しゅるり ぱさっ
眠る少女の服を脱がせていく。
一枚一枚丁寧に、脱がし方がわからないものもわからない形に脱がした。
服も肌着も全て取り払い、生まれたままの姿で眠る少女。
「…」
それでもなお、目を覚まさない少女。
「…っ」
俺は思わず目を逸らしてしまう。
少女の体が、ホムンクルスとはいえあまりにも美しかったから。
日焼け一つない白い肌、膨らみかけながらもそれでも男を魅了する確かな胸の双丘。
そして、下の毛なぞ一本もないまだ幼さの残る秘部。
そのどれもが、少女の美しさを引き立たせていた。
「……」
俺は生唾を飲み込む。
ごくりと、思わず喉が鳴った。
恐る恐る、俺の手が彼女の肌に触れた。
「んっ……」
一瞬、少女の体が震えた。
だが、それでも目を開く様子はない。
俺はまた生唾を飲み込み、彼女の身体に手を伸ばした。
「っ」
ふにゅんと俺の手が胸に触れた。
まだ発展途上であるその胸は柔らかく、手を沈めると形を変える。
「ん……」
少女が僅かに身じろぎした。
頬を僅かに赤く染める少女に興奮を覚えながら、今度はその手で彼女の胸を揉む。
柔らかな感触が手に伝わり、同時に少女の顔も歪む。
俺は欲望に負け、彼女の胸を口に含んだ。
「ん……」
流石にこれは起きたかと思ったが、それでも彼女は起きない。
だが、少し強く吸い付くと彼女はびくりと体を震わせた。
「あ……はぁ……♡」
小さな唇から喘ぎが漏れるが、それでもやはり目は覚まさない。
桜色の乳首が、俺の唾液でてかり、淫靡に光っていた。
「……!」
俺はごくりと喉を鳴らすと、今度は彼女の下半身に手を伸ばす。
スジに手を這わし、その隙間に指を挿し込む。
ぬちゃりとした感触。
やはりというべきか、そこは既に濡れていた。
「あ……あぁ……♡」
少女が喘ぎ声を出すが、それでもまだ目を覚まさない。
いや、覚ます気がないのかもしれない。
これなら……。
俺は覚悟を決めて彼女の足を広げる。
「ん……ふぅ……♡」
足を開かれる感覚に少女は少し反応を見せるが、それでも目を覚まさない。
俺は彼女の股の間に入り、自分のモノを彼女に押し付ける。
ゆっくりと擦り付けるようにしながら、彼女の割れ目に俺のものを押し込んだ。
「はぁっんっ♡」
目を覚まさないのに、腰を浮かせながら喘ぐ少女。
そんな彼女に、俺は容赦なく腰を押し付ける。
「あっ♡はぁっんんっ♡」
眠りながらも快楽に蕩けた表情の少女。
ぬちゃぬちゃと彼女の割れ目からは愛液が溢れ出しており、それが潤滑油となって俺のモノはどんどん奥へと入って行く。
そしてついに、コツンと子宮口に当たった感覚がした。
「んっ……♡」
「うぁっ」
その瞬間、少女は体を仰け反らせる。
同時に膣が強く俺のものを締め付けてきた。
「くっ」
思わず出してしまいそうになるのを必死に堪える俺。
快楽に悶える俺は、腰を打ち付けながら彼女を抱き締め、派手な口付けをする。
「んむ……ちゅるっ……れろっ♡」
少女も俺のキスを受け入れ、小さな舌を絡ませてくる。
「んっ♡んっ♡」
腰を動かし、舌と舌を絡めながら俺達は一つになる。
そしてついに、俺は限界を迎えた。
どぴゅるるるるるるるっっ!!!
彼女の子宮口に押し付けられた俺のモノから大量の精液が放出される。
それと同時に少女も絶頂を迎えたようで、足をピンと伸ばして痙攣する。
「あぁぁっ♡あっあぁ♡♡♡」
びくんびくんと痙攣する少女。
そんな少女を抱き締めながら、俺は最後の一滴まで彼女の膣内に注ぎ込む。
長い射精が終わり、俺はゆっくりと彼女の中から出た。
「うっ、うぅ…?」
毛布を掛けて、しばらくすると少女が目を覚ました。
「…?」
「気がついたか」
「…状況把握を開始します。
ここはどこですか?」
「ここは巴比論弐屋って縮緬問屋だよ。
お前が倒れてたのをここに連れてきて、処置したんだ。
もちろんお前が連れてた逸れサーヴァントも協力してくれたよ」
「…逸れのバーサーカーが」
「ああ」
「それで、あなたは?」
「俺は五河螢太郎、アーチャーのマスターだ。
ここの店主とはまぁ知り合いみたいな感じかな?
とりあえずここに運んで魔力供給を行った。
所で、お前は一体何者なんだ?
ホムンクルスみたいだけど」
「…」
少女は黙り込む。
だが、少しして口を開いた。
「私の名はアスタルテと言います。
アインツベルンが作った、医療用のホムンクルスです」
「…っ、やはりアインツベルンだったか」
アインツベルン。
間桐と遠坂と同じく聖杯戦争を作った御三家の魔術師の家系。
錬金術を得意としており、聖杯戦争では聖杯を作るのを担当したって話だ。
ホムンクルスの製造に名高いアインツベルン。
今では人間の魔術師はいなくて、ホムンクルスだけでやってるという。
…?
でもちょっと待てよ。
「アスタルテ、医療用のホムンクルスって言ったよな?」
「はい、私は医療を目的に製造されました。
本来なら、聖杯戦争には小聖杯を担うホムンクルスが参加するはずでした。
しかし、どういうわけか聖杯戦争に関わるはずのない私に令呪が宿りました」
「何だって」
「本来、小聖杯となるホムンクルスはマスター候補である魔術師の遺伝子情報を元に製造されます。
私にはその遺伝子情報がありません。
ですが、何故かこの身に令呪が宿ったのです」
「……分からないな。どういう事なんだ?」
「私も分かりません」
うーんと頭を捻る俺とアスタルテ。
「とにかく、私はマスターに選ばれました。
ですが、私は戦闘に適しておらず、治療用の魔術を行使するのが専門です。
おまけに魔力も少なく、私自身戦う力がありません。
だからアインツベルンは、私に勝たせるために、2つのことをしました」
「2つ?」
「1つ目は、私に使い魔を埋め込むことです。
寿命を代償に、結界や魔術を容易く破れる使い魔を。
2つ目は、アインツベルンはこの聖杯戦争に勝つために、私にあるクラスのサーヴァントを召喚させました」
「あるクラス?
それは、7クラスとは違う、ルーラーのようなエクストラクラスか?」
「…はい。
そのクラスの名はアヴェンジャー。
真名はアンリマユ。
ゾロアスター教におけるこの世全ての悪。
それが、私がアインツベルンの裏技により召喚したサーヴァントです」
「アンリマユ…、アヴェンジャー…」
アヴェンジャー、つまりは復讐者のサーヴァント。
裁定者のクラスのルーラーとは違った存在。
そんなクラスを裏技使ってまで召喚して、勝とうとしたのかアインツベルンは。
「ですが、私が弱かったせいか、それとも他に原因があるのか、アヴェンジャーはすぐにやられてしまいました」
「…そう、だったのか」
まさか、聖杯が汚染したのは、そのアヴェンジャーの魂を焚べたから?
あまり想像はしたくないけど、可能性はあるな。
倒されたサーヴァントは、その魂が聖杯に焚べられるしな。
確かアンリマユという存在は、この世全ての悪という存在の神だ。
そんなものがサーヴァントとして召喚できるかどうかなんて、この際どうでもいい。
現にこの子はアンリマユをアインツベルンの裏技と指示で召喚した。
その果てにアンリマユがやられて聖杯にその魂が焚べられてた。
この世全ての悪、そんな祈りによって集約した存在の悪が焚べられた。
それに、若旦那も言っていた。
聖杯が汚染された、と。
これなら辻褄が合う。
これだと、仮にどのマスターとサーヴァントが勝ち残って、その汚染した聖杯に願いを願おうとしたら、恐らくは歪んだ形でしか叶わない。
例えば、争いのない平和な世界を願えばその世界を滅ぼしたり、魔術師としての箔をつけたいと願えば自身を除いた全てを滅ぼす、とか。
魔術師の最終目標である根源への到達なんて以ての外。
となると、誰が勝ち残ろうと、この聖杯戦争は破綻する。
とんでもない飛躍だけど、そうとしか考えられない。
もしかしてアインツベルンは、アヴェンジャーが最後まで勝ち抜くと、本気でそう思ってアスタルテに召喚させたのか?
「…アインツベルンは、お前の一族はこのことを知ってるのか?」
「はい、だから私はアインツベルンに切り捨てられました。
あれだけ手を尽くしたのに最初に脱落したからと」
「……」
なんという奴らだ。
何が御三家だ、魔術師だ。
聖杯を手に入れるためなら、そこまでするのかよ……。
「お前はこれからどうする気なんだ?」
「…マスターとなった私の役割は本来、聖杯をアインツベルンに捧げること。
元より願いはありません。
ですが、アヴェンジャーをやられアインツベルンから見捨てられた私には、居場所もありません」
「じゃあ何で逸れのバーサーカーと契約したんだ。
願いはないんだろ?」
「それは…」
アスタルテは、無表情ながら少し悲しそうな目をしていた。
「彼女が、あまりにも可哀想だったから」
「えっ」
「彼女はバーサーカーです。
この辺りは霊脈が弱くて、バーサーカーというクラスは魔力の消耗も激しい。
スキルや宝具でどうにか凌いでいましたが、それでも限度がありました。
魔力の枯渇に苦しみ、呻くしかできなかった彼女が、あまりにも可哀想でした。
…サーヴァントも居場所も失い、使い魔の影響もあって寿命が短くて行く宛もなく彷徨っていた私は、こんな私でもせめて微力になれば、少しでも長く彼女が現界できるならと、契約しました。
それ以降、彼女は私を恩人と捉えてるのか、はたまた同じ造り物の存在だからなのか、私のことを気にかけてくれました」
「……そう、か」
「ですが、聖杯戦争でアヴェンジャーを失った私はアインツベルンから見捨てられた存在です。
こんな私に居場所は何処にもない」
無表情の彼女が、本当に悲しそうだ。
そんなアスタルテに俺は言った。
「だったらここで俺のところに来たらいい」
「え?」
俺の言葉にアスタルテは首をかしげる。
そんな彼女を真っ直ぐ見つめながら言った。
「行くあてがないなら俺のところにいればいい。
目的もないなら、敵対する必要もないだろ?
俺はお前を敵だとは思っちゃいない。
だから、俺と来るか?」
俺の言葉に、アスタルテは目を見開き驚く。
「良いのですか?」
「ああ」
「……どうしてそこまで親切にしてくれるのですか?」
「何でだろうな。俺にもよく分からない。
…ただ、何も殺すことはないだろうなって思ったんだ」
これは俺の本心だった。
まだ出会って数時間しか経ってないが、俺にはこの少女が敵とは到底思えなかったんだ。
いや、そうじゃなくても困っている人やサーヴァントを見捨てることはできない。
そんな俺の心情を察したのか、アスタルテは優しく微笑むと口を開いた。
「わかりました。ではお言葉に甘えてここで世話になりますね」
「ああ、よろしくな」
俺は手を差し伸べると、アスタルテはその手を握ってくれた。
「それと、お願いがあるのですが、良いですか?」
「何だ?」
すると、アスタルテは顔をモジモジしながら続けた。
「私が起きる前に魔力供給をしたって話ですよね?
…実はこうして起きて、話し合ってる時から、魔力供給の影響でしょうか。
あなたを見る度に、もっと魔力が欲しい、もっとあなたに求められたいと、体が疼き、下腹部が熱く、それでいて濡てしまうのです」
掛けた毛布を取り払い立ち上がると、生まれたままの姿のアスタルテの体が露わになる。
幼く白い肌はほんのりと赤みを帯び、膨らみかけの胸の頂にある乳首がツンと上向きに勃起し、割れ目からは愛液が太腿を伝いながら流れ出ている。
「ですから、その……お願いします」
アスタルテはそう言うと、股を開き両手を使って自らの秘所を広げてみせた。
くぱぁと開かれた割れ目からは綺麗なピンク色の中身が顔を見せ、ヒクヒクと物欲しそうに蠢いていた。
そんな扇情的な光景に俺の股間も自然と膨らみ始める。
そんな俺の反応を見たアスタルテは嬉しそうに微笑むと俺に抱きついてきた。
「いいですよ。
私はあなたのおかげで長生きできるようになったんです。
この心、この身は全てあなたに捧げると誓いましょう」
「っ、アスタルテ……」
「んっ……♡ちゅっ♡」
そして俺達は唇を合わせた。
互いに舌を絡ませ合い、唾液を交換する。
やがて唇を離すと、俺とアスタルテの唇の間に糸を引いた唾液が垂れ落ちた。
「はぁ……マスター♡素敵です♡」
トロンとした表情を浮かべるアスタルテ。
そんな彼女に俺は告げた。
「じゃあアスタルテ、君の体を頂くよ」
「……はい、どうぞお好きにお使いください♡」
俺は服を脱いで裸になると、すっかり大きくなり勃起した俺のモノを彼女の割れ目に宛がう。
そして一気に挿入した。
ズプッ!パンッ!パァン!!「っ〜〜〜〜!?!?!?」
その瞬間、アスタルテの体が痙攣し絶頂を迎えた。
膣内はキツく締まり、まるで搾り取るかのように蠢いている。
俺はアスタルテの体を抱きしめるように抱き寄せながら腰を打ち付ける。
「んっ!あっ!あぁっ!!あぁああっ!!」
パンッ!パァン!!と激しく肉がぶつかり合う音が部屋に響く。
アスタルテは俺の体にしがみつき快楽に耐えている。
そんなアスタルテの片足の膝裏を持ち上げ、より深く繋がりながらキスをして舌を絡める。
「んちゅっ♡ちゅぷっ♡んっ、はぁっ!あぁっ!」
アスタルテの舌を吸い上げ、歯茎の裏側や上顎など口内全体を愛撫する。
同時に腰の動きを止めることなく動かし続ける。
その度にアスタルテの体が跳ね上がり、絶頂を迎える。
俺は腰を動かし続けながらアスタルテの胸を揉みしだく。
そして乳首に吸い付き思いっきり噛んだ瞬間だった。
「っ〜〜〜〜!?!?!?」
プッシャー!!!
アスタルテの秘所から大量の潮が噴き出した。
それと同時にアスタルテの体が弓なりになり、ビクビク痙攣する。
どうやら今ので絶頂したらしい。
「はぁ……はぁっ……♡」
アスタルテは息を整えている。
そんな彼女の頭を撫でてやると、嬉しそうな表情を浮かべる。
「マスター……♡」
トロンとした瞳で見つめてくるアスタルテに俺は言った。
「まだまだいくぞ」
俺は再び腰を動かし始める。
パンッ!パァンッ!と肉同士がぶつかり合う音が響き渡る。
アスタルテの膣内は狭く、俺のモノをきつく締め上げる。
だが、それが逆に心地よくて気持ちいい。
「マスター♡マスター♡」
アスタルテはうわ言のように俺の名前を呼び続ける。
そんな可愛い声で呼ばれたら我慢なんて出来るわけがない。
俺はさらに腰の動きを加速させた。
「あぁっ!激しっ……!んっ♡」
アスタルテは快感に身をよじらせながらも、必死にしがみついてくる。
「好きだ!アスタルテ!!」
「っ!?マスター♡私も大好きです♡」
突然告白され、一瞬驚いたような表情を浮かべた後、笑顔で答えるアスタルテ。
そんな姿が可愛くて堪らない。
だからもっと気持ち良くさせてあげようと更に激しく腰を打ち付ける。
パンッ!パンッ!と肌と肌がぶつかり合う音が部屋中に響き渡る。
そしてとうとうその時が来た。
「出すぞアスタルテ!!」
「はい♡私の一番奥にください♡」
その言葉と同時に俺は思いっきり腰を打ち付け、アスタルテの一番奥深くにまで突き入れた。その瞬間、熱い奔流が解き放たれる。
ビュルルルーッ!ドクンドクンと脈打ちながら大量の精液が流れ込んでいく。
その熱を感じた瞬間、アスタルテは体を仰け反らせ絶頂を迎えた。
ビクビクと体を震わせながらも俺を抱きしめる力を強めてくる。
その快感が落ち着いた頃、ゆっくりと引き抜いていく。
すると、栓を失ったアスタルテの割れ目からはゴポッと白濁した精液が溢れ出てきた。
「はぁ……はぁ……♡」
アスタルテは肩で息をしながら俺を見つめている。
そんな彼女に優しくキスをしてやる。
「んっ……♡マスター♡」
アスタルテは幸せそうな笑みを浮かべると、俺のモノを握ってきた。
どうやらまだまだ足りないらしい。
そのまま息子に顔を近づけると、手で擦りながら舐め始めた。
「ちゅぷ、れろ……マスター♡お掃除しますね♡」
そう言ってアスタルテは口いっぱいに頬張ると頭を前後に動かし始めた。
「んっ、んっ♡」
俺のモノをしゃぶりながら時折甘い吐息を漏らすアスタルテ。
そんな彼女の頭を撫でつつ俺は言った。
「次は上に乗って動いてくれ」
俺がそう言うとアスタルテは嬉しそうに微笑み、横たわった俺の上に跨った。
そしてゆっくりと腰を落としていく。
ズププッ♡
「〜〜〜〜っ♡」
声にならない声を上げながら大きく仰け反るアスタルテ。
だがその小さな手を俺の体の上に乗せて、腰を浮かしては落とし、腰を浮かしては落としを繰り返す。
「んっ♡んっ♡んっ♡」
その度に彼女の幼い割れ目からは愛液が溢れ出し、俺の体に落ちてくる。
アスタルテは必死に腰を動かし続けるが、快感が強いのかその動きは徐々に鈍くなっていく。
そんなアスタルテに対して俺は言った。
「もっと激しく動いてくれ」
その言葉を聞いた瞬間、アスタルテは一瞬驚いたような表情を浮かべたがすぐに微笑み返し、腰を上下させる速度を速めた。
パンッ!パンッ!と肌と肌がぶつかり合う音が響く。
「はぁ……はぁ……♡」
アスタルテは息も絶え絶えになりながらも、懸命に動き続ける。
その健気な姿に愛おしさが込み上げてきた。
そんなアスタルテの腰を掴んで動きを止めさせる。
そして下から一気に突き上げた。
ズンッ!という衝撃と共にアスタルテの体が大きく跳ね上がり、絶叫にも似た悲鳴を上げる。
しかし俺は構わずに抽挿を繰り返す。
その度にアスタルテの体が跳ね上がり、口からは涎が流れ出ている。
そんなアスタルテの乳首に吸い付きながら、さらに激しく動く。
パンッ!パァン!!と肉同士がぶつかり合う音が部屋中に響き渡る中、ついに限界が訪れた。
俺はアスタルテの小さな体を抱きしめると一番奥深くにまで挿入した状態で射精した。
ドピュルルルーッ!!ビュルルルルーッ!!!ビューーッッ!!ドクッドクッ……
「〜〜〜〜〜〜っ!?!?!?」
大きく仰け反り、再び声にならない声を上げる。
だがアスタルテは俺の体にしがみつき、離れようとしない。
「マスター……♡マスター♡」
うわ言のように俺のことをマスターと呼び続ける。
恐らく、アスタルテにとっては俺は新しい主人なのだと思ってるのだろう。
そんなアスタルテの頭を撫でてやると、嬉しそうに微笑んだ。
そしてそのまま気を失ったようだ。
それからしばらくして、余韻に浸っていると、いつまで経っても出てこないことに業を煮やした若旦那が入ってきて、『魔力供給のために部屋を貸してやったが、ここまで汚れるまでしろとは言ってはいないぞったわけっ!!』と叱られた。
目を覚ましたアスタルテと共に部屋を掃除し、何とか綺麗にした。
そして、アスタルテの着ていた服は、元々アインツベルンが用意したものなので、切り捨てられたアスタルテには不要のものとして、若旦那が引き取り、代わりにメイド服なるものを用意された。
また、アスタルテも俺に仕えるつもりなので、蛍と綺凛ちゃんから恋敵が増えたと不満を漏らしたが、このまま俺のメイドとして俺の家に住むことになった。
それに、アスタルテが契約したバーサーカーもそれに同意してくれた。
その際、真名を明かすかどうかって話になった時に、真名開帳はリスクがあるからってバーサーカー自体があまり気乗りしない様子で、でも陽太が契約してるバーサーカーと被るからってこともあって、とりあえずはフランと名乗ることになり、アスタルテ同様俺のメイドとして家に住むことになった。
それも二人とも魔力供給を条件に。