わかば新体操スクールで午前の業務は決して多くはない。
こと浩介はほぼほぼ人任せなので、お飾りのようなものだ。本人もその自覚があるため、好き勝手に過ごしている。
雅恵を我がものにして以来、打ち合わせと称して、彼女を調教することも珍しくなかった。
しかし、平日の午前中にもかかわらず、今日オーナー室に来ているのはさおりだった。
昨日が学校の運動会だったため、学校は振り替え休日。
そこで浩介の所へ遊びにやって来たのだ。
浩介がそんなチャンスを逃すはずもなく……。
「お兄ちゃん、これでいいの?」
「いいねいいね。似合ってるよ、さおりちゃん」
そう言って、浩介はカメラのシャッターを切る。
一方のさおりは体操着とブルマという格好だ。
昨日が運動会だったと聞いて、矢も楯もたまらなくなってしまったのである。
「でも、こんなのいつも着てるし。かわいくないよぉ?」
そういうさおりの体操服は胸が張り出し、すっかり目立ってしまっている。
彼女がそこまで乗り気でないのは、レオタードではないこともさることながら、普段の体育の授業などで動きづらいことがあるのかもしれない。
一方、浩介はノリノリだ。
さおりがブルマの食い込みを直す仕草を写真に収め、悦に入っている。
「大丈夫。それに、体操服の女の子とエッチするのは、男の夢なんだよ」
「そんな夢知らないよぉ」
文句を言うさおりだったが、ティーンエイジャーの少女として、かわいいと褒められるのは悪い気がするものではない。
浩介が何度も写真を撮るうちに、さおりも次第に調子が出てきた。
「それじゃ、今度はおっぱい出してみようか」
「わざわざ服着た意味ないじゃなーい」
文句を口にするさおりだが、先ほどまでと違って、すっかり冗談で口にしているようだ。
自ら体操服をたくし上げると、ぷるんと乳房が姿を見せる。
数枚写真を撮ると、セックスの快感を思い出したのか、既にその音だけでさおりも興奮してしまったようだ。
顔は紅潮し、幼さに合わない女の顔つきになっている。
「さおりちゃんに脱いでもらったなら、僕も服を脱がないと失礼だよね」
そう言って浩介はズボンを脱ぎ、勃起したペニスを突き出す。
まだ幼い少女に陰茎を見せつけることも、興奮を増してくれる。
そして興奮の導くまま、カメラを持つのとは逆の手でしごき始めた。
「はぁはぁ、おちんちん……」
それを見た、さおりもまた興奮してきたのか息を荒げる。
言われてもいないのに、自分で乳房を揉み始め、股間に指を這わせている。
「へへへ、さおりちゃん。そんなにおちんちん好きになっちゃったの?」
「だってぇ、運動会の練習で、全然来られなかったんだもん。前に来たときには、雅恵先生も一緒だったし」
おずおずと浩介ににじり寄ったさおりは、そのまま蹲踞の姿勢になり、ペニスに口づけする。
空いた手では、オナニーも始めていた。
おそらくは彼女なりに、性に目覚めた体を持て余していたのだろう。
それが牡を見せつけられたことで、一気にあふれ出したのだ。
「そうだね、ごめんね。その分、今日は好きなだけおしゃぶりしていいからね」
さおりは早速大きく吸い付くと、口の中で肉茎を転がす。
(あぁん、口の中で膨らんでるぅ)
さおりのフェラのテクニックに丁寧さのようなものはない。
だが、男を喜ばすツボはしっかりと覚えており、強すぎない絶妙の力加減で浩介のペニスをもてあそぶ。
「あぁ、上手いよ、さおりちゃん」
チューチュー吸っていた口を放すと、今度は大胆に舌を使って筋や睾丸を舐めていく。
一方で、くちゅくちゅと音を立てて、自身の秘所からも快感を得ていた。
男のものを舐めることで、自分自身も昂っているのだ。
(あぁん、おまんこ気持ちいいよぉ)
そんなさおりの姿を見て、浩介も興奮してしまう。
ちょうど精子も溜まっており、それは解放の時を待っていたのだ。
「ああ、さおりちゃんのお口の中、温かいねえ」
そんな浩介の様子を悟って、さおりは再びペニスの頭を咥えて、吸い付いた。
幼い少女特有の体温の高さに、だらしない顔で快感を感じる浩介。
(セーシ、セーシ、セーシ、セーシ……!)
自身の絶頂も近くなり、一層力を籠めるさおり。
これには限界を迎えた浩介は小さく呻く。
「出すよ……!」
浩介の言葉を聞いて、唇を放すさおり。
すると、白く粘っこい液体は勢いよく吹き出し、さおりの顔を汚していく。
「あぁん❤ イく、イッちゃうぅぅぅ❤」
同時に絶頂を迎えるさおり。
みるとすっかり、股間は愛液に塗れていた。
さおりにペニスをしごかせて、精液を出し切って、ようやく浩介は落ち着く。
「ふふ、セーシたくさん出たね」
「うん、とっても気持ちよかったからね。ありがとう」
幼さに合わない性技を見せたさおりだったが、行為が終わると小悪魔らしさは消えて、年相応の愛くるしい顔を見せる。
気付くと、そろそろ昼時が近づいていた。
「そろそろお昼だね。昼ご飯食べてから、また続きでもいいと思うけど……」
「あ、お兄ちゃん、ごっめーん。お昼は友達と遊ぶ予定なんだ」
すっかり性に目覚めてしまったかのようなさおりであったが、それでも心根は相変わらずだった。一連の行為も、ちょっとエッチな遊びに過ぎないのだ。
しょんぼりする浩介をしり目にさっさと着替えると、さおりは遊びに出かけてしまうのだった。
あとで、さおりが顔の精液を拭いていないことに気付いた浩介が全力疾走することになったのだが、それはまた別のお話だ。
筆者のイメージを元にした画像です。
イラストは『カスタムキャスト』様を利用しております。