原作小説6章以降の調教シーンです。
ここは夜のオーナー室。
そこには亜衣と寛美、呼び出された2人の少女がいた。先日、亜衣は選抜大会で優勝を飾った。そのお祝いだ。
もっとも、その方法は浩介らしい淫らな祝い方ではあるのだが。
「おめでとう、亜衣ちゃん」
「オーナー自らお祝い……っていうのは構わないんだけど、それがこの変態レオタードなわけ?」
「……」
亜衣が評した通り、オーナー室にいる亜衣と寛美は、薄い生地で出来た極小のレオタードだ。
思い切り股間に食い込んでおり、亜衣の女性らしい曲線を描く腰を強調している。
以前着せられた経験のある寛美は恥ずかしそうにしているが、その分乳房の大きさがはっきりと分かるようになってしまっていた。
もっとも、そういう意味ではやはり亜衣は、人に見られることに慣れているのだ。
「ひひひ、審査員の人は『自分を見せつけるような、堂々とした演技』って褒めてくれてたよ。『人を惹きつける色気がある』って人もいたし、僕とエッチしているのが効いているんじゃないかな?」
「つくづくおめでたいわね、あんた。実力よ、実力」
露骨なセクハラ発言に対して気然と言い返す亜衣。
しかし、内心ではやや心当たりもないではなかった。以前は、男の視線に対して性的なものを意識してしまい、動きが鈍くなってしまうことも多々あった。
元の原因は、練習中に堂々とエロい目つきを向けてくる浩介にある訳だが。
それに対して、今回の大会では男性の視線を一切気にすることなく演技ができた。いや、それどころかもっと見て欲しいとすら思っていた。
「寛美ちゃんも今回好成績だったじゃない。オーナーとしては誇らしい所だからね」
「あ、ありがとう、ございます」
浩介の言葉に対して顔を真っ赤にして礼を言う寛美。
しかし、顔を赤くしている理由は褒められたことだけではない。次第に大きさを増している乳首と股間の湿りが明らかな証拠だ。
(あぁ、体が疼いちゃってる……。わたし、これから起きることに期待してるんだ……)
「そうだね、それじゃあ早速だけど、ポーズを取ってみてよ」
「……はい」
「この、変態……!」
言われるがまますぐに大きく足を上げる寛美に対して、浩介のことをキッと睨みつける亜衣。
しかし、寛美の様子を見て、渋々といった感じで足を上げる。
いわゆるY字バランスというやつだ。
極薄生地のレオタードを身に着けていることもあって、陰裂が丸見えになってしまう。
「いやあ、絶景だねえ」
浩介はのんきそうに眺めながら、2人の美少女の体を弄り回す。
そのピンと尖った乳首を舐めまわすと、くっきりと生地が張り付いて、その姿を見せた。
2人とも股間はすっかり濡らされてしまい、股布はもはやその奥の花園を隠す用を成していない。
「すごいねえ、2人とも。日頃の練習の成果だねえ。おまんこも濡れ濡れだよ」
浩介が感心するのもその通りで、寛美が多少ふらつく程度で、愛撫を受けながらも2人が姿勢を崩すことはなかった。
亜衣に至っては、寛美よりも足を高々と掲げている。
「あぁ、あん❤」
「はぁん、良いです❤」
だからと言って2人とも感じていないわけではなく、必死に快感をこらえていた。
特にプライドの高い亜衣にしてみると、こんな所で後輩に無様は見せられない。
「じゃ、そろそろご褒美をあげようか」
浩介はズボンを脱ぎ、十分に肥大化した怒張を取り出す。
その雄々しい姿に、一瞬2匹の牝はぼうっと見入ってしまう。
「まずは寛美ちゃんから行こうか」
「え!?」
思わず声を上げてしまう亜衣。
「あれ、ひょっとしてきた……」
「何でもないわよ、寛美が嫌がってるんじゃないかって思っただけよ!」
内心で期待していたことを露呈し、さらに後輩のことを無下にするような発言をしてしまったことで、恥ずかしさから亜衣は顔をぷいと背ける。
「亜衣ちゃんはツンデレだなあ。それじゃ、寛美ちゃん行くよ」
「あぁん❤」
先ほどの遠慮がちな様子とは打って変わって大きな声で、寛美は喘ぎ始める。
一度は陥れてしまったものの、尊敬する先輩の亜衣と一緒に浩介と交わっていることが、寛美の興奮を高めていた。
「よし、それじゃイクよ」
「はい❤ お願いします、中に出し……あぁっ、イクッ、イクゥゥゥゥッ!」
そして、足を上げたままの寛美と抱き合い結合した浩介は、幾度かの抜き差しの後に絶頂を迎え、寛美の中にその樹液を注ぎ込む。
寛美もすっかり快楽を受け入れており、愛情をもって浩介を抱きしめた後、ゆっくりと崩れ落ちてしまった。
「さて……次は亜衣ちゃんの番だよ」
「え……普通、出したら柔らかくなっちゃうものじゃないの……?」
「せっかく亜衣ちゃんが念願のスケスケレオタードを着てくれたんだからね。興奮して、今日なら何度でも行けるよ」
驚異的な回復力で硬度を保ったままの屹立を、寛美の愛液と自身の精液を纏わりつかせた勃起を、そのまま浩介は亜衣へと押し込んだ。
「あぁ、あぁぁぁあっ❤」
事前に浩介にしっかり体を弄られたうえ、2人の行為を間近で見ていたため、亜衣の秘所はすっかりと潤っていた。
また、亜衣も亜衣で、自分を慕ってくれる可愛い後輩に見られていることで、背徳的な悦びを感じているのだ。
「亜衣ちゃんの生意気おまんこ、良い締まりだよ」
「ああっ、良いの❤ そこ、もっと突いて❤」
見る間に快楽に飲まれて自分を失っていく亜衣。
そして、彼女の新体操で鍛え上げた下半身は、浩介のペニスをしっかりと咥え込み、貪欲なまでに締め付ける。
「よし、イクよ。イッちゃうからね」
「来て、あぁっ! チンポ、もっとぉぉぉぉぉぉぉっ❤」
渾身の突き上げと共に、浩介と亜衣は共に絶頂を迎える。
互いに息を荒げて、立ったまま抱き合って、互いの快感を確認し合う。
ぬぽっと音を立てて浩介がペニスを引き抜くと、亜衣の膣口からごぽりと、寛美の時と同じか、それ以上の精液が零れ出す。
「亜衣ちゃんも寛美ちゃんも、ちゃんと練習できてるね。これからもおまんこにちんぽハメハメしてあげるから頑張るんだよ」
亜衣と寛美に対して好きなことを口にする浩介。
しかし、順調に性の奴隷として完成しつつある美少女2人は、その言葉に怒るどころか、一層子宮を疼かせるのだった。
そう、まだご褒美の時間は始まったばかりだったのだ。