原作小説エピローグ以降の調教シーンです。
学生たちの試験が終わると試験休みがやってくる。一足早い夏休みと言ってもいいだろう。
もっとも、夏に大会を控えた新体操スクールの生徒たちにしてみるとそうはいかない。大会に向けての追い込みの時期となり、普段よりも一層ハードな特訓の日々となる。
幸い、亜衣も寛美も成績は優秀な部類で、補習の心配もない。こと、亜衣に至っては将来世界を舞台とした活躍――つまりはオリンピックだ――を目指すため、中学生の頃から英語は常に首位をキープしているほどだ。
そんな勉強に夢にと、若さを燃やす少女たち。
まさに青春を満喫し、清純な美しさを体現していると言えるだろう。
しかし、そんな彼女らがこのような決して楽とは言えない日々に身を捧げられている背景には、理由があった。
「へっへっへ、2人とも良い格好だねえ」
「ああ、もう待ちきれないです……」
言うまでもない。練習が終わった後に寛美と亜衣を待っているのは、浩介との淫らな交わりだ。
普段どれだけ口で嫌がっていても、オーナー室へ来れば自然と体が疼いてしまうほどに、体は開発されていた。
(もうダメ、我慢の限界……)
そして、2人が着替えさせられたのは、胸と股間がむき出しになった特製レオタードだ。
普通の少女はこのような恰好ふざけるなと言うだろうし、強制されたら怒ることだろう。
しかし、亜衣ですらこのように屈辱的な格好をさせられても、怒るどころかより一層、秘部を濡らしてしまうのだった。
「さすがの亜衣ちゃんの生意気おまんこも、2週間おあずけはたまらなかったみたいだね
それじゃあ、珍しく素直な亜衣ちゃんにごほうびチンポの時間だよ」
そう言って亜衣の下に入った浩介は天に向かって剛直を突き上げる。
レッスン中から体を疼かせていた亜衣は、既に濡れそぼった膣を、そこに向けて腰ごと下ろす。
「あぁん❤」
足りなかったパズルのピースが嵌まったかのような、あるいは砂漠でオアシスを見つけたかのような充足感が亜衣を満たしていく。
気付けば言われてもないのに、亜衣は自らその胸を揉みしだき、腰を振っていた。
(体の中、かき回されているみたい。こいつのチンポ、馴染んじゃってる❤)
自分の思わぬ体の変化に戸惑う亜衣だが、それ以上に体が勝手に快楽を求めてしまう。
元々、亜衣と浩介のセックスにおける相性はかなり良い。
それが積極的に精液を搾り取ろうとしてくるのだ。これは早漏気味の浩介が、そう長々耐えられるものではない。
「亜衣ちゃんのおまんこ、すごい締め付けで喰いついてきている。こりゃたまらない」
寛美とキスをしたり、愛撫をしていた浩介だが、思わず口を開いてしまう。
寛美は恨みがましそうな顔だ。
「あぁっ❤ 来るの、すごいの❤ あんっ、はうっ、イクゥゥゥゥっ❤」
亜衣の子宮の中に勢いよく注ぎ込まれる精液。
久しぶりに膣内を満たしていく牡の感覚に温かさを覚えながら、亜衣は絶頂の中に意識を飛ばしていく。
ゆっくりと崩れ落ちる亜衣をマットに寝かせ、浩介は立ち上がる。
何も言われていないのに、浩介のペニスをしゃぶる寛美。
すると、見る間にペニスは硬さを取り戻していく。こうした精力は尋常なものではない。
「さて、それじゃあ寛美ちゃん、待たせたね」
「オーナーさん、早くおちんちんください❤ 寛美のあそこに入れて、どぴゅどぴゅ精子を注いでほしいんです❤」
いわゆるマンぐり返しの姿勢で、自ら大きく寛美は股を開き、甘えた声を出す。
清純な少女もすっかり淫らに染まってしまった。
「寛美ちゃん、エッチなおねだりが得意になったねえ。エッチの勉強もしてたみたいだ。それじゃあ、おまんこ採点してあげるよ」
先ほどまで受けていた愛撫のお陰で、既に寛美の花園はすっかり潤っていた。
間近で尊敬する先輩が乱れる姿を見ていたのもあるのだろう。
(太いのわたしの中に入ってる❤ もっと突いて!)
焦らすように侵入した浩介の陰茎を、寛美の膣は根元まで咥え込んでしまう。
「しばらくエッチできなかった割に、これは随分と濡れてるね。これはマン点あげないとね!」
「あっ、はぁっ、いい❤」
浩介のくだらない冗談も耳に入らないようで、寛美はすっかり快楽の奔流に飲まれてしまっている。
浩介は苦笑すると、強く腰をグラインドさせる。
「あっ、あっ、あっ、あっ❤」
浩介の動きに合わせて、喘ぎ声を上げる寛美。
4月の頭に処女を奪われ、1学期の間ずっと犯され通しだったのだ。
試験期間中は解放されたどころか、物足りない日々を過ごしていた。
それが解放された性欲は止まることを知らない。
「よし、寛美ちゃん。中に出すよ」
「あぁっ、イキます❤ あぁぁぁぁぁぁん❤」
一際大きな声を上げて絶頂を迎えた寛美は、そのまま崩れ、荒く呼吸する。
絶頂の余韻を味わっているのだろう。
と、浩介はその時、既に亜衣が目覚めて、2人の様子をじっと見ていたことに気が付く。
「さて、亜衣ちゃんに寛美ちゃん。1発ずつ中出ししてあげたけど……これからどうする?」
そういう浩介の言葉とは裏腹に、局部は下心を示すかのように大きく立ち上がる。
大した性欲と回復力だ。
そして、それは少女たちも変わらない。
「ま、まだ足りないです……もっと、もっとお願いします❤」
「この程度で満足できるはずないでしょ! あんたのせいでこんな体になっちゃったんだから、ちゃんと責任取りなさいよね!」
「ひひひ、亜衣ちゃんはそう来ないとね」
すっかり牝奴隷として仕上がった美少女たちに、満足げな笑みを向ける浩介。
こうして、美少女新体操女子高生2人との官能的な夜の密会は更けていく。
季節も夏が近づき、より一層彼女らも開放的になっていくのだった。