蛍が俺のサーヴァントとなってから、昼は基本的に俺と一緒に屋台でおでんとか売りながら情報収集し、夜は戦闘が始まるから、戦う術を持たない俺は屋敷で使い魔を使いながら外にいる蛍から情報を貰い、蛍は霊体化した状態で偵察し必要とあらば戦闘に応じるようにしている。
そして夜、蛍が偵察に行ってる間に、門を叩く音が聞こえたので向かうと、そこには袋に包まれた竹刀を背負った気弱な少女がいた。
「綺凛ちゃん?」
「け、螢太郎さん、お、お久しぶりです」
「う、うん、久しぶり。
そこだとあれだし、中入ってよ」
「は、はい」
彼女を屋敷に招き入れる。
彼女は刀藤綺凛。
近所の付き合いで、俺のことを実の兄みたいによく懐いて慕ってくれている。
魔術使いの家系で、彼女もそれなりに魔術に精通してるけど、彼女の場合は使える魔術は身体強化のみ。
そもそも魔術使いは魔術師と違って、最終目標である根源への到達する気がないから、家自体がそこまで魔術に特化してる訳では無い。
でも、綺凛ちゃんは剣道の達人で、大人の男相手でも勝っちゃうくらい強いんだ。
「それで、綺凛ちゃんがこんな時間にどうしたの?」
「あ、はい、その……、修行から帰ったら螢太郎のお父さんが亡くなったと聞きまして…。
も、喪中だったらごめんなさい!」
「あ、あぁ、良いよ気にしなくても!
親父も無理が祟ったんだ、仕方ないよ」
「そ、そうですか……ん?
螢太郎さん、それ痣できてますよ?」
「あ、これは」
しまったな、綺凛ちゃんに手の令呪見られた。
「…もしかして、令呪ですか?」
「…これは」
綺凛ちゃんは確かに魔術使いの家系だ。
でもだからって令呪のことを知らない訳では無い。
もちろん、それが聖杯戦争のマスターの証であることも、綺凛ちゃんは知っている。
「……螢太郎さん、まさか聖杯戦争に参加してるんですか?」
「い、いやこれはその」
「……あの螢太郎さん、私は螢太郎さんの味方です。
だから何かあったら相談してくださいね? いつでも力になりますから」
「……ありがとう綺凛ちゃん。
実は」
俺は素直に綺凛ちゃんに全部話すことにした。
本来のマスターである親父が、病気で死ぬ前に令呪を俺に譲渡したことで俺がマスターになったこと。
そして俺は、例えこの戦いに勝っても負けても生き残りたいということを。
「そうだったんですか……」
「うん」
「あの、螢太郎さん」
「ん?」
「あ、いえ、その……。
螢太郎さんが魔術が嫌になって魔術師を辞めたって、言ってましたよね」
「うん、俺の体質のせいで、狙われることが多かったから。
でも、親父からはとにかく生き残れって言われたんだ。
降りるのも考えたけど、最後まで足掻いて生きて、その末に生き残ろうって、そう決めたんだ」
「……そうですか。
なら尚更私が螢太郎を守ります!」
「でも、相手は魔術師やサーヴァントだぞ。
危険すぎる」
「それでもです!
螢太郎さんがマスターになったと知って、螢太郎さんが聖杯戦争に勝つためにマスターになったのではないことは分かりました。
なら、私も最後まで螢太郎さんのために戦います!」
「綺凛ちゃん…」
綺凛ちゃんは確かに強い。
でもそれは人間としてだ。
魔術使い程度じゃ魔術回路を励起させて身体強化しても、サーヴァントどころか聖杯戦争に参加してるマスターたちに勝てる見込みはない。
「…綺凛ちゃんの気持ちはよくわかった。
でも、今のままでは綺凛ちゃんはサーヴァントに遅れを取る。
だから、今から君に魔力供給を行う。
部屋に来てくれ」
「え、は、はい」
俺は綺凛ちゃんを連れて部屋に向かった。
綺凛ちゃんには俺の部屋の寝床に座るように指示し、俺も隣に腰掛ける。
「じゃあ綺凛ちゃん、今から魔力供給のために君に口づけをする。
良いね?」
「わ、わかりました」
覚悟を決め、目を閉じながら唇を突き出す綺凛ちゃん。
俺はその唇に自分の唇を重ねた。
「っ!?」
驚いたような声を上げる綺凛ちゃんの口の中に舌を入れる。
「ふっ、んっ!?」
俺の突然の攻めに対応できず、されるがままになる綺凛ちゃん。
そんな綺凛ちゃんの口内を蹂躙し続けた後、口づけを止めると綺凛ちゃんは顔を真っ赤にし惚けていた。
「き、ききききき……」
「?」
「……気持ちよかったです」
何この子可愛い!
「と、ともかく、今ので綺凛ちゃんの体に魔力を供給した。
これで魔術回路は動きだし、身体も魔力で強化できるはずだ。
だからあとは綺凛ちゃんがどれだけ戦えるかだ」
「わ、わかりました!
…でも、足りません。
それに、体が、熱い…!」
息を荒くする綺凛ちゃんが服を開けさせる。
サラシを乱暴に取ると、綺凛ちゃんのたわわな胸が現れる。
幼い体の胸に不釣り合いな大きな2つの塊が呼吸に合わせて揺れていた。
…おい待てよまさか、蛍の時と同じ!
「お、お願いです螢太郎さん。
私の胸……触ってください……!」
「ま、待て! それは不味い! 綺凛ちゃんにはまだ早い!」
「でも、体が熱くてどうにかなりそうなんです」
綺凛ちゃんが俺の服にも手を伸ばし脱がせようとするが俺は抵抗する。
だが綺凛ちゃんは強引に俺の服を脱がして押し倒した。
そして上半身裸になった俺に抱きつくと胸に顔を埋めた。
「はぁ……はぁ……螢太郎さんの匂い……♡」
「綺凛ちゃん、待て、それ以上は」
「良いじゃないですか♡ もう私たち大人なんですから♡」
いつもの気弱な様子とはまるで別人の綺凛ちゃんが俺に濃厚なキスをしてくる。
「んっ……」
俺は一瞬抵抗したが、すぐに気持ちよさに負けなすがままになった。
すると綺凛ちゃんはキスを止めて俺の首筋を舐め出した。
その感覚に背筋にぞくりとしたものが走る。
そして首筋から鎖骨にかけて舐められた時、もう俺の理性は限界を迎えていた。
「綺凛ちゃん、どうして!」
「螢太郎さん、すきぃ♡だいすきぃ♡
だから、お願い……私を抱いてください」
綺凛ちゃんの目が欲情の色に染まっている。
やばい、逆らえない!
「螢太郎さん♡お願いです♡」
「く……仕方ない」
もう俺も限界だ。
袴を剥ぎ取り、足を開かせればとろとろになった綺凛ちゃんの割れ目が見える。
そこに顔を近づけ匂いを嗅いだ。
「すんすん」
甘くて切ない香りがした。
そして指で綺凛ちゃんの割れ目を開くと、膣の奥からさらに甘い匂いがする。
その匂いを嗅ぐだけで理性が吹っ飛びそうだ。
「はぁ……はぁ……♡」
綺凛ちゃんが息が荒くして頰を紅潮させている。
もう限界だ、我慢できない!
褌を脱いだ俺はゆっくりと腰を突き出した。
ずぶりと俺の物を包み込んでくる柔肉の感触に頭が真っ白になる。
「き、きもちいぃぃぃっ!」
「っ!!」
腰を引いて思い切り突く。
その勢いに綺凛ちゃんは仰け反って痙攣した。
「ああっ!あっ♡あっ♡んっ♡んんんんんっ♡」
綺凛ちゃんの体が跳ねるたびに、膣の中がきゅうっと締まって俺を気持ちよくする。
それに、そのたわわに実った乳房が、突く度に上下に激しく揺れるのが堪らない。
俺は腰を動かしながら綺凛ちゃんの胸を揉みしだき、しゃぶりついた。
「あぁんっ♡む、胸も、あそこもいっぱいで気持ちいいぃっ!♡」
さらに激しく突き上げる。
奥を突く度に綺凛ちゃんの口から嬌声が上がった。
「ひぎぃっ♡」
そして俺も限界を迎え始める。
その時だった。
綺凛ちゃんが両足を俺の腰に回してガッチリと固定してきたのは。
「ちょっ!」
「螢太郎さん♡一緒にイきましょ♡」
綺凛ちゃんが俺に接吻をした直後、彼女の膣が締まる。
その感覚に俺は限界を迎えた。
「で、出るっ!」
「ああっ!イクぅっ!!♡」
子宮に熱いものが大量に注ぎ込まれていく感覚を味わいながら、綺凛ちゃんの体がビクビクと痙攣する。
そんな綺凛ちゃんを抱きしめながら射精し続けていると、魔力がどんどん綺凛ちゃんに流れていくのがわかった。
それに、中に出す度に向ける綺凛ちゃんのいやらしい顔。
もっとしてとばかりに、手足をガッチリと固定する。
くそっ、そんな顔されたらさらにしたくなるじゃないか。
だから、そのまま上に勢いよく突き上げた。
「!!?♡♡♡」
絶頂の最中にさらに強い快感を与えられ、綺凛ちゃんが目を見開いて仰け反った。
綺凛ちゃんの小さな体は、俺のもの全てを飲み込むには小さすぎて、子宮まで届いてしまう。
そんな状態で何度も強く突き上げると、次第に俺のものが再び大きさと硬さを取り戻していった。
「おほっ!?おっ!おっ♡ぉ”っ♡ぎぃ”ぃ”♡」
もう言葉にならない声をあげながら体を痙攣させる綺凛ちゃん。
その顔はもう完全に快楽に堕ちきった女の顔だった。
そんな綺凛ちゃんの姿を見てさらに欲情した俺は、彼女の体を持ち上げて上下に動かしながら自分も突き上げた。
「ひぎっ♡お”ぉ”っ!?あ”ぁっ♡」
俺の動きに合わせて腰を振り、自分からも快感を求め始める綺凛ちゃん。
もうすっかり俺とのおせっせの虜だ。
「あ”ぁっ♡あぁんっ♡お”っ!あひっ♡」
綺凛ちゃんの上げる嬌声が、どんどん大きくなっていく。
それと同じくして、俺の腰使いも激しくなっていた。
もう限界だ!出すぞ綺凛ちゃん!
「出してぇっ♡いっぱい出してぇ♡」
それを聞いた瞬間、俺はもう止まらなかった。
綺凛ちゃんを押し倒し、上から体重をかけて圧力をかける様に深く挿し込み、子宮をこじ開ける勢いで射精した。
「あ”ぁっ!♡お”ぉっっ♡♡♡おほぉぉっっ♡♡♡」
綺凛ちゃんが今までで一番大きな声を上げて体を痙攣させる。
同時に俺のものを搾り取るように膣が締まって、俺はさらに大量の精液を流し込んだ。
もう綺凛ちゃんの顔は涙と涎でぐしゃぐしゃだ。
そんな様子すら愛しく感じるほど、俺は綺凛ちゃんの虜になっていた。
もう我慢が出来ない、まだ全然し足りない。
もっとしたい!
引き抜いた息子を綺凛ちゃんに向けて、自分の手で上下に擦る。
とろんとしてる綺凛ちゃんの顔に、その幼くもいやらしい体、そして先程まで行った行為を思い出しながら自慰をする。
それを見た綺凛ちゃんが四つん這いでお尻を向けてくる。
「螢太郎さん……♡私、まだ足りません♡もっともっと螢太郎さんとしたいです♡」
俺も同じ気持ちだ。
もう、俺の理性は完全にぶっ壊れていた。
「あっ!あんっ!ああんっ!」
ぱんっぱんっぱんっと肉がぶつかる音が響く。
俺の目の前では、綺凛ちゃんが四つん這いになりながら激しく腰を振っている。
そして俺が腰を動かす度に下で垂れる綺凛ちゃんの大きな胸が揺れた。
そんな光景に興奮しながら、俺も腰を突き上げ続けると、遂にその時が来た。
「あぁんっ♡も、もうだめです♡」
「くっ!俺もそろそろっ!」
「あぁっ!螢太郎さん♡中に出してぇっ!」
綺凛ちゃんの膣が一気に締まる。
その瞬間、俺は綺凛ちゃんの子宮目掛けて大量の精液を解き放った。
「あ”ぁああああぁあぁああっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
絶叫にも似た声をあげて痙攣する綺凛ちゃん。
俺は体の限界に達し、中出しを終えたらそのまま綺凛ちゃんの隣に来るように倒れる。
すると綺凛ちゃんがその柔らかな手で俺の手を握る。
「えへへっ、螢太郎さんありがとうございます♡」
「魔力供給のはずが、綺凛ちゃん随分と積極的だったね」
「だって、螢太郎さんの魔力があまりにも甘くて美味しくて。
それに私は螢太郎さんのこと、大好きなんですよ?」
「え?」
「いつも厳しい稽古をつけてる私によく差し入れしてくれたり、私の剣を褒めてくれたりしてくれて嬉しかったです。
だから私、螢太郎さんのためならなんでもしますから。
ですからこれからも一緒にいてくださいね?」
「綺凛ちゃん……」
「……あと、魔力供給関係なく私の体はいつでもご自由にお使いください♡
螢太郎さんが望むなら、私はいつでもお相手しますからね♡」
そう言って微笑む綺凛ちゃんは、大人びていてとても綺麗だった。
「螢太郎さん、大好きです♡ちゅっ♡」
綺凛ちゃんが俺の頰に接吻をする。
「俺も綺凛ちゃんのこと、好きだよ」
綺凛ちゃんの柔らかな唇に接吻をした後、俺はそのまま深い眠りについた。
翌日目が覚めると帰ってきた蛍に嫉妬の眼差しで見られた。