「腹減ったなぁ……でも動くとまた腹減るしなぁ……」
丸々2か月もある夏休みが先週から始まったが、俺は特にやることもなく昼間からワンルームの自室でゴロゴロしていた。
朝昼兼用でサラダチキン(こんがり醤油味)をおかずにお茶漬けを食べたもののどこかに遊びに行くには金がなく、500円で買ったニンテンドースイッチの大作ゲームは既に3周遊んでしまっている。
仕方がないので大学の図書館に行って古めかしい小説でも読むかと考えていると、押入れの奥からかわいい女の子が這い出てきた。
「わなわな、今日も暇そうねぇ。ちょっと面白いものを持ってきたから一緒に遊ばない?」
「君はウィニーちゃん! この前のは幻か何かだと思ってたけどちゃんと実在してたんだね」
近未来的なキャミソールを着た10歳ぐらいに見える金髪ツインテールの少女は1か月ほど前にこの部屋に初めて現れた美少女型ヒューマノイドのウィニー・ワナワナ・トレントレント・ビットコメート・アニーチューブ・クロスビデオズ・マンガムランちゃんで、俺は地球人の痴態を撮影しに来たウィニーちゃんを言いくるめてエッチなことをして貰っていたのだった。
あの時の俺は気絶した彼女にペニスを挿入しようとして電流で気絶し、目覚めると既にウィニーちゃんの姿はなかったが彼女はこんな変態男の所にまた来てくれたらしい。
「今日こそはあんたが少年で抜き抜きしてる所を撮影させて貰うわよ! という訳でよいこらしょっと」
「うわあああウィニーちゃんどこからそんなの出してってこれむいキングじゃない? 小学生の時遊んだ覚えがあるよ」
ウィニーちゃんがどこからか取り出してワンルームのど真ん中にドスンと置いたのはかつて日本国内で流行したアーケードゲーム「インセクト王者むいキング」の
「わなわな、これはあたしが宇宙ゴミ捨て場から拾ってきたゲームの筐体で、家庭用に再調整してあるからこのカードを使えば無限に遊べるのよ。かわゆい少年が一杯出てくるからこれで遊んでついでにオナニーしなさい」
「いや、流石にむいキングでそれは……あ、でも何かかわいいキャラクターがいた気がする」
俺が小学校高学年になって遊ばなくなってからむいキングにはオタクが好きそうな萌えキャラが多数実装されたと聞いており、それなら楽しめるのではないかと俺はむいキングの筐体を起動してみた。
「よーしじゃあコーカサスオオカブトにグルグルスローアウェイの必殺技カードを付けちゃうぞ。ウィニーちゃんカナブンの防御カードってない?」
「あいこで相手だけにダメージ与えられるやつね。もちろん取り寄せてあるわよ」
ウィニーちゃんに貰ったカードを筐体に読み込ませ、俺はスーパーレアカードのコーカサスオオカブトを召喚してじゃんけんで決まる勝負に身を投じた。
そして数十分後……
「わなわな、どうしたのよいきなり。他にもゾウカブトのカードとかあるから使いなさいよ」
「ウィニーちゃん、これ俺が求めてたむいキングじゃないよ! 俺が遊んでみたかったむいキングには顔に淫紋が浮かび上がったロリロリ幼女のティーナちゃんが出てくるんだよ!!」
「え、これじゃないの? この緑色の服着てるかわゆい妖精の男の子じゃだめ?」
「やだいやだい、俺はティーナちゃんが見たいんだい! ティーナちゃんの淫紋が見られないならむいキングなんて遊ばないもんね!!」
「仕方ないわねぇ、じゃあこれでいいかしら? えーと、またヤラレに来たのぉ?」
俺がウィニーちゃんの気を引く意味も込めて床に転がってジタバタしていると、ウィニーちゃんは自分の首元のスイッチを押した。
その瞬間にウィニーちゃんの髪の色は金色から茶色に変わり、そこにはセクシーな衣装を着て顔面にピンク色の淫紋を浮かび上がらせた茶髪ロングヘアの幼女がいた。
「やったーティーナちゃんだー! ウィニーちゃん、その格好のまま一緒に対戦してくれない? そうすればむいキングをより楽しめるかなって」
「確かにそれ面白そうかも。じゃああたしこのかわいいギリシャホソアカクワガタにしてみよっと」
俺はむいキングの筐体を対戦モードで起動するとティーナちゃんそっくりの姿になったウィニーちゃんと対戦を始め、そのまま大人げない戦法でウィニーちゃんに勝利した。
「あらら負けちゃった。十分遊んだしそろそろ少年で抜いてる所撮らせてって何してんのよあんた!?」
「はぁはぁ、ウィニーちゃん俺に負けたんだし罰ゲームに付き合ってくれるよね……淫紋がエロすぎるよぉ……」
「ちょっ、こらどこ舐めてんのよ!? ザラザラした舌で顔を舐めるのはやめなさいいいいぃぃぃぃ」
俺はウィニーちゃんの隙を突いて彼女をワンルームの床に押し倒すと顔のかわいい淫紋をべろべろと舐め回し始め、ウィニーちゃんはその感触の気持ち悪さに悲鳴を上げた。
「わなわな、そんなことしたら今度こそパパに言いつけちゃうからってひぃぃぃ何すんのよぉぉぉぉ」
「うへへ……ウィニーちゃんこれは現実だから服の下の淫紋も見せてくれるよね? どれどれ……おおっ!!」
ウィニーちゃんの下半身を脚で押さえつけながらウィニーちゃんのキャミソールとスカートをずらすと下腹部にもかわいいピンク色の淫紋があり、俺はそれを見た瞬間に勃起してしまった。
「わなわな、いつの間にこんな淫紋がってにゃあああ!? ちょっとどこ舐めてんのよぉぉぉぉ」
「れろれろれろれろ、ああぁウィニーちゃんの汗が染み込んだ淫紋が美味しいんじゃあぁぁ……」
「ひぃぃぃ気持ち悪いぃぃぃ、それ以上下を舐めたら今度こそ容赦しないからってにゃはあああああ!?」
「ウィニーちゃんのツルツルのあそこが丸見えだよ……はあぁ美味ひぃ……ロリマン最高だよぉ……」
興奮した俺は淫紋のさらに下にあるウィニーちゃんのツルツルの秘所を舐め回し始め、ウィニーちゃんはあまりの気持ち悪さと恐怖に気絶してしまった。
「それじゃあ今度こそ処女を貰ってあげるからねぇ……今回は感電しないように厚手のコンドームを着けておくからねぇ……」
「非常事態ヲ検知シマシタ、全エネルギーヲ
「ぎゃあああああああああああああああああああ」
ギンギンに勃起したペニスにコンドームを装着してウィニーちゃんのツルツルの秘所にあてがうと精神的ショックでシャットダウンしていたウィニーちゃんの電子頭脳はオート作動し、俺はウィニーちゃんの秘所から燃え上がった炎でペニスを焼かれて気絶してしまったのだった。