むかしむかしのとおいとおい国に、ふたなりの女の子が二人住んでおりました。片方のふたなりの女の子は、何をしてものんびりおっとりしていて、ずーっとゆっくり生きていましたのでカメ子と呼ばれていました。もう片方のふたなりの女の子は、逆に何事もせっかちで跳ねまわるウサギのように生きていましたので、ウサ子と呼ばれていました。カメ子はいつも忙しそうなウサ子を見て、少しは落ち着けばいいのにと思っていましたが、ウサ子はウサ子で頭にハエが止まったようなカメ子を見ては、年に五分くらいでいいから頑張って生きようと思えないものかと呆れるばかりでした。
ある時カメ子が湖でのんびりと水浴びをしていると、そこにウサ子が通りかかりました。ゆーっくりと服を脱ぎ、ゆーっくりと水に入るその姿を見ていると、ウサ子はだんだんといやらしい気持ちになってきました。カメ子は頭の中までのんびりしているので、人目があろうとなかろうと気にせずはだかんぼうになるのですが、ウサ子はそう言うのを見るとすぐに頭の中が桃色になってしまう癖があるのです。陽射しを浴びて白く輝く肌目細かいおっぱいや皮を被ったかわいらしいおちんちん、その根本で黒々とした毛の奥に隠れたおまんこ、ウサ子はどこを見つめていいか分からなくなるくらい興奮しながらおまんこを指でほじくりおちんちんをしごき立てました。
その頃にはカメ子も、はぁはぁと荒い息を立てるウサ子に気付いていましたが、なにぶん身体がゆーっくりとしか動かせない上に頭の回転もゆーっくりなカメ子は、特に何をしようとも思わないまま水浴びを続けていました。そうしているとウサ子はカメ子の前に回り込み、その顔におちんちんを突き付けて激しく擦りだしました。そんなに擦って痛くないのかな、とカメ子が的外れな事を考えながら見ていると、花の
そして何日かが過ぎて、カメ子は大きな木の下で眠っているウサ子を見つけました。日頃忙しいそうにしているウサ子の寝顔なんて滅多に見られないので、カメ子はそっと近付いて覗き込みます。すやすや眠る顔を見ているとほほえましいのですが、ふとカメ子は先日顔を精液まみれにされたことを思いだして、それに常日頃から何かと損ばかりさせられてきた事を連鎖的に記憶の底から引き摺り出してしまい、もやもやした気持ちが芽生えてしまいました。
日頃あまりそういう気持ちを発散しないカメ子ですが、今日は目の前で相手が寝ているということでちょっとだけ行動的になって、気がつくと地面に出てきていた木の根に紐をひっかけてウサ子の手足をがっちりと結び固めていました。そしてゆっくりゆっくりウサ子の服をずり下ろし、ゆっくりゆっくりおまんことおちんちんをさらけ出しました。うっすら色付いた小さなおまんこを指でゆっくりゆっくりかき回し、中を伺いながらカメ子は自分のおちんちんをゆっくりゆっくりしごいて、ゆっくりゆっくりおまんこへと押し込んでいったのです。
カメ子のおちんちんが半分くらいまでウサ子のおまんこに呑み込まれた辺りで、ウサ子の目がうっすらと開きましたが、カメ子は気にしないままゆっくりゆっくり腰を進めていきます。カメ子のおちんちんが根本まで入る頃にはさすがにウサ子も目をさましましたが、それでもカメ子は何も気にしていませんでした。ウサ子のおまんこ肉が蠢くのが心地よく、それしか考えられなかったからです。
そのままカメ子はぴったりとウサ子にくっついたまま、動こうとしませんでした。そうすると、ウサ子はだんだん不思議な気持ちになってきました。カメ子のおちんちんはそんなに大きくも太くもないのに、止まったままでいると何だかどんどん大きく太くなっていくような気がするのです。まるでおまんことおちんちんが蕩けて一つになっていくかのように、どんどん身体の奥が熱くなっていきます。動かないおちんちんを攻め立てるようにきゅうきゅうと締め付け、肌が触れあっている全ての部分からどんどん快感が染み込んで来るのです。でもカメ子は動きません。普段から動かない分カメ子は重いし、手足は動かせないしでウサ子はもうどうしていいか分かりません。その上カメ子は、ウサ子のおちんちんにも触れてきたのです。これもまたゆっくりゆっくり、指先でなぞるように亀頭だけを重点的に刺激してくるのだから堪りません。たちまちウサ子のおちんちんは透明な涙をとろとろと溢しながらびくびくと震え始めますが、先だけ弄られても射精にまでたどり着けないのです。
お願いだから動いて、おまんこもおちんちんももっと激しくして、とウサ子が泣きそうな声で言うとようやくカメ子は腰をそーっと捻りながら、指でウサ子の尿道をゆっくりゆっくり抉り始めました。おまんこの一番気持ちいい所を執拗に擦られながらおちんちんを犯されたウサ子は、がくがく痙攣しながら嗚咽を垂れ流すばかりです。
そんな事が一時間も続き、息も絶え絶えになったウサ子の中で、ようやくカメ子のおちんちんがぴくぴくと震え、精液を放ち始めました。噴水のようですぐに終わるウサ子の射精とちがって、カメ子の射精はとても長いものでした。粘液の塊がおちんちんからごぽごぽと絶え間なく撃ち込まれ続け、おちんちんが届かなかった奥の奥、赤ちゃんのお部屋の扉まで押し開けて中までどんどん精液漬けにしてしまいます。そしてウサ子のおちんちんも、すっかりばかになってしまったようにびゅーびゅーと精液を噴き上げます。お腹の中も外も精液にまみれて焼けるように熱くなり、止まらない快感の暴力にウサ子の意識はすっかり呑み込まれてしまいました。やがてカメ子は射精が終わるとウサ子の精液を舐めながら、また一からおまんこを味わおうとウサ子の身体をきゅっと抱きしめました。
そんなことが三日三晩続き、やっと解放されたウサ子はもう一歩も動けませんでした。カメ子はまぁ普段から動く気があまりないのですが、こっちもこっちですっかり疲れきってしまいました。とりあえず一勝一敗という事にして、二人は手を繋いだまま泥のように眠りました。それから二人は何度も何度もこんな事をしあいましたが、お互いのおまんこにもおちんちんにも飽きることはありませんでした。そして二人はお互いふたなりの赤ちゃんを産みあい、その子供同士も同じように張り合っては抱き合う日々を送りました。めでたし、めでたし。