私は男を悶えさせる悦びを知って、腰を激しく振り回した。
すると、感じやすくて恥ずかしがりやの中年紳士が悶える様子は、ますます尋常ならざるものになってゆき、七転八倒の体となって必死に愉悦と闘っている様子でした。
なんだか、私は生娘を責めなぶっている助平な中年男になったような気分でひどく興奮させられて・・・
行きずりの男の喘ぎ声が私を淫乱女にした。
① 久々のトキメキ
つい先日のことです。
私は、実家がある広島で開かれるクラス会に出席するため、独りで新幹線に乗りこみました。
すると、隣の席にステキな紳士が乗り合わせたではありませんか。
(きたぁ~! ロマンスの予感? 俳優の○○○○にソックリのいい男じゃない・・・・・・)
その40がらみの紳士に出会った瞬間から、私はときめきを覚えてしまったのです。
42歳という爛熟の年齢に加えて、もともと社交的な私は、ためらうことなく紳士に積極的なアプローチを試みました。
聞けば、紳士も広島に出張だというではありませんか。
「まあ、偶然ですね。広島まで行かれるんですか? 私もですのよ」
車内でビールを酌み交わしながら、会話しつつ、たちまち私たちは意気投合しました。
そして、広島に着くころには、私たち2人の仲はすっかりいい雰囲気でした。
新幹線がホームに滑り込むや否や、私は積極的に紳士の手を握り、彼の耳に囁いたのです。
「ねえ、これからどこか静かなところに行きませんか?」
すると、紳士も顔をパッと輝かせ、うなずいてくれたのです。
(うわぁ~! いい旅の思い出ができそう。・・・・・・久々のアバンチュールだわっ」
私は舞い上がり、ルンルン気分。
(それも・・・。新幹線で隣り合わせたイケメン紳士と・・・だなんて、すっごくロマンティック! 映画かドラマみたい。フフフッ楽しみ・・・・・・)
自慢ではありませんが、浮気の経験は初めてではありません。
生まれつき情熱的な私は、れっきとした亭主がいる身でありながら、いままで何回か不倫経験がありました。
私と紳士は駅からタクシーを拾い、街からちょっと離れたホテル街へと向かいました。
ホテルなんか、もうどこでもいいから、一秒でも早く紳士と関係を持ちたい、と私はそんな気持ちでした。
「あっ、運転手さん。こ、ここで・・・・・・」
とにかく、駅から一番近いホテルの前で止まってもらいました。
(ラブホテル、久しぶりかも。ああ、ドキドキしちゃう)
私は紳士とのセックスを想像し、早くもアソコをビショビショに濡らしていました。
紳士は、どことなく強張った表情でした。
とてもハンサムな男性ですが、意外と初心な感じです。
(そんなところが、また女心をそそるのよね。ふふふ)
期待に胸躍らせ、私は紳士と手に手を取って、部屋に入りました。
紳士はキョロキョロと部屋中を見回し、緊張しきっている様子でした。
「小夜子さんは、こういうとこ、慣れている感じですね」
「いやぁねぇ、そうでもないわよ。ごく、たまぁ~にしか来ないわよ」
私は紳士の首に手をまわし、キスをせがみました。
「さあ、早くいいコトしましょ」
私は、チューっと紳士の唇を奪いにかかりました。
紳士の唇はとても柔らかく、とてもエロティックな感触でした。
私はもう夢中になり、舌を彼の口の中に差し入れました。
すると、紳士もおずおずといった感じで吸い返してきました。
私は有頂天になって、さらに激しく彼の舌を吸いあげたのです。
私の下半身は、もう大変な有様でした。
(ああん、もうお股がびしょびしょだわ。早く、パンティなんか脱いじゃいたいっ!)
「ねぇ、裸になりましょう。ワタシ・・・もう我慢できないわっ!」
私は堪らず、自ら服を脱ぎ始めました。
すると、紳士も恥ずかしそうにネクタイを緩め始めたのです。
何から何まで、私がリーダーシップを握っていました。
② 紳士の恥じらい
「まあ、とってもたくましい躰をしているのね」
裸になった紳士を見て私は嬉しい悲鳴をあげました。
服の上からだと想像できませんでしたが、紳士の肉体はなかなかの筋肉質でした。
「さ、小夜子さんこそ、素敵なオッパイしてるじゃありませんか」
ここでも、紳士はシャイなふりを隠そうとはしませんでした。
まったく、どっちが男か女か判りません。
紳士は私にジロジロ眺められ、いまにも消えてなくなりそうでした。
それでも蚊の鳴くような声で、私の肉体を褒めてくれたのです。
「ホント? うれしいわ。実は、ワタシもこのバストだけが自慢なのよ」
と、私はいそいそとDカップの乳房を揺らしながら、紳士に近づいていきました。
「もっと近くでみて。どう? お気に召したかしら。触ってみてぇ」
「え、ええ、ぜひっ! お、おお、なんて柔らかいんだっ! それに弾力もあるっ」
遠慮がちに手を伸ばし、紳士は乳房を揉みはじめました。
たちまち、私の性感は急カーブを描いて上昇していきました。
しかし、ひとつだけ気がかりなのは、
「ねえ、どうしてパンツ脱いでくれないの? 早く見たいわ、アナタのお宝」
未だ、紳士がトランクスを脱いでいないことでした。
すると、モジモジしながら、
「は、恥ずかしいなぁ。僕の大したヤツじゃないんですよ」
紳士は顔を赤らめつつ、トランクスを取り始めました。
私があからさまに、紳士の股間を凝視したのは言うまでもありません。
しかし、彼の言葉とは裏腹に、
「んまっ! 謙遜ばかり。なかなか、ご立派なおちんちんだわっ!」
間髪を入れず、私は浮かれた叫び声をあげていました。
それは、お世辞なんかではありません
大きさといい、色といい、形といい、実に私好みのペニスでした。
「ああっ、たまらないわぁ~。早速だけど、しゃぶらせてもらってもいいかしら」
いいもなにも、私は彼の返事など聞かずに素早く紳士の足元にかがみこんでいました。
生まれつきの淫乱癖に火が点き、勝手に口がペニスへと向かっていったのです。
「うっ、うううっ、そ、そんな・・・・・・」
私の奇襲攻撃に、紳士は繕う間もなくうろたえていました。
紳士は、恥ずかしがり屋なばかりか、非常に感じやすい体質のようです。そんな彼の股間にかぶりつき、私はハグハグとペニスに吸いついていったのです。
「はああああ~。で、でもいいっ、気持ちいいですぅ~」
狼狽しつつも、紳士は攻め寄せる官能の心地よさには勝つことができませんでした。
次第に、フェラチオの快感に身を悶え始めたのです。
これに調子を得た私は、
(いいわよ、いいわよ、もっと、もっと大きくなってちょうだいっ)
さらに、淫猥なテクニックを披露していったのです。
亀頭の先を舌でチョロチョロ悪戯したり、竿の部分を指でゴシゴシしごいてやったり、睾丸を揉みしだいてやったりと、とにかくやりたい放題の所業に及んでいました。
すると、いよいよもって、
「うっ、はあああ~。す、すごいっ。すごすぎます、小夜子さ~ん」
紳士は、狂乱のるつぼに陥っていきました。
彼の感受性は、ナイフのように研ぎ澄まされているかのようでした。
そして、その地理乱した姿は、さらに私を興奮させるという相乗効果をもたらしたのです。
私の舌使いは、淫らを極めるばかりでした。
(こんなステキな紳士がお相手なら、アナルだって可愛がってあげちゃう)
全身が淫乱の血で滾った私は、なにの躊躇もなく舌先を紳士の肛門に這わせていたのです。
すると、たちまち紳士が乱れに乱れたのは、言うまでもありません。
「う、うあああああ・・・・・・。こんな、こんなの初めてです~」
紳士の表情は、男ながら優美というしかありませんでした。
その顔を見ているだけで、私は快楽への極到へと舞い上がっていったのです。
ワレメは、大変な有様でした。
(ああ、もう・・・もう、どうにも辛抱できないわっ)
欲望が肉体の中で破裂しかけていました。
堪らなくなった私は勃起を吐き出し、紳士をその場に押し倒していたのです。
紳士は、もちろん私のなすがままでした。
③ 苛める人妻
「ああん、もう我慢できなわっ! 上から入れさせてぇ~」
私は濡れ濡れのワレメが我慢できずに、紳士の腰を跨いでいました。
紳士の勃起は、いまや破竹の勢いで天を仰いでいます。
ヨダレがたれそうな眺めです。
「入れるわよ~。はあ~あ~」
喘ぎ声も悩ましく、私は勃起の上にワレメをあてがい、のしかかっていきました。
その直後でした。
「ううっ、はああっ、き、きつーいっ! いいわ~」
私は背筋を仰け反らせ男性のような大絶叫を張り上げていました。
極太の肉棒が縦一直線にワレメを突き通し、すさまじい衝撃が私の性感を揺さぶっていたのです。
「ぼ、僕も、き、気持ちいいです~」
勃起の感触もさることながら、ここでも紳士の恍惚の表情は秀逸でした。
美しくてエロティックで、もう本当に申し分ありません。
私の子宮はキュンキュンしっぱなしでした。
(もお、なんで、こんなにイケてる顔しているのっ)
快美に揉みしだかれつつも、私は感慨しきりです。
(エッチのとき、こんなに男の人の顔をみたことなんか・・・、いままであったかしら)
男性のエッチしているときの顔がこれほどまでに色っぽいだなんて、私はこの年まで少しも知りませんでした。興味すらなかった、と言ってもいいでしょう。
(それに、こんなに感じやすい男の人なんて初めてっ!)
そのうえ、紳士の感度の良さたるや、ちょっと他に類を見ないレベルです。
この紳士は、これまで私が知りえなかった性の新たな歓びを私に教えてくれたのです。
紳士の切ない喘ぎ声と、ステキな表情に、私の性感はもうノックアウト寸前でした。
なのに私は、
「ああああ、も、もっと喘いで:::、もっといい顔してぇ~」
腰をグルングルン振り回しながら、紳士に更なる要求をしていました。
紳士の世にもまれな喘ぎ声と、悦がり顔をもっと濃密に堪能したくてなりませんでした。
私がメチャメチャに腰を揺すぶり立てると、紳士の様子はますます尋常ならざるものになってゆきました。
彼は七転八倒の体で、必死に限りない悦びと闘っている様子でした。
なんだか、私は生娘を苛めている助平な中年男になったような気分でした。
完全に、男女の関係が逆転していたと言っても過言ではありません。
「ああああ~、ビンビンくるわ~。なんてエロい顔なんでしょうっ!」
私は、猛然と腰を回転させました。
「あなたも、あなたも、もっと突き上げてぇ~。・・・・・・ワタシを死ぬほどに満足させてちょうだいっ!」
私の命令じみた叫びに、紳士は誠実に応じてくれました。
炎のような息を吐きながら、怒涛のごとく腰を跳ね上げてきたのです。
それは、子宮を痺れさせる快美でした。
「あふっ、いいわぁ、ズンズンきてるわぁ。なんて雄々しいのっ」
「ぼ、僕こそ、最高です。ああ、小夜子さ~ん、ぼ、僕はもう・・・・・・」
「しっかりしてっ、もう少し・・・・・・もう、もう少し」
たちまち紳士が弱音を吐いたから、私はあわてました。
たしかに、快美は子宮を直撃していましたが、お愉しみはもうちょっと先までとっておきたかったのです。
「わ、分かりました。ど、努力します。で、でも、気持ち・・・・・・」
紳士の意に反して、その腰はよりいっそう激しくバウンドし始めました。
腰を突き上げれば上げるほどに、紳士のボルテージは上がっていきます。
「くうううっ。ご、ごめんなさい。さ、小夜子さ~ん」
終に、紳士が泣き声を上げ始めました。
「ぼ、僕はもう限界ですっ」
「いいわよ、いいわよ。可愛い人っ! 許してあげるっ。だ、出してもいいわよォ~」
紳士のけなげな様子に、私はうたれました。
まあ、そういう私の性感もとっくに許容量を超えていたのです。
私の肉体も、いつでもイケる状態でした。
「イキましょう、いっしょにっ! ああ~、奥まで刺さって、とってもいい感じよォ~」
「ああ、ああ、もう、もう本当に・・・・・・」
と、紳士はブルンブルンと躰を震わせたかと思うと、ドバっとばかりに果てました。
子宮の奥に夥しい体液を感じると、私の性感もまた火山のように爆発して言ったのです。
「き、きゃ~。・・・・・・いいっ。いいわぁ・・・・・・。もうサイコー」
紳士の華麗な絶頂期にそそのかされ、私もまた最上級のアクメに昇りつめていったのです。
④ 超絶の勃起
久しぶりに、私の性感は限りなく満たされていました。
と、思ったのもつかの間のことでした。
旺盛な私の性欲はすぐに回復してしまいました。
しばし、ベッドに並んで寝転んで休息すると、私の手は意識することなく自然と紳士の股間へ・・・・・・。
「ねえ、ワタシまた欲しくなってきちゃった。あなたは?」
私が彼の股間を握ると、紳士もコクンとうなずきました。
「よかった。ワタシのココ、もうこんなになってるのよ」
我慢できない私は、紳士の熱いモノをワレメへと導きました。
紳士の指が粘膜に触れると、
「ああんっ、すごくいいっ。・・・・・・ねぇ、触ってぇ」
私の秘部は、またしても豊かすぎる潤いを吐き出していたのです。
すでに、私のワレメは大洪水の様相を呈していました。
そして、紳士の股間も著しく反応を見せ始めていたのです。
「本当だっ。小夜子さんは、すぐに濡れちゃんだねぇ」
「ふふふ、・・・それはあなたがとってもセクシーだからよ」
私は、硬く勃起している彼の肉棒をギューッとつかんでやりました。
「誰が相手でも、こんなに淫乱になるわけじゃないのよ。あなたのせいで、今日の私は燃えに燃えているのよ」
「嬉しいなぁ。じゃあ、今度は僕がお返しをするよ」
と、紳士は激しく指を動かし始めました。
彼の指技のテクニックは、なかなかのものでした。
「あっ、ああ~っ、ジンジンするわ~っ。と、とってもお上手よぉ~」
敏感なクリトリスをコネコネといじられると、私はたまらず、盛りのついたメス犬さながら腰を振っていました。
巧みな指さばきに導かれ、私の性感はどんどん上昇するばかりでした。
「凄いなぁ~、小夜子さん。また、またヌルヌルがすごいことになってきているよっ!」
「だ、だって・・・・・・。あなたの指がとっても・・・とてもエッチなんだもん」
お世辞抜きで、紳士の指技は神がかっていました。
しかし、驚くのはまだ時期尚早でした。
紳士の実力は、これから本格的に発揮されたのです。
「これじゃあ、指だけじゃ、とても間に合いませんね」
と、紳士は私の脚を割り開き、その中に顔をうずめたのです。
「うつ。うああああ~っ。ひ、ひひひ~っ・・・・・・」
あまりの心地よさに私は感激の涙さえ流し、天国にも上るような快感でした。
紳士の舌にクリトリスを吸い上げられ、一気に官能のワールドに押し上げられていったのです。
「あっ、ああああ~。も、もっと・・・・・・。もっと、吸ってぇ~」
ソフトで繊細な舌先に弄ばれた私の性感は、もう、どうしようもないほどに昂りきっていました。
見かけはシャイな紳士でしたが、とんでもない性技の隠し玉を忍ばせていたのです。
「あ~ん、もう憎らしいくらいに上手(うま)いわ~。・・・・・・このまま・・・イッってしまいそう」
「さ、小夜子さん、口でイクより、こっちでイクほうが良くありませんか?」
紳士がクンニをやめて、己の股間を誇示してみせました。
いつの間にやら、紳士のペニスは腹にくっつきそうな勢いで回復していたのです。
「そ、そりゃあ、もちろんコレのほうが・・・。おちんちんの方がいいわっ」
私は目をギンギラに輝かせて、紳士にせがみました。
「きてっ、入ってきてぇ~」
「僕も、もう、もう辛抱できませんっ! ハメますよっ」
紳士は私の脚を肩に担ぎ上げると、そのままの状態で屹立を突き立てました。
太い切っ先が真上から蜜ツボを貫くと、私は思わず白目を剥いていたのです。
「あわわわ~っ、い、いいわ~っそ、それぇ~」
紳士は、真上から果敢に責め立ててきました。
子宮をじかにノックするような痛烈な快感に、私はもう息も止まる思いでした。
しかし、ここでも、
(下から見ても、キレイだわ~、艶っぽいわ~)
彼のイケメンにうっとりしていました。
紳士の喘ぎ声と悦り顔が、私を痺れさせてくれたのです。
どんな角度からみても、紳士の風貌には一点の翳りもありません。
激しい腰つかいから繰り出されるピストンと紳士のビジュアルが、私の性感をこれでもかと上へ上へと押し上げていきました。
「ま、また来るぅ~。・・・・・・す、すっ・・・・・・」
瞬く間に私は、再び襲ってくるアクメの予感に捉われていました。
子宮が熱く火照り立ち、大量のマグマを吐き出す勢いでした。
紳士の腰もいよいよ加速し、
「ああ、ああ、僕も、ま、また出ちゃいそうですっ~」
「いいわよ。いいわよ。私も、もう限界よ・・・・・・一緒にイキましょう」
「ええ、さ、小夜子さん。さあ、これでイキましょうっ!」
と、紳士が気合のこもった声とともに、メガトン級の突きをお見舞いしました。
「あっ! あひ~・・・・・・イクわ~・・・・・・死ぬ~っ」完
彼のとどめで、私は2度目のクライマックスに溶けていったのです。
紳士とのアバンチュールにうつつを抜かしていた私は、結局のところ同窓会に出席することができませんでした。
完