと...ではなく、いつもより少しゆっくりとした足取りで女子トイレへ向かう佳澄。ヒールが高いので走れないのだろう。
「さて...」
俺も事を済ませに行くか。
――――――――――
「...」
予定通り、俺が先に戻ってきたのだが...佳澄が15分以上戻ってこない。
女子トイレの入り口と男子トイレの入り口は建物の反対側に位置しており、待ち合わせの場所はその中間地点である建物の側面だ。
先ほどはトイレに少し列が出来ていたので、多少は時間がかかるのは当然の事だが...それにしても戻ってこない。
...確認しに行くか?いや、急かすのは良くない。
体調が悪くなったという可能性も有り得る。...しかし、今朝も元気いっぱいだった。急激に体調が変化した可能性も有るが...どうだろうか。
...とりあえず、20分を過ぎたらメッセージを入れるか。
「...」
そして、更に待つこと5分。
一応、チラリと女子トイレの入り口の方を確認した。
「あれ?」
列が全く出来ていない。
という事は、まだ並んでいるという可能性は低い。
...メッセージを入れるか。そう思い、スマホを取り出したその時―――
「...!」
「...!」
建物の反対側から声が聞こえた。
一つは男性の声。そしてもう一つは――
「佳澄?」
どうしてそんなところに?
その疑問を抱く前に俺は走り出していた。
「っ...!」
建物の反対側に回り、辺りを見回す。すると、すぐに声の主を見つけることが出来た。
「佳澄!」
佳澄は若い男2人に囲まれており、片方の男が佳澄の腕を掴んでいる。
「ゆうくん....!」
焦燥した表情の佳澄が振り返る。
俺は慌てて佳澄の元へと駆け寄った。そして、腕を掴んでいる男から強引に引きはがして、少し震えているその身体を思い切り抱き寄せた。
「...何か?」
出来るだけ低い声で男たちを見下ろした。
「な、なんだよお前...」
強引なナンパをしているからヤンチャなヤツかと思いきや、見た目は至って普通の大人しそうな男の子だ。歳もかなり若い。まだ大学生くらいだろう。
「なんだはこっちのセリフだこの野郎。妹に何か用事なのかって聞いてんだ」
...恋人と言うと色々とややこしい事になるので、外では歳の離れた兄妹という事にしている。
「た、ただ遊びに誘ってるだけだよ。それが悪いのか?」
明らかに怯んでいるので俺も安心した。...佳澄を守る為に虚勢を張っているが、俺も荒事は苦手だ。
「お前ら大学生だろ?」
「だ、だから何だよ」
当たりらしい。
「...この子はまだ小学生だ。手を出したら犯罪だぞ」
ごめんなさい僕は手を出しました。
「なっ...!」
驚いた表情で佳澄を見る男の子その1
「確かに幼いなと思ったけど...道理で」
納得という表情の男の子その2
「おい、行こうぜ」
男の子その2がその1を連れてその場を後にしたのであった。
「...ふぅ。佳澄、大丈夫だった?」
「ぁ...う、うん。ありがと...」
腕の中で俺の胸板に顔を埋める佳澄。
しかし、何かを考えた後に再びこちらを見上げた。
「...わたし、小学生?」
「...あの場を切り抜けるには良い理由でしょ?」
別に小学生ではないのだが、佳澄は童顔なので見た目にはそう見えない事もない。
「ふふふっ...ゆうくんロリコン~」
「ぐっ...」
佳澄に夢中になっているのであながち否定も出来ない...
「ふふっ...冗談だよ。でも...ホントにありがとう、ゆうくん。...あの人たち、ちょっと強引で恐かったの」
ぎゅっと抱き着く佳澄。
「よしよし...もう大丈夫だよ」
そんな彼女を優しく抱き返したのであった。
――――――――――――――――――
その後、本来は街をぶらぶら散策した後にホテルにチェックインをして、再び街に出て夕食を食べる予定にしていた。
しかし、今日は佳澄へ向けられる視線がやけに多かった。中には俺が隣に居るのにナンパをしかける男も居た。
故に、まだ夕暮れ時だが、途中で夕食をテイクアウトして、早めにホテルに入る事にした次第だ。
そして、ホテルのロビーにて―――
「えっと...ツインルームを1部屋、でよろしかったでしょうか?」
困惑気味のフロントのお姉さん。...まあ、それもそうか。同じ苗字の年の離れた兄妹が同じ部屋だというのだから。
「私は別でも良いと言ったんですけど...」
「いや!お兄ちゃんと一緒が良い!」
なので、佳澄には"少しわがままな妹"を演じてもらう事にした。
「という事で、1部屋でお願いします」
「ふふふっ、かしこまりました」
そんな佳澄を微笑ましそうに見るフロントのお姉さんであった。
「では、6階の609号室になります。ごゆっくりお過ごしください」
「ええ。ありがとうございます」
カードキーを2枚受け取り、佳澄と並んでエレベーターに乗り込んだ。
「...どうだった?」
いたずらっぽい笑顔で俺を見上げる佳澄。
「ナイス演技だよ」
「でしょ~?」
そんな彼女の頭を撫でると、実に満足そうな笑みを浮かべていた。
そうこうしているうちにエレベーターは6階に到着しており、チャイムと共にゆっくりと扉が開いた。
「609号室は...ここだね」
壁際の部屋だ。あまり大きなホテルではないが、建物の造りはしっかりしており、部屋はほどんど音漏れしない、という前評判を目にしていた。
「お、結構綺麗だね」
至って普通のツインルームだ。内装はシンプルだが、部屋はとても綺麗で清潔感がある。浴室がトイレと一緒のユニットバスなのは致し方ないだろう。
「わぁ...!」
佳澄は旅行の経験が少ないので、普通のビジネスホテルでも新鮮なのだろう。...ラブホテルなら何度も訪れているけれど。
「ごめんね、本当はもっと良いホテルを予約すれば良かったんだけど...」
如何せん、今はお金が無かった。佳澄の生活用品や服を急ごしらえで揃えたので、最近は何かと出費が多かったのだ。
「ううん。ゆうくんと一緒ならどこでも嬉しいんだから...♡」
手荷物を片隅に置き、俺にぎゅっと抱き着きながら答える佳澄。
「嬉しいよ、そう言ってくれて」
俺もキャリーバッグを壁際に寄せて、佳澄を抱き返しながら答えた。
「ゆうくん...」
「佳澄...」
潤んだ瞳に射貫かれた。
甘い吐息が耳朶を撫でた。
柔らかい身体が...俺の理性を封じ込めていく。
「んっ...♡」
「ん...」
そっと唇を重ねあい、甘く舌を絡めていく。
「んぅ...っ...♡」
少し背伸びした佳澄を更に強く抱きしめて、自由を奪っていく。
「んっ...佳澄...っ...」
「ゆうくん...んんっ♡♡」
お互いに名前を呼びあいながら、深く深く口づけを交わして舌を絡めあう。
「ちゅ...はぁ...はぁ...ゆうくん...んっ♡」
とろりと唾液の糸がのびて、ぱたりと切れて白いブラウスのシミになっていく。
「佳澄...」
ブラウスの上から豊満な乳房を揉みしだき、再び唇を奪う。
「んぅっ♡♡」
まだシャワーも浴びていないというのに、何故か獣欲が止められない。
「はぁ...はぁ...ゆうくん、口でシてあげる...♡」
「ああ...頼むよ」
ベッドに腰かけると、佳澄は俺の足の間に座り込んだ。
「はぁ...はぁ...♡」
吐息を荒げながらベルトを外し、手慣れた手つきで肉竿を露出させた。
「ん...すっごい...ゆうくんの匂いがする...♡」
亀頭に顔を寄せてすんすんと匂いを嗅いでいる。
とろんと蕩けた瞳が非常に煽情的だ。
「ちょっと臭うよね。シャワーを浴びてこようか?」
今日は少し動いたので多少は汗もかいている。
「んぅ...やだやだ...シャワー浴びないでっ」
ぎゅっと腰に抱き着く佳澄。
「佳澄?」
頭を撫でながら尋ねると、佳澄は淫らな笑みを浮かべていた。
「こぉんなに濃いゆうくんの匂いがするのに...シャワーなんて浴びたらもったいないもん...♡」
囁くような甘ったるい声だ。
「佳澄はエッチだね」
「ゆうくんの方がえっちだもん...んっ...♡」
真っ赤な舌を亀頭に這わせ、ゆっくりと亀頭を咥え込んていく。
「んぅ...んんっ♡♡」
佳澄がちゅぷちゅぷと水音を立てながらストロークを始めると、痺れるような快楽が伝わってくる。
「くっ...」
段々と肉竿を深く深く咥え込む佳澄。
両手を地面について頭だけを振りながらフェラチオをしている。
「んっ...んっ...んぶっ...んぅっ♡♡」
じゅぽじゅぽといやらしい水音を響かせながら肉竿を咥える佳澄。
その舌遣いは絶妙であり、容赦なく快楽の頂へと吸い上げられてしまう。
「佳澄っ...」
サラサラの黒髪の上から頭を撫でると、佳澄は実に嬉しそうな表情を浮かべていた。
「んぅ...ふあ...はぁ...はぁ...きもちいい...?」
口腔内から肉竿を引き抜くと、亀頭と舌先が唾液の糸で繋がっていた。
「ああ...凄く気持ち良いよ、佳澄...っ...」
佳澄は唾液で濡れた肉竿を柔らかい手でしごき続けている。
「ぁ...えへへ...うれしい...♡」
褒められると素直にとても喜んでくれるところが本当に可愛い。
「佳澄、おいで」
「ぁ...う、うんっ」
佳澄の両脇に手を入れて、ゆっくりと抱え上げた。
そして、対面で膝の上に座らせた。
「佳澄...んっ...」
「んぅ...♡」
抱き合いながら舌を絡めあう。
「ん...ボタン、外すよ」
「うん...♡」
まるで、クリスマスプレゼントの包装を剝ぐように、胸を高鳴らせながらブラウスのボタンを外す。
下から順に、ほっそりとしたおへそから見えるように。
「ぁ...」
そして、最後のボタンを外すと、白磁のような柔肌と、花柄の淡いピンク色のブラジャーに包まれたFカップの乳房が姿を見せる。
「綺麗だよ、佳澄」
「えへへ...ありがと...♡」
俺は白い首筋に吸い寄せられるように顔を寄せた。
「ん...」
「ふぁっ...♡」
首筋に舌を這わせて、少し汗の味がする素肌を堪能する。
「ん...いい匂いだ」
「んっ...ゆうくんのえっち...ひゃあっ♡♡」
ぎゅっと俺に抱き着きながら甘い吐息を漏らしている。
「ブラ、外すよ?」
「うん...あっ♡」
ブラウスの中に手を回し、背中のホックを外した。
すると、柔らかい乳房はぷるんと揺れて、更に大きくなった。...大きくなった?
「佳澄...胸、大きくなった?」
「あ...うん。そういえば、最近ブラがちょっとキツいかも」
身長はあまり変わらないが、胸は大きくなるのか。
...いや、待てよ?
「佳澄、その...最近、生理は来たか?」
..."その可能性"も有り得る。
「...ゆうくんはどう思う?」
にやりと妖艶な笑みを浮かべる佳澄。
「それは...」
佳澄は生理が軽い方だ。それに、先週と先々週は仕事の関係で家を空けていた。
「えいっ♪」
「わっ!?」
佳澄は体重をかけて俺を押し倒した。
「ねえ、ココ...もうびしょびしょなの...わかる?」
佳澄は後ろ手で肉竿を握り、濡れそぼった膣口に擦り付けた。
「あ、ああ...」
確かにその通りだ。熱い膣口は愛液が滴る程濡れている。
「だからぁ...んっ♡♡」
佳澄が腰を下ろすと、じゅぷんと肉棒が熱い膣内に飲み込まれてしまった。
「ぐっ...」
やばい。やばいやばいやばい。
いつもより更に気持ち良い気がする...!
「んぅっ...おくまで...きたぁ...♡♡」
口角から涎を垂らしながら恍惚とした表情を浮かべる佳澄。
「佳澄...っ...!」
はだけたブラウス、ホックを外されて露になった乳房、ピンと立っているピンク色の乳首、すらりと伸びるガーターレスストッキングに包まれた両足、チェックのプリーツスカートから見えるお互いの体液で濡れた局部、淫らに微笑む愛らしい童顔の少女。
視覚に入る全ての情報が俺の獣欲を掻き立てる。
そして、その獣欲は俺の理性を奪っていく。
「あっ...んんっ♡♡」
軽く突き上げると、佳澄の背筋がピンと伸びた。
「ふふふっ...きもちいい?きもちいいよね♡♡」
佳澄が腰を振るたびに、くちゅくちゅとといやらしい水音が響く。
「やばい...っ...!」
「あぁ...かわいい...ゆうくんかわいい...っ...大好き...だいすきっ...♡♡♡♡」
佳澄は正面から俺の手を握り、腰を上下に振り始めた。
「ぐっ...」
ぶつかる度にぱちゅぱちゅと湿った音が響く。
上下左右前後に腰を振り、その度に違う快楽が肉竿を襲う。
「ああっ♡♡きもちいい...っ♡♡...ゆうくんのおちんちんきもちいいっ♡♡♡♡」
つい先ほどまでフェラチオで高められていた事もあり、佳澄の凄まじい腰遣いで更に追い詰められている。
「気持ちいよ...佳澄...っ」
何とかお尻に力を入れて耐えるが、いつまで耐える事が出来るか分からない。
「ああっ♡♡わたしも...っ...わたしもきもちいい♡♡♡」
ぱちゅんぱちゅんと音を立てながら抽挿が続いている。
佳澄が腰を振り下ろす度、柔らかく豊満な乳房がぷるんぷるんと揺れている。
「佳澄...っ...んっ...!」
細い身体に抱きつき、揺れる乳房に吸い付いた。
「ああっ♡♡吸って♡♡おっぱい吸ってぇっ♡♡♡♡」
俺の頭を抱きしめながら、更に激しく腰を振る佳澄。
そして、膣内の締め付けが更にキツくなる。
「か、佳澄...やばい...っ...!」
「ああっ♡イキそう?イキそうだよね?んぅっ♡♡イって♡♡♡♡イってイってイって♡♡♡♡♡♡」
パンパン響くほど激しい抽挿を始める佳澄。
優しさなど何もない、ただただ精液を吸い尽くすための激しい腰遣い。
あまりにも強烈な快楽に、俺は成す術も無く絶頂に導かれていく。
「や、やばい...佳澄っ...!」
「はぁ...はぁ...はぁ...っ...イって♡♡あああっ♡♡
その言葉で思い出した。
そうだ...生理の話をしていたのだ。
「か、佳澄...っ...
快楽で蕩けた理性で何とか佳澄の腰を掴む。
しかし、彼女の激しい腰遣いを止めるには至らない。
「ふぅんっ...んんっ♡♡...なにがだめなの...っ?...あああっ♡♡」
相変わらず抽挿は続いており、ぱちゅぱちゅと濡れた音が響いている。
「このままだと...
妊娠、という単語を聞いた途端、佳澄の腰遣いが更に激しくなる。
「ああっ...佳澄っ...!」
もう、良いのではないだろうか。
俺は佳澄を愛しているし、佳澄も俺を愛してくれる。
収入もある程度安定しているし、家もある。
だから、このまま佳澄の子宮に向けて欲望を放ち、この愛らしい少女を妊娠させてもいいのではないだろうか。
「あああっ♡♡
スパートをかける佳澄。
俺は...すべての欲望を開放した。
「ぐっ...あああああっ!!!」
激しい絶頂と共に、びゅるびゅると勢いよく精液が放たれる。
「あああああっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
ビクンと全身を激しく震わせ、ガクガクと痙攣しながら絶頂を迎える佳澄。
俺はその細い身体を思い切り抱きしめながら腰を突き上げる。
「ぐっ...あああっ!!」
最後の一滴まで佳澄の子宮に届くように、ぐりぐりと亀頭を
「んぅっ...あああっ♡♡♡」
ビクン、ビクンと震える佳澄の細い身体。
「っ...はぁ...はぁ...はぁ...」
「んっ♡♡...はぁ...はぁ...はぁ...♡」
荒い吐息が重なり合う。
俺たちは再び見つめあうと、自然と口づけを交わした。
「ちゅ...えへへ...すっごくきもちよかった...♡」
「ああ...やばかった...」
魂がちょっと吸い取られたのではないか、と思うほど激しい絶頂だった。
「ふふふっ...ゆうくん、かわいかったよ...♡」
「佳澄は...エッチだったよ」
サキュバスというヤツが居るとしたら、多分、先ほどの佳澄のような見た目なのだろう。
「ふふふっ...ねえ、始める前に聞いたこと覚えてる?」
「えっと...あ、そうだ。生理がきたかどうかって話?」
胸が大きくなったという事は...と、考えた次第だ。
「そうそう。...ふふふっ、生理なら最近来たよ。丁度、ゆうくんが出張してたときかな」
それもそうか。それに、妊娠しているなら先にお腹の方が目立つだろう。
「...からかったね?」
前々から薄々気が付いていたのだが、佳澄は案外いたずらっ子だ。
「えへへ...ごめんね?」
ふにゃりと笑う佳澄。...可愛い。
「...ダメだ」
「えっ?...ひゃぁ!?」
佳澄の身体を抱え上げ、ベッドに思い切り押し倒す。
「ゆ、ゆうくん...?んんっ♡♡」
強引に唇を奪い、愛液と精液が垂れている膣口に亀頭を押し付ける。
「佳澄がごめんなさいって言うまで...今日は止めないよ」
「ゆうくん...お顔が怖いよ...?んぅっ♡♡♡♡」
ぱちゅん!と勢いよく膣奥まで挿入した。
「...佳澄が悪いんだよ?」
「ご、ごめんなさ―――あああっ♡♡♡」
...その夜、夕飯を食べたのは随分と夜更け過ぎの頃だったとか。