更衣室での一件から数日、亜衣はオーナー室に呼び出されて、毎日調教を受けることになった。
長年狙っていただけあって、浩介の調教は執拗で巧みだ。
亜衣も当然唯々諾々と従うわけではないのだが、痴態を納められた写真が浩介の元にあるのでどうしようもない。生意気を言った所で、●校生の少女なのだ。
それになにより亜衣自身、自分でも気付かぬ間に浩介の与える快楽に屈服していた。浩介の持つ暗示のようなものに巻き取られ、体を開いてしまうのだ。
いくら理性を働かせようとしても、自然と体を疼かせてしまう空気がここにはあった。
そして、浩介はそんな亜衣を、今夜は誰もいないスクールへと連れ出すのだった。
「この変態! バカじゃないの!? 女の子にこんな格好させるなんて最低!」
「へっへっへ、そんな恰好で言われたって怖くないね。ほら、さっさと歩かないと終わらないよ」
生徒たちのいなくなった夜のスクールの中、2人の声だけが響く。
亜衣ががなり立てるのも無理はない。
今、亜衣は全裸にされて、四つん這いでスクールの中を歩かされているのだ。丁寧に首には犬の首輪がかけられており、すっかり犬の散歩状態だ。
「わ、分かってるわよ。スクール1周なんてすぐ終わるんだから!」
気丈に言い返す亜衣。
しかし、浩介にしてみると、それもスパイスだ。
なにせ、長い間狙っていたスタイル抜群の美少女が、犬のような姿で従っているのだ。多少の物言いはむしろ支配関係の再確認になる。
また、浩介のものになった他の女たちが、このようにはっきりした反抗を見せることはなかった。
男としては調教のし甲斐があるというものだ。
(う、うう……恥ずかしい。真っ暗で怖いけど、それよりも誰かに見られたらと思うと……)
既に今日の指導の終わったスクールだが、人が全くいないわけではない。残業で事務員が残っている可能性だってある。
元々、プライドの高い性格をしている亜衣としては絶対に避けたいし、年頃の少女としては生きていられない。
しかし、そんな中でもついついそんな破廉恥な妄想が膨らんでしまう。
(違う! 感じてなんかないんだから!)
慌ててそんな妄想をかき消すように首を振る亜衣。
だが、そんな時、ズボンの上からでもはっきりわかる浩介の勃起が目に入ってしまう。
(あ、コイツのチンポ、大きくなってる。わたしをこんな目に合わせて興奮してるんだ。オーナー室でなら、何度も突っ込んでいかせて欲しいのに……)
亜衣は否定していたが、強制的に快楽を叩き込まれた若い肉は自然と熱を帯びてしまう。
新体操の才能を認められ、周りから羨望と称賛を一心に受けていた彼女にしてみると、それは受け入れがたい事実ではあったが。
そして、そんな彼女の内面を気にすることもなく、浩介は悦に入っていた。
「アレ? 誰かまだ残っていたかな?」
「ひっ」
浩介の言葉に身を竦める亜衣。
しかし、恐る恐る見ると誰の気配もない。
「嘘だよ、嘘。生意気な亜衣ちゃんもすっかり可愛くなったね。ひょっとして感じちゃってる?」
「う、うるさいわよ! 早く終わらせるんだから!」
浩介のからかうような言葉を振り切るように歩を進める亜衣。
しかし、その秘部はじわりと愛液を垂らしていた。
※
それからほどなく、ゴールであるオーナー室が近づいてきた。もっとも、亜衣にとってそれは生きた心地のしない、極めて長い時間に感じられていた。
あの階段を昇れば、浩介の根城でもあるオーナー室は目の前だ。
と、その時、亜衣の下腹部を異常が襲った。
(あとちょっとで終わる……でも、こんな時にトイレに行きたくなるなんて……)
内股をすり合わせて、体をもじもじさせる亜衣。
それを浩介が見逃すはずはない。
「おやぁ、亜衣ちゃん。体が震えているねえ。どうかしたの?」
「な、なんでもないわよ!」
悲鳴のような声を返す亜衣。
「へへへ、我慢は良くないよ」
親切を装い声をかける浩介だが、亜衣の状況は理解していた。
練習中に雅恵を通じて飲料の差し入れを行ったのだが、その際、利尿剤を入れておいたのだ。それが効果を発揮したのだろう。
「この辺かな、ほらほら」
亜衣のキュッと締まった下腹部を撫でまわす浩介。
女子●生のすべすべした肌、手入れをした陰毛、いずれも触るだけで心地良いし、亜衣のリアクションも楽しい。
「あ、いや、やめて」
しかし、触られる亜衣はたまったものではない。
恥辱、快感、拒絶、期待、様々な感情が美少女の神経を駆け巡っていく。
「いや、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
そして、それはいつしか括約筋に限界をもたらす。
「あぁ、あぁ……」
びしゃびしゃ音を立てて、亜衣の股間から液体が解き放たれていく。
その様子を陶酔の中で眺める亜衣は解放感に包まれ、既に漏らしたことへの忌避感はなかった。
「スクールの中でおもらししちゃうなんて、かわいいねえ」
嘲るような口調の浩介。
しかし、亜衣はそれぼんやりと受け入れる。
(こいつ、きっと何かしたんだ。でも、気持ちよかった……わたし、変態にされちゃってる……)
こうして、勝気な美少女である亜衣も次第に次第に浩介の調教を受け入れていく。
今の姿を見て、昼間の華麗に舞う彼女の姿を想像できる人間はいないだろう。
そこにいるのは、放尿の快感に痺れて、淫蕩な表情で全身を脱力させた美少女だったのだから。
筆者のイメージを元にした画像です。
イラストは『カスタムキャスト』様を利用しております。