遊戯王デュエルリンクス あの女の子と夜のデュエルリンクス 作:北村 貴之
今回の物語の舞台は、都内から車で約3時間ほどの距離で行ける場所に存在する、漁業が盛んな町である。
この町はずらっと見ると古い町並みであり、比較的自然が多く残っている。また、海沿いには美しい砂浜や岩場があり、町の一部は海に面している。
この町にはまだまだ知られていない魅力がある。
地域限定の新鮮で美味しい魚介類や、天然温泉と自然の景観を楽しめる露天風呂スポットがこの町の名物だった。
また、日本酒の製造も盛んで、ここで多くの清酒が造られていた。
駅があるため電車で行けて、バスも走っており、交通の便は困らないが場所が田舎のため、本数が少なく待ち時間も長い。
しかし、海を近くで感じることができ、なおかつ静かな場所のため、ここを訪れる観光客は少なくなかった。
建物は比較的昭和の終わりごろから平成初期に建てられた建物が目立ち、古き時代を味わえるのもこの町の人気の一因となっていた。
SNSや動画での投稿やテレビ番組での特集を見てここを訪れる人がいま多かった。
この町にある公民館で、あるイベントが行われた。
それは、エジプトでの伝統文化の講演会であった。
都内の大学で考古学を研究している大学教授と、実際にエジプトから来日した女性が登壇し、エジプトの歴史や文化を解説を行った。
聴衆は興味深く聞き入っており、質問も多く出された。
隣の町からも講演会に来た人たちが多く来ていた。
エジプトの文化を間近で知れると聞いて、やってきたのだろうか。
登壇しているエジプト人の女性はかなり美しい女性だった。
黒く長い髪に、艶のある褐色の肌。
着ている服は生の肩と鎖骨が見える白いドレスだった。
ドレスを着ていてもはっきりとわかる大きな胸。
ぱっちりとした大きな目。
そんな彼女を目当てに来た人もいたのだろうか。
講演会はおよそ約2時間半にわたって行われた。
夕方になる頃には講演会が終わり、参加者たちは帰っていった。
しかし、今回の講演会で講演した大学教授と女性は本日この町に一泊することとなった。
その夜、この町にある旅館で宴会が行われていた。
今回の講演会の打ち上げと、女性の歓迎会を兼ねた宴会だった。
旅館の大広間で行われ、町の地元の料理や、町の酒造で醸造された清酒が振る舞われた。
真ん中に堂々とそびえる鯛の活け造りを中心に、数多くの料理がテーブルに並べられていた。
町の婦人会の女性たちが腕をふるって作った料理だ。
大学教授の男とエジプト人女性は町の住人たちに囲まれながら宴会を楽しんでいた。
女性は箸を使って器用に料理を食べていた。
そして、お酒も飲んでおり、町の文化を楽しんでいたようだった。
「いやあ、まさかイシズさんが来られるとはぁ」
と、町の住人たちは女性に話しかけていた。
彼女の名は「イシズ・イシュタール」という。
日本人の大学教授に連れられて今日この町にやって来た。
褐色の頬は、お酒で少し赤く染まっている。
「日本にこんなのどかで落ち着いた町があったなんて。私にとってもいい体験です」
イシズという女性は笑顔で答えた。
今回の講演会は本場のエジプト人が来ると町やその近辺でも話題となり、注目されていた。
大学教授の詳しい解説は勿論のこと、イシズ本人の登壇及び解説も多くの人たちに好評のようだった。
イシズは、今回の講演会の成功を喜んでいるようだった。
イシズが新鮮な魚料理を堪能している最中、隣にがっしりとした筋肉質の体型で、大柄な男性がやって来た。
見たところ漁師のようだ。
上半身には白いタンクトップを着ており、漁業で鍛えた肉体美を出し惜しみなく晒している。
髪型も黒い角刈りで、いかにも「海の男」とでもいえる酢がだった。
「どうです、この町自慢の海の幸と清酒は」
その漁師の男性はそう言った。
「ええ。とても美味しいです。本日は宴会まで用意してもらって申し訳ありません」
イシズが一礼してお礼を言った。
漁師の男はその様子を見ると、イシズの大きく育った胸がたゆん、と揺れたのが目をひいたようだ。
彼女に胸を見ているのが気づかれないよう一瞬でそこから目をそらしてイシズの顔を見る。
「はっはっは。今回は町全体で気合い入れて行ったものですからな。わざわざ童実野町まで赴いた甲斐がありましたよ」
漁師の男はあぐらをかいて笑っていた。
今回の講演会は、実はこの男が発起人となり行われたものだった。
彼はある用事で童実野町を訪れていた。
暇つぶしのため訪れた博物館で、今回の講師であるイシズと大学教授に出会ったのだ。
男は彼らに頼みこみ、講演会の開催の作った。
「イシズさん、この町はどうです?田舎ながらいい町でしょう」
漁師の男は聞いた。
イシズは箸を置くと笑顔で答える。
「とても素晴らしい場所だと思いますわ。海の幸やお酒は勿論ですが、この町の人々も素晴らしいですね」
イシズの答えに漁師の男性は照れるような顔をした。
彼女の美貌にうっとりとしながらも嬉しそうにしていた。
そして、小さめの酒瓶をイシズに差し出す。
「それはよかった!あ、そうそう。この清酒も飲んで見て下さい。最近造られたものですが、かなりの絶品ですよ。是非あなたに飲んでいただきたい」
男はそう言って、イシズの側にあった空のガラス製のグラスに酒を並々と注いだ。
注がれたグラスを手に、お酒の臭いを嗅ぐイシズ。
むわん、と、清酒独自の臭いが鼻をつく。
「まあ、これは凄い。いい匂いですね」
イシズはグラスから漂う香ばしい香りにうっとりとしていた。
そして、そのまま清酒を口へと運ぶ。
彼女の舌と喉を、透き通った清酒が麗していく。
「イシズさん、いい飲みっぷり!」
男が嬉しげに、イシズがお酒を飲む姿を賞賛する。
彼女は清酒を一気に飲み干したようだ。
ああっ、と気持ち良さげな声を上げたイシズ。
彼女の顔はアルコールによって真っ赤に染まっていた。
日本酒によって酔った彼女の姿は、美しく映えていた。
それを見ていた、漁師の男たちをはじめとする多くの住人たち。
どうやら、この町の住民たちにとってイシズはかなり魅力的な人物だったようだ。
「このお酒とても美味しかったです」
イシズはそう言った。
彼女は先程の日本酒がかなり気に入ったようだ。
「気に入ってもらえて何よりです」
漁師の男はそう言って笑った。
そんな男は、先程の清酒を再びグラスに酒を注ぐ。
そして、イシズは出された清酒を再び一気に飲み干した。
その様子を見ていた漁師の男が思わず声を上げる。
「いやあ〜、飲みっぷりがこりゃあ絶品です!見かけによらず酒がお強いんですな」
彼の喜びの声に住人たちがどっとどよめく。
そんな彼らの様子を見てイシズが照れくさそうにしている。
この町の住人たちはイシズの美貌と酒の強さに見惚れたのか大層な盛り上がりを見せていた。
そんな盛り上がりの中、イシズは酒の飲み過ぎなのか船をこいでいた。
目が虚ろになっており、眠たそうにしたいる。
そんなイシズを見た婦人会の奥さんが、
「あら。飲み過ぎかしら?」
と声をかける。
声に反応したのかイシズがぴくっとし、そして目を開けて奥さんの顔を見た。
「あっ…、申し訳ありません。どうやら今日はそろそろ寝床につきたくなりまして…」
少々気が悪そうな顔で、イシズは言った。
それを聞いた奥さんはにこっと笑い、
「そうだと思って今晩のお部屋にお布団を敷いておいたので寝てくださいな。さ、私につかまって」
奥さんはそう言ってイシズを立ち上がらせ、宴会の会場を出ていった。
イシズを身体を支えているその奥さん以外にも、婦人会の女性が2人、後からついていった。
その様子を見た漁師の男が奥さんに声をかける。
「おお、イシズさんを寝室まで案内してくれるのかい。悪いねぇ」
そして彼は、イシズが消えていった方向を見つめたのだった。
「はっはっはっは!」
男の笑い声が周囲に響く。男は酒の入ったグラスを右手に持ちながら大声で笑っていた。
彼と共に働いている漁師たちが、笑っている男を見てにやにやしている。
「よおーし、これで第一段階は済んだなあ」
漁師の男は腕を組んで意味深に笑っていた。
「おっ、ほんとにやるんかい、旦那?」
漁師のひとりが声を上げる。
「ああそうよ。こんな役満の身体持ってる姉ちゃんをわざわざ連れてきた甲斐があった。さあ、野郎ども、仕込みに入るぞ」
旦那、と呼ばれた漁師の男はそう言った。
彼の周囲にいた漁師の男たちもにやっと笑っていた。
イシズが酔いつぶれたのか宴会はこれでお開きとなった。
場所は変わり、「南郷」と書かれた表札のある大きな家屋。
この南郷邸こそが、この町の漁師のリーダーが住む家だった。
南郷家は代々町の漁師たちを率いる家系で、漁のときは統率力に優れたリーダーが指揮を執ることになっている。
漁師のリーダーとなった男子たちは皆屈強な身体を有しており、腕っぷしは強く、男も惚れ惚れするほどの肉体の持ち主だった。
今日、講演会の講師を務めたエジプト人女性、イシズを招いた南郷磯太郎が現在漁師の長をしていた。
彼は漁師たちをまとめる実力者であり、町の漁業の発展に大きく貢献している人物だった。
ただ肉体な屈強なだけでなく、頭の回転もかなり早いため、知識も豊富な上何かを閃けばそれを素早く実践している男でまさにカリスマと呼べる人物だった。
そんな真夜中の南郷家の明かりはついており、そこであるやり取りが行われていた。
磯太郎は妻と息子、そして部下の漁師たちと話をしているようだった。
畳張りの部屋だった。
座布団の上に堂々と磯太郎はあぐらをかいている。
隣には妻の三和がいる。
彼の照明には、息子の俊太がいた。
息子の俊太は現在小学6年生だ。
父親譲りのがっしりとした肉体をもっており、次代の漁師の長として注目されていた。
小学生ながら背は高く、肉付きも年齢に反してしっかりと筋肉がついていた。
しかし、そんな俊太にはある問題があった。
それは、見た目に反して気弱な性格だった。
父に連れられて漁船に乗り漁へと出たことがあるのだが、緊張してしまい網をうまくひけなかったり、魚に触るのに抵抗があり、打ち上げられた魚に怯えたり、船に乗り数分で体調を崩したりと、まだ未熟で幼いとはいえ父や彼の仲間の足をことごとく引っ張っていた。
父親のような漁師になることを夢見ていた俊太だったが、自分の性格によって父に迷惑がかかってしまったのではないかと思い込んでいた。
そんな俊太は家族からも疎まれているのではないかと思い込んでおり、心を閉ざしていた。
そんな息子の姿を見ていた磯太郎は、童実野町へと訪れイシズに会った際、あることを閃いたのだった。
「俊太よ、なぜいまお前がここにいるのかわかっているな?」
「うぅ…」
険しい顔つきの父を前に、俊太が少し震えている。
俊太にとって父が怖いのは日常茶飯事だが、今の父がいつも以上に怖いと思うのは初めてだった。
父の隣には母がおり、そして後ろには父の部下である漁師の男性たちが畳の上に座って自分の方を見ている。
「今日は公民館でエジプトについての文化や歴史の講演会があった。今日来てもらったのは童実野町に在住しているイシズさんだ。それはわかっているか?」
「う、うん…」
父の問いかけに身震いしながら答える俊太。
そんな俊太の様子を見て、磯太郎は頷いた。
「確かにイシズさんにははるばるこの寂れかけた町に来ていただいた。だが、今日来てもらったのは講演会のためだけではない。先程行った宴会のためだけでもない」
「…」
俊太は父が何を言いたいのかわからず、ただ父の顔を見つめている。
「何が言いたいか。わかるか?」
磯太郎はそう言い、緊張気味に震える息子を眺める。
俊太は依然として寡黙にうつむいている。
そんな彼を見つめ、磯太郎が言った。
「気弱すぎるお前を強くするために手伝ってもらいに来たんだよ」
「…?」
父が何を言っているのかわからない俊太。
だが、臆病な自分を変えてくれるためにはるばる遠くの都会から来てくれたということは理解できた。
しかし、講演会をするために来た女性がなぜこんな自分のために協力してくれるのか。
俊太にはそれがわからなかった。
そんな息子を見かねて磯太郎が口を開いた。
「イシズさんは素晴らしい肉体をしているが、それと同時に凄まじい美貌もお持ちだ」
俊太は父が突然そんなことを言いだしたのを不思議に思ったが、黙って父の言葉を聞いていた。
そんな息子の様子を見て、磯太郎は続ける。
「イシズさんのあのけしからん肉体と美貌に一目惚れした漁師の男たちが大勢いる。町中の漁師どもはいまやあの方に釘付けになってる連中がごまんといる。結婚してる奴らもだ」
それを聞いていた部下たちはにやけていた。
そんな様子を見て俊太は少し不気味に思えた。
気弱ではあるが、根は優しく真面目なのだ。
「そこでだ!弱気で全く役にたはたないお前に今宵、イシズさんの肉体を存分に味わってもらおうと思う」
磯太郎の突然の発言に、漁師たちは大いに盛り上がった。
そんな部下たちをよそに、俊太は父の言葉を聞いて呆然としていた。
父が何を言っているか理解できなかったのだ。
いや、したくなかったのかもしれない。
弱い自分があの美しい女性に身体を捧げるなどできるはずがなかった。
年齢がかなり離れているため、行為に及ぼうにもしのびなさが自分を苦しめてしまいそうでならなかった。
それに、女性を抱くことで強くなれると勝手に抜かしている父に、俊太は理解できずにいた。
「な、なに言ってるのお父さん…。ぼくとあのお姉さん、結構年齢が離れていそうだけど…」
父から出された試練を断るかのようにぎこちなく言う俊太。
しかし、その言葉はすぐに砕かれることとなった。
「ほお俊太。まだ小学生ってのにこんないい肉付きしやがって。こうされないと嫌だって言うのか?」
そう言いながら息子の元へと寄り、そして息子のズボンを一気にずるりと下ろした。
磯太郎に無理矢理ズボンを下ろされたため、俊太の穿いている真っ白なブリーフが姿を現した。
ブリーフからは股間のもっこりとした膨らみがわかりやすく主張している。
「!!」
父の衝撃の行動に唖然とする息子。
顔を真っ赤にした息子を見た磯太郎は笑った。
「ははは!お前はまだこんな性格でいるつもりか?一人前の漁師として成功するにはこれしか方法はないんだよ」
磯太郎はいつか漁師のリーダーとして、この町の漁師たちを引っ張っていく存在にならなくてはならなかった。
弱気で何をやらせても役立たずな息子を変えるべく、磯太郎はイシズを呼んだのだった。
だが、当のイシズはそんなことは知らない。
磯太郎は隠していたのだった。
息子の成長を促すべく、来てもらったことを…。
純白のブリーフを丸出しにされて先程よりも身震いしている俊太。
そんな俊太の膨らみを、磯太郎はやや握るようにそれを掴んだ。
「ひゃっ!?」
思わず悲鳴が漏れる俊太。
「情けない声上げやがって…。こんなに立派じゃねえか。こんだけデカけりゃ女の子も満足だ。まさに勇者の剣ってとこか」
磯太郎は息子のおちんちんの大きさに少し驚いていた。
「勇者の剣?ぼくのが…?へ、変なこと言わないで…」
俊太は父の放った言葉に困惑を感じていた。
確かに自分は弱気な性格をしているが、さすがにそれは大げさではないかと思ったからだ。
そんな俊太に対し、磯太郎は続ける。
「ああそうだとも!お前はいつかこの漁師たちを引っ張っていかなければならん存在だ!だからそのための試練だ!抜け出すことは許されんぞ」
父親の言うことには何か深い意味があるのではないかと思い始めた俊太は父の言葉に耳を貸しはじめた。
「イシズさんは後もう少しだけ寝かしてやるか…。ざっと2時間後の夜。まだあっちの方も仕込みが済んでいないから、そこは…」
磯太郎はそう言って部下の男性たちに目配せする。
俊太はパンツを丸出しにされたままだ。
磯太郎の目を見た部下たちの数名はに何かを察したかのように、南郷邸を出て行った。
「さ、お前も用意しないとなあ」
磯太郎は意気揚々と、息子に声をかけた。
そして、息子のシンボルを再びパンツ越しに触る。
「これだけデカいと捗るな」
と呟き、ある「用意」をするのだった…。
夜も深まり、イシズは布団に入りすやすやと眠っていた。
イシズは先程すすめられた清酒をこれでもかと断ることなく飲んでしまったため、眠気が襲ってきたため、婦人会のおばさんに付き添われて寝室へと戻っていった。
仰向けの状態で布団に包まれて、気持ちよさげに眠っていた。
そんな中。
イシズの部屋の引き戸が開き、人が入ってきた。
先程イシズをこの部屋に連れてきてくれたおばさんだった。
おばさんは眠っているイシズを起こす。
「イシズさん、イシズさん。起きて」
若干温度が低い手が、イシズの頬を撫でた。
手の冷たさが彼女を眠りから覚まさせる。
「んっ…」
イシズは目を半開きにした。
目の前に先程付き添ってくれたおばさんがいたので、安心した。
しかし、寝ぼけているせいか視界が若干ぼんやりとする。
イシズは目を擦って視界をおばさんの姿を鮮明に写した。
壁にかけられた時計を見るとまだ真夜中だった。
しかし、宴会の時間よりは数時間進んでおり、日付も変わっていることは確認できた。
「イシズさん。ごめんなさいね、こんな真夜中に起こしてしまって」
おばさんはそう言った。
イシズは飲みすぎた酒のせいかまだぼんやりとしていた。
なれない日本酒のせいかは不明だが、意識が少し朦朧としている。
「御婦人、どうしたんです…?」
イシズは寝ぼけながらもそう言った。
「実は、イシズさんにお願いがあってね…」
おばさんはそう言った。
そして、おばさんは背後から何かを出してきた。
イシズはおばさんが背後か出したものを見る。
白い布のようなものに、黄金に光る金属製のアクセサリーが数多く乗せられていた。
それを見たイシズは頭には感嘆符を浮かべる。
「大学の先生が用意してくださっあものなのだけれどね、これを着てほしいの」
おばさんの言葉から察するとこれはどうやら衣服のようだった。
それにしてもどこかかなり薄めに感じる。
イシズはそれを手に取ると、出されたものが何なのかをすぐに理解してしまった。
「こ、これって…」
イシズは顔を赤くしておばさんの顔を見つめた。
「ええ。今夜は神社の方で真夜中のお祭りをするみたいだから、イシズさんには主役として出てほしいの。これを着てね」
おばさんはそう言った。
何があるのかは知らないが、イシズは頭の整理がつかないでいた。
そんな彼女の顔を見たおばさんは、
「さ、急いで用意しましょ。あちらのほうはもう終わってるみたいだから。着替えるのを手伝うわよ」
と言い、イシズの衣服を脱がそうと、イシズに寄った。
まだアルコールが抜けきっていない頭を回転させるが、よくわからない状況だった。
おばさんに浴衣を脱がされ、思わず悲鳴を上げるイシズ。
「きゃっ」
ブラジャーに守られたたわわな胸がぷるん、と上下に揺れる。
「お着がえの方はひとりでもできるので…」
「いえいえ、これくらいは」
おばさんは若干急ぎ気味な様子でイシズの衣服を脱がし、そのまま彼女を下着姿にした。
刺繍が施されたセクシーな純白のブラジャーとパンティを下着にしていた。
白いブラに守られたその大きくて豊かな胸は立派に主張している。
そして、おばさんは下着姿のイシズに先程見せた衣服を着付けした。
イシズは部屋の明かりに照らされた狭い空間で、ブラとパンティを剥がれ、用意された衣服に着替えさせられたのだった。
場面は変わり、深夜3時にさしかかる、闇夜に佇む大きな神社。
海を御神体にするかのように、大海原を背にしたように造られていた。
今晩、ここである催しが行われるようだ。
それは、次期の漁師の長となる少年の晴れの舞台だった。
気弱な少年である彼を強くするための大切な「儀式」がここで行われるようだ。
真っ暗な神社を、多くの松明が照らしている。
メラメラと燃える炎が、築150年以上の神社をより一層荘厳に見せる。
神社に集まる大勢の漁師たちが集っていた。
彼らは神妙な顔つきで、儀式が始まるのを心待ちにしている。
彼らは全員漁師の証といえる青い法被を羽織っていた。
神社の中で、漁師たちの群れの中からリーダーの南郷磯太郎が儀式が行われる舞台に立つ。
その舞台はヒノキでできた床の上に真っ白な布団が敷かれ、その布団を囲うように4つの炎を灯した鉄製の柱が置かれている。
「皆の衆!今宵は息子の晴れ舞台よくぞ集まってくれた!今宵は息子の成長、しかと見届けてくれい」
磯太郎はそう声をあげ、漁師たちは歓声でそれに応えた。
そして、ひとりの少年が神輿のような神輿の上に乗せられてきた。
磯太郎の息子にして、次期漁師の長となる予定である南郷俊太だ。
頭には金色の冠を被っていた。
白いTシャツの上に、金の刺繍が施された橙色の法被を羽織っていた。
下半身はというと、ズボンは穿いておらず、白いふんどしを股間に包んでいた。
ふんどしをつけているが、成長途中の男根の大きさが確認できた。
白い布地からもっこりと小さく膨らみを見せていたが、それでも立派に育った逸品であることには変わらなかった。
足には白い靴下と青い運動靴だった。
胴体と足先だけは普段の衣服だったが股間だけは古風の布をつけていた。
「おー、俊太!かっこええぞ!」
「まだ子供といえどええ身体しとる!最高や!」
漁師たちは口々に俊太を褒めていた。
照れくさそうにうつむく俊太。
「おおーっ!」
漁師たちの士気高い声が夜中の神社に響く。
そんな中、俊太だけが恥ずかしそうに。
彼は股間をふんどしで覆っているためか、寒さや冷たさを感じていた。
夜の寒さが、露出した血色の良いお尻、脚、太ももを冷やす。
だが、これから成長の糧となる大事な儀式が行われる。
逃げたくても逃げられない状況だった。
神輿に乗せられた俊太は担いでいた漁師たちに丁寧に下ろされ、真ん中にそびえる舞台に置かれた布団の近くまで歩く。
布団の上には誰もいなかった。
そんな彼の元に、婦人会のおばさんがやってきた。
「さ、俊太くん。これから儀式を始めるわよ」
おばさんはそう告げてそそくさに去っていく。
緊張気味に布団の前に立つ俊太。
彼だけがいるこの舞台に、黒装束を着た男たちが酒瓶を持ってやって来た。
異なる種類の色やラベルの酒瓶を布団の横に置いて、置き終えると颯爽と走り去った。
俊太はその光景を見ていたが、これから何が起こるのかわからずにいた。
置いた物がこの地の名産である酒であることはわかっていた。
しかし、まだ酒は飲めない年齢である。
俊太はそう困惑しながらも儀式の始まりを待っていた。
そんな中、ドーン、ドーンと太鼓を叩く音が聞こえてきた。
磯太郎の部下の漁師が、後ろの方で大型の太鼓を豪快に、バチで叩いて鳴らしていた。
そのときだった。
俊太の視界に、黒装束を纏った男たちに守られるように、何者かが俊太のほうを目指して向かってきているのが確認できた。
男たちに守られて歩いている者は…。女性だった。
俊太はその女性を見て唖然とする。
その女性は、昼間にエジプトの文化の講演会に登壇していたイシズであった。
黒い長い髪を垂らした美女だ。
俊太は彼女がこの儀式の主演を務めることに驚いていたが、それ以上に驚いていたことがあった。
イシズは、古代エジプトの女神を彷彿とさせる姿をしていた。
真っ白なビキニを着ていたのだが、そのデザインは古代のデザインをしており、歩く度に上下に揺れている大きな乳房は白い布地で包まれており、大きな谷間がくっきりと見える。
布で守られた面積はかなり狭く、ほぼ生乳を出しているに近かった。
下半身はふんどしに近い布を付けていた。
むちむちとした褐色の太ももと生脚が、松明で照らされて光っている。
腕には金のブレスレットがあり、首飾りをしている。
頭に金色の冠を被っており、右手には同じ色の錫杖を持っている。
そして足首にも金の装飾品を身に付けており、いかにも女神といった姿はであった。
イシズは頬を赤らめて出場した。
黄金に輝く杖を握り、目をキョロキョロとさせながら裸足でペタペタと音を立てながら木製の床を踏んでいた。
Eカップ以上はありそうなたわわに育ったふたつの果実は、歩く度にぷるんぷるんと揺れている。
真っ白なビキニを着ているため、その乳揺れは漁師たちを釘付けにした。
漁師たちはそんな彼女を見てズボンからわかりやすくテントを張り勃起を示していた。
イシズはようやく舞台に付き、俊太が目の前まで来た。
イシズの抜群のスタイル、そして美貌に圧迫される俊太。
そんな俊太も、目の前の裸同然の美しい女性に興奮していたのか、股間のふんどしからわかりやすく膨らませていた。
どこかいい臭いがする。
ハーブや花のような香りだった。
どうやイシズ本人から放たれているようだ。
落ち着く香りに俊太は緊張した心を落ち着かせる。
「うおおおおおおっ!」
「やべえ!あの尻たまらん!」
「うわあ…、ほんまの女神様や…」
漁師たちの野次が聞こえてくる。
恥じらいの表情のイシズに皆大興奮のようだ。
一部のものはズボンを下ろし、立派にそそり立ったおちんちんと、大きな鈴のような玉袋を露出させ、勃起したおちんちんをしごく者もいた。
イシズが白い布団の上に乗る。
漁師たちが俊太とイシズを差し置き激しい興奮を見せている最中、彼らを黙らせるかのように磯太郎が高らかに発生機を使い声を上げた。
「さあ、者ども静粛にっ!これより、南郷俊太、そしてイシズ・イシュタールによる漁師の長、そして海の長の儀式を始めるっ!」
漁師たちの歓声が最高潮になった。
「それでは、使いよ」
磯太郎は視線を黒装束たちに向け、彼らに言った。
「はっ」
黒装束たちが磯太郎の指示を受け、俊太とイシズの元へとやって来た。
2つの大きな果実が上下に揺れながら、俊太の目の前にあった。
乳首を隠す面積の小さな白い布が大きな胸に張り付くように付けられており、皺を見せていた。
思わず見とれてしまっている俊太。
彼の股間を見て見よう…。
見事に彼の勃起は凄いこととなっていた。
見事な角度でそそり立っていることがふんどしを見るとよくわかる。
俊太は股間の膨らみが痛かった。
息子の勃起を見た磯太郎はこう言った。
「見よ!俊太はこんなにも、女神に捧げる剣を鍛えている。こいつこそ本物の、海の長だ!」
そんな事を言う父に困惑する俊太をよそに、黒装束たちは俊太の身体を抑えつけ、ひとりの黒装束が酒瓶の蓋を開け、その瓶に入った酒をコップのような容器に注ぐ。
そして、抑えつけられた俊太の股間に近づけ、純白のふんどし越しに勃起したおちんちんに先程注いだ液体に漬け込んだ。
俊太は抵抗しようとするも黒装束に力強く抑えられているため抵抗できなかった。
白い靴下に包まれた足が、ブルブル震えていた。
布越しといえど、お酒の中におちんちんが入った感触は最悪だった。
酒の温度がかなり低かったのもあり、俊太のおちんちんは勃起したままであった。
俊太は自分の局部を酒に浸けられた途端、大きな身震いをし、同時に唸り声を上げた。
ふんどしを付けているため露わとなった彼のつるんとした生尻も振動していた。
一方のイシズも、黒装束に身体を抑え浸けられ、酒や薬を塗りつけられようとしていた。
イシズは手に持っていた錫杖を落としてしまった。
錫杖は音を立てて木製の床に落ちる。
黒装束たちは彼女の身に纏っていたビキニを上下とも脱がしてしまった。
イシズは嫌がる素振りを見せるも黒装束たちに身体を抑えつけられているために抵抗できない。
黒装束たちに手慣れた手つきであっと言う間に、乳と秘部を隠していた白い布を剥がされてしまった。
そのため、今宝飾品しか身に付けていないイシズは最早全裸だった。
白い布を剥がされたことで露わとなった、イシズの乳首。
健康的な黒い先端の乳輪と、大きめのピンク色の乳首は寒さのためか勃っていた。
そして、丸出しにされた秘部を見てみると、陰核も剥き出しだった。
剃られたのか元々生えていないのかわからないが、綺麗なパイパンであった。
乳首同様少し勃った陰核もどこか神秘的で美しかった。
黒装束たちは彼女を全裸に剥いたあと、ひとりの黒装束がイシズの肩を押さえつける。
もう1人はイシズの脚を持ち上げ、Vの字に開脚させた。
2人の黒装束は、器用にイシズの秘部に酒と薬を塗りつけていく。
薬はガラス製の瓶に入った小瓶であり、中に入った液体の薬を指にべっとりとつけてもみこむようにおまんこに塗っていく。
酒は先程俊太のおちんちんに浸けたものと同じだった。
「あっ、ひゃんっ…。やんっ」
艶やかな喘ぎ声を上げながら、大事な部分に指を入れられるイシズ。
そして、追い打ちをかけるように酒をおまんこに流し込まれる。
イシズは痙攣しながら耐えていた。
そんな彼女の大きな乳の先っぽの乳首に、秘部につけた薬を塗り込まれる。
俊太もイシズも酒を大事な部分に塗られ、薬を塗り込まれるという異様な状態を強いられていた。
「やんっ…。恥ずかしい……」
イシズは顔を赤らめ、脚を閉じようとするが黒装束に無理やり開かされ続け酒と薬で攻められた。
数時間前に飲んだ酒がまだ抜けていないのか抵抗する力はなかった。
「ほほお…。これはいい見どころとなるな」
そう言った磯太郎はズボンを脱ぎ捨てて勃起させた男根を露出させていた。
息子同様、見事な角度で立っており、竿も金玉も健康的な色味だ。
俊太はもじもじしていた。
先ほどの酒の効能のせいか、身体をくねくねと揺らしながら、股間のふんどしが膨らんでいた。
「俊太…、すごい」
イシズは俊太の股間を見て思わず顔が赤くなる。
脚を大きく広げているので、竿だけでなく金玉の形がくっきりと見える。
少年ながら立派なものに、イシズは顔を赤らめてうっとりと眺めていた。
そんな彼女の視線に気づいていたのか、俊太も顔を赤くしていた。
もじもじしながら、布団の上のイシズに性的興奮を示す俊太は、黒装束に、盃に注がれた酒を、口を無理矢理開けさせられて飲まされた。
それも一度ではなく、何度もだった。
よく見ると、先ほど用意された数種類の酒を、一回一回、俊太の口に含んでいた。
俊太の口に、含んだことのない味が襲う。
だが、イシズに見られているからなのか、それとも何かの作用なのか、懸命に酒を飲んでいた。
盃から酒を注がれるたびに飲むためか、俊太はゆでダコのように顔が赤くなっていった。
生の太ももも生脚も、日焼けしたかのように赤くなっている。
「んくっ…、んぐっ…」
顔を真っ赤にして酒を飲み続ける俊太。
そんな姿をイシズは女の子座りをして見つめていた。
彼女の秘部をよーく見てみると、たらーっと、無色透明の液体が分泌し、それが布団に付着していた。
場面を一時移し、淫らかつ神秘的な姿のイシズをオカズに露出したおちんちんをしごかながら話す漁師たち。
「俊太くんに飲ませてるあれ。ただの酒じゃないってなあ」
「俊太に飲ませたのはどれもかなりヤバい代物だ。性的興奮や力の上昇、それに精力の増強…」
そんな会話がなされている最中、俊太のふんどしの中の竿と玉袋はブルブルと胎動していた。
「大将がイシズさんに飲ませたのは?」
「あっちがかなりヤバいそうだ」
「そりゃスゲエ」
そんな話をしている漁師たちをよそに、俊太はイシズに見守られながら酒を飲み続けていた。
何杯も飲まされて、ついに俊太の意識は朦朧とし始めていた。
顔は赤くなり、股間はモッコリと膨らんでいる。
ギチギチになったその竿は布の中で苦しんでいた。
もうそろそろ限界が来ているのだろうか。
俊太はようやく黒装束から身体の拘束を解かれた。
俊太の目の前には、先ほど黒装束の手によりビキニを脱がされて丸裸となった歳上の美女がいる。
褐色の生乳は、酒によって体温が上昇しているためか、たぷんとゆれて水滴を飛ばした。
「俊太…」
イシズは頬が赤くなり、脚をもじもじさせながら見つめていた。
彼女の股間からは透明の液体が流れ出ている。
そんなイシズを見た俊太は自ら、ふんどしを脱いだ。
ぶるんと音を立てて、勃起した肉竿が露わとなる。
小学生が持っているとは思えない、太く硬くなったその男根には血管が走っていた。
先に付いた亀頭も、亀頭先端の尿道口も、裏筋もすべてくっきりと見える。
俊太の竿は想像よりもかなり大きかった。
漁師たちの中にはそれを見て、
「おおっ」
と声を上げたり、自らのものをしごく者もいた。
「ああ…、俊太…」イシズはふんどしを脱ぎ、下半身裸となった俊太を見てドキドキしていた。
自分より幼い少年がこんな立派になったものを持っていることに驚いていた。
そして彼の裸体に興奮している自分に気づき恥じらいを感じていた。
そんな俊太はというと、酒で真っ赤となった顔で、自身のおちんちんに見とれているイシズを見下ろしている。
その顔は幼さは消え、海を背負う男に相応しい顔つきとなっていた。
そんな顔とは裏腹に、おちんちんはビクビクと胎動していた。
生のお尻は松明の明かりでつややかに光っていた。
一見すると法被を羽織った、おちんちんを丸出しにした男の子に見えるが、今はいるのは次代の漁師だった。
「さあ、俊太!そのいきり立った勇者の剣を、眼前の女神に捧げるのだ!」
磯太郎が息子に向かってそう叫んだ。
彼も片手で肉竿を上下に激しく振ってしごいている。
そんな父の叫びに反応したのか、俊太は履いていた運動靴を脱いで、白い靴下に包まれた足で布団の上に乗った。
イシズとの距離はもうゼロ至近距離だった。
イシズはうっとりとした表情で、勇敢な表情の少年の顔と立派に勃起した男根を見つめている。
そんな彼女を、俊太は大声を上げて布団の上に押し倒した。
バタン、と大きな音を立ててイシズはその場に倒れた。
「イシズさん…」
イシズを押し倒し、上に覆い被さる俊太。
彼のおちんちんはイシズの股の間に押し付けられていた。
柔らかさと弾力が男根を通じて彼に伝わり、さらに興奮させるのだった。
「あっ…」
思わず声を出すイシズ。
俊太はもう我慢ができなかった。
硬くなった竿を、誰に教えられたのか知らないが、ぎこちなくイシズの股の間に入れようとする。
俊太の竿は、イシズのふっくらとした太ももの間、股間の間に入れようとする。
だが、どう入れていいかわからないためか、俊太は上下左右に男根を動かしていた。
そうこうしているうちにも酒が周り続け、俊太の顔は赤みを増す。
意識が朦朧としながらも、なんとかイシズとひとつになりたい一心で竿を割れ目にあてがうことができた。
「んうっ…」
割れ目の中に亀頭が入ったようだ。
亀頭が中に入ったことを理解した俊太は、腰を落とし、一気におちんちんを挿入した。
その力がかなり強かったのか、イシズは破瓜していた。
「きゃあああっ!」
処女膜が破れた痛みに叫ぶイシズ。
それでも俊太は腰を振り、射精へと至ろうとする。
狭いイシズの膣の中で、亀頭と竿がこすれ合い、次第に快感を得てゆく俊太。
飲まされた酒のせいで意識がもうろうとしているが、同時に自然と沸いてくる力により、腰とお尻が勝手に動いていた。
快楽を感じているのは確かなようだ。
そんな俊太の姿を見た漁師たちの中には、一心不乱に竿をしごいている。
パンパン、パンパンと音を立てながら、イシズの腟内で男根を何回も出し入れする俊太。
その快楽はイシズにとってもかなり強烈なものだった。
「あっ、あっ、あっ、ああんっ…」
俊太は無我夢中に腰を動かし、快楽をむさぼっていた。
舞台で交わるふたりを見て、磯太郎も己の竿をしごく速度を早めていく。
俊太はイシズが暴れないよう身体をしっかりと両手で抑えつけてピストンしていた。
「あっ、ひゃっ、やあっ」
イシズは痛がりながらも気持ちよさそうに喘いでいる。
俊太は小学生とは思えない力で歳上の美女を両手で抑えつけ、パン、パンと音を立てて腰を動かしている。
いきり立った竿はイシズの腟内でギュウギュウ締め付けられ、その快感に射精への階段を登っていた。
「ああっ、イシズさんっ!」
俊太がそう叫ぶ。
どうやら彼の感じている快楽は相当なもののようだ。
竿がぴくっと一瞬動く。
「ああああっ…。だっ、だめだっ…。出てくる…。おちんちんから、なんかでてくる…!」
金玉袋がブルブル震える。
そして…。
びゅるるるるるるっ、と、神社に激しい音が木霊した。
俊太はとうとう、イシズの子宮めがけて射精をしたようだ。
歯を食いしばり、イシズの膣の奥へと精液を送り込んでいた。
どくっ…、どくっ…、どくんっ!
そんな感覚を膣内に感じながらイシズは絶頂を迎えていた。
「あああっ…、熱い…」
目をうるうるさせながら喘ぐイシズ。
彼女の股間からは血と愛液が混じった液体が流れ出ていた。
俊太はお尻を震わせて、そのままの体制でイシズに自らの子種を流しこんでいる。
飲まされた酒により、かなりの精力のある精子がドクンドクンと流し込まれていた。
睾丸袋は震えており、ここから醸造された濃厚で新鮮な精液が発射されていた。
射精の快楽を味わいながら、俊太はイシズにのしかかっている。
まだ童貞だった彼は初めての射精で戸惑いながらも、必死に腰とお尻を震わせていた。
彼が射精すると同時に、漁師の男たちのペニスから、俊太の射精を祝福するかのように、一斉にピューっ、と、白濁した液体が噴水のように吹き出して舞台を濡らした。
びゅるるるっ…と、イシズの子宮へと精液を出し切ると、俊太はゆっくりと男根を抜き出した。
ぬるっとした感触とともに抜き出された竿には、白濁色の液体が付着していた。
「俊太…、すごい…」
イシズは男根を引き抜かれたため、割れ目から大量の精液を垂れ流して彼を褒め称えていた。
M字に開脚させ、いやらしい体制でどろどろと垂らしている。
俊太の男根はまだまだ元気だった。
透明な液体が幼き勇者の剣を濡らしていたが、それでもまだ足りないのか、ピクッピクッと動いている。
「イシズさん…、もっと、もっとしたい…」
俊太は顔を赤くしながらそう言った。
射精してもなお強烈な性欲が彼の身体を支配しているようだ。
そんな少年にイシズは優しく微笑みながら言った。
「ええ…。いいわよ」
と。
そんな言葉を聞いた俊太は、興奮気味に、もう一度イシズにのしかかるように乗っかかり、今度は大きな巨乳を両手で鷲掴みしていきり立つ男根を割れ目にぶっ挿した。
「あひぃぃん」
イシズの口からいやらしい声が漏れる。
大きくて揉みごたえのあるイシズのおっぱいは、俊太の手により形を変えて柔らかさを主張していた。
イシズも、俊太の竿の感触を膣で感じているのか、色っぽい顔で悶えている。
「ああっ…。すごい…」
そう喘ぐイシズに、俊太は腰を動かしながら言った。
「イシズさん…。僕、腰を振ります」
そう言って彼はゆっくりと腰を動かし始めた。
ぬちゃっぬちゃっと結合部分からいやらしい音が聞こえる。
腰を引いては突き出す動きを繰り返しながら、俊太はピストン運動を行っていた。
顔に巨乳をすぼめて腰を降る。
脚を震わせてイシズは彼からのピストンに耐えている。
「ほほお、イシズさんはどうやら俊太のちんこにすっかりどハマリしたようだな!羨ましい限りだ」
磯太郎はそういいながら男根から精液を発射した。
彼の精液もかなりの精力がありそうなものだった。
俊太は汗をかきながら必死に出そうとしていた。
おっぱいを揉み、またイシズの唇にキスをしながら、ペニスを動かしていた。
イシズは頬を赤らめて歳下の少年からの快楽を受け止めていた。
「イシズさん…、イシズさん!」
俊太は何度もそう叫びながら腰を振っている。
やがて絶頂が近づいたのか、イシズはまた両手でシーツをぎゅっと掴み始めた。
だが今度はそれだけではないようだ。
「いっ、いくっ…!イクぅううっ!!」
膣内で俊太の竿がびくんっと動くと、子宮に向かって彼の精子が流れ込んでいくのを感じたのだった。
どぷどぷっと音を立てそうなほどに精液が再び俊太の男根から放たれた。
イシズは叫んだ。
喜びからくる叫びだった。
彼女の目は白目になり、口からはよだれを垂らしている。
それでも俊太の竿をしっかりと膣で咥えていた。
イシズは快楽のあまり、身体をぶるぶると震わせている。
そんなイシズのお腹に手を当てて、俊太は言った。
「イシズさん…。受け取ってください…。僕の決意…」
歳下にそんな言葉を言われたイシズは驚きつつも喜んで言った。
「あっ…。ああ…」
そんなことをいわれたせいかさらに膣がキュンキュン締まり、子宮が俊太の精液を飲みこんだ。
俊太は精液を出し終えると、力まかせに割れ目から男根を引き抜いた。
先ほどよりも多めの精液がどろどろと漏れる。
「見ろ…。まさしく次の漁師の長に相応しい男だ。あの子は…」
「紛れもない。流石は大将の息子だ」
漁師たちはおちんちんを丸出しにしたまま、俊太の「成長」に感動していた。
俊太は得意げな顔でイシズを見下ろしていた。
当のイシズはというと、ひっくり返されたカエルのような体制で、だらしなく脚を開脚させて割れ目からお漏らしをしたかのように、精力の強い精液を垂れ流していた。
彼女の割れ目はひくひくと動きながら、精液をさらに吹き出している。
そんな光景を見た漁師たちはまた竿をしごき始めた。
「おうおう、なんてめでたい!よきかな、よきかな!」
磯太郎はそう喜びながら男根から精液を発射した。
神社中に精液の臭いが充満する。
倒れたイシズをまたぐように俊太は立ち、漁師たちに叫びながらこう告げた。
「皆さん!弱気な僕はもう死にました。これから、この町、この海は僕が父から引き継いでいきたいと思います!皆さん、海の神に挨拶をしに行きたいです。挨拶に相応しい船を今から出してください!」
それを聞いた漁師たちはおおおおーっ、と大歓声をあげた。
「おお…、俊太…。随分とたくましくなったな…」
父は俊太の竿を見ながらそう言った。
そして、日が昇りかけた時間となった早朝の海。
大きな漁船が、太陽に向かい海原に佇んでいた。
船の先端には、先ほどイシズと性交を行い弱い自分を殺した俊太がいた。
法被とTシャツ、靴下はそのままに、股間の剣は出したままだった。
彼の竿はギンギンに上を向いていた。
船の上には裸のイシズが、布団の上で横たわっており、祀られるようにして存在を示している。
漁師たちが多く乗り込んでおり、その中に父の磯太郎もいた。
イシズは恥ずかしそうに股をくぱぁと開いており、そこから精液が垂れ落ちているのが見える。
「さあ、俊太!海の神に挨拶だ!」
父は息子にそう言った。
そんな父の言葉を受けて、船の先端に堂々とおちんちんを丸出しにした俊太は、海と太陽に向かってこう叫んだ。
「海の神よ!私は次なる漁師の長、そしてこの海の長となった南郷俊太と申します!たったいま、この女神に長としての決意を示しました。何卒、これからも我々を、お導きくださいませ!」
そう言い放った彼の顔は、自信に満ち溢れていた。
「これは南郷家の跡継ぎたる、神聖なる贈り物です。どうか、お受け取りください!」
俊太はそう言うと、露出したおちんちんを握り、朝焼けの海へと向ける。
そして、ジョロロロロ、と大きな水音をたてて、黄金色に輝くおしっこを海に放ったのだった。
爽やかな顔で俊太は海におしっこしていた。
神聖な黄金の尿につられ、海の魚たちが水面から大量に顔を出した。
タイやシイラ、サバといった魚たちが、彼の尿欲しげにじゃぶじゃぶと波をたてて顔を出している。
「おお…。俊太はなんて立派なんだ…」
「ああ、いい息子だ…」
そんな漁師たちの声が響くなか、やがて黄金の水たまりができあがっていた。
俊太は竿を片手で握りしめながら、海に向かっておしっこし続けている。
まさに次の海の男の誕生の瞬間だ。
それを喜ぶかのように、倒れた全裸イシズは目から涙を流していた…。