千葉県の田舎の相対的貧困家庭に生まれた俺は大学ぐらいは東京に行ってみたいという思いで猛勉強を重ね、見事偏差値62.5の名門大学の法学部に入学することができた。
唯一の誤算は国公立大学でなかったことだ。
「くそう、何だよあいつら合コンに俺をあえて誘わなかったって……そりゃ2000円も払えないけどさぁ……」
上智大学文芸サークルなどという陰キャの集まりに所属している俺だが、その陰キャの友人たちが俺には合コンがあることを黙っていたと知ればそれはそれで当然落ち込む。
俺は元々別に小説が好きな訳でもなく文芸サークルに入部したのは中古のノートパソコンさえあれば活動に参加できるからだが、そんな陰キャたちの中でも俺は落ちこぼれなのだと考えると両目から涙が溢れてきた。
悔しくて仕方がないので俺は火曜日の昼過ぎから6帖のワンルームの下宿に閉じこもり、中古のノートパソコンを開いてピクシブでオナネタを探していた。
プレミアムコースに加入できれば好きなアニメのタイトルを打ち込んで人気順検索するだけで良質なオナネタを入手できるが、マイナーな塾のアルバイト講師の安い給料では月額550円さえ払えないので仕方なしに新作順で検索をする。
俺も小学生の時に中古で遊んだことがある有名なローグライクゲームの新作がこの前出たらしいのでそのタイトルを入れて新作順検索をしてみると、一瞬で男の目を引くような良質な二次創作エロイラストが画面上に現れた。
しかし……
「あー、これショタ絵か……構図と塗りは好きだからここを何かで隠して……」
そのエロ画像はゲームに登場するヒロインではなく主人公の少年が裸にひん剥かれてモンスターに犯されている絵であり、俺は少年のペニスの部分をポストイットで隠すとやむなく少年の二次創作エロイラストで抜くことにした。
気持ちの悪いあえぎ声を上げながらノートパソコンに向かってペニスをしごいていると、俺は画面の向こうから誰かの視線を感じた。
「うひぇひぇ……やっぱり地球人の動画って言えばこれよねぇ……」
「誰の声だ!?」
視線のする方に目をやるとそこではノートパソコンの画面の隅から誰かが顔を覗かせており、カメラのレンズだけが既に画面上から飛び出てきていた。
「わなわな、バレちゃったら仕方ないっ! どどーんと登場っ!!」
「うわあああああ、パソコンから妖怪が出てきたあああああああああ!!」
カメラのレンズごとこちらに飛び出してきた妖怪に怯えた俺が下半身丸出しのままシングルベッドの下に逃げ込むと、その妖怪はワンルームの床の上でガイナ立ちをした。
恐る恐るベッドの下から這い出した俺が目にしたものは……
「お待たせしたわね、いやお待たせしすぎたかしら? あたしは地球人の痴態を銀河中で共有するために機械化惑星ピーツーピーからやって来たウィニー・ワナワナ・トレントレント・ビットコメート・アニーチューブ・クロスビデオズ・マンガムラン! ウィニーちゃんって呼んでちょうだい!!」
「名前長っ!! ウィニーちゃん……? 何言ってるのか分かんないけど、ここ男の一人暮らしの家だよ……?」
目の前に現れたのはどこか近未来的なキャミソールを着た10歳ぐらいに見える金髪ツインテールの少女で、彼女はウィニー(中略)マンガムランという名前らしかった。
「わなわな、現実を受け止めきれないみたいだけどあたしをここに呼び出したのは他ならぬ地球人のあんたよ。あんたこの前道端で売ってたUSBメモリをパソコンに差したわよね?」
「ああ、確かに100円でエロアニメが見られるって聞いたから。何も起きなかったから腹が立って捨てたけど」
確か大学の構内で怪しげな団体が「ぼくのぴこ」というエロアニメを見られるUSBを100円で売っていて、俺は100円ならいいかと思って怪しげなUSBを買ってしまったのだった。
「あれはあたしたちヒューマノイドが地球に侵食するためにばら撒いたウイルスメモリよ! それはそうと、あんたって少年が好きなのよね?」
「しょ、少年? いや、俺は別にそんな」
「まあまあ隠さなくていいのよ、今は銀河もダイバーシティの時代だから。という訳で今からそこのエッチな少年のエロ画像で抜く所をあたしに撮影させなさい」
「いや絶対駄目だよそんなの! 大体君みたいな小さい女の子にそんな所見せられるはずないじゃないか!!」
「ええー、どうしても嫌だって言うなら今から110番? に電話して地球人の
「もっと駄目だよそれ! 勘弁してくれよ……」
俺が少年のエロ画像でオナニーしている姿をしきりに撮影したがるウィニーちゃんに俺は困惑してしまったが、よく考えれば相手は明らかにただの地球人ではない。
となれば、この状況を逆に利用できるのではないかと俺は考えた。
「仕方ないなぁ……でも俺流石に人に見られながらオナニーはできないよ。ウィニーちゃんが手伝ってくれるっていうならできると思うけど」
「そうなの!? 具体的にどうすればいいのかしら?」
「簡単なことで、俺がそこのノートパソコンを見ながらハァハァするからウィニーちゃんにはそのかわいい右手で俺のペニスをしごいて欲しいんだ。そうすればよりエッチな動画を撮れると思うんだよ」
「そんなことなら簡単よ! じゃあ握るわね、わなわな……」
「おほっ、はぁっ、ウィニーちゃんの冷たい手が俺のペニスを……」
ウィニーちゃんは腕まくりをするふりをしながら右手を振りかざすと俺の勃起したペニスを背後から優しく握った。
ヒューマノイド特有の冷たい手が熱を帯びたペニスを包み込み、俺はその勢いだけで射精してしまいそうになる。
「これよっ、こういう地球人の痴態を撮影しに来たのよ! そこのカメラで撮ってるからこのまま気持ちよくなってね」
「ははぁ……ウィニーちゃんの手つきがエロすぎるよぉ……ううっ!!」
美少女どころか生身の女性にペニスをしごいて貰ったこと自体これが初めてだったので、俺は笑顔でペニスをしごいてくれるウィニーちゃんに興奮してあっという間に射精してしまった。
放出された精液がフローリングの床をベタベタと汚し、ウィニーちゃんは地球人のサンプルを収集すると言って精液を試験紙のようなものに吸着させ始めた。
「今日はいい動画が撮れたわ。じゃああたしはこれでって何してんのよあんた!?」
「ウィニーちゃん、俺こんなに興奮しちゃってもう我慢できないよ! 幼女でもいいから膨らみかけのおっぱい吸わせてっ!!」
「わなわな、そりゃ第二次性徴期の男の子は乳首だけ女の子って言うけどあたし絶対嫌だから! やめなさいいいいいぃぃぃぃぃ」
俺はここでウィニーちゃんを帰らせるものかと考えてウィニーちゃんの小さな身体を羽交い締めにし、そのままシングルベッドの上に押し倒した。
近未来的なキャミソールと下着を剥ぎ取るとそこからはウィニーちゃんの膨らみかけの乳房が現れ、俺はずっと見たかった幼女の乳房に興奮するとそのままウィニーちゃんのおっぱいにむしゃぶりついた。
「わなわな! いい加減にしなさい、そんなことしたらパパに言いつけちゃうからはあああああん!!」
「ウィニーちゃんはいけない子だなぁ、こんなにかわいい乳首を勃起させちゃって……あぁ美味しい……」
俺は必死で抵抗するウィニーちゃんを黙らせようと少し勃起したかわいい乳首を両手の指で激しくつまみ、ウィニーちゃんが全身を痙攣させている間に再び乳首にしゃぶりつく。
「わなわな、そんな風に舌で舐めるんじゃないわよ! ザラザラした舌が気持ち悪いのよおおおぉぉぉぉ」
「うへへへ……ウィニーちゃんパイズリって言葉知ってる? 俺ずっとやって貰いたかったんだよねぇ……」
「そんなの男の子相手にして貰える訳ないじゃない! あっ、そういえば第二次性徴期の男の子は乳首だけ女の子だって……」
「そうだよ。ほら、ウィニーちゃんのおっぱいで俺のペニスを挟んでねぇ……」
「ひいいいいぃぃぃ、地球人の性欲を見くびっていたわああああぁぁぁぁぁぁ」
俺は恐怖に怯えるウィニーちゃんの膨らみかけの両乳の間にペニスを挟むと勢いよく動かし、そのままウィニーちゃんの顔面にどくどくと精液を放出した。
「ウィニーちゃん、何てエッチなんだ……このまま処女も貰ってあげるからねぇ……」
「非常事態ヲ検知シマシタ、全エネルギーヲ電力トシテ逆流サセマス」
「ぎゃあああああああああああああああああああ」
精液を放出してしぼんだペニスをウィニーちゃんのツルツルの秘所にあてがうと精神的ショックでシャットダウンしていたウィニーちゃんの電子頭脳はオート作動し、俺はペニスを通じて体内に流れ込んだ高圧電流で気絶してしまったのだった。